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1
6.グラニート
ろげてはしゃいだ次の
朝
に誰かの手紙が届いていたこぼれて汚れた ... ていたこぼれて汚れた
砂
を
噛
むとキャンドルライトの匂いがしたいつだってほらこんな風にさそういう世界があるな ... こですごそう外は白い
朝
だ誰もが忘れていくものや誰もが変わってくことがなくした純木の時計いまでも見つか ... もにすごそう外は白い
朝
2
6.雨が上がったら
友成空作曲原田茂幸土
砂
降りの雨にぬれながら街ゆく人を追いかけてはぐれないように間違えないように傘もさ ... つ君が開いてくれたよ
朝
の声も夜の匂いも暗い空のどこかいつでも輝く光のようにこの雨が上がったら走り出す ... るよ泣いて笑って今を
噛
み締めてたとえば僕らが散り散りになってもこの空はつながってるかな足跡がいつで
3
8.Lost Summer
季節は移り変わる次の
朝
が来るその前に戻ることも進むことも許されないまま見失った行きて帰りし物語であれ ... えるのを今となっては
砂
を
噛
んだような日々も満たされてた時間も夢より素敵な当たり前だったよもう少しだけ今
4
6.カシス
コウジ絡めた指先から
砂
になってくような
噛
み合わないHard Time髪を撫でるたび君は冷たく笑い白けるAir低い温度の ... て君と触れ合いながら
朝
を迎えたい Spend Time Wiz You Cassis見つめてしまえ
5
4.朝焼けの Butterfly
リングス4.
朝
焼けの Butterfly作詞阿久津健太郎作曲阿久津健太郎あっけない日 ... 太郎あっけない日々に
砂
を
噛
む消しては書き直した理想ちっぽけな存在って気付かされないように自分さえごまかし ... 一つ諦める理由はない
朝
焼けのButterfly探す旅を代わりのない命無意味にしないで待ってくれる君の ... 負って我が道を示すよ
朝
焼けのButterfly立
6
3.砂の祈り
life3.
砂
の祈り作詞春嵐・浜田省吾作曲浜田省吾 TVニュースに映る ... TVニュースに映る
砂
の嵐いとしい人の姿さがす身を切るような不安と哀しみを誰が分かち合えるのだろうあ ... めた夜の静寂くちびる
噛
みしめ
朝
を待ってるあなたのいないこの部屋のどこに空しくひとり座ればいい?ささやかな日々 ... 向こうにさらわれてく
砂
と共にあなた
7
2.Miau…
…あなたのため退屈な
朝
に irregularを息を潜め近づいたわお ... 息を潜め近づいたわお
砂
糖にミルクにそれから it's me驚いている uh…あなたのため甘えた声で ... なたのため甘えた声で
噛
みついて嬉しいでしょう嬉しくない?どうしてあなたがわからない同じでしょう同じ
8
5.寄り道
うかな一番目の匂いは
朝
の潮風やわらかい曇り空あなたにちょっとだけ会いに降りてみたの季節の変わり目も疾 ... の中のらりくらり歩く
砂
っぽい晴れた午後私の身体が
噛
み砕かれてゆくあなたの白い光る歯で私の上にわたしが重なり落ちる柔らかな腹の中
9
5.花と虫
ていた傷さえも新しい
朝
に怯えたそれは夢じゃなくめくるめく時を食べていつしか大切な花のことまで忘れてし ... のジャングルは冷えた
砂
漠に呑まれそうだってさかすかに心揺れるけど終わりのない青さの誘惑に抗えずに止ま ... 止まらなかった歩みで
砂
利の音にこごえて新しい
朝
にまみれた「花はどうしてる?」つぶやいて ... してる?」つぶやいて(
10
4.candle tower
るで夜の標本みたいな
朝
山羊の群れの連なりの中不安そうに笑って伏し目雲の歯型凹凸を縫ってく風の吹く海岸 ... の望み叶える為ならば
砂
の粒を
噛
み砕く音突然口ごもって伏し目風が止めばその背中を押すはずだったのに照りつける
11
4.ふりこのように
このように揺れる外は
朝
から雨が降り続き私は時間を持て余しぼんやり窓のしずくながめている欲しいやっぱり ... たたかい日差しのなか
砂
を
噛
んでいるこなごなにならぬようにやさしく包んで何もかもすべて欲しがってはひとつ
12
2.溺れてしまった
美味しかったごはんも
砂
を
噛
むようになって味気なくなっていくさよならも言えずに怨むことも出来ずに心で飲み込 ... られて眠れなくなって
朝
を迎える度に嘆く痺れた腕解いても堂々巡りで今日また日が暮れていくどきどきした
13
3.Say Good-bye Say Hello
bye to you
噛
み締める刹那Uh uh「何処にいたとしても僕らは繋がっている」「遠く離れていて ... ブランコに腰掛け夢を
砂
