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インディアカヌー
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愛して深夜徘徊
作詞:白川開 作曲:白川開
いつもの部屋から抜け出して あの子と一緒に歩いてる 六畳一間の窓からは いつものラジオが流れてる また彼女は気にも留めないまま いつもの愚痴なんか吐いている
ねえもっと聞かせて?ねえもっと聞かせて 僕のそばで ねえもっと話して?ねえもっと話して 君のこと ねえもっと泣いて?ねえもっと泣いてよ 僕の胸で ねえもっと話して? さらけ出してさらけ出してさあ
ねえ聞かせてよ、君の日々の音 まるでティーンネイジャー走り出すように 自由に繋がる宇宙のように 明日への空が白んでく まるでカタルシスきっと良くなっていく 街がどの猫にゃ~と鳴いている
いつもの部屋から抜け出して あの子と一緒に歩いてる 六畳一間の窓からは いつものラジオが流れてる 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 ふと彼女の匂いを嗅いだよな そんなくだらないことあるわけないんだけど
ねえもっと聞かせて?ねえもっと聞かせて 僕のそばで ねえもっと話して?ねえもっと話して 君のこと ねえもっと泣いて?ねえもっと泣いてよ 僕の胸で ねえもっと話して? さらけ出してさらけ出してさあ
ねえもっと泣いて?ねえもっと泣いてよ僕の胸で ねえもっと泣いて、さらけ出してさらけ出してさあ
ねえ聞かせてよ、君の日々の音 まるでティーンネイジャー走り出すように 自由に繋がる宇宙のように 明日への空が白んでく まるでカタルシスきっと良くなっていく 街がどの猫にゃ~と鳴いている
ねえ聞かせてよ、君の日々の音 まるでティーンネイジャー走り出すように 自由に繋がる宇宙のように 明日への空が白んでく まるでカタルシスきっと良くなっていく 街がどの猫にゃ~と鳴いている
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