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1
3.Ronde
美しい恋 Rondo
粉雪
……触れれば消える幻……
ああ
Rondo心で逢えたらいいわ遠いあなたは想い出のひと Rondoふたりは
2
1.White Lyrical Kingdom
一緒に変拍子のワルツ
粉雪
Un deux trois！もっともっと近づいて言葉にならない声を聴いてよ ... 消えないよ消えないよ
ああ
まだこれからまだ未来は描き放題だから一緒に新しい空飛んでみたいな返事は'Ye ... 一緒に変拍子のワルツ
粉雪
Un deux trois！もっともっと近づいて言葉にならない声を聴いて
3
1.哀愁北みなと
むよ北みなともうすぐ
粉雪
舞う季節わたしはひとりこれからひとり思えば寒いこころ凍えます ... ば寒いこころ凍えます
ああ
あなたのネぬくもりを夢でもいいから夢でもいいから届けてよ夕波のしぶきの粒は流 ... てつらい夜が忍び寄る
ああ
あなたがネ恋しいとこの肌ぐずってこの肌ぐずって眠れない哀しみ溢れた海の上漁火 ... ちらり燃える残り火よ
ああ(
4
6.クリスマスケーキ
神野友亜作曲大野愛果
ああ
この宇宙にたった一つだけでも心から信じられるものが欲しい去年まではろうそくの ... スパンコールみたいね
粉雪
が降りつもる真っ白なキャンパスにきみとわたしで綺麗な愛を描けたら…不確かなこ ... よクリスマスケーキ「
ああ
、また乗り遅れた」でも行ってしまった列車の中に幸せがあるとは限らない逃したも ... せがこぼれ
5
7.クリスマスタイム
井泉水作曲栗林誠一郎
ああ
心は白い
粉雪
のように深く冷たく溶けてゆくよ ... く冷たく溶けてゆくよ
ああ
君が来ないと知ってた Christmas time All the caro ... そ僕を責めて欲しいよ
ああ
心はいつも何か足りない君は気付いていたんだね ... は気付いていたんだね
ああ
奇跡が来ると知っても Christmas time君の代わりはいないよまなざ ... りして身動きできない
6
2.Very Merry Xmas
からほらジングルベル
粉雪
が降りだした Very Merry Xmas手を振るあなたのマスクに隠れたS ... asあなたにあげたい
ああ
神様今夜は distanceなくしていいですか二人初めてのクリスマス！ V
7
1.再生讃美曲
燃やして生まれ変わる
ああ
私たちは何者でもない夜明け前のほんのひととき幸せよ、君はいずこにそれが何か分 ... 子の上を歩くかのよう
ああ
私たちは一つも知らないそれがやがて終わることも幸せよ、君はいずこにこの願いは ... 竪琴星夜に降る大粒の
粉雪
になり海の底にしんと眠る真珠となるそう遥か遠い惑星(ほし)の息それらすべて私 ... で私を救うの
8
21.疼木
づみ作曲こじまいづみ
ああ
愛しい人笑顔を思い出す胸が温かくてちくりと刺す離れるいつかをみんな知っていて ... るように音も無く舞う
粉雪
見上げたら一粒混じり冷たくて閉じた瞳に疼ぐ想い出の波未来が過去より大事なら
9
3.あたたかいその指
儚く消えてもほら白い
粉雪
舞い降りる真夏の雪は私たちをとりこにさせる魔法だよもう何も要らないこのまま飛 ... このまま飛んでいくよ
ああ
、どこかに飛んでいきそうだよ私がいなくなってもこの指の温もりは永遠にキミの狂 ... このまま飛んでいくよ
ああ
、キミに狂っていきそうだよ私がいなくなってもこの愛の狂気は…春夏秋冬キミとな ... このまま飛
10
8.紡冬
・小林亮輔作曲丸山漠
粉雪
が積もった硬い猫の死骸せめてもの手向けはすぐ邪魔って潰された始発は去り雪を散 ... を散らし僕の目を塞ぐ
ああ
あの町でよく見た優しい瞳は間違いの一つで僕を見てくれなくなったあと少しで駅前 ... 駅前の桜が咲くのにな
ああ
帰れなくなったなあ重ねた過去をまだなぞっているよみんないなくてもまた笑ってみ ... で来ては綺
11
4.小樽のひとよ
国の街はつめたく遠い