に描いてはしゃいでいたねあの頃から何が変わったのかな街並みや環境悩む内容振り子 ... のあとはやがて眩しい
朝
が訪れる苦しさも「綺麗」っていつか言えるような明日を信じて歩いてるあの時描(
14
1.ビバ・ラ・サンバ
がり蝉も歌い始めたね
朝
を少し早めてサマータイム今スタートさこの胸が騒がしいからスイカの種を飛ばそうよ ... てみせるよ眩しすぎる
砂
浜は最高のステージだねあの太陽が心の奥に焚き付けた恋だよ君のことが大好きだ叫べ ... 戻れない季節と知って
噛
みしめた涙もいつかオトナになったら鮮やかに輝くよビバ・ラ・サン
15
10.OCEANSIDE WINDOW
石井竜也あの夏の日の
朝
目覚めた君を抱きしめ何も言わないままただ見つめてた二人の間にはもう何も隔たりな ... しめてくちびるを軽く
噛
んでお互いをひとつにしてどこまでも愛を触ろう…君は心までもこんなに夢中にする吐 ... まらないまだ早い夏の
朝
の部屋に
砂
浜の風が吹き抜けてる白いSHEETの中で言葉じゃない気持ちをハダカの二人には理 ... ら
16
12.キスの息
AIKO下唇痛いほど
噛
んで覚えておこうあなたに触れた時は心の擦り傷のよう炭酸水が喉にしみるけど心地良 ... ったあと2時間でまた
朝
が来るカーテン閉めれば闇が来るじゃあ巻き付けて二人の夜を作ろう上手にキスが出来 ... ちたあと2時間でまた
朝
が来る両手で塞げば闇が来る耳の奥でこぼれる ... 来る耳の奥でこぼれる
砂
時計の音手帳に書いた名前を上
17
2.カンパネッラ
屈が目覚めるひとりの
朝
がさぁ始まる息苦しいんだこの世界は目をとじてもまぶしく見えてはなれないぼくとい ... んにも無い空がつづく
砂
を
噛
むようなこの世界は一秒ごとにとけてゆくからつかめないあの星は心象風景?幻想?
18
5.NEVERLAND
& youwhich
砂
漠の荒野散らばった瓦礫を空で見下ろした青い鳥が嘆き啼くと間違いだらけの昨日の奥 ... だらけの昨日の奥歯で
噛
んだ苦い
砂
吐き出せない後味は涙へと溶けた愛する者さえ守れない臆病者に満ち足りた ... い臆病者に満ち足りた
朝
は来ない明日の扉何処へ続いても遥か見据えた目は二度と逸らさない愛しい君の心叩
19
1.好き
>作詞田村キョウコ・
砂
田和俊作曲田村キョウコシナモンを ... 村キョウコシナモンを
噛
むのが好き冷たくないいやむしろ熱い熱帯の森に棲む獣のようで好きラムの雫を ... ようで好きラムの雫を
噛
むのが好き甘くはないいやむしろ苦い香りが舌を裏切って好きだから歪な君が好きなん ... ゃ迷子になってしまう
朝
も昼も夜もいつでもさらわれていく雨音が
20
9.Lonely Days
えるだろう1人きりの
朝
をコーヒーでかき混ぜてもすぐに冷めてしまうため息一つだけ角 ... まうため息一つだけ角
砂
糖のように溶けるつもりはじめたその後で足跡さえも消えてしまいそうで唇 ... 消えてしまいそうで唇
噛
んだ別れの後不器用なりに幸せに生きてゆける気がしたよ君の笑顔がそこにいれば笑い ... 痛みだした一人きりの
朝
をコーヒーでかき
21
3.Secret File
「飼い馴らした猛獣が
噛
み付く事は無いだろう。」油断してる?気づいている?冷静な判断さ必死に創り上げた ... の瞬間の感謝と歓喜土
砂
降りの雨に濡れた俺を救ったのは貴方だそれだけは間違い無い云っただろう“それだけ ... 「飼い馴らした猛獣が
噛
み付く事は無いだろう。」油断してる?笑えてくる戻れやしないさ必死に創り上げた猛 ... 前を殺す道具さ
22
12.十字架とコイン
キは見上げる大きな空
朝
焼けがきらめく五月の夜明け前カズは生まれた天使のように緑の風を受け紙のこいのぼ ... 来たりで乾いた時代の
砂
利にはならない Woh固いパンくず ... Woh固いパンくず
噛
って吠えたポケットいっぱいに小銭を鳴らしてはカズは見上げる大きな空「いつかは海 ... けが勝つ乾いた時代の
砂
利にはならない Woh冷たい風に顔をふせても
23
3.Dream Boy
Y ~ある晴れた日の
朝
に~3.Dream Boy作詞 KEN THE390作曲 KE ... 生まれ変わるため正直
砂
も
噛
んだぜだけど折れない気持ちがマスト時代の風掴みさぁLet's go(We h
24
2.NEVERLAND
& youwhich
砂
漠の荒野散らばった瓦礫を空で見下ろした青い鳥が嘆き啼くと間違いだらけの昨日の奥 ... だらけの昨日の奥歯で
噛
んだ苦い
砂
吐き出せない後味は涙へと溶けた愛する者さえ守れない臆病者に満ち足りた ... い臆病者に満ち足りた
朝
は来ない明日の扉何処へ続いても遥か見据えた目は二度と逸らさない愛しい君の心叩
25
1.NEVERLAND
& youwhich
砂
漠の荒野散