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1
9.はなみずき
じめられぬように周りにはあえて明るく振る
舞っていた
こと大変だっただろ?良く笑う理由は良く泣いたからだろ?地元じゃ最年長のスナックのママお客さんの入りならばスランプのまま生存確認の為にはなみずきに寄るから茶割りは
2
2.up-light piano
えてピアニストの指は
舞っていた
黒と白のステージの上で ... と白のステージの上で
舞っていた
(待っていた)たったたったたったったたったたっそして2020年の春(
3
1.花晨
希貰った音色を小さな花譜に押し花にして仕
舞っていた
自分を救う為に添えた詩が誰かを照らした煌めき写した結晶も後悔でさえも織り重ねて完璧な詩など書けやしないけど君の理由になりたい希い言葉にして花晨の空へ広げる「いつ
4
3.人を気取る
んだ今でも待っていたって海に化けないのに
舞っていた
って何も美しくないのに僕は気取って気取って気取って気取って痛んだ人生を歌って書いて泣いて知ってしまったあなたがいない人生はまるで死んだみたいなのに今生きている味
5
7.アンドロイド
走ル沈殿した我々のエネルギーは分散し宙を
舞っていた
私は行くワ銀の体に反射スる青何もナクナッてしまッた地面ヲヒた走るあれモコレもなイ君のいなクナった風を切ル血の通わなイアタしにもハや恥などナイよインプットされタ記
6
1.Tangerine
る魔法揺らすDance Floor可憐に
舞っていた
あの赤いドレスが Got me overthinking But I can't even comprehend this feeling I I know i
7
7.薔薇色の夜
いた刃光を待っていた薔薇色の夜はひらりと
舞っていた
い気が付けば僕は君を待っていた薔薇色の夜はひらりと舞って君と笑っていたいギラついた刃愛を待ってい
8
3.春玄鳥
風を切って蒼高く空に
舞っていた
記憶纏(まと)う桜の中芽吹く陽の裏で吹雪く妄(もう)の調べ僕らは連なり ... 風を切って蒼高く空に
舞っていた
ひらひらり不揃いでも羽根を揺らせよ春玄鳥風を切って未だ見ぬ空を行く零( ... 風を切って蒼高く空に
舞っていた
ひらひらり不揃いでも羽根を揺らせよ春玄鳥風を切って未だ見ぬ空を行く零
9
1.Tangerine
る魔法揺らすDance Floor可憐に
舞っていた
あの赤いドレスが Got me overthinking But I can't even comprehend this feeling I I know i
10
1.Alien
つ手は冷たさを知って雨だっていうのに鳥は
舞っていた
羽を濡らすにはまだ早いと奴らが言ったって知らずに明日僕らはそこに行かなくちゃ君は何を言っていたかな確かに見えた灯りを残していつか思い出せるように名前をなくした記
11
2.YONA YONA DANCE(フレデリズム Ver.)
損踊らにゃ損です君と
舞っていた
い
舞っていた
いだけですならば踊らにゃ損踊らにゃ損です踊らにゃ損踊らにゃ損です心踊れ ... 損踊らにゃ損です君と
舞っていた
い
舞っていた
いだけです故に踊らにゃ損踊らにゃ損です踊らにゃ損踊らにゃ損です心踊れな ... 損踊らにゃ損です君と
舞っていた
い
舞っていた
いだけですならば踊らにゃ損踊らにゃ損
12
1.YONA YONA DANCE(フレデリズム Ver.)
