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【 蒼い花 】 【 歌詞 】 共有 19筆相關歌詞

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1 1.ユメノキオク をしてる(涙ひとつひらり)落ちた跡には(蒼い花が咲いて)声が聞こえる「思い出して…」醒めないでこのまま私今も覚えてるあなたをいつかのぬくもり忘れたくないしっかりと抱きしめた夢から醒めた夢の続きを信じたいの終わら
2 9.coelacanth 雑踏に消えた君の面影とすれ違い立ち止まる蒼い花が咲く心地良い情景は息苦しい熱風と煩わしい蝉の声で塗り固められ白線引かれたアスファルトの下一人私を待っていたのでした独りきりで私を待ち望んでいるのでしたこれ以上憎む
3 11.I'm alone 消せない宵にまぎれた蒼い花びら藍色に染まる日々あの時聞いた歌が流れてあぁ懐かしいなんてポロポロと重な ... 消せない宵にまぎれた蒼い花びら Moon and a star Look at the sky.
4 21.漆黒ノ月 月仰いだ君の誓いを光纏わせて闇に満ちてく蒼い花咲き誇れるよう
5 4.A BIRD 吹き小さな芽が生まれ蒼い花が咲き実を結んだその時君はきっと気づくだろう僕じゃないもの戻れない日々もい ... して小さな芽が生まれ蒼い花が咲き実を結んだその時君はきっと見つけるだろう確かなものをそして羽ばたく

6 1.陽炎 っていまそこに見える蒼い花が咲くそうこんなに深い安らぎただ心許し合えた友よ残された想い負けられないと ... っていまそこに見える蒼い花が咲
7 3.A BIRD 吹き小さな芽が生まれ蒼い花が咲き実を結んだその時君はきっと気づくだろう僕じゃないもの戻れない日々もい ... して小さな芽が生まれ蒼い花が咲き実を結んだその時君はきっと見つけるだろう確かなものをそして羽ばたく
8 5.暮れる想い 在る哀しみに揺れるとめどもなく暮れる想い蒼い花に錆びゆく時計に夜更けまで風は騒ぎ夜明けまで僕は信じた何故僕達はいつも果てない空を見ていた何故せつなさはいつでも失した日々を抱く絃(いと)の陽ざしちぎれる雲晴れた街
9 7.BLUE に微笑んでいる白いサバクに力強く咲いてる蒼い花に僕はなろう喉を渇かせミツを求めたキミが心までもうるおせる様に胸の中にある白いカダンに枯れる事のない蒼を咲かそう明日が来る事を蒼い空が一番知ってる誰よりも高く飛んだ
10 5.BLUE に微笑んでいる白いサバクに力強く咲いてる蒼い花に僕はなろう喉を渇かせミツを求めたキミが心までもうるおせる様に胸の中にある白いカダンに枯れる事のない蒼を咲かそう明日が来る事を蒼い空が一番知ってる誰よりも高く飛んだ
11 1.BLUE に微笑んでいる白いサバクに力強く咲いてる蒼い花に僕はなろう喉を渇かせミツを求めたキミが心までもうるおせる様に胸の中にある白いカダンに枯れる事のない蒼を咲かそう明日が来る事を蒼い空が一番知ってる誰よりも高く飛んだ
12 5.暮れる想い 在る哀しみに揺れるとめどもなく暮れる想い蒼い花に錆びゆく時計に夜更けまで風は騒ぎ夜明けまで僕は信じた何故僕達はいつも果てない空を見ていた何故せつなさはいつでも失した日々を抱く絃(いと)の陽ざしちぎれる雲晴れた街
13 7.ルナティックDEStiNy .twice... DEStiNy...蒼い花びら月灯り君のイノセンス辿って来たまた出逢えたのは神々の気まぐれじゃない滑るように引き合うように僕達の鼓動重なる1000年の時翔けぬけて小指を結ぶのさ幾億の星が証人
14 30.眠りの果ての蒼い花～Whites ol Silvecia～ 月はるか-暫存30.眠りの果ての蒼い花～Whites ol Silvecia～作詞日山尚作曲霜月はるか雨に揺れる水面の向こう君の笑みが僅かに歪む天空(そら)の島に咲く花はただ月だけを探し絡繰りが
15 40.花想庭園～Cattleya ol thia～ ？'物語(うそ)'を…誰も見えず存在した蒼い花が枯れ始める Ar o whites Ar zai Quara rin thia届かない言葉など Ar zai o sair rin'thia'lef ir mya
16 41.誘いの水底～Iriya mie Lip-Aura～ 尚作曲 MANYO昏(くら)い世界に咲く蒼い花を見つめる降り止まぬ雨の音世界は遠く水の底堕ちてゆく貴方の意思(こえ)は何処までも深い場所から聞こえる(逆さまに深い場所呼んでる)いつからだろう願うことが(哀しみ閉
17 42.月灯りと糸車～Alies ol iok～ らして泣いても謝罪(ことば)などは届かず蒼い花は散り急ぐ現実をただ残して死の都市へ滅んだ君はもう答えない(あの月の下糸車が回る…
18 43.君の跡形～Whites nen zai rin o eclef～ か迎えが来ると信じた蒼い花咲き乱れる嵐の中へ(遠く)手を伸ばす禁忌を(見守りながら)犯して掴んだ風の ... 見せてくれるのかしら蒼い花枯れはじめる季節を越えて(やがて)穏やかな世界を(君は求めず)罪ごと抱けば ... に月を見上げて咲く(蒼い花に) Tu o i ar thia Ir o i Lip-Aura. I
19 1.冷たい月を抱く女～蒼い記憶のグノス～ きていたならあなたに逢うため旅する白い翼蒼い花空にかかる嘘の瞳…愛罪闇街逃げて何時?明日?熱夜飛ぶわ私生きてないから誰にでも抱かれるのね私生きていたならあなたに逢うため生きてく天使系で妖精系冬と春の間あたり