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1
9.スコール
ペルで僕らは渚に愛を誓った突然のスコール
茜色の空に
鐘の音が鳴り響くうつむいて歩いてたこともあったけど決して振り返ることはなかった右も左もわからないままで僕らは舟を漕ぎ出した向こう岸でやさしく手を振るのはあの日の
2
9.沼
いおまけにやれやれ置いてけぼりひとりきり
茜色の空に
一番星が光り出すああ足を取られてああ深みにはまるああ日が暮れてきた誰かいないかもう助けは来ないもうなすすべもないどこで道をそれたか問うもむなしいそこへ突然何者か
3
7.涙の空 feat.奥華子
本当の気持ちだけ中途半端なのはつらいだけ
茜色の空に
たそがれていた遠く離れてても大丈夫と言ったあの頃の二人にはもう戻れないのかな線路沿い歩く道に君がいたらいいのに寂しくて会いたくてだけど言えないまま素直になれず誰
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2.涙の空 feat.奥華子
本当の気持ちだけ中途半端なのはつらいだけ
茜色の空に
たそがれていた遠く離れてても大丈夫と言ったあの頃の二人にはもう戻れないのかな線路沿い歩く道に君がいたらいいのに寂しくて会いたくてだけど言えないまま素直になれず誰
5
6.Hills of The Forest
のカステラ買って夕暮れのチャイムが鳴って
茜色の空に
つつまれみんなそれぞれの場所へ帰ってゆく君の声を聞かせてもう一度君の声を聞かせてもう一度こないだその街へ行ったんだ真夏と言うにはまだ早い夏熱い暑い夜のPARTY
6
12.夢
の眼その温もりさえも躰を満たし染めてゆく
茜色の空に
止まない蝉時雨ざわめいた緑の中聴こえる君の声がまだゆらりゆれる恋心今は...何を想ってるの...季節移る隨にはらり漂う心はちぎれ雲のよう願えばあの空儚い熱追い求
7
17.Megumi
作詞佐藤寛子作曲佐藤容子ふわふわふわふわ
茜色の空に
恵みの種がとんできたそれはおかあさんスカートやぶれ涙目のわたしにそっと寄りそったゆらゆらゆらゆら瑠璃色の海に恵みの種が満ちわたるそれはおとうさん泣きべそかいたぼ
8
2.ラブレター
君を想った春夏秋冬例えば…なんてあまい夢
茜色の空に
溶ける影法師ひとつ佇んで振り返った背中がやけに遠く感じてつらいよ言葉にできなくて白い息だけが彷徨った大事なことは何ひとつ言い出せないまま破り捨てたラブレターねえ
9
3.君を想うだけで
に秘めた想いを今さら君にうまく言えないよ
茜色の空に
飛行機雲背の高いふたつの影ぼうしこんなふうにまた暮れなずむ街で君のことを想うだけで嬉しいんだおおげさな言葉や借りてきたセリフでは「ありがとう」って気持ちを全然君
10
1.グラデーションフライ
空でFly浅葱色の空が影さえも照らした陽
茜色の空に
陽と影は他色と交わり産声あげた日々は西へ誰かと違う彩手にするために何度も塗りたくってはほぼ漆黒の性ボクはボクで行かせてキミは何色?ボクは何色?異なりを繋げ Gr
11
1.レインボウ
ぬけて青空をめざそう
茜色の空に
は残像なつかしい声がきこえる手をふるよ何度でもかなしみよさよならチャン ... ぬけて青空をめざそう
茜色の空に
は残像なつかしい笑顔が見える手をふるよ何度でもかなしみよさよなら雨上が ... ぬけて青空をめざそう
茜色の空に
は残像なつかしい声がきこえる手をふるよ何度でもかなしみよさよならララ
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6.スコール
ペルで僕らは渚に愛を誓った突然のスコール
茜色の空に
鐘の音が鳴り響くうつむいて歩いてたこともあったけど決して振り返ることはなかった右も左もわからないままで僕らは舟を漕ぎ出した向こう岸でやさしく手を振るのはあの日の
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2.Now and forever
まま Fade away...and I
茜色の空に
描いてた幼い夢今もまだ遠くて水平線の向こう側広がる未来へ漕ぎだそうコンパスはいらない確かなものがなくても(It's now or never)踏み出そう次のステ
14
3.voice
もりはこの風に乗って
茜色の空に
舞う大切な人へ名も知らぬ花咲いてたあの日の帰り道優しさや強い気持ち教え ... もりはこの風に乗って
茜色の空に
舞う大切な人へあなたのこと思い出すこの風の匂い最近会ってないけれど元
15
3.リードハート
いらないだってこんなに涙が流れているから
茜色の空に
夕日が溶けるふたりの帰り道ずっと続いていくはずだったきっと途切れることもなく続くこの思いあなたを探して今でもずっとあの過去を消すことできずに繰り返しているその私
16
2.岩尾別旅情
丘の上に咲く一輪のエゾニューの花によれば
茜色の空に
光る小さな星ひとつ友と語る知床の岩尾別の宿よ静かに雨降る夜の思い出はもう消えぬランプを見つめ彼の友と旅の情うたえば暗い夜の谷間へそっと美わしく流れゆく別れてゆく