損踊らにゃ損です君と
舞っていた
い
舞っていた
いだけですならば踊らにゃ損踊らにゃ損です踊らにゃ損踊らにゃ損です心踊れ ... 損踊らにゃ損です君と
舞っていた
い
舞っていた
いだけです故に踊らにゃ損踊らにゃ損です踊らにゃ損踊らにゃ損です心踊れな ... 損踊らにゃ損です君と
舞っていた
い
舞っていた
いだけですならば踊らにゃ損踊らにゃ損
13
1.YONA YONA DANCE
損踊らにゃ損です君と
舞っていた
い
舞っていた
いだけですならば踊らにゃ損踊らにゃ損です踊らにゃ損踊らにゃ損です心踊れ ... 損踊らにゃ損です君と
舞っていた
い
舞っていた
いだけです故に踊らにゃ損踊らにゃ損です踊らにゃ損踊らにゃ損です心踊れな ... 損踊らにゃ損です君と
舞っていた
い
舞っていた
いだけですならば踊らにゃ損踊らにゃ損
14
12.学生街の喫茶店
気がするよあの時は道に枯葉が音もたてずに
舞っていた
時は流れたあの頃は愛だとは知らないでサヨナラも言わないで別れたよ君と君と…
15
7.あの夏の記憶だけ
泣きそうになって縋ったあの夏の記憶が空を
舞っていた
ひらひらひら夏の記憶が僕の胸に風と共にやってくる「変わらないね」なんて後悔を一つ連れて泣きそうになって見上げた空はあの頃と同じようにいたただただた
16
4.金魚バチ
嫌い聞きたくない自分ってこんなにも醜悪?
舞っていた
って洗えなくて満たされた水で乾いて僻めば期待違い息なくない?痛い痛い時間なんて意味がない踊って主人に媚び売って今宵も否嫌否嫌嫌一緒に静寂を破って今宵も否嫌否嫌嫌
17
1.クローバー
いこの感情はクロスと共に丸めてしまって仕
舞っていた
それはどうやら逃げてる様な後ろめたさがまとわりついてた言葉通りに受け取った話それでもいいと言って崩れ落ちた蝋燭に頼ろうかまたいつか笑顔で歌を歌える時がくると知っ
18
1.Seafloor
の中で深い眠りに落ちていくだけただ、宙を
舞っていた
それはまるで暗闇の中で酔ったかのように何も感じない何も描けないこの世界に愛なんてなかった僕は、走馬灯になっていく蜃気楼のように溶けていくあゝ君の言葉が空を泳いだ
19
5.あの夏の記憶だけ
泣きそうになって縋ったあの夏の記憶が空を
舞っていた
ひらひらひら夏の記憶が僕の胸に風と共にやってくる「変わらないね」なんて後悔を一つ連れて泣きそうになって見上げた空はあの頃と同じようにいたただただた
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1.Kimito Kono Sorano Shitade(君とこの空の下で)
ようもなく会いたくなるよ見えないように仕
舞っていた
はずの想いがほらぽろっと今日の中にこぼれてしまいそうだだめだな君がいないと寂しいよいつもの声聞こえなくなってから二度目の春が過ぎていたなんてね一人で生きて行くの
21
2.イチリンソウ
どれくらい時が経ったのだろう桜の花びらが
舞っていた
すぐに忘れられるはずだ胸の奥にしまい込んで日向を探すのこんな道の脇咲いていたあなたはひとりきり真っ直ぐに煌めいて強く強くいつの日か枯れること知ってるかのように今
22
5.届かない
よ君は喧嘩しても次の日には忘れたように振
舞っていた
だけで違ったのも気づいてたよ少しずつ離れていた距離にもカラビナからひとつ鍵が消えただけ家のポストに返す時もそこの角から曲がって来るような気がしてた君との下らない
23
19.スパークル
なくしたコンプレックスばかりがいつも宙を
舞っていた
だれだってつらい日々はあっていつかは過ぎてゆくけどそれでも勇気を持って進まなきゃいけないこともある哀しい瞬間をひとりでのりこえながした涙はつよさに変わるよ無理を
24
1.イチリンソウ
どれくらい時が経ったのだろう桜の花びらが
舞っていた
すぐに忘れられるはずだ胸の奥にしまい込んで日向を探すのこんな道の脇咲いていたあなたはひとりきり真っ直ぐに煌めいて強く強くいつの日か枯れること知ってるかのように今
