【
船頭さん
】 【
歌詞
】 共有
62
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
11.鱈釣り節(北海道民謡)
オイヤサアエーサアサ
船頭さん
支度はよいか飯をたべたら帆をまきあげて今朝の嵐にせみ元詰めて表若い衆に漁 ... 足を頼む艫(とも)の
船頭さん
に舵前頼む舵をだましてきりきりねじる指して行くのは雄冬(おふゆ)の沖よ
2
1.三十石船哀歌
んみたいな人やからそれが馴初め初恋やった
船頭さん
に惚れたのはヤレサ三十石船(さんじゅっこく)の船唄に想いを寄せた訳じゃない父(おや)を亡くした実家のためにこの身は売られて行く宿命(さだめ)哀れじゃないかと啼くひ
3
1.伏見十石舟
良かったら」「乗ってみまひょかご一緒に」
船頭さん
の空の上ぐるり鳶が輪を描いて竿でトトンと岸をつきゃ伏見十石舟が出る舟が出る「もしやあなたは土地のひと」「生まれ育ちも京都どす」酒蔵柳であい橋揺れて触れ合う肩と肩し
4
12.城ヶ島の雨
ぬしの舟ええ舟は櫓でやる櫓は唄でやる唄は
船頭さん
の心意気雨はふるふる日はうす曇る舟はゆくゆく帆がかす
5
8.潮来水郷
沈み涙さそうな舟歌よ竿(さお)をあやつる
船頭さん
が母に似ているサッパ舟夢にすがれば流されて恋は胸に悲しみだけを連れてくる…いつも幸せ遠回り女切ない潮来(いたこ)
6
1.船頭さん
竹川美子-
船頭さん
/花火1.
船頭さん
作詞たきのえいじ作曲叶弦大あなた私でいいのでしょうか過去ある私で ... と漕ぎ出す船のあなた
船頭さん
何も聞かずに分かってくれる切ない女の私の夢を辛い浮世を舵取りながらついて ... した)が見えるあなた
船頭さん
行く手邪魔する嵐の中も生きていけますいつもあなたと離れずにエーエンヤコラ ... と漕ぎ出
7
2.花火
竹川美子-
船頭さん
/花火2.花火作詞石倉俊文作曲叶弦大悔しいけれどひと目で惚れた夜風に遊ぶちょいとワル肌に火をつけ知らんぷりおんな心をあんたは盗む隅田の川風悪さする
8
5.Cod Fishing Song
イヤサアイエーさぁさ
船頭さん
支度はよいか飯を食べたら帆を巻き上げて今朝の嵐にせみもと詰めておもて若い ... 衆に帆足を頼むともの
船頭さん
に舵前頼む舵をだましてキリキリねじる指して行くのは雄冬の沖よとろりとろ
9
9.橋場の渡し
なたの顔をのぞき見るもっと漕(こ)ぎやれ
船頭さん
よ恋の道行き橋場の渡
10
10.越名恋唄
にあ〜あ聞き惚れる昔は江戸にお酒を積んで
船頭さん
が通(かよ)ってた今は静かな川なれど父の面影浮かんで消えて娘ごころの想いを乗せて白い雲さえあ〜あ天に舞うア〜ア〜ア〜アエイ舟は櫓(ろ)で行くハア〜越名の酒を移ろう
11
5.江差追分(本唄・後唄)(北海道)
磯辺に寄せては返すヤンサノエ沖はしけだよ
船頭さん
今宵一夜で話がつきぬネ明日の出船をのばしゃんせ泣いたとてどうせ行く人やらねばならぬせめて波風おだやかに泣くなといわれりゃなおせきあげてネ泣かずにおらりょか浜千
12
1.江差追分(前唄・本唄・後唄)(北海道)
磯辺に寄せては返すヤンサノエ沖はしけだよ
船頭さん
今宵一夜で話がつきぬネ明日の出船をのばしゃんせ泣いたとてどうせ行く人やらねばならぬせめて波風おだやかに泣くなといわれりゃなおせきあげてネ泣かずにおらりょか浜千
13
12.娘船頭さん
空ひばり-にっぽん歌紀行12.娘
船頭さん
作詞西條八十作曲古賀政男娘十八口紅させどわたしゃ淋しい船頭むすめ燕来るのに便りも無くて見るはあやめのヨウ花ばかり想いそめたは鹿島のまつりおまえゆかたでわた
14
1.江差追分(前唄・本唄・後唄)<北海道>
磯辺に寄せては返すヤンサノエ沖はしけだよ
船頭さん
