魔鏡歌詞網

笛太鼓 】 【 歌詞 】 共有 83筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 4.うれしいひな祭り(日本) ぼりにお花をあげましょ桃の花五人ばやしの笛太鼓今日はたのしいひなまつりお内裏様とおひな様二人ならんですまし顔お嫁にいらした姉様によくにた官女の白い顔金のびょうぶこうつる灯をかすかにゆする春の風すこし白酒めされた
2 5.うれしいひな祭り(日本) ぼりにお花をあげましょ桃の花五人ばやしの笛太鼓今日はたのしいひなまつりお内裏様とおひな様二人ならんですまし顔お嫁にいらした姉様によくにた官女の白い顔金のびょうぶこうつる灯をかすかにゆする春の風すこし白酒めされた
3 1.新・奇天烈物語 定外バリすちゃらかな笛太鼓全部重なりあえばほらいらない音などはないよ土天海 GO天涯手を取り合ってご ... 定外バリすちゃらかな笛太鼓全部重なりあえばほらいらない音などはないよ土天海 GO天涯手を取り合って
4 2.ご機嫌さんよ達者かね んよ達者かね今年ゃ実りも豊作で村は祭りの笛太鼓書いた手紙にあの娘の写真も添えてある母の母のやさしいあゝ故里(くに)便りご機嫌さんよ達者かね僕も返事に書いている幼なじみの故里(くに)なまり波を枕に潮鳴り聞いてマド
5 1.ご機嫌さんよ達者かね よ達者かねことしゃ実りも豊作で村は祭りの笛太鼓書いた手紙にあの娘の写真も添えてある母の母のやさしいあゝ故郷だよりご機嫌さんよ達者かねぼくも返事に書いている幼なじみの故郷なまり波を枕に潮鳴り聞いてマドロスはほろり

6 34.俚奏楽民謡七福神 かな喜びを神に捧げる笛太鼓さても見事な大一座弁財天の三味の音に毘沙門天の琴調べ寿老人は尺八で福禄布袋 ... 福俵鄙(ひな)も都も笛太鼓七福神が皆うち揃い楽しうなるこそ目出度け
7 1.北海の篝火 はるか知床山なみ仰ぎ踊る松明(たいまつ)笛太鼓募る募る思いは焔(ほむら)の証(あか)しあの娘恋しや赤々上がれアーァ…ヤーレ・ソーレ炎えろ天に星降る北海の篝火北の大地の夜空に咲いた花は月影恵みの祈り燃えろ燃えろ命
8 12.お控えなすって神宿でござる な小粋にメロディー奏でましょう五人囃子の笛太鼓ブライトブライトハニーさあ今ここで「とびっきり」を掴むのよめんこいってめんこいって素敵な女子(K)限界に限界に立ち向かえ(M)鼓舞して鼓舞して士気上げろ(Y)みんな
9 2.瞬間瞬間瞬間 たちんとんしゃんお祭囃子にゆらゆら弦楽器笛太鼓奉りてこの世界を切り取ってたらキミが見えたギターのお時間何千何万何億通りの組み合わせの中密室地球は何度でも奇跡の汽笛を鳴らす僕らは瞬間ひらめく瞬間何色吐息とキミの瞬
10 11.ドンパン節 たわが国は天の岩戸のはじめより三味線尺八笛太鼓忘れちゃならない国の唄ドンドンパンパンドンパンパンドンドンパンパンドンパンパンドンドンパンパンドンドンパンパンドンパンパンうちの親父ははげ頭となりの親父もはげ頭はげ
11 15.村祭 ンドンヒャララドンヒャララ朝から聞こえる笛太鼓年も豊年万作で村は総出の大まつりドンドンヒャララドンヒャララドンドンヒャララドンヒャララ夜までにぎわう宮の森実りの秋に神さまの恵みたたえる村まつりドンドンヒャララド
12 2.旭川のおんな 啼く忘れられない男(ひと)想い屯田まつり笛太鼓胸を焦がした真夏の宵はしんしんとしんしんと夜風が寒い旭川弧(ひと)りこのまま春を待つ思い出浮かべ酔いしれて恋しさ募る雪割酒よしんしんとしんしん