25
22.さみだれ
散った小さな竜巻が起こって無数の花びらが
舞っていた
そしてぼくは抱えきれないほどの貝殻の記憶に身をゆだねるこのままでいいんだとそう信じてそう信じて信じてそう信じ
26
10.サヨナラ
の頃の記憶が映る九段下に行ったら桜の花が
舞っていた
こんな感じだったなさよならって言った時東京に来たのは春でそんな事も思い出すあなたに会いたくなった声が聞きたくなったあの頃別れの季節戸惑った僕はまた会えるよと言っ
27
4.ヤマアラシの涙
たけれどいつまでもずっと瞳の中愛想悪く振
舞っていた
某弱な毎日に過ぎては悔やむを繰り返すそして君はいないよ変わる事のない運命が二人を包むよ空に揺れていた僕は旅立つよ傷付いたその心に僕は今叫ぶよ honey dar
28
1.signal
ナイトダンス気持ちは風に吹かれてそこらで
舞っていた
茂み隠れてる花もきっとまた舞う合図を待ち続けてる、ただバイマイくたびれたシューズ迷わずストップ不甲斐ない夜を抜け!!ハイティーンズブルースただいま、ユアアイズア
29
11.謹賀新年
カウントダウンが終焉を迎えたその時空中に
舞っていた
僕達は地に足をつける幾つもの夜を越えて消えていった志その胸の灯火はもう消えてしまったのかまだだよーまだちょっと付いてるよー親戚に挨拶しろ墓参り行け予防接種しろ厄
30
9.ラストナンバー
r>作詞谷口鮪作曲谷口鮪君を待っていた心
舞っていた
胸踊っていたまるで童貞だ重ねたいのは言葉か手かそんなことばっか考えてしまうのはライトな感情じゃないから君の彩度は尋常じゃないから情けないのは変わらないようだシラ
31
8.Remember your love
あ君に投げつけてた勘違い一つずつ拾って仕
舞っていた
んだねいちいち説明するのも柄じゃないなんて言って水もやらずに枯れた花が窓辺でうなだれてるもうずっと君を見つめたまま何も見えなくなった僕をきっと君は笑うのだろう「
32
2.ウォーリー
り直せるかな願って仕
舞っていた
んじゃもうどうしようもないな器用貧乏なこの心はどこか不器用を羨んでる伝 ... りたがらない願って仕
舞っていた
んじゃもうどうしようもないな絆創膏だらけの心は君をまだ想っていたいら
33
4.あなたへの想い
作曲松田聖子あなたと逢った季節だわ桜の花
舞っていた
晴れた空と肌寒い風が二人包んでくれた振り返れば若い日ね真っ直ぐあなた愛してた私の想いは少しも変わらずただ大人になってしまったのあなたと過ごした想い出心にずっと抱
34
7.フユノ
潜りたいのだけど私は私は冷たい季節に夜を
舞っていた
揺らいで揺らいでこころ痛むんだってわかってるのそれはそれは切ないという名前の感情であなたあなたそう言って伏し目がちに笑うのつまりつまりただひとつ誰しもが抱えてい
35
5.Adventure
e night夢中で
舞っていた
意味のない単語を綴って言葉を並べたあるがままにあるがままに誰にも言われ ... e night夢中で
舞っていた
意味のないタンゴを踊ってワルツを奏でたあるがままにあるがままに言葉を
36
4.Spectrum
ビング飛び込んで浮遊した感覚のままで宙を
舞っていた
んだぜ夢中になっていたんだぜスペクトラムはいつだって浮遊した感覚のまま
37
4.冬の向日葵
だよ」君は言う今年の夏が終わってから宙を
舞っていた
僕の迷いなど全部ゼロにしてしまうくらいに似てるけど少し違う歩幅をあわせて真っ白な雪道に描くのさ僕らの絵冬に向日葵咲くような笑顔きっといつまでも君は笑っていて色褪
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1.Adventure
e night夢中で
舞っていた
意味のない単語を綴って言葉を並べたあるがままにあるがままに誰にも言われ ... e night夢中で
舞っていた
意味のないタンゴを踊ってワルツを奏でたあるがままにあるがままに言葉を
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1.学生街の喫茶店
