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つばき
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悲しい鳥
作詞:一色徳保 作曲:一色徳保・つばき
「悲しい言葉や ため息は要らない」 そう吐き捨て 飛び出した秋空の下 太陽が雲間から俺を 睨んでいるのさ
こんな時に冷たい風か 頭をよぎるのはいつも君の顔 乾いたコンクリートの上 疲れ果て座り込む
相変わらずのまま 見上げている 描かれた 素晴らしい日々 青い鳥が飛んだ空の向こう 鳴きながら消えていった 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網
1時間、2時間過ぎては 移り変わってゆくこの空 騒めいていた街も 静まり返っていた
また重い腰上げ歩き出す きっとそういう事なんだろう 僕はずっとずっと歩くだけ「サヨナラ」を繰り返して その先に果てに何がある そんな事は分からないや 青い鳥を追って空の向こう 笑ったり泣いたりするんだろう
明日の風に吹かれて 僕はまた歩き出すのさ
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