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ぼくのりりっくのぼうよみ
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Water boarding
水が落ちる 密室 全てmissing 絡まってる輪の中 水が降り注ぎ居場所を奪う 鉄の匂いと罪の痕 緩い酩酊が思考を覆う 苦し紛れの足掻きは滑稽で 上がる水位に踊らされる
祈りを 手を伸ばしても 塞がらない穴から流れていく 笑う影法師 天井の鉄格子 命の質量を削り出すwater flow 腰まで浸した流体は死の足音を響かせる
失った現実に空っぽになっていく心さえ 埋め尽くし全て 溶かし尽くした全て
からから廻る発条仕掛けの人形劇 当てもなく彷徨うだけの日々が愛おしい絶望は胸までを飲み干してそっと消える
不可逆の砂時計に 意味も分からずに踊らされる
更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 生まれ落ちた咎の故に消える命 まだ諦められずに
最終章が幕を開け 水が全てを無機物にしてしまう 終止符は呆気無く打たれ終わる 彼はまたこうしてやり直す
真綿で首を締めるかのように纏わる 命の終わりさえ現実を持たなくて 幕を閉じる一瞬が最初で最期の生
不可逆の砂時計に 意味も分からずに踊らされる
生まれ落ちた咎の故に消える命 まだ諦められずに
落ちきった砂時計は命溶かし全て終わらせる
生まれ落ちた咎は終に償われず ここに残る
- 感謝 sea 提供歌詞
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