【
舞う落ち葉
】 【
歌詞
】 共有
17
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
9.Let Go
loating持て余した Pain Ah
舞う落ち葉
僕らの砂時計みたいで Falling巻き戻せない Noこんなに愛しているのに抱きしめたいのに君は遠くてI'm still here忘れようとしても消せるわけない
2
1.Let Go
loating持て余した Pain Ah
舞う落ち葉
僕らの砂時計みたいで Falling巻き戻せない Noこんなに愛しているのに抱きしめたいのに君は遠くてI'm still here忘れようとしても消せるわけない
3
1.強がり
であなたの言葉待ってる悔しいわ空の青さに
舞う落ち葉
描いたはずの幸せなんだもしも会えたら何から話そう昨日と同じ気持ちだろうかあえてシャツの匂いを嗅いであなたを思い返してる体の奥で答えてこの気持ち誰か答えてどんな言
4
1.Confession
む肌が好きだった白い息に触れたかった儚く
舞う落ち葉
を追えば揺れる睫毛に見惚れてたはじめての恋をしたと嬉しそうな君の表情どれだけ愛おしくて憎らしく思うのでしょう好きで好きで好きでごめん抑え切れない気持ちは何故?こ
5
8.落葉
出て震える声じゃ文句も言えなくてひらひら
舞う落ち葉
が歩道の溝を埋めつくして冷たい秋の雨が流れる先を失くしてる二人でよく来たカフェは今では別の店よく似てても並んだ料理が静かに冷めてく美味しい時は儚く二人で過ごした
6
6.FLASH(Album-mix)
ed願う真空の間で届きそうだ FLASH
舞う落ち葉
が地に着くまでの刹那的な速度に近くてフレームは一瞬ハイスピードで一直線光裂くように空気を揺らせ鼓動を鳴らせ静かな夜に今火をつけるの恋ともぜんぜん違うエモーション
7
15.FLASH
ed願う真空の間で届きそうだ FLASH
舞う落ち葉
が地に着くまでの刹那的な速度に近くてフレームは一瞬ハイスピードで一直線光裂くように空気を揺らせ鼓動を鳴らせ静かな夜に今火をつけるの恋ともぜんぜん違うエモーション
8
6.with you
月の街並少しずつ冷たさを纏う秋風ひらひら
舞う落ち葉
を手に取ってあの日を思い出した夕暮れ時遠ざかる二人のシルエット震えてた君に叫んださよなら溢れ出したナミダはそっと澄み切った夜空の向こうこぼれ落ちて願いになるまた
9
2.夢物語
しくて触れられそうで触れられないひらひら
舞う落ち葉
のように手に入らない幻もう一度掴まえてはぐれたココロを時計の針はもう戻らないけれど小指を結んで交わした約束叶うはずのない夢物語君とサヨナラしたあの日から僕の世界
10
1.Jump
ラキラそれはまるで寶石のショ一ケ一ス櫻の
舞う落ち葉
の散る校庭で合唱った歌口ずさめば…出てこないよありがとうって言葉以外にはおかしいね、みんなのね、辭書くらい物知りなはずなのにウサギかなカメかなそれぞれ違う速さで
11
1.Jump
ラキラそれはまるで宝石のショーケース桜の
舞う落ち葉
の散る校庭で合唱(うた)った歌口ずさめば…出てこないよありがとうって言葉以外にはおかしいね、みんなのね、辞書くらい物知りなはずなのにウサギかなカメかなそれぞれ違
12
5.メトロ
言えなくて知らず知らずに君を傷付けた風に
舞う落ち葉
が君だったらまた僕の腕の中に戻って来るかな居眠りの振りで乗り過ごしたメトロ臆病者だよ君から逃げてるホント情けないけど改札でホームで何度も君を見掛けていたのに「ご
13
5.MISSING AUTUMN
より分かってしまうあなたが好きでひらひら
舞う落ち葉
のように悲しい思いこの胸に積もる冬間近の夕陽の影に埋もれていく思い出が切ないたった一言で良い不安な気持ちを消していつも先を歩いてくあなたを引き止めて泣きたいこの
14
3.冬の光
けてしまう風が運ぶ雲冷たい指先を結び儚く
舞う落ち葉
も青くまた萌えるのにどこまでも流れる時に身を委ねてただひとつになれるまでこのままあなたの悲しみも救う光になろういま思いが届くようあなたに涙戻れない昨日も巡り来る
15
1.冬の光
けてしまう風が運ぶ雲冷たい指先を結び儚く
舞う落ち葉
も青くまた萌えるのにどこまでも流れる時に身を委ねてただひとつになれるまでこのままあなたの悲しみも救う光になろういま思いが届くようあなたに涙戻れない昨日も巡り来る
16
6.不思議で素敵なクリスマス
マス作詞知久光康作曲杉田裕北風に
舞う落ち葉
を見ていた君が来るはずの道に他になにもなくて昨日電話で伝えた言葉ならとても約束なんて呼べないものだけど覚えてるよこの店一番好きだって言ってたそれだけでここにいる
17
27.天高くおとめこゆる秋
ょっと遠慮しとくわだれもかれもほっぺから
舞う落ち葉
「美味しいね」って素敵な言'葉'編み上げのショートブーツで散歩ふいに思い出に似た香り金木犀の香り天高くおとめ肥ゆる秋かな耳を澄ませば鈴の音が鳴く長い夜には読書を