気がするよあの時は道に枯葉が音もたてずに
舞っていた
時は流れたあの頃は愛だとは知らないでサヨナラも言わないで別れたよ君と君と…
40
1.三年め
ぎるあの娘がたたずむホームには白い花びら
舞っていた
赤ちょうちんの灯りをおとし店主(おやじ)がふるまう仕舞い酒ふた冬越えて三年めいつか馴染んだ夜の巷(まち)あの娘に逢いたい遠い空俺は心で春を待
41
1.帰望
いまもまだ目を閉じりゃ瞳に浮かぶ雪のよに
舞っていた
リンゴの花よ春まだ遠い冷たい街だけどあと二年…もう二年頑張ってみようかなああ…ハァーこの街
42
22.Barスターライト
のママの肩抱くしぐさもどこか似ているわ仕
舞っていた
思い出ならそのままそのままに遠い霧笛の Starlight恋も芽生えた Starlight愛してるとか愛されたとか洒落にならないよね今も昔の Starlight
43
5.結び目connection
れてばかり翻弄されてふらついてふわり宙を
舞っていた
目眩に襲われて眠りにつくの揺ぎない何かがただ欲しくて私の思考とは裏腹に弱さを隠しきれずに居ましたいつから人間は皆こんなにも強さを忘れてしまったのだろう人間と人間
44
11.No Gravity
ックホール遠ざかる炎の渦神話の世界で僕を
舞っていた
んだねミネタウロス谷底からの風を受け目を閉じたのは滑り落ちた瞬間を思い出すから天使たちの手招きが見えるまだまだ僕は浮かび上がる Gravity Gravity
45
7.日照り雨
で届きそうな交われそうな気がした軽やかに
舞っていた
いんだしぶきを上げる地面に光る虹をそっと全てを受け入れるわけじゃないけど傘はいらないの降り注ぐ雨をもっ
46
10.歯車
作詞川嶋あい作曲川嶋あい冷静よそおって振
舞っていた
けど本当は傷ついていたの気づいてないでしょう?言葉などいらないとあの頃は思っていた歯車が今までと違う方へとまわるあなたと見た夢微妙な差で何か狂い始めたこれから2
47
2.クロエ
見上げた交差点のビジョンに安い恋の歌風に
舞っていた
君の匂いキスしよう、キスしよう、キスしてもうさよなら誰かが見ててもクールなキスしよう深夜のコーヒーショップあくびをしてうすいコーヒーと甘い物おどけて話をすればす
48
1.微笑みがえし
って言葉を止めて宙を
舞っていた
い雨の日ばっか!虹なんて見たこともないないつも「ちっぽけだ」って言いな ... って言葉を止めて宙を
舞っていた
いもっと踊りたいんだベイベこの夜にグンと弾みたい空はこの手の中だぜ宙
49
6.学生街の喫茶店
気がするよあの時は道に枯葉が音もたてずに
舞っていた
時は流れたあの頃は愛だとは知らないでサヨナラも言わないで別れたよ君と君と…
50
9.学生街の喫茶店
気がするよあの時は道に枯葉が音もたてずに
舞っていた
時は流れたあの頃は愛だとは知らないでサヨナラも言わないで別れたよ君と君と…
51
1.MAGIC
STEN!!いつだって美しくクールに振る
舞っていた
い(だけど)“凄いね”って“偉いね”って言われたい(・v・)ムジュンそういうものでしょ弱さみんな抱えてる泣いたっていいもっと、もっと輝けるようにね、魔法かけてあ
52
14.学生街の喫茶店
気がするよあの時は道に枯葉が音もたてずに
舞っていた
時は流れたあの頃は愛だとは知らないでサヨナラも言わないで別れたよ君と君と…
53
4.あの空
日も当たり前にこなしてばかり結局無難に振
舞っていた
だけ過ぎ去った失った戻らないあの日バカだね後悔先に立たずひとつ学びました今日を悔やむ明日はもういらない!未来は現在(いま)にかかっているやれるだけやってみようか
54
19.学生街の喫茶店
気がするよあの時は道に枯葉が音もたてずに
舞っていた
時は流れたあの頃は愛だとは知らないでサヨナラも言わないで別れたよ君と………君と……
55
3.約束
友達も家族もみんなが嬉しそう純白の花吹雪
舞っていた
