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佐藤千亜妃
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声
作詞:佐藤千亜妃 作曲:佐藤千亜妃
ため息ひとつつくたびに風が拭った 信号が点滅しては歩けと急かす
賑やかな街の光 目を背け ただ立ち尽くす
声が聴こえたような気がして 人混みの中で君を探した 何度も描いて消した未来が 今も鮮やかに胸を締め付ける
はしゃいで振り向く 君の面影
左脳が覚えてる 君と見た夜明け 心臓が点滅しては痛みを流す
もう二度と誰のことも 愛せなくていいと思った
例えばあの時選んだ答えが 違ければ今もそばにいれたかな 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 なんにも叶えてやれやしなくて 手を離すことが愛だと思った
幸せでいてくれよ 僕のことは忘れて
いつもより寒いのは 春の夢を見たから モノクロの温もりに ゆらゆら揺れてた
声が聴こえたような気がして 人混みの中で君を探した 声にならない想いがそっと 降り積もって白く道を染めてゆく
例えばあの時選んだ答えが 違ければ今もそばにいれたかな 肺を突き刺す澄んだ世界で 今はもういない君の名を呼ぶよ
はしゃいで振り向く 君の面影
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