粉雪
まいちる小樽の駅に
ああ
ひとり残して来たけれど忘れはしない愛する人よ二人で歩いた塩谷の浜辺偲べば懐か ... 別れをふたりで泣いた
ああ
白い小指のつめたさがこの手の中にいまでも残る小樽は寒かろ東京もこんなにしばれ ... り明かした吹雪の夜を
ああ
思い出してる僕だからかならずいくよ待ってておくれ待ってておく
12
7.ジオラマ-20th飛翔Ver.-
この両手に舞い降ちる
粉雪
の儚く冷たい別れは風のようでいつまでも忘れないよあなたの流した涙をぬくもりを ... もりをジオラマの街で
ああ
いつか話した夢の話もう一度きかせてくれませんかさよならなんてまだ受け止められ ... この両手に舞い降ちる
粉雪
の儚く冷たい別れを胸に抱いてほら世界は色づき輝いてる溢れる笑顔とメロディが
13
15.合掌街道
ら白川五箇山合掌街道
ああ
もう二度と逢えない逢えない逢えない人よ囲炉裏ばたには古時計涙の数だけ鳴りまし ... さしく肩抱く合掌街道
ああ
さびしさが
粉雪
粉雪
粉雪
に舞う誰が奏でるコキリコささら白川五箇山合掌街道 ... ら白川五箇山合掌街道
ああ
もう二度と逢えない逢えない逢えない人
14
5.小樽のひとよ
国の街はつめたく遠い
粉雪
まいちる小樽(おたる)の駅に ... 小樽(おたる)の駅に
ああ
ひとり残して来たけれど忘れはしない愛する人よ二人で歩いた塩谷(しおや)の浜辺 ... 別れをふたりで泣いた
ああ
白い小指のつめたさがこの手の中にいまでも残る小樽は寒かろ東京もこんなにしばれ ... た吹雪の夜(よる)を
ああ
思い出してる僕だからかならずいくよ待って
15
13.合掌街道
ら白川五箇山合掌街道
ああ
もう二度と逢えない逢えない逢えない人よ囲炉裏ばたには古時計涙の数だけ鳴りまし ... さしく肩抱く合掌街道
ああ
さびしさが
粉雪
粉雪
粉雪
に舞う誰が奏でるコキリコささら白川五箇山合掌街道 ... ら白川五箇山合掌街道
ああ
もう二度と逢えない逢えない逢えない人
16
10.追憶は儚き雪
ASUMI穢れのない
粉雪
浄化するよう街並みを白く染めていき静寂を呼ぶ思い出すわあの寒空の下寄り添い合 ... 不浄の地へと黒く濁り
ああ
還ってゆくのね記憶を共にして降り積もる雪止まない痛みも全て凍ったはずなのに
17
4.雪空
たら離れ離れの日々を
ああ
終えることができるのすぐ会える距離じゃない2人の暮らす街は寂しさつのる時間こ ... もその先は難しいよね
粉雪
が舞い散るこの季節がねえ終わる前にお願いその声でこの胸に伝えて「離さない」
18
1.合掌街道
ら白川五箇山合掌街道
ああ
もう二度と逢えない逢えない逢えない人よ囲炉裏ばたには古時計涙の数だけ鳴りまし ... さしく肩抱く合掌街道
ああ
さびしさが
粉雪
粉雪
粉雪
に舞う誰が奏でるコキリコささら白川五箇山合掌街道 ... ら白川五箇山合掌街道
ああ
もう二度と逢えない逢えない逢えない人
19
1.小樽のひとよ
国の街はつめたく遠い
粉雪
まいちる小樽の駅に
ああ
ひとり残して来たけれど忘れはしない愛する人よ二人で歩いた塩谷の浜辺偲べば懐し ... 別れをふたりで泣いた
ああ
白い小指のつめたさがこの手の中にいまでも残る小樽は寒かろ東京もこんなにしばれ ... り明かした吹雪の夜を
ああ
思い出してる僕だからかならずいくよ待ってておくれ待ってておく
20
8.いつの日にか…
日にか…淡い記憶の中
粉雪
が舞う木枯らしに抱かれたあなたの長い髪 ... かれたあなたの長い髪
ああ
夢から目覚めるたび切ない気持ちになるそんなことをくり返す少年の日を思う朝が来 ... …手のひらに消えゆく
粉雪
のように微笑みを残して記憶は永遠(とわ)になる… Mm今この胸に宿るぬくも
21
3.雪の果てのヴィーナス
グが冷たく絡み付いて
粉雪
降りそそいでくあなたへと積もる恋心こんなに薄情なくらい恋してる...今夜、溶 ... い風に雪は溶かされる
ああ
...あなたを受け入れた時のように別れも受け入れられたならこの痛みもいっそ楽 ... 楽になれたかな...
