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センチメンタル・バス
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飛行機雲とチワゲンカ
Lyricist:赤羽奈津代 Composer:鈴木秋則
今日もいつものように 君はたいそうヒネて 目も合わさず ふたりはひとつの空をみてた
あぁ 夕暮れの公園は 町の音がする
どこまでものびる 飛行機雲から 残された影はちっぽけなふたり 言葉の無いオレンジの帰り道 まるで君が知らない誰かに見えた
次の日になると君は 忘れてケロッとしてる 少し腹も立つけど これに助けられてる
Find more lyrics at ※ Mojim.com 君と話すコーヒーが いちばんおいしい
どこまでも行ける そんな気がしてる いつの間に笑顔 取り戻したんだろう 見え隠れする君の幼い顔 とまどう気持ち ファミレスの窓から投げた
どんなに腹立てても優しい声だしてね
冬になると夜空は星の音がする
わがままな君とわがままな私 小さくても声を聞き逃さないで どこまでものびる飛行機雲見て お似合いなふたり 少し暖まる 君と明日もささいなちわげんか そして仲直りを繰り返す いいねぇ いいね
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