ヒラヒラ左手の薬指にはめてくれた約束目覚めたら隣に君がいるそれさえもまだ想像つかないけどすごくワクワクするよ笑ったり泣いたり喧嘩したりふたりで何があったとしても
56
16.愛と理非道
めて空の頭閉じて切り裂いた昨日はもう光に
舞っていた
希望は誰かの手だ俺は持っていな
57
12.南十字
輝きだけが行く手をすっと開いて夢のように
舞っていた
南十字を目指したいま見てることを頼りにしておいてボートを漕いだ未来へのこと広げたら数えきれない冷たくなったぼくの手と同じくらいの冷たさでいま気配を消して頭上を行
58
5.Snow Dance
夜の白い光それだけで
舞っていた
よ snow dance少しだけ秘密寄せ合った意味を溶かす朝焼けをそっ ... 夜の白い光それだけで
舞っていた
よ snow dance持ち寄った孤独消し去った意味を溶かす朝焼けを
59
7.南十字
輝きだけが行く手をすっと開いて夢のように
舞っていた
南十字を目指したいま見てることを頼りにしておいてボートを漕いだ未来へのこと広げたら数えきれない冷たくなったぼくの手と同じくらいの冷たさでいま気配を消して頭上を行
60
7.南十字
輝きだけが行く手をすっと開いて夢のように
舞っていた
南十字を目指したいま見てることを頼りにしておいてボートを漕いだ未来へのこと広げたら数えきれない冷たくなったぼくの手と同じくらいの冷たさでいま気配を消して頭上を行
61
3.歩道橋
かに遠いエジプトの砂ぼこりが少女のように
舞っていた
今思い返してみるとあの自動車を運転していた人達はみんな俺の青春だったような気もする時間ばっかりやたらとかける三流絵描きの故里だったような気もするはっきり憶えてい
62
12.サヨナラ
の頃の記憶が映る九段下に行ったら桜の花が
舞っていた
こんな感じだったなさよならって言った時東京に来たのは春でそんな事も思い出すあなたに会いたくなった声が聞きたくなったあの頃別れの季節戸惑った僕はまた会えるよと言っ
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1.スパークル
なくしたコンプレックスばかりがいつも宙を
舞っていた
だれだってつらい日々はあっていつかは過ぎてゆくけどそれでも勇気を持って進まなきゃいけないこともある哀しい瞬間をひとりでのりこえながした涙はつよさに変わるよ無理を
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1.スパークル
なくしたコンプレックスばかりがいつも宙を
舞っていた
だれだってつらい日々はあっていつかは過ぎてゆくけどそれでも勇気を持って進まなきゃいけないこともある哀しい瞬間をひとりでのりこえながした涙はつよさに変わるよ無理を
65
7.学生街の喫茶店
気がするよあの時は道に枯葉が音もたてずに
舞っていた
時は流れたあの頃は愛だとは知らないでサヨナラも言わないで別れたよ君と君と君と
66
10.愛と理非道
めて空の頭閉じて切り裂いた昨日はもう光に
舞っていた
希望は誰かの手だ俺は持っていな
67
3.Snow
那ㄍ突然分離ㄉ早晨粉雪が音もなくこの街に
舞っていた
konayuki ga oto mo naku kono machi ni matte ita細雪無聲地在這街道上飛舞著ずっと側にいられるような気がしていた
68
5.Sorrow
の時間ここに立ってどれくらいの雨がそこに
舞っていた
ってこの壁砕いて苦痛でさえもう噛み砕いてアスファルトに陽が差してあいも変わらずの急ぎ足でだって行ったこと無いのになんて言わないで済む空はアイボリー風の様に進みた
69
1.学生街の喫茶店
気がするよあの時は道に枯葉が音もたてずに
舞っていた
時は流れたあの頃は愛だとは知らないでサヨナラも言わないで別れたよ君と君と…
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3.学生街の喫茶店
気がするよあの時は道に枯葉が音もたてずに
舞っていた
時は流れたあの頃は愛だとは知らないでサヨナラも言わないで別れたよ君と君と…