粉雪
雨に変わってく込み上げる思い涙模様さよなら...さよなら...会いたい ... よなら...会いたい
ああ
もう情けない
22
8.風花岬
いが乱れて身を焦がす
ああ
ああ
逢いたいのもう一度ひとりひとりさ迷う北の北の岬は白い白い風花ちらちらと舞い散 ... に叫んでも雪も砕けて
粉雪
(こゆき)に変わる風花岬岬おろしの飛沫(しぶき)が渦巻く日本海辛い悲しみ投げ ... しみ投げ捨て忘れたい
ああ
ああ
遠くなるあの人がすがるすがることさえ二度と二度とできずに泣いて泣いて身を退( ...
23
3.渚の恋は蜃気楼
の風がイタズラしてる
ああ
この夏一番の女神のウィンクハートを射抜いた君は誰にでも優し過ぎて素敵過ぎる笑 ... 消えてゆく8月に降る
粉雪
グラン・ブルーの海降り出した雨慰めてくれた上昇気分は急にダウン今年の花火は
24
1.渚の恋は蜃気楼
の風がイタズラしてる
ああ
この夏一番の女神のウィンクハートを射抜いた君は誰にでも優し過ぎて素敵過ぎる笑 ... 消えてゆく8月に降る
粉雪
グラン・ブルーの海降り出した雨慰めてくれた上昇気分は急にダウン今年の花火は
25
15.小樽のひとよ
国の町はつめたく遠い
粉雪
まいちる小樽の駅に
ああ
ひとり残して来たけれど忘れはしない愛する人よ二人で歩いた塩谷の浜辺偲べば懐か ... い別れを二人で泣いた
ああ
白い小指のつめたさがこの手の中にいまでも残る小樽は寒かろ東京もこんなにしばれ ... り明かした吹雪の夜を
ああ
思い出してる僕だからかならずいくよ待ってておくれ待ってておく
26
46.残雪(1968.3)
の雪国の恋ははかなく
粉雪
に
粉雪
にうもれて死んだ結ばれぬ夢と知りつつ求め合う心と心 ... りつつ求め合う心と心
ああ
さいはての雪の世界かどこまでもどこまでも共に生きると若き日の若き日の憂を抱い ... ぼれゆく花のつぼみは
ああ
残雪の雪の白さよひたすらにひたすらに愛を求めて帰りこぬ帰りこぬ空の墓標に悲し ... 映える残雪の光の中に
ああ(
27
6.風花岬
いが乱れて身を焦がす
ああ
ああ
逢いたいのもう一度ひとりひとりさ迷う北の北の岬は白い白い風花ちらちらと舞い散 ... に叫んでも雪も砕けて
粉雪
(こゆき)に変わる風花岬岬おろしの飛沫(しぶき)が渦巻く日本海辛い悲しみ投げ ... しみ投げ捨て忘れたい
ああ
ああ
遠くなるあの人がすがるすがることさえ二度と二度とできずに泣いて泣いて身を退( ...