13 5.うれしいひなまつり ぼりにお花をあげましょ桃の花五人ばやしの笛太鼓今日はたのしいひなまつりお内裏様(だいりさま)とおひな様二人ならんですまし顔お嫁にいらした姉様によく似た官女の白い顔金のびょうぶにうつる灯をかすかにゆする春の風すこ
14 3.陶酔宴夢 尽きぬ難儀も肴(あて)にしててんやわんや笛太鼓浮かれにゃ損そんいざ無礼講巡りゆく(季節)彩り泡沫と風は吹くカラコロと(心)鳴らして雅に参ろう踊り踊れ(どれ)わっしょい(わっしょい)袖濡らす夜露の哀愁も神楽にして
15 2.十勝望郷歌 の指輪ヒュルヒュルトコトンとヒュルヒュル笛太鼓出せずじまいの絵葉書とセーターひとつ送ろうか痩せてはいなかろかヒュルヒュルヒュルヒュルとヒュルヒュル虎落笛里もそろそろ初雪かテレビのニュース聞きながら背中に詫びる
16 1.ありがとう〜ふるさと 子(ばやし)に心おどらせほの沁(し)みる笛太鼓ふるさとをおもえば背中が語る父の優しさ人の道と心の絆鏡となりし教えありふるさとをおもえばやさしく抱かれた母のぬくもり心の奥に宿るあの歌ほの溢る想い出よ父母をおもえば
17 6.ご機嫌さんよ達者かね よ達者かねことしゃ実りも豊作で村は祭りの笛太鼓書いた手紙にあの娘(こ)の写真も添えてある母の母のやさしいあゝ故郷(くに)だよりご機嫌さんよ達者かねぼくも返事に書いている幼なじみの故郷(くに)なまり波を枕に潮鳴り
18 2.十勝望郷歌 の指輪ヒュルヒュルトコトンとヒュルヒュル笛太鼓出せずじまいの絵葉書とセーターひとつ送ろうか痩せてはいなかろかヒュルヒュルヒュルヒュルとヒュルヒュル虎落笛里もそろそろ初雪かテレビのニュース聞きながら背中に詫びる
19 35.港と女と子守唄 はよゥ買うてあげよか笛太鼓笛太鼓よ思い出すのか子供の頃をうつろな目をしてうたう唄いくども男に背かれたおまえ ... はよゥ買うてあげよか笛太鼓笛太鼓
20 5.まつり りと感謝天を揺るがす笛太鼓五穀豊穣商売繁盛大漁追福安寧長寿今日も明日も祭り祭りだ宵はこれからだ空に弾 ... りと感謝天を揺るがす笛太鼓五穀豊穣商売繁盛大漁追福安寧長寿今日も明日も祭り祭りだ宵はこれからだエッサ ... りと感謝天を揺るがす笛太鼓五穀豊穣商売繁盛大漁追福安寧長寿今日も明日も祭り祭りだ宵はこれから

21 2.ひまなつり 暇な釣りなにより好きな釣りさ五人ばやしに笛太鼓いてきょうは楽しいよ女の子同士で着物着替えて帯をしめたら誰かに見せてさ歩き回りたいスマホメールを開いて誰も返事ないから目にとまる釣り道具「釣りにいくしかー!」ひな祭
22 14.村祭 んどんひゃららどんひゃらら朝から聞こえる笛太鼓(ふえたいこ)年も豊年満作で村は総出の大祭どんどんひゃららどんひゃららどんどんひゃららどんひゃらら夜までにぎわう宮の森治まる御代(みよ)に神様のめぐみ仰ぐや村祭どん
23 13.七夕おどり 星空みれば青葉城から笛太鼓笛太鼓年に一度の七夕まつりキンキンキラキラお星さまも嬉しそう笹に花咲く街かざり
24 2.夜祭り囃子 くらちさと作曲鈴木キサブロー祭りは火の色笛太鼓ぴいひゃら神楽(かぐら)が風に舞うあやもにしきも織り交ぜた闇は一夜(ひとよ)の万華鏡遊べや遊べみな遊べおかめも般若もみな遊べてれつく天狗もひょっとこも祭り囃子で福が
25 2.演歌でワッショイ! 歌でワッショイ!西の町山車(だし)みこし笛太鼓町に来りゃ浴衣の粋な女も口ずさむ演歌でワッショイ演歌でワッショイみんな揃ってハッ!ワッショイワッショイワッショイワッショイ演歌でワッショイ!ワッショイワッショイワッ
26 2.ダチ~友達~ 生まれ育った故郷(ふるさと)の賑わう祭の笛太鼓「また、逢いたいなア…」男同士(おとこ)っていいもんだ友達(ダチ)はやっぱりいいもんだ二人朝まで語っても物足りなさにじれったさまた逢う日までと言いながら別れ間際に振
