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道
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1
8.雪月花
冬の月幸せが怖いほど
行
先も見えぬほどああせめてせめてこの心を許してこの町を捨てて ... 許してこの町を捨てて
行
け未練をつれて夏は去り秋過ぎて雪降れよ雪積もれこの心に焦がれ狂う想いどうか凍ら ... 一人汽車で旅立ちます
道
に
鳴
る
鈴の音
あかぎれた手が拾う今でも胸を刺す無邪気なあの声この町を捨ててゆけ惜しみつ
2
8.Paint It White
空の足もとは白く白く
道
を音もなく染めていくああクリスマスの夜街は雪化粧染めあげて何もかもわたしの影ま ... もわたしの過去までも
鳴
り止まぬ鼓動ははるか遠い人に聞こえない空の果てサンタのそりのすべる音に音もなく ... すべてぬりかえる夜は
行
く
鈴の音
ひきずってああクリスマスの夜街は雪化粧染め上げて何もかもあなたの影まで
3
1.天川しぐれ
に吉野へ続く拒むこの
道
おとこ
道
旅のおんなの踏めぬ
道
肩に冷たい天川しぐれひとり今日も ... 川しぐれひとり今日も
行
くひとまた来るひとも母公(ははこ)お堂に両手を合わす誰の願いか天の川あの日あな ... 鳥居かすんで辨財天の
鳴
ってせつない五十
鈴の音
色想い奥駈け恋の路祈り尽きずに去りかねて夢は返らぬ天川しぐ
4
3.Monochrome
ー踏みしめる踏み台風
鈴の音
で癒す必須修理が噛む味のないチューイングガムと味気ない充実から色が抽出され ... スなんです時計の針逆
行
しない身も朽ち果て骨となりDisappear求むRescue昨日だと覚えていた ... 鏡の中にいる自分と共
鳴
を今立つ廃れたこの場所が彼曰く桃源郷単色で塗り固めたField時計の針の音が響 ... もまたやたら寒いな街
道
自分の脆さ
5
5.鄉愁
てはいつしか日が暮れ
行
く
鈴の音
鳴
り響き草木がさざめく穩やかにやさしく過ぎる平和な日々にまどろむ心に安らぎのひと ... る幾千の星が家路への
道
を照らし出す目を閉じれば蘇る景色何一つ色あせずに私の心を支え續ける故鄉に掃る日 ... ばたく鳥の群れが旅の
道
を指し示すそしてまた一步ずつ步き出すまだ知らぬ世界を目指して目を閉じれば蘇
6
10.螢火
作った二人の城消えて
行
くとき生まれ變わってもう一度二人でそう願っています夏の夢こぼれた花火會いたくて ... い戀螢火に照らされた
道
遠くへ遠くへあなたを探してる長い指先乾いた聲であなたは微笑むからどんな時でも迷 ... 誓いました風を集めて
鈴の音
鳴
らしていた屆くように愛を求めてもう一度二人でそう願っています夏の夢こぼれた花火 ...
7
19.初夏の香り
く戦ぐ深い緑萌ゆる小
道
一人歩めば何時しか密やかに想い馳せ我が心彩どる遠き記憶遥かなる詩が聞こえる清か ... ~シャラリシャラリと
鈴の音
鳴
らし足任せに山野を歩む古川の音はさらりさらり速やかに我が心和ませる草原を彩るワ ... いる様で…是非一度、
行
ってみたいですね。」~古き幽玄な間奏~木漏れ日煌めく水面は緑紺色に輝く白樺の小 ...
8
27.天高くおとめこゆる秋
る秋かな耳を澄ませば
鈴の音
が
鳴
く長い夜には読書をしながら1ページごとに栗羊羹実り実らせ魅惑の秋かな季節のせい ... るようなイチョウ並木
道
を歩きながら銀杏は茶碗蒸しね天高くおとめ肥ゆる秋かな心澄まして彩る味覚この気持 ... る秋かな耳を澄ませば
鈴の音
が
鳴
く長い夜には読書をしながら1
行
ごとにかぼちゃパイ実り実らせ魅惑の秋
9
35.蛍火
作った二人の城消えて
行
くとき生まれ変わってもう一度二人でそう願っています夏の夢こぼれた花火会いたくて ... い恋蛍火に照らされた
道
遠くへ遠くへあなたを探してる長い指先乾いた声であなたは微笑むからどんな時でも迷 ... 誓いました風を集めて
鈴の音
鳴
らしていた届くように愛を求めてもう一度二人でそう願っています夏の夢こぼれた花火 ...