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亜咲花( あさか )
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Childhood's End
作詞:桑島由一 作曲:藤間仁(Elements Garden)
「虹の向こうには 何かあるはず」と 信じてた季節(ころ)にはもう戻れなくて 泣いたのが君じゃなくて 僕ならばいいのに 背伸びして その唇 触れた 出会わなかった方が よかったなんて嫌だ
いつかは幸せも悲しみも 風のようにただ消えるけど 不意に胸をよぎるのは 何の痛み? ひび割れた愛を抱いて 次の物語 描く
あの頃と同じ雲が流れてく 星を見るふりして泣いたこともある テーブルに置いた皿が 少しずつ増えていく もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com 騒がしく小鳥たちが歌う 幻と踊った 日々もやがてもう終わる
誰もが鎖のような秘密がある 穏やかに笑える日まで 僕の胸をよぎるのは 誰の痛み? なけなしの愛を抱いて 新しい虹を描く
時計を合わせ 呼吸を重ねた僕たちは もう帰れない 場所を目指していた また会えたら 離れないで 離さないで
いつかは幸せも悲しみも 風のようにただ消えるけど 不意に胸をよぎるのは 何の痛み? 新しい朝を生きる 次の物語 描く 自由に
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