17
10.ええじゃないか
ええじゃないか作詞アッコ作曲ユウ
茜色の空に
獣は牙を光らせたいにしえの暁睡蓮の花の香しき嘘か真かええじゃないかええじゃないか踊れ踊れ盆暮れ正月ええじゃないかええじゃないか乱れ乱れ己の心はどうなんだ?己の心
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2.岩尾別旅情
丘の上に咲く一輪のエゾニューの花によれば
茜色の空に
光る小さな星ひとつ友と語る知床の岩尾別の宿よ静かに雨降る夜の思い出はもう消えぬランプを見つめ彼の友と旅の情うたえば暗い夜の谷間へそっと美わしく流れゆく別れてゆく
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2.赤いキリン
陽と共に赤いキリンは
茜色の空に
何を想い何を見ているの汽笛が鳴り響く船の町離れられずに過ごしてきた戀も ... 陽と共に赤いキリンは
茜色の空に
何を想い何を見ているの笑ってるの?それとも泣いてるの
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2.岩尾別旅情
丘の上に咲く一輪のエゾニューの花によれば
茜色の空に
光る小さな星ひとつ友と語る知床の岩尾別の宿よ静かに雨降る夜の思い出はもう消えぬランプを見つめ彼の友と旅の情うたえば暗い夜の谷間へそっと美わしく流れゆく別れてゆく
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11.ええじゃないか
ええじゃないか作詞アッコ作曲ユウ
茜色の空に
獣は牙を光らせたいにしえの暁睡蓮の花の香しき嘘か真かええじゃないかええじゃないか踊れ踊れ盆暮れ正月ええじゃないかええじゃないか乱れ乱れ己の心はどうなんだ?己の心
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12.花詞
た色違いに見えた花はもうここにはないから
茜色の空に
は雲ひとつ急ぐように流れてゆくいつかまた戻れる場所を探しているのだろうか…いつかまた戻れる場所を探しているのだろうか…---------------------
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10.花詞
た色違いに見えた花はもうここにはないから
茜色の空に
は雲ひとつ急ぐように流れてゆくいつかまた戾れる場所を探しているのだろうか…いつかまた戾れる場所を探しているのだろうか
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2.岩尾別旅情
丘の上に咲く一輪のエゾニューの花によれば
茜色の空に
光る小さな星ひとつ友と語る知床の岩尾別の宿よ静かに雨降る夜の思い出はもう消えぬランプを見つめ彼の友と旅の情うたえば暗い夜の谷間へそっと美わしく流れゆく別れてゆく
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2.岩尾別旅情
丘の上に咲く一輪のエゾニューの花によれば
茜色の空に
光る小さな星ひとつ友と語る知床の岩尾別の宿よ静かに雨降る夜の思い出はもう消えぬランプを見つめ彼の友と旅の情うたえば暗い夜の谷間へそっと美わしく流れゆく別れてゆく
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2.岩尾別旅情
丘の上に咲く一輪のエゾニューの花によれば
茜色の空に
光る小さな星ひとつ友と語る知床の岩尾別の宿よ静かに雨降る夜の思い出はもう消えぬランプを見つめ彼の友と旅の情うたえば暗い夜の谷間へそっと美わしく流れゆく別れてゆく
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1.情熱白書
り締めた汗と夢のヒトカケラ(SAMON)
茜色の空に
打ち明けた零れそうな願い波間に見た夏の物語嗚呼、胸の中に踊れ情熱風のように溢れる想い乗せるメロディー太陽追い越して夢の涯てまでも夏を抱きしめて(NAL&eX)ち
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1.情熱白書
り締めた汗と夢のヒトカケラ(SAMON)
茜色の空に
打ち明けた零れそうな願い波間に見た夏の物語嗚呼、胸の中に踊れ情熱風のように溢れる想い乗せるメロディー太陽追い越して夢の涯てまでも夏を抱きしめて(NAL&eX)ち
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4.毎日はEVERYDAY
歩幅を少し詰めて君のそば歩こう暮れ始めた
茜色の空に
僕らの街が輝いているよほら見てごらん何気ない日常がこんなに愛しいあたりまえのことだけど「毎日」は「エブリデー」突然あらたまって告白するけどほんとは逆上がりが今も
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3.步いていこう