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1.小樽のひとよ
国の町はつめたく遠い
粉雪
まいちる小樽の駅に
ああ
ひとり残して来たけれど忘れはしない愛する人よ二人で歩いた塩谷の浜辺偲べば懐か ... い別れを二人で泣いた
ああ
白い小指のつめたさがこの手の中にいまでも残る小樽は寒かろ東京もこんなにしばれ ... り明かした吹雪の夜を
ああ
思い出してる僕だからかならずいくよ待ってておくれ待ってておく
29
13.Holy Snow
い瞳に青空が流れてく
粉雪
のやんだゲレンデを見上げあなたのポケットでつなぐ手があたたかいすべり降りてゆ ... さでわかってゆく誰に
ああ
特別に伝えたいかたとえどんなに小さなことでも Holy Snow輝いている
30
1.小樽のひとよ
国の町はつめたく遠い
粉雪
まいちる小樽の駅に
ああ
ひとり残して来たけれど忘れはしない愛する人よ二人で歩いた塩谷の浜辺偲べば懐か ... い別れを二人で泣いた
ああ
白い小指のつめたさがこの手の中にいまでも残る小樽は寒かろ東京もこんなにしばれ ... り明かした吹雪の夜を
ああ
思い出してる僕だからかならずいくよ待ってておくれ待ってておく
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19.小樽のひとよ
国の街はつめたく遠い
粉雪
まいちる小樽の駅に
ああ
ひとり残して来たけれど忘れはしない愛する人よ二人で歩いた塩谷の浜辺偲べば懐か ... 別れをふたりで泣いた
ああ
白い小指のつめたさがこの手の中にいまでも残る小樽は寒かろ東京もこんなにしばれ ... り明かした吹雪の夜を
ああ
思い出してる僕だからかならずゆくよ待ってておくれ待ってておく
32
10.風花岬
いが乱れて身を焦がす
ああ
ああ
逢いたいのもう一度ひとりひとりさ迷う北の北の岬は白い白い風花ちらちらと舞い散 ... に叫んでも雪も砕けて
粉雪
(こゆき)に変わる風花岬岬おろしの飛沫(しぶき)が渦巻く日本海辛い悲しみ投げ ... しみ投げ捨て忘れたい
ああ
ああ
遠くなるあの人がすがるすがることさえ二度と二度とできずに泣いて泣いて身を退( ...
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1.小樽のひとよ
国の町はつめたく遠い
粉雪
まいちる小樽の駅に
ああ
ひとり残して来たけれど忘れはしない愛する人よ二人で歩いた塩谷の浜辺偲べば懐か ... い別れを二人で泣いた
ああ
白い小指のつめたさがこの手の中にいまでも残る小樽は寒かろ東京もこんなにしばれ ... り明かした吹雪の夜を
ああ
思い出してる僕だからかならずいくよ待ってておくれ待ってておく
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12.小樽のひとよ
国の街はつめたく遠い
粉雪
まいちる小樽の駅に
ああ
ひとり残して来たけれど忘れはしない愛する人よ二人で歩いた塩屋(しおや)の浜辺 ... 別れをふたりで泣いた
ああ
白い小指のつめたさがこの手の中にいまでも残る小樽は寒かろ東京もこんなにしばれ ... り明かした吹雪の夜を
ああ
思い出してる僕だからかならずいくよ待ってておくれ待ってておく
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8.風花岬
いが乱れて身を焦がす
ああ
ああ
逢いたいのもう一度ひとりひとりさ迷う北の北の岬は白い白い風花ちらちらと舞い散 ... に叫んでも雪も砕けて
粉雪
(こゆき)に変わる風花岬岬おろしの飛沫(しぶき)が渦巻く日本海辛い悲しみ投げ ... しみ投げ捨て忘れたい
ああ
ああ
遠くなるあの人がすがるすがることさえ二度と二度とできずに泣いて泣いて身を退( ...
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1.OUT of BLUE～ふたりの伝説～
んでいてねいつまでも
ああ
目印の星なら燃えつきた後よいい加減な地図乱暴な文字どうしてあなたらしいのねぇ ... たらしいのねぇ地球の
粉雪
を瓶につめて来た頬でふれたなら思い出してねふたりが出逢った遠い冬キスをしたり ... んでいてねいつだって
ああ
さよなら告げながら気づいていったの指がふれた時見つめた未来やっぱり離れられ
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4.風花岬
いが乱れて身を焦がす
ああ
ああ
逢いたいのもう一度ひとりひとりさ迷う北の北の岬は白い白い風花ちらちらと舞い散 ... に叫んでも雪も砕けて
粉雪
(こゆき)に変わる風花岬岬おろしの飛沫(しぶき)が渦巻く日本海辛い悲しみ投げ ... しみ投げ捨て忘れたい
ああ
ああ
遠くなるあの人がすがるすがることさえ二度と二度とできずに泣いて泣いて身を退( ...
