- 歌詞
- 專輯列表
- 歌手介紹
椿屋四重奏
-
かたはらに
作詞:中田裕二 作曲:中田裕二
いつ何時も 其方の熱を傍らに 無下に恋し 面影に暮れた いつ何時も 其方の声を傍らに 過ぎる戯れ 溢れんばかり
散々絡んだ心持ち 恥入るばかりの常日頃 其に在る日差しの幼気に 其方を見たのは気の所為か
径にふたりの 影伸びた
いつ何時も 其方の熱を傍らに 無下に恋し 面影を連れて いつ何時も 其方の声を傍らに 過ぎる戯れ 溢れんばかり
拙ひ望みを数へては 胸の満ちゆく覚へあり 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 薄らぐ眩暈の渦の中 うつらうつらに寄り添ひ眠ろ
径にふたりの 囁きが
夕立を待つ影 夏草の匂ひに 声も失ふ不始末よ この様を許せ
いつ何時も 其方の熱を傍らに 無下に恋し 面影に暮れた いつ何時も 其方の熱を傍らに 過ぎる戯れ
いつ何時も 其方の熱を傍らに 無下に恋し 面影を連れて いつ何時も 其方の熱を傍らに 見放ぐ事など 出来やうものか
-
|