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優希比呂



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優希比呂

新しい予感

作詞:七海陸
作曲:太田正美

モザイクのような星空に
何度手を伸ばしたって
ただくり返し知るんだ
届かないと 叶わないと

膝を抱いた腕は いつから震えていた?
空っぽのココロに痛みが走る

帰らない旅する ぼくの手には
失くしたものの面影ばかり
あふれてる あふれている
ぼくはただ
不安定なバランスで
立ち止まれずに どうしていつも
せつなさを追いかけて
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幸せはどんな形で
どこで 誰のそばにある
祈る事さえ忘れて
いつのまにか 慣れていった

涙があふれてた 傷にしみて気づいた
空っぽのココロの中身はどこに?

たどり着く 確かな場所などない
失くしたものを数えてばかり
いられない いられなくて
ぼくはまだ
不安定なバランスで
それでもいつか 夢を見ていた
せつなさの向こう側







優希比呂
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