38
3.永遠に降る粉雪
br>3.永遠に降る
粉雪
作詞
ああ
作曲 Takumi白く白く降り積もるは愛し君の面影僕の胸はただ痛くて永遠に降 ... ただ痛くて永遠に降る
粉雪
あのとき強く抱きしめてたら違う”今”だったのかな憶えてる…君の冷たい指それさ ... ただ痛くて永遠に降る
粉雪
胸に肩に降り積もるは愛し君の面影すべて失くしても良いんだよ君が戻るのな
39
23.残雪
の雪国の恋ははかなく
粉雪
に
粉雪
にうもれて死んだ結ばれぬ夢と知りつつ求め合う心と心 ... りつつ求め合う心と心
ああ
さいはての雪の世界かどこまでもどこまでも共に生きると若き日の若き日の憂を抱い ... ぼれゆく花のつぼみは
ああ
残雪の雪の白さよひたすらにひたすらに愛を求めて帰りこぬ帰りこぬ空の墓標に悲し ... 映える残雪の光の中に
ああ(
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2.永遠に降る粉雪
br>2.永遠に降る
粉雪
作詞
ああ
作曲タクミ編曲水島康貴白く白く降り積もるは愛し君の面影僕の胸はただ痛くて永遠 ... ただ痛くて永遠に降る
粉雪
あのとき強く抱きしめてたら違う'今'だったのかな憶えてる...君の冷たい指そ ... だ居た打て永遠に降る
粉雪
胸に肩に降り積もるは愛し君の面影すべて失くしても良いんだよ君が戾るのな
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1.風花岬
いが乱れて身を焦がす
ああ
ああ
逢いたいのもう一度ひとりひとりさ迷う北の北の岬は白い白い風花ちらちらと舞い散 ... に叫んでも雪も砕けて
粉雪
(こゆき)に変わる風花岬岬おろしの飛沫(しぶき)が渦巻く日本海辛い悲しみ投げ ... しみ投げ捨て忘れたい
ああ
ああ
遠くなるあの人がすがるすがることさえ二度と二度とできずに泣いて泣いて身を退( ...
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1.風花岬
いが乱れて身を焦がす
ああ
ああ
逢いたいのもう一度ひとりひとりさ迷う北の北の岬は白い白い風花ちらちらと舞い散 ... に叫んでも雪も砕けて
粉雪
(こゆき)に変わる風花岬岬おろしの飛沫(しぶき)が渦巻く日本海辛い悲しみ投げ ... しみ投げ捨て忘れたい
ああ
ああ
遠くなるあの人がすがるすがることさえ二度と二度とできずに泣いて泣いて身を退( ...
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1.小樽のひとよ
国の町はつめたく遠い
粉雪
まいちる小樽の駅に
ああ
ひとり残して来たけれど忘れはしない愛する人よ二人で歩いた塩谷の浜辺偲べば懐か ... い別れを二人で泣いた
ああ
白い小指のつめたさがこの手の中にいまでも残る小樽は寒かろ東京もこんなにしばれ ... り明かした吹雪の夜を
ああ
思い出してる僕だからかならずいくよ待ってておくれ待ってておく
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1.小樽のひとよ
国の町はつめたく遠い
粉雪
まいちる小樽の駅に
ああ
ひとり残して来たけれど忘れはしない愛する人よ二人で歩いた塩谷の浜辺偲べば懐か ... い別れを二人で泣いた
ああ
白い小指のつめたさがこの手の中にいまでも残る小樽は寒かろ東京もこんなにしばれ ... り明かした吹雪の夜を
ああ
思い出してる僕だからかならずいくよ待ってておくれ待ってておく
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1.小樽のひとよ
国の町はつめたく遠い
粉雪
まいちる小樽の駅に
ああ
ひとり残して来たけれど忘れはしない愛する人よ二人で歩いた塩谷の浜辺偲べば懐か ... い別れを二人で泣いた
ああ
白い小指のつめたさがこの手の中にいまでも残る小樽は寒かろ東京もこんなにしばれ ... り明かした吹雪の夜を
ああ
思い出してる僕だからかならずいくよ待ってておくれ待ってておく
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6.雪月花
Matsutoya
ああ
そんなに眩しい目でみつめないで昔会った頃とはもうちがってる私達 ... はもうちがってる私達
ああ
いろんなことがあった離れてから口に出して言わなくても微笑み合えたならいいの満 ... とわかると信じていた
ああ
どんなに夜を越えて会いたかったか死んだ方がましと思う苦しさに名前を呼んだ吹き ... 前を呼んだ吹きすさぶ
粉雪
にひとり閉
47
15.クリスマスタイム(Zard Version)
林誠一郎編曲徳永暁人
ああ
心は白い
粉雪
のように深く冷たく溶けてゆくよ ... く冷たく溶けてゆくよ
ああ
君が来ないと知ってたChristmas time All the carol ... そ僕を責めて欲しいよ
ああ