今宵一夜で話がつきぬネ明日の出船をのばしゃんせ泣いたとてどうせ行く人やらねばならぬせめて波風おだやかに泣くなといわれりゃなおせきあげてネ泣かずにおらりょか浜千
15
9.夕月船頭さん
史郎9.夕月
船頭さん
作詞吉川静夫作曲豊田一雄葦の葉陰のよりきり泣くじゃないなにが哀し ... 着りゃ櫓も重い利根の
船頭さん
はヨー目になみだ。あの娘としごろお嫁に行ったろか潮来通いがつらくなる男ざ ... す稼業も親ゆずり若い
船頭さん
はヨー泣きたかろ。ひとりぼっちで暮らしているときは赤い灯を見に旅もするあ ... せつなく櫓が鈍る夜の
船
16
1.初恋ワルツ
田正おばこナーおばこ
船頭さん
は十三七つあやめ咲くころお嫁いりなにが哀しゅうてヨざんざら真菰月の夜船の ... ゆくおばこナーおばこ
船頭さん
はうす紅つけて誰にしのんで逢いに行くうわさ気にすりゃヨ灯りが滲む波に水
17
12.おばこ船頭さん
12.おばこ
船頭さん
作詞吉川静夫作曲吉田正おばこナーおばこ ... 田正おばこナーおばこ
船頭さん
は十三七つあやめ咲くころお嫁いりなにが哀しゅうてヨざんざら真菰月の夜船の ... ゆくおばこナーおばこ
船頭さん
はうす紅つけて誰にしのんで逢いに行くうわさ気にすりゃヨ灯りが滲む波に水
18
7.城島之雨
ぬしの舟ええ舟は櫓でやる櫓は歌でやる歌は
船頭さん
の心意気雨はふるふる日はうす曇る舟はゆくゆく帆がかす
19
1.江差追分(前唄・本唄・後唄)(北海道)(モノラル)
磯辺に寄せては返すヤンサノエ沖はしけだよ
船頭さん
今宵一夜で話がつきぬネ明日の出船をのばしゃんせ泣いたとてどうせ行く人やらねばならぬせめて波風おだやかに泣くなといわれりゃなおせきあげてネ泣かずにおらりょか浜千
20
23.城ヶ島の雨
ぬしの舟ええ舟は櫓でやる櫓は歌でやる歌は
船頭さん
の心意気雨はふるふる日はうす曇る舟はゆくゆく帆がかす
21
3.天龍育ち
夫作曲吉田正あなたに逢えたうれしさに若い
船頭さん
の櫓に一つ赤いつつじの花が散る舟は流れに身をまかす濡れて泣いてるヨー天龍育ちやさしく抱いてほしいのにおもい涙がたまりがちいくら東京は遠くともあつい情けが近くする伊
22
13.城ヶ島の雨
ぬしの舟ええ舟は櫓でやる櫓は歌でやる唄は
船頭さん
の心意気雨はふるふる日はうす曇る船はゆくゆく帆がかす
23
10.春夏秋冬屋形船
は言問橋(ことといばし)から隅田のあたり
船頭さん
が微笑んだ恋盗人ももうこれまでよこれが最後の屋形船未練残すな浮世の恋にため息がああ、風流だ
24
9.橋場の渡し
さであなたの顔をのぞき見るもっと漕ぎやれ
船頭さん
よ恋の道行き橋場の渡
25
11.橋場の渡し
なたの顔をのぞき見るもっと漕(こ)ぎやれ
船頭さん
よ恋の道行き橋場の渡
26
3.越名恋唄
にあ〜あ聞き惚れる昔は江戸にお酒を積んで
船頭さん
が通(かよ)ってた今は静かな川なれど父の面影浮かんで消えて娘ごころの想いを乗せて白い雲さえあ〜あ天に舞うア〜ア〜ア〜アエイ舟は櫓(ろ)で行くハア〜越名の酒を移ろう
27
1.橋場の渡し
なたの顔をのぞき見るもっと漕(こ)ぎやれ
船頭さん
よ恋の道行き橋場の渡
28
1.橋場の渡し
なたの顔をのぞき見るもっと漕(こ)ぎやれ
船頭さん
よ恋の道行き橋場の渡
29
1.江差追分
磯辺に寄せては返すヤンサノエ沖はしけだよ
船頭さん
今宵一夜で話がつきぬネ明日の出船をのばしゃんせ泣いたとてどうせ行く人やらねばならぬせめて波風おだやかに泣くなといわれりゃなおせきあげてネ泣かずにおらりょか浜千
30
1.江差追分(前唄・本唄・後唄)
磯辺に寄せては返すヤンサノエ沖はしけだよ
船頭さん
今宵一夜で話がつきぬネ明日の出船をのばしゃんせ泣いたとてどうせ行く人やらねばならぬせめて波風おだやかに泣くなといわれりゃなおせきあげてネ泣かずにおらりょか浜千
