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空想委員会
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その男、時空犯罪未遂容疑者につき
作詞:三浦隆一 作曲:岡田典之
理由を捜してた こんなに近いのにどうしてこの僕が任意の1人になったのか 君が必要としてそうな男になりたくて生きてきた
何もかもが裏目だった 君の理想のタイプとは「優しさ」が唯一の武器の 恋愛弱者の奴ではない 手間暇かけて積み上げてきた 頑丈な土台は邪魔なだけ 可能なら全部置き換えたい 一説によるならば 時間旅行の実現には不可能なことではない それを使わない手はないな タイムマシーンの開発費出してでも 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網
一つ一つ遡って 少しずつ歴史を変えて 望んだ居場所手に入れたい 四次元空間を飛び越して
肩震わせて泣いた君に ハンカチを差し出したけど ただ抱きしめればよかった
何もかも生まれ変わって 特別な地位手に入れて 君は僕なしで生きれない かわいい女の子になった
時空を越えての過去の捏造 それは重罪に値する 喜んで指名手配されよう
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