ように希望手にするまで FAR AWAY
茜色の空に
ふいに足を止める水溜りの向こう語りかけてくるよ過ぎ行く時の中置き忘れた夢をもう一度探せときっとそれは未完成で多分賴りなくてきっとそれはかけがえのないゆれる思いの
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3.岩尾別旅情
丘の上に咲く一輪のエゾニューの花によれば
茜色の空に
光る小さな星ひとつ友と語る知床の岩尾別の宿よ静かに雨降る夜の思い出はもう消えぬランプを見つめ彼の友と旅の情うたえば暗い夜の谷間へそっと美わしく流れゆく別れてゆく
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3.岩尾別旅情
丘の上に咲く一輪のエゾニューの花によれば
茜色の空に
光る小さな星ひとつ友と語る知床の岩尾別の宿よ静かに雨降る夜の思い出はもう消えぬランプを見つめ彼の友と旅の情うたえば暗い夜の谷間へそっと美わしく流れゆく別れてゆく
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2.岩尾別旅情
丘の上に咲く一輪のエゾニューの花によれば
茜色の空に
光る小さな星ひとつ友と語る知床の岩尾別の宿よ静かに雨降る夜の思い出はもう消えぬランプを見つめ彼の友と旅の情うたえば暗い夜の谷間へそっと美わしく流れゆく別れてゆく
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2.岩尾別旅情
丘の上に咲く一輪のエゾニューの花によれば
茜色の空に
光る小さな星ひとつ友と語る知床の岩尾別の宿よ静かに雨降る夜の思い出はもう消えぬランプを見つめ彼の友と旅の情うたえば暗い夜の谷間へそっと美わしく流れゆく別れてゆく
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2.岩尾別旅情
丘の上に咲く一輪のエゾニューの花によれば
茜色の空に
光る小さな星ひとつ友と語る知床の岩尾別の宿よ静かに雨降る夜の思い出はもう消えぬランプを見つめ彼の友と旅の情うたえば暗い夜の谷間へそっと美わしく流れゆく別れてゆく
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2.岩尾別旅情
丘の上に咲く一輪のエゾニューの花によれば
茜色の空に
光る小さな星ひとつ友と語る知床の岩尾別の宿よ静かに雨降る夜の思い出はもう消えぬランプを見つめ彼の友と旅の情うたえば暗い夜の谷間へそっと美わしく流れゆく別れてゆく
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4.おみくじ
もっと大好きになるよ一生君だけが私の太陽
茜色の空に
とけてくくらいいちばん高い枝にぎゅっと結んでもう帰ろう長い影法師追って....
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5.勇気がほしい
真紀子鉄橋を走ってくパンタグラフの火花が
茜色の空に
またたいて消えたあなたのシルエットが少し笑った気がしてうれしくってふいに涙があふれてくるあなたのその悲しみを飾らず普通のままで受けとめられる勇気がほしい今は弱い
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2.岩尾別旅情
丘の上に咲く一輪のエゾニューの花によれば
茜色の空に
光る小さな星ひとつ友と語る知床の岩尾別の宿よ静かに雨降る夜の思い出はもう消えぬランプを見つめ彼の友と旅の情うたえば暗い夜の谷間へそっと美わしく流れゆく別れてゆく
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28.ray of rain
は掌にあるからいつかその日まで消えないで
茜色の空に
想い重ねて遠く遠く思い出に心重ねて淡い夢のように空に溶かせば過ちさえ消えてくそう感じてたあと少しもう少し手が届きそうなのに見えない距離を超えられず唇を噛むいつま
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1.消えない虹
>北岡秀一(涼平)作詞青山紳一郎作曲辻陽
茜色の空に
溶けて白い鳥が消えて行く与えられた今日の中で何処もたどり着けぬまま口には出せない孤独を抱えて彷徨う未来を誰もが探しているから永遠の生命を手にした時わかるはず裏切
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2.ADABANA-仇華-
れ落ちていく声からしてもキミに届かないよ
茜色の空に
咲く枯れない想い儚い夢に続きを明けない夜をただ一人重ねたなら願いはいつか届くのかどれだけ虚ろう胸で想い浮かべてみてもただ果てしなく流れてゆく刻弱さ数え無力証明す
43
3.栄光のダイヤモンド
の煌めき見逃さないように走ってこの熱い夏
茜色の空に
誓った夢を(夢を)目指せ(目指せ)栄光のダイヤモン