心はいつも何か足りない君は気付いていたんだね ... は気付いていたんだね
ああ
奇蹟が来ると知ってもChristmas time君の代わりはいないよまなざし ... りして身動きできない(|
48
13.Holy Snow
い瞳に青空が流れてく
粉雪
のやんだゲレンデを見上げあなたのポケットでつなぐ手があたたかいすべり降りてゆ ... さでわかってゆく誰に
ああ
特別に伝えたいかたとえどんなに小さなことでも Holy Snow輝いている
49
24.小樽のひとよ
国の街はつめたく遠い
粉雪
まいちる小樽の駅に
ああ
ひとり残して来たけれど忘れはしない愛する人よ二人で歩いた塩谷(しおや)の浜辺 ... 別れをふたりで泣いた
ああ
白い小指のつめたさがこの手の中にいまでも残る小樽は寒かろ東京もこんなにしばれ ... り明かした吹雪の夜を
ああ
思い出してる僕だからかならずいくよ待ってておくれ待ってておく
50
4.Holy Snow
い瞳に青空が流れてく
粉雪
のやんだゲレンデを見上げあなたのポケットでつなぐ手があたたかいすべり降りてゆ ... さでわかってゆく誰に
ああ
特別に伝えたいかたとえどんなに小さなことでも Holy Snow輝いている
51
14.Holy Snow
い瞳に青空が流れてく
粉雪
のやんだゲレンデを見上げあなたのポケットでつなぐ手があたたかいすべり降りてゆ ... さでわかってゆく誰に
ああ
特別に伝えたいかたとえどんなに小さなことでも Holy Snow輝いている
52
14.メビウスストーリー
堀川麗美昨夜の夜空は
粉雪
の SHOOTING STAR恋人たちの願いごと北風乗せて行った目覚めさせる ... がときめくプロローグ
ああ
偶然それは何て素敵な
ああ
運命時をへだてて MAYBE MAYBE MAYBEメビウスストーリー遠い
53
1.メビウス・ストーリー
堀川麗美昨夜の夜空は
粉雪
の SHOOTING STAR恋人たちの願いごと北風乗せて行った目覚めさせる ... がときめくプロローグ
ああ
偶然それは何て素敵な
ああ
運命時をへだてて MAYBE MAYBE MAYBEメビウスストーリー遠い
54
1.泳ぐ人のバラード
いでよ僕はここだから
ああ
九月の校庭に
ああ
月が浮かぶような淡い影
粉雪
の舞う頃にうちあけられたよ君にはにかむくらいのキスいくどかしたよね泳いで泳い ... いでよ僕はここだから
ああ
12月の空に
ああ
風が歌うような甘い声泳いで泳いでその手を伸ばしてゆきなよゆきなよ僕はここにい ... きなよ僕はここにいる
ああ
九月の校庭に
ああ
月
55
9.吹雪の中を
ったように向って来る
粉雪
でワイパーがきかない Mon cheri!そこを去らないであきらめないで待っ ... 早く早く何もいらない
ああ
時間よ止まって今だけ Mon cheri!息が苦しいのあなたのことを考えて目 ... ぐにもうふりむかない
ああ
時間よ止まって今だけ Mon cheri!やっとわかったのあなたなしではいら ... 高く高く何もいらない
ああ
時間よ止まって今だけ時間よ
56
9.北の盛り場
詞阿久悠作曲井上忠夫
ああ
逢いたい逢いたいあのひと… ... い逢いたいあのひと…
粉雪
舞い散る盛り場はなぜかはかなげな女がいる無口でさびしいひとがいる恋などしない ... かれてまたたずね行く
ああ
逢いたい逢いたいあのひと
ああ
北国盛り場恋灯り乗りかえ駅から二つ目のこんな悲しげな盛り場にもいのちを賭(か ... けない気にさせるのさ
ああ
逢
57
7.白鳥(しらとり)
い君の姿か衿足も細く
ああ
哀しく花かげに君と築いたささやかな愛の山小屋人の世のつらい掟がここにまである ... らずに頬よせた日々の
ああ
はかなさなにもかもみんな運命と湖を埋める ... んな運命と湖を埋める
粉雪
その雪に独りたたずみ口笛をそっと鳴らせば白鳥の影も ... と鳴らせば白鳥の影も
ああ
泣いて
58
1.クリスマスタイム
井泉水作曲栗林誠一郎
ああ
心は白い
粉雪
のように深く冷たく溶けてゆくよ ... く冷たく溶けてゆくよ
ああ
君が来ないと知ってた Christmas time All the caro ... そ僕を責めて欲しいよ
ああ
心はいつも何か足りない君は気付いていたんだね ... は気付いていたんだね
ああ
奇跡が来ると知っても Christmas time君の代わりはいないよ(WO ... りして身動きできない
ああ(
59
1.ここへおいで僕の腕に
から心ほどいてほしい
粉雪
のシャワ−降りしきる夜に眉をしかめて黙った君を見てる夢ならいいね苦しめたくな ... ここへおいで僕の腕に
ああ
離したくないよ壊れた夢のかけらも一緒に忘れたいよ忘れたいよでもほっとけない
60
2.雪の果てのヴィーナス
グが冷たく絡み付いて
粉雪
降りそそいでくあなたへと積もる恋心こんなに薄情なくらい恋してる...今夜、溶 ... い風に雪は溶かされる
ああ
...あなたを受け入れた時のように別れも受け入れられたならこの痛みもいっそ楽 ... 楽になれたかな...