27 11.おまえの故郷 )はためく鎮守さまもうすぐ祭りだよ遠くで笛太鼓父さん今年で還暦だから親子で一緒にお神酒(みき)に酔ってお祝いしよう水いらず赤く熟れたよ柿の実ももうすぐ祭りだよおまえの故郷
28 5.ポポンの歌 、町のお祭賑やかに、ドンドンヒャラヒャラ笛太鼓、御神輿かついでワッショイショイ、空じゃ花火が続けざま。ポポン、ポポン、ポポン、ポポン、町のお祭ポポンとね。ポポン、ポポン、ポポン、ポポン、ポポン、ポポン、ポポン、
29 19.やくざ若衆祭り唄 ンチャンチキおかめの笛太鼓花にもまれてエー山車が行くそれワッショイワッショイチョイト待ちなせえそこの ... ンチャンチキおかめの笛太鼓花にもまれてエー山車が行くそれワッショイワッショ
30 5.うれしいひなまつり ぼりにお花をあげましょ桃の花五人ばやしの笛太鼓今日はたのしいひな祭りお内裏様とおひな様二人ならんですまし顔お嫁にいらした姉様によく似た官女の白い顔金のびょうぶにうつる灯をかすかにゆする春の風すこし白酒めされたか
31 4.ご機嫌さんよ達者かね よ達者かねことしゃ実りも豊作で村は祭りの笛太鼓書いた手紙にあの娘(こ)の写真も添えてある母の母のやさしいあゝ故郷(くに)だよりご機嫌さんよ達者かねぼくも返事に書いている幼なじみの故郷(くに)だより波を枕に潮鳴り
32 21.ドンパン節(秋田) は天(あま)の岩戸のはじめより尺八三味線笛太鼓忘れちゃならない国の唄秋田は米の国酒の国女のよいのは日本一小野の小町の出たところお嫁さん貰うなら皆おいで笑ってくれるなおら言葉あのせこのせにそだなんす言うめと思って
33 15.望郷神楽ばやし ゃ浮かぶよ故郷が石見銀山三瓶川夕焼け雲に笛太鼓わたしを抱きしめる神楽囃子の故郷がある神楽囃子の故郷があ
34 11.祭り 気上げて踊れ「ドレドレドレ!」拍子手拍子笛太鼓恥ずかしがり屋なんてあり得ないの呼び込め周りをそう取り込めその体を放り込め気合いでもう飛び込めこれで終わらせていいの?一年に一度忘れるな伝統祭りの意味を声上げろ跳ね
35 2.おまえの故郷 )はためく鎮守さまもうすぐ祭りだよ遠くで笛太鼓父さん今年で還暦だから親子で一緒にお神酒(みき)に酔ってお祝いしよう水いらず赤く熟れたよ柿の実ももうすぐ祭りだよおまえの故郷
36 7.ふるさと景色 あ祭り唄よ想い出くるくる風車浮かれ囃子の笛太鼓あゝあゝふるさとはいいなあ祭り唄
37 1.華爛漫-Flowers- 事無かれ此處は江戶華小路陽氣な掛聲に彈む笛太鼓十も數えりゃ笑顏になるふわりふわり舞い踴る樣にふわりふわり包む花弁ふわりふわり金色湛えふわりふわり集う華小路例え今宵櫻吹雪がみっつよっつと散りぬれど明日も此の町の彼
38 2.浮雲道中 トンビが輪を描いたエ…輪を描いた祭囃子の笛太鼓ゆれる提燈(あかし)の盆踴りどうせ流れの浮雲道中他人(ひと)の笑顏が目にしみらぁおっと泣いちゃあいけねえぜまるいお月さん見てござるエ…見てござ
39 2.阿呆陀羅経 (ねはんじゃくじょう)除夜の鐘五百羅漢の笛太鼓いつまでたっても消えない煩
40 5.ドンパン節(秋田県) は天(あま)の岩戸のはじめより尺八三味線笛太鼓忘れちゃならない国の唄秋田は米の国酒の国女のよいのは日本一小野の小町の出たところお嫁さん貰うなら皆おいで笑ってくれるなおら言葉あのせこのせにそだなんす言うめと思って
41 13.望郷神楽ばやし ゃ浮かぶよ故郷が石見銀山三瓶川夕焼け雲に笛太鼓わたしを抱きしめる神楽囃子の故郷がある神楽囃子の故郷があ
