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夏
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1
2.ひまわりの涙
剛悲しみよこんにちは
音も立てずに
やって来たの苦しみよさようならいつのまにか帰ってったあの ... まにか帰ってったあの
夏
の日泣きじゃくりひまわり畑に隠れたんだ明日が怖くって震えていたよ涙をふいて震
2
1.ハイドアンドシーク
奴隷さチャチな走光性
夏
の夜の火に身を焦がして
音も立てずに
散って逝く、あの羽虫のように終わりたいんだ追えば追うほどに逃げてし
3
1.東京雪月花
りに生きて甲斐ある春
夏
秋をせめてあなたとせめてあなたと暮らせたら東京が泣いているひとりにしないで雪が ... 真っ赤な椿の花びらに
音も立てずに
ヒラヒラと女ひとりでどうして越せる冬の長さを冬の長さを淋しさを東京
4
6.ガランとしてる
してく色づく鬼灯より
音も立てずに
いつもはやわらかい夕暮れ時がかたまりひびわれてぶつかるぶつかる何もな ... もないようなふりして
夏
光りひたひたとこぼれ落ちるカーテンあけっぱなしの不在証
5
3.さよならリトルスパイダー
ウセイ際限ない自由は
音も立てずに
崩れ去った縛りつけられてんだこの糸にでもやりたいことがあんだ別にやれ ... ように息を潜めていた
夏
の午後古巣を飛び出してスパイダー悪魔に殺されたスパイダーゲームイズオーバー!
6
1.ガランとしてる
してく色づく鬼灯より
音も立てずに
いつもはやわらかい夕暮れ時がかたまりひびわれてぶつかるぶつかる何もな ... もないようなふりして
夏
光りひたひたとこぼれ落ちるカーテンあけっぱなしの不在証
7
2.星のふるまち
服部奈都子作曲若草恵
音も立てずに
日が暮れて大峰山を月が照らす流れる風はさらさらと遠い昔のままね私が生 ... た場所忘れはしません
夏
薫る頃また会えますか星のふる町みなかみは思い出があふれてる赤谷湖上の夢花火忘
8
3.線香花火
眩しく胸の奧を焦がす
音も立てずに
消えた最後の線香花火は二人の ... 後の線香花火は二人の
夏
の終わりを告げる震えるように笑いた笑いているように散っていっ
9
17.愛は幻(Live)
私は幻海辺にまどろむ
夏
を揺り起こし北へ向けて飛ばす待ちくたびれた街に光届く様に待ちくたびれた街に光届 ... びれた街に光届く様に
音も立てずに
小さな島走り抜けあなたの窓へ届く私は幻待ちくたびれた街に光届く様に
10
4.DON'T LEAVE YOU ALONE
LONE作詞
夏
目純作曲都志見隆
音も立てずに
夜明けは来るねさよならに似てる君は遠くなる振り向く瞳抱き締めたくて
11
4.ガス燈
伍代
夏
子-伍代
夏
子オリジナル全集〜女のひとりごと〜4.ガス燈作詞たきのえいじ作 ... いねかりそめの恋は足
音も立てずに
横切るばかり琥珀色(こはくいろ)の酒に酔い歌った流行歌(はやりうた
12
4.太陽はひとりぼっち
かないで恋によく似た
夏
の幻夢(まぼろし)怖いから火照(ほて)った身体は危険なマリオネット青空で糸を引 ... みの午後ただ恋だけが
音も立てずに
胸のカーブを滑ってく眩しい陽射しに混ざったジェラシー接吻(くちづけ
13
3.ガス燈
伍代
夏
子-暫存3.ガス燈作詞たきのえいじ作曲市川昭介銀杏(いちょう) ... いねかりそめの恋は足
音も立てずに
横切るばかり琥珀色(こはくいろ)の酒に酔い歌った流行歌(はやりうた) ... は短暫的愛情像玻璃足
音も立てずに
橫切るばかり無腳步聲地橫越過去琥珀色の酒に酔い歌った流行歌耳邊傳來