31
8.昭和情け川
も変わったねえあなた古くてもいいじゃない
船頭さん
はうちの人ぎっちらぎっちらぎっちらこ昭和も遠くになりまし
32
16.城ヶ島の雨
ぬしの舟ええ舟は櫓でやる櫓は唄でやる唄は
船頭さん
の心意気雨はふるふる日はうす曇る舟はゆくゆく帆がかす
33
7.娘船頭さん
-美空ひばり 魅力のすべて7.娘
船頭さん
作詞西條八十作曲古賀政男娘十八口紅させどわたしゃ淋しい船頭むすめ燕来るのに便りも無くて見るはあやめのヨウ花ばかり想いそめたは鹿島のまつりおまえゆかたでわた
34
1.江差追分(前唄・本唄・後唄)(北海道民謡)
磯辺に寄せては返すヤンサノエ沖はしけだよ
船頭さん
今宵一夜で話がつきぬネ明日の出船をのばしゃんせ泣いたとてどうせ行く人やらねばならぬせめて波風おだやかに泣くなといわれりゃなおせきあげてネ泣かずにおらりょか浜千
35
11.春夏秋冬屋形船
は言問橋(ことといばし)から隅田のあたり
船頭さん
が微笑んだ恋盗人ももうこれまでよこれが最後の屋形船未練残すな浮世の恋にため息がああ、風流だ
36
2.江差追分(前唄)
磯辺に寄せては返すヤンサノエ沖はしけだよ
船頭さん
今宵一夜で話がつきぬネ明日の出船をのばしゃんせ泣いたとてどうせ行く人やらねばならぬせめて波風おだやかに泣くなといわれりゃなおせきあげてネ泣かずにおらりょか浜千
37
3.江差追分(本唄・後唄)
磯辺に寄せては返すヤンサノエ沖はしけだよ
船頭さん
今宵一夜で話がつきぬネ明日の出船をのばしゃんせ泣いたとてどうせ行く人やらねばならぬせめて波風おだやかに泣くなといわれりゃなおせきあげてネ泣かずにおらりょか浜千
38
12.娘船頭さん
ひばりゴールデンベスト112.娘
船頭さん
作詞西條八十作曲古賀政男娘十八口紅させどわたしゃ淋しい船頭むすめ燕来るのに便りも無くて見るはあやめのヨウ花ばかり想いそめたは鹿島のまつりおまえゆかたでわた
39
22.春夏秋冬屋形船
は言問橋(ことといばし)から隅田のあたり
船頭さん
が微笑んだ恋盗人ももうこれまでよこれが最後の屋形船未練残すな浮世の恋にため息がああ、風流だ
40
10.昭和情け川
も変わったねえあなた古くてもいいじゃない
船頭さん
はうちの人ぎっちらぎっちらぎっちらこ昭和も遠くになりまし
41
20.城ヶ島の雨
ぬしの舟ええ舟は櫓でやる櫓は歌でやる歌は
船頭さん
の心意気雨はふるふる日はうす曇る舟はゆくゆく帆がかす
42
22.城ヶ島の雨
ぬしの舟ええ舟は櫓でやる櫓は歌でやる歌は
船頭さん
の心意気雨はふるふる日はうす曇る舟はゆくゆく帆がかす
43
17.潮来船頭さん
ズ17.潮来
船頭さん
作詞古川静夫作曲渡久地政信あの娘十八おいらは二十才潮来 ... 八おいらは二十才潮来
船頭さん
は水の上嫁に行くそな東京の人にそれでいいんだいいんだよ漕いでギッチラコと ... 祭の灯りがゆれて潮来
船頭さん
の櫓に滲む河に流した男の夢さそれでいいんだいいんだよどうせギッチラコとヨ ... り運命じゃないか潮来
船頭さん
は
44
19.城ヶ島の雨
ぬしの舟えゝ舟は櫓でやる櫓は唄でやる唄は
船頭さん
の心意気雨はふるふる日はうす曇る舟はゆくゆく帆がかす
45
32.やどかりの歌
がるたびに角もとれますまるくなる波を枕の
船頭さん
もいわばこの世のやどかりさ百里二百里間切ってみても狭い海から抜けられぬ狭い海から抜けられ
46
12.娘船頭さん
ばりCD-BOX ~絆~12.娘
船頭さん
作詞西條八十作曲古賀政男娘十八口紅させどわたしゃ淋しい船頭むすめ燕来るのに便りも無くて見るはあやめのヨウ花ばかり想いそめたは鹿島のまつりおまえゆかたでわた
47
7.城ヶ島の雨