42 16.ドンパン節(秋田) は天(あま)の岩戸のはじめより尺八三味線笛太鼓忘れちゃならない国の唄秋田は米の国酒の国女のよいのは日本一小野の小町の出たところお嫁さん貰うなら皆おいで笑ってくれるなおら言葉あのせこのせにそだなんす言うめと思って
43 2.ふるさと赤とんぼ ふるさとはまぶたの裡のその向こう祭囃子の笛太鼓過ぎて幾とせかぞえ唄掃りたいけど掃れない未練あかねのながれ
44 7.夏銀河 とこが一人旅の途中か果てなのか心まかせの笛太鼓ほのぼのとやすらぐ宿は束の間の佐渡によこたう夏銀河ルルル…ルルル…佐渡によこたう夏銀
45 4.祭り 気上げて踊れ「ドレドレドレ!」拍子手拍子笛太鼓恥ずかしがり屋なんてあり得ないの呼び込め周りをそう取り込めその体を放り込め気合いでもう飛び込めこれで終わらせていいの?一年に一度忘れるな伝統祭りの意味を声上げろ跳ね

46 2.春野慕情 が痛むよ吹雪粉雪舞い散る頃は遠くきこえる笛太鼓秋葉(あきば)の火まつりなつかしく夢は夢は夢はいつしか春野の里(さと)に
47 5.うれしいひなまつり ぼりにお花をあげましょ桃の花五人ばやしの笛太鼓今日はたのしいひなまつりお内裏様(だいりさま)とおひな様二人ならんですまし顔お嫁にいらした姉様によく似た官女の白い顔金のびょうぶにうつる灯をかすかにゆする春の風すこ
48 19.村祭 んどんひゃららどんひゃらら朝から聞こえる笛太鼓年も豊作満作で村は総出の大祭(おおまつり)どんどんひゃららどんひゃららどんどんひゃららどんひゃらら夜までにぎわう宮の森治(おさ)まる御代(みよ)に神様のめぐみあおぐ
49 8.やくざ若衆祭り唄 ンチャンチキおかめの笛太鼓花にもまれてエー山車(だし)が行くそれワッショイワッショイチョイト待ちなせ ... ンチャンチキおかめの笛太鼓花にもまれてエー山車(だし)が行くそれワッショイワッショ
50 4.望郷神楽ばやし ゃ浮かぶよ故郷が石見銀山三瓶川夕焼け雲に笛太鼓わたしを抱きしめる神楽囃子の故郷がある神楽囃子の故郷があ
51 15.紅さしゆび 送り盆ももうすませたというのに鳴りひびく笛太鼓村の祭り揃いの浴衣に袖を通すつい溜息が出たよ野や山は紅(くれない)に染まってきたがあなたがくれた紅の色はもう薄色になったよ花嫁が馬に乗り村へやってきた白い角隠しいつ
52 15.ポポンの歌 のおまつりにぎやかにどんどんひゃらひゃら笛太鼓おみこしかついでワッショイショイ空じゃ花火がつづけざまポポンポポンポポンポポン町のお祭りポポンとねポポンポポンポポンポポンポポンポポンポポンポポ
53 24.村祭 どんどんひゃららどんひゃらら朝から聞える笛太鼓年も豊年満作で村は総出の大祭どんどんひゃららどんひゃららどんどんひゃららどんひゃらら夜まで賑う宮の森治まる御代に神様のめぐみ仰ぐや村祭どんどんひゃららどんひゃららど
54 16.ドンパン節(秋田県民謡) は天(あま)の岩戸のはじめより尺八三味線笛太鼓忘れちゃならない国の唄秋田は米の国酒の国女のよいのは日本一小野の小町の出たところお嫁さん貰うなら皆おいで笑ってくれるなおら言葉あのせこのせにそだなんす言うめと思って
55 6.ふるさと景色 あ祭り唄よ想い出くるくる風車浮かれ囃子の笛太鼓あゝあゝふるさとはいいなあ祭り唄
56 9.今日も笑顔でこんにちは ちはシャバシャバシャバラバラ倖せいっぱい笛太鼓ふるさとの味ありがとうふるさとの味ありがとうシャバシャバシャバラバ
57 53.陽だまり人情 除夜の鐘夢と情けの江戸町ぐらし祭り神輿に笛太鼓横丁の陽だまりぬくもり添えていまに時代は大きくかわる花は葵で夢も咲
58 8.ご機嫌さんよ達者かね んよ達者かね今年ゃ実りも豊作で村は祭りの笛太鼓書いた手紙にあの娘(こ)の写真も添えてある母の母のやさしいああ故里(くに)便りご機嫌さんよ達者かね僕も返事に書いている幼なじみの故里(くに)なまり波を枕に潮鳴り聞い
59 8.ご機嫌さんよ達者かね んよ達者かね今年ゃ実りも豊作で村は祭りの笛太鼓書いた手紙にあの娘の写真も添えてある母の母のやさしいああ故里便りご機嫌さんよ達者かね僕も返事に書いている幼なじみの故里なまり波を枕に潮鳴り聞いてマドロスはほろりほろ
60 8.ご機嫌さんよ達者かね よ達者かねことしゃ実りも豊作で村は祭りの笛太鼓書いた手紙にあの娘(こ)の写真も添えてある母の母のやさしいあゝ故郷(くに)だよりご機嫌さんよ達者かねぼくも返事に書いている幼なじみの故郷(くに)なまり波を枕に潮鳴り
61 2.秋のメルヘン くて渡り鳥満ちる月風のざわめきいつの間に笛太鼓終わった夏が甦るなら恋しい夜にせつない朝に胸の振り子が決まって鳴った秋の童話ちゃんとジョギングしてますか煙草の本数減らすよう約束した眼差しが伝わるの夢見るチカラがあ
62 6.紅さしゆび 送り盆ももうすませたというのに鳴りひびく笛太鼓村の祭り揃いの浴衣に袖を通すつい溜息が出たよ野や山は紅(くれない)に染まってきたがあなたがくれた紅の色はもう薄色になったよ花嫁が馬に乗り村へやってきた白い角隠しいつ
63 2.お祭りの夜 ちゃうなんて今日はじめてきかされたの遠い笛太鼓恋人同志なんてまだいえない二人だけれどいつしか心に決めていた人だった線香花火がなぜか目に浮かぶのあの人あの町で働くなんて祭りの歌が手拍子が胸につきささる泣かない約束
64 8.ふるさとを見せてあげたい う麦畑夏はひでりのせみしぐれ秋はおまつり笛太鼓冬はよなべのいろりばたあの人にふるさとを見せてあげたいのあの人はふるさとのない人だから春はなの花あげひばり夏は川風ほたるがり秋は夕焼け赤とんぼ冬はこな雪山の音あの人
65 9.やくざ若衆祭り唄 ンチャンチキおかめの笛太鼓花にもまれてエー山車(だし)が行くそれワッショイワッショイチョイト待ちなせ ... ンチャンチキおかめの笛太鼓花にもまれてエー山車(だし)が行くそれワッショイワッショ
66 26.陽だまり人情 除夜の鐘夢と情けの江戸町ぐらし祭り神輿に笛太鼓横丁の陽だまりぬくもり添えていまに時代は大きくかわる花は葵で夢も咲
67 14.こよみをめくって汽車がゆく 三月の汽車はおひなさまのせる五人ばやしの笛太鼓四月の汽車は入園式のせる友だちいっぱいたのしいな五月の汽車はこいのぼりのせるでっかくなれよ男の子六月の汽車は雨雨のせるてるてる坊主のおでましだい七月の汽車はたなばた
68 5.やくざ若衆祭り唄 ンチャンチキおかめの笛太鼓花にもまれてエー山車が行くそれワッショイワッショイチョイト待ちなせえそこの ... ンチャンチキおかめの笛太鼓花にもまれてエー山車が行くそれワッショイワッショ
69 4.村祭 どんひゃらら、どんひゃらら、朝から聞える笛太鼓。年も豊年満作で、村は総出の大祭。どんどんひゃらら、どんひゃらら、どんどんひゃらら、どんひゃらら、夜まで賑わふ宮の森。治まる御代に神様のめぐみ仰ぐや村祭。どんどんひ
70 8.ひなまつり んぼりにお花を上げましょ桃の花五人囃子の笛太鼓今日は楽しい雛まつりお内裏さまとお雛さま二人ならんですまし顔お嫁にいらした姉さまによく似た官女の白い顔金の屏風に映る灯をかすかにゆする春の風すこし白酒召されたか赤い
