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大江千里
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10
作詞:大江千里 作曲:大江千里
僕が10ここで数えたなら 振り返るときにきみはいない 紫陽花の鉢に鍵を落とし 靴音がすぐに小さくなる
新しいきみの幸せを 僕は祈っているから うれしい報告は電話して 誰よりも先に
窓を開けたとき雨のにおい サッシに腰掛け僕は空を見る 愛する誰かを守っていこう 選んでく道は別々でも
更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 きみともたれた壁紙に 日射しの跡がついてる それぞれ癖のある優しさで 満たされ続けてた
街角で僕が目をつむると 子供のようによくきみは隠れた
時の力を借りながら 乗り越えてゆけるはずさ 自分の信じてる道ならば あきらめないでいて
さよなら僕らが愛した部屋 最後の鍵は僕が回す 最後の鍵は僕が回す
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