ぬしの舟ええ舟は櫓でやる櫓は歌でやる唄は
船頭さん
の心意気雨はふるふる日はうす曇る船はゆくゆく帆がかす
48
1.江差追分
磯辺に寄せては返すヤンサノエ沖はしけだよ
船頭さん
今宵一夜で話がつきぬネ明日の出船をのばしゃんせ泣いたとてどうせ行く人やらねばならぬせめて波風おだやかに泣くなといわれりゃなおせきあげてネ泣かずにおらりょか浜千
49
23.春夏秋冬屋形船
は言問橋(ことといばし)から隅田のあたり
船頭さん
が微笑んだ恋盗人ももうこれまでよこれが最後の屋形船未練残すな浮世の恋にため息がああ、風流だ
50
3.江差追分(北海道)
磯辺に寄せては返すヤンサノエ沖はしけだよ
船頭さん
今宵一夜で話がつきぬネ明日の出船をのばしゃんせ泣いたとてどうせ行く人やらねばならぬせめて波風おだやかに泣くなといわれりゃなおせきあげてネ泣かずにおらりょか浜千
51
10.娘船頭さん
ルデンベスト VOL.110.娘
船頭さん
作詞西條八十作曲古賀政男娘十八口紅させどわたしゃ淋しい船頭むすめ燕来るのに便りも無くて見るはあやめのヨウ花ばかり想いそめたは鹿島のまつりおまえゆかたでわた
52
2.江差追分(前唄・本唄・後唄)
磯辺に寄せては返すヤンサノエ沖はしけだよ
船頭さん
今宵一夜で話がつきぬネ明日の出船をのばしゃんせ泣いたとてどうせ行く人やらねばならぬせめて波風おだやかに泣くなといわれりゃなおせきあげてネ泣かずにおらりょか浜千
53
7.娘船頭さん
ンパック 川の流れのように7.娘
船頭さん
作詞西條八十作曲古賀政男娘十八口紅させどわたしゃ淋しい船頭むすめ燕来るのに便りも無くて見るはあやめのヨウ花ばかり想いそめたは鹿島のまつりおまえゆかたでわた
54
12.娘船頭さん
口笛~川の流れのように~12.娘
船頭さん
作詞西條八十作曲古賀政男娘十八口紅させどわたしゃ淋しい船頭むすめ燕来るのに便りも無くて見るはあやめのヨウ花ばかり想いそめたは鹿島のまつりおまえゆかたでわた
55
7.船頭さん
紀さおり、安田祥子童謡を歌う7.
船頭さん
作詞武内俊子作曲河村光陽村のわたしのせんどうさんはことし六十のおじいさん年はとってもおふねをこぐときはげんき一ぱいろがしなるそれぎっちらぎっちらぎっちらこ
56
2.城が島の雨
ぬしの舟ええ舟は櫓でやる櫓は唄でやる唄は
船頭さん
の心意気雨はふるふる日はうす曇る舟はゆくゆく帆がかす
57
19.白河夜船
倖せで白河夜船のねえ
船頭さん
偉くなってねわたしの膝で裸の心で生きてるあんたそばでわたしが守ってあげる ... ら宝物白河夜船のねえ
船頭さん
忘れちゃいやよわたしのことを時代が小走りしているならば亀さんみたいにゆっ ... き世川白河夜船のねえ
船頭さん
死ぬまで一緒よふたりは一
58
11.城ヶ島の雨
ぬしの舟ええ舟は櫓でやる櫓は歌でやる歌は
船頭さん
の心意気雨はふるふる日はうす曇る舟はゆくゆく帆がかす
59
45.城ヶ島の雨
ぬしの舟ええ舟は櫓でやる櫓は歌でやる歌は
船頭さん
の心意気雨はふるふる日はうす曇る舟はゆくゆく帆がかす
60
10.一二三(ひふみ)小唄
ょいと気になる舟の中くわえ煙管のチョイト
船頭さん
見張りはしっかりエーたのんだよ三味線は二上り三下り粋な音〆が一、二、三唄にさそわれ河岸づたい窓に影絵の恋千鳥野暮はおよしよチョイトおにいさんなりゆきまかせでエーい
61
38.潮來水郷
面に浮き沈み涙さそうな舟歌よ竿をあやつる
船頭さん
が母に似ているサツパ舟夢にすがれば流されて恋は胸に悲しみだけを連れてくる…いつも幸せ遠回り女切ない潮来
62
5.潮来夜船
止んだに晴れたのに娘
船頭さん
なぜ泣くのひとり暮しが哀しいか旅のお方が恋しいか潮来出島に咲く花はうわさ ... 肩にまん丸月のかげ娘
船頭さん
は唄で行