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1.学生街の喫茶店
気がするよあの時は道に枯葉が音もたてずに
舞っていた
時は流れたあの頃は愛だとは知らないでサヨナラも言わないで別れたよ君と君と…
72
6.DECEMBER SONG
さに生きるつらさをかみしめたあの夜も雪が
舞っていた
ビルのイルミネーションキラめくけれど裸樹の悲しみを街は知らない誰か歌ってよ僕に DECEMBER SONG誰か歌ってよ僕に DECEMBER SONG駅のホーム
73
5.午後の坂道で
うなそんな午後の夢愛の言葉も風に吹かれて
舞っていた
74
9.a tear's waltz
highschoolへと続くこの道桜が
舞っていた
遅刻しては授業をさぼった僕に君は怒りながらもnotebook差し出してくれたたった一夜の君とのdance突然決まった転校に「そばにいて」と泣き続ける君を抱きしめ
75
4.FRENCH HEAVY MAN
町は古くつつましい港さびれた新聞が舗道を
舞っていた
15の時にひとり故郷(ふるさと)を捨ててまず拾われたあれは裏窓の女つくしたバトロンの男になぐられてアパートから転げ落ちそのまま消えていた天国へ君もお気に召すなら
76
24.小さな街のプラタナス
きな木大きな大きなプラタナス木の葉が一枚
舞っていた
私はあの日まだ子供あなたもあの日まだ子供大きな大きな黒い雲こわくてかくれたプラタナスとってもとっても年寄でとってもとっても太くって二人の両手でかこんでもかこみき
77
2.蝶々結びの I Love You
Love Youふわふわどこへゆく?仕
舞っていた
赤い糸たぐり寄せてみたらリボン思いの丈は言葉にしなくても伝わるならいいのになぁ…だめ!それじゃ照れちゃう顔見れなくなるくらい大事に思うほど臆病になってしまうけど
78
5.Color of Seasons
だった日も振り返れば想い出だね出逢った頃
舞っていた
あの花びら次の年もその先もずっと二人で並んで見上げたいからこのまま同じ道を歩いてあなただけの人でいたい少しずつでも分かり始めたこの愛を絶やさぬように涙は悲しみの
79
26.プルメリアの花
ルメリアの花暖かな願いが追い風に変わる仕
舞っていた
言葉も今なら言えるわきっときっと伝えたい想いはプルメリアの花カラフルな笑顔を大きな束にして一人じゃないからどこまでも行けるのずっとずっと果てまで果てま
80
8.学生街の喫茶店
気がするよあの時は道に枯葉が音もたてずに
舞っていた
時は流れたあの頃は愛だとは知らないでサヨナラも言わないで別れたよ君と君と…
81
3.サーフライダー
なって宙を舞っていくんだ世界中の人と宙を
舞っていた
いんだ気持ちよくなって宙を舞っていくんだ世界中の人がそれを利用したそう飛び乗って飛び乗って騙されてー!!!!利用され続けたって走り続けたサーフライダー必要な時に
82
9.NITE PATCHES
ながら口うら合わせて好きにやればいい雨の
舞っていた
朝に去って行く傷の無い思いを全部集めるやがて届く声僕を試し続けた間違った地図に騙される僕じゃない冷えきった過去を頼ってる訳じゃない不慣れな道を先に急ぐならば目の
83
3.学生街の喫茶店
気がするよあの時は道に枯葉が音もたてずに
舞っていた
時は流れたあの頃は愛だとは知らないでサヨナラも言わないで別れたよ君と君と
84
14.Nir(ニル)
やるせない想いが宙を
舞っていた
よ眠れない夜を越えて夏の終わりの恋の炎は懐かしい匂いがした忘れられない ... るせないコトバが宙を
舞っていた
よ眠れない夜を越えて夏の終わりの恋の炎は懐かしい匂いがした忘れられな
85
13.君とこの空の下で
ようもなく会いたくなるよ見えないように仕
舞っていた
はずの想いがほらぽろっと今日の中にこぼれてしまいそうだだめだな君がいないと寂しいよいつもの声聞こえなくなってから二度目の春が過ぎていたなんてね一人で生きて行くの