71 10.ドンパン節(秋田県) は天(あま)の岩戸のはじめより尺八三味線笛太鼓忘れちゃならない国の唄秋田は米の国酒の国女のよいのは日本一小野の小町の出たところお嫁さん貰うなら皆おいで笑ってくれるなおら言葉あのせこのせにそだなんす言うめと思って
72 12.ふるさとを見せてあげたい う麦畑夏はひでりのせみしぐれ秋はおまつり笛太鼓冬はよなべのいろりばたあの人にふるさとを見せてあげたいのあの人はふるさとのない人だから春はなの花あげひばり夏は川風ほたるがり秋は夕焼け赤とんぼ冬はこな雪山の音あの人
73 9.ふるさとを見せてあげたい う麦畑夏はひでりのせみしぐれ秋はおまつり笛太鼓冬はよなべのいろりばたあの人にふるさとを見せてあげたいのあの人はふるさとのない人だから春はなの花あげひばり夏は川風ほたるがり秋は夕焼け赤とんぼ冬はこな雪山の音あの人
74 10.ドンパン節 は天(あま)の岩戸のはじめより尺八三味線笛太鼓忘れちゃならない国の唄秋田は米の国酒の国女のよいのは日本一小野の小町の出たところお嫁さん貰うなら皆おいで笑ってくれるなおら言葉あのせこのせにそだなんす言うめと思って
75 20.村祭 んどんひゃららどんひゃらら朝から聞こえる笛太鼓年も豊年満作で村は総出の大祭どんどんひゃららどんひゃららどんどんひゃららどんひゃらら夜まで賑う宮の森治まる御代に神様のめぐみ仰ぐや村祭どんどんひゃららどんひゃららど
76 3.うれしい雛まつり (あ)げましょ桃の花五人囃子(ばやし)の笛太鼓今日は楽しい雛まつりお内裏(だいり)さまとお雛さま二人ならんですまし顔お嫁にいらした姉さまによく似た官女(かんじょ)の白い顔金の屏風(びょうぶ)に映る灯をかすかにゆ
77 5.村祭 ドンドンヒャララドンヒャララ朝から聞える笛太鼓年も豊年満作で村は総出の大祭ドンドンヒャララドンヒャララドンドンヒャララドンヒャララ夜まで賑(にぎわ)う宮の森稔(みのり)の秋に神様のめぐみたたえる村祭ドンドンヒャ
78 8.村祭 ンドンヒャララドンヒャララ朝から聞こえる笛太鼓年も豊作満作で村は総出の大祭ドンドンヒャララドンヒャララドンドンヒャララドンヒャララ夜まで賑わう宮の森治まる御代に神様のめぐみ仰ぐや村祭ドンドンヒャララドンヒャララ
79 10.うれしいひなまつり ぼりにお花をあげましょ桃の花五人ばやしの笛太鼓今日はたのしいひな祭りお内裏様とおひな様二人ならんですまし顔お嫁にいらした姉様によく似た官女の白い顔金のびょうぶにうつる灯をかすかにゆする春の風すこし白酒めされたか
80 59.うれしいひなまつり ぼりにお花をあげましょ桃の花五人ばやしの笛太鼓今日はたのしいひなまつりお內裏様(だいりさま)とおひな様二人ならんですまし顔お嫁にいらした姉様によく似た官女の白い顔金のびょうぶにうつる燈(ひ)をかすかにゆする春の
81 2.お祭り忍者 ぜ江戸っ子はちょいと馬鹿で惚っぽい酒太鼓笛太鼓命までさわぐ一番のりだおくれをとるなヘイヘイハッピが燃えてるぜ一丁やってやろかゴロまいてやろかワッショイワッショイワッショイワッショイソレソレソレお祭りだ祭りが終り
82 1.音頭~寿編~ うぞよろ衆皆の衆女曳山(おんなひきやま)笛太鼓《ソリャッ》華が咲いたぜ《ソイヤソイヤソイヤソイヤ》祭囃子にぞっこん惚れて可愛いあの娘が嫁に来る《ワッショイワッショイワッショイワッショイ》連れておいでよ連れておい
83 2.村祭 どんひやらら、どんひやらら、朝から聞える笛太鼓。年も豊作満作で、村は総出の大祭。どんどんひやらら、どんひやらら、どんどんひやらら、どんひやらら、夜まで賑ふ宮の森。治まる御代に神様のめぐみ仰ぐや村祭。どんどんひや