粉雪
雨に変わってく込み上げる思い涙模様さよなら...さよなら...会いたい ... よなら...会いたい
ああ
もう情けない
61
4.日本
づく街を遠まわり日本
ああ
日本やさしさを知っている
ああ
日本
ああ
日本この国に生まれてよかった夏は大きな太陽と(夏は大きな太陽と)麦わら帽子の ... い渚が目にしみる日本
ああ
日本強さを知っている
ああ
日本
ああ
日本この国に育ってよかった秋は枯葉のジュータンと人恋しさの詩人たち思い寄せる ... 言葉が待ち遠しい日本
ああ
日本淋し
62
1.希望の歌～Merry Christmas to you～
I NAGASE白い
粉雪
街を染める幸せを数えるベルの音色とりどりの光がてらす一人ひとりの特別は夜 ... 一人ひとりの特別は夜
ああ
願いかなえてくれる天使が今舞い降りてくる希望の鐘鳴らしましょう明日の光胸にか ... 時間が過ぎますように
ああ
祈りが空にとけて奇蹟がそっと降りそそぐ希望の歌奏でましょう明日の灯(ひかり) ... な人がそばにいるから
ああ
63
2.さすらいのブルース
夕空遠く鳴る鳴る鐘か
ああ
懐かしい音色に涙ながして身をよじっていのちひとすじ逢いたさに今日も唄うはさす ... くらんぼの色づく頃よ
ああ
いまは冬
粉雪
白く淋しく薄い手に受けてやつれてなお燃えてひとり唄うはさすらいのブルース
64
36.Tiny Christmas Party
来てくれたらうれしい
ああ
それだけでうれしいのです Ring-Ring Merry Christmas ... s！ケーキのてっぺん
粉雪
シュガーまっしろだからお口のまわりあわわ！気をつけましょうねモミの木大胆なサ ... 来てくれたらうれしい
ああ
それだけでうれしいのですさむい季節のあったかい飲み物そっとよりそう甘さでパー ... 来てくれたらうれしい
ああ
それだけでうれしい
65
9.クリスマスはいらない
ないって君は笑って「
ああ
、綺麗だ」教えてよ君のこといつまでも聞かせてクリスマスはいらない好きだよ絡ま ... 走って行こう好きだよ
粉雪
切なく舞い散る季節に僕らは出逢ってもう戻れないねいつまでも最後の恋でいられる ... ないって君は泣いて「
ああ
、綺麗だ」離さないよ君のこといつまでもこのままクリスマスはいらない好きだ
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1.いつの日にか
の日にか淡い記憶の中
粉雪
が舞う木枯らしに抱かれたあなたの長い髪 ... かれたあなたの長い髪
ああ
夢から目覚めるたび切ない気持ちになるそんなことをくり返す少年の日を思う朝が来 ... か手のひらに消えゆく
粉雪
のように微笑みを残して記憶は永遠(とわ)になる・・ Mm今この胸に宿るぬく
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9.いつの日にか…
か...淡い記憶の中
粉雪
が舞う木枯らしに抱かれたあなたの長い髪 ... かれたあなたの長い髪
ああ
夢から目覚めるたび切ない気持ちになるそんなことをくり返す少年の日を思う朝が来 ... .手のひらに消えゆく
粉雪
のように微笑みを残して記憶は永遠になる... Mm今この胸に宿るぬくもりを
