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祭りの太鼓 】 【 歌詞 】 共有 19筆相關歌詞

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1 1.命の花道 る惚れりゃ尚更心が見える心が見えるあれは祭りの太鼓の音かエンヤコラドッコイショ路地から路地に鳴り響く続く続く命の花が花道が雨に明日が隠れていてもやがて日が照る朝日が昇る朝日が昇る生きて一生無駄にはしないエンヤコ
2 2.ふるさと暮色 知らないで…思い出暮れなずむふるさと暮色祭りの太鼓がドンドコドン夕闇せまる鎮守の森で浴衣姿のあの娘を見かけ突然騒いだ胸の奥あれが恋とも知らないで…思い出暮れなずむふるさと暮
3 1.命の花道 る惚れりゃ尚更心が見える心が見えるあれは祭りの太鼓の音かエンヤコラドッコイショ路地から路地に鳴り響く続く続く命の花が花道が雨に明日が隠れていてもやがて日が照る朝日が昇る朝日が昇る生きて一生無駄にはしないエンヤコ
4 16.1.2.3.4 消えないけど夏の匂いがしているね遠くでお祭りの太鼓 OK!OK!そのまま行け明日どんな一日になるだろういい事ばかりじゃないんだろうそこそこ生きてきたからねそんなに期待はしないけど君は今頃どうしてるんだろう泣きた
5 1.はんぶん東京人 ろがとけ合う夜におくにの話しに花が咲きゃ祭りの太鼓が聞こえてくるような気分肩を抱く聞き上手おとこは甲斐性で決めろよと半分の東京人あなたは浪花の生れ「元気かい」こころとこころがとけ合う夜におくにの話しに恋も咲くふ

6 2.はやぶさ祭りだよ イワッショイワッショイワッショイショイ…祭りの太鼓がヨードドンと空で鳴りゃ勇み肌夢舞台魂(こころ)の血が騒ぐそうさ老いも若きも粋な法被(ハッピ)身にまとい今年も出番だよみんなみんな元気になろうと神輿を担(かつ)
7 1.東京赤とんぼ いても二人やっぱり思い出すのは祝いの酒と祭りの太鼓父さんがうたってた十八番(おはこ)の歌が聞こえてくるのよ東京赤とんぼ流れる雲も北を向く生まれて育ったあの山川よみんなこころはふるさと恋しお盆が来たら会えるのかし
8 14.大漁まつり 蟹もよく獲れたほんとに父ちゃんありがとう祭りの太鼓がドドンと響く[ソイヤ]浜じゃ法被(はっぴ)のヤン衆も御輿かついで祝い節ヤーレンソーラン大漁だ[ソイヤ]ヤーレンソーラン祭りだよ[ソイヤ]ソーランソーラン……大
9 1.大漁まつり 蟹もよく獲れたほんとに父ちゃんありがとう祭りの太鼓がドドンと響く[ソイヤ]浜じゃ法被(はっぴ)のヤン衆も御輿かついで祝い節ヤーレンソーラン大漁だ[ソイヤ]ヤーレンソーラン祭りだよ[ソイヤ]ソーランソーラン……大
10 2.スプリング・サンバ ba靴を脱ぎ捨て飛んで来たの丘のふもとに祭りの太鼓赤いアネモネ髪飾り Spring Samba何かが起こる Spring Samba不思議なの Spring Sambaこのまま私いつまでも踊り続けていいかしら春
11 12.あなた ba靴を脫ぎ捨て飛んで來たの丘のふもとに祭りの太鼓赤いアネモネ髪飾りSpringSamba何かが起こるSpringSamba不思議なのSpringSambaこのまま私いつまでも踴り続けていいかしら?春をよろこぶ
12 18.母の便り の灯(ひ)の陰にそなた案じて筆とり候秋の祭りの太鼓の音も一人わび住む母なればなまじなまじなまじ白髪(しらが)のますのみに候結ぶ夜毎の夢さえも遥か都の空にて候よるべなき身にさぞやの苦労離ればなれの悲しさは思い思い
13 2.無法一代・恋しぐれ しぐれ作詞久仁京介作曲原譲二祇園祭りの太鼓がひびくあれは松五郎あばれ打ち撥(ばち)をしぼって命をこめて惚れた思いを夜空に散らす夢だ夢だよあのひとは無法一代恋しぐれ酒も喧嘩も半端(はんぱ)じゃないが恋にゃ
14 19.母の便り い夜業の灯の蔭にそなた案じて筆とり候秋の祭りの太鼓の音も一人わび住む母なればなまじなまじなまじ白髪のますのみに候(セリフ)「いつまでもなんで子供と思うのかと笑われてもその子供をこそ忘れられぬが母にて候」結ぶ夜毎
15 18.スプリング・サンバ ba靴を脱ぎ捨て飛んで来たの丘のふもとに祭りの太鼓赤いアネモネ髪飾り Spring Samba何かが起こる Spring Samba不思議なの Spring Sambaこのまま私いつまでも踊り続けていいかしら春
16 13.スプリング・サンバ ba靴を脱ぎ捨て飛んで来たの丘のふもとに祭りの太鼓赤いアネモネ髪飾り Spring Samba何かが起こる Spring Samba不思議なの Spring Sambaこのまま私いつまでも踊り続けていいかしら春
17 10.スプリング・サンバ ba靴を脱ぎ捨て飛んで来たの丘のふもとに祭りの太鼓赤いアネモネ髪飾り Spring Samba何かが起こる Spring Samba不思議なの Spring Sambaこのまま私いつまでも踊り続けていいかしら春
18 16.祭り太鼓 >作詞橫井弘作曲吉田矢健治昭和34年7月祭りの太鼓がドンドコドン街の日昏にドンドコドン戀しくってよふるえるよ丸いおっ母の背中がさあドンドコドドンと村を出てつらい浮世知ったのさアードンドコドン笛が鳴る鳴るピーヒャ
19 2.夏への扉 Never end ver. (Spark!!)お祭りの太鼓で踊ろう汗かいた(あとは)アイスでも食べちゃえこの季節いつか思い出にな ... (Spark!!)お祭りの太鼓で踊ろう汗かいた(あとの)アイスは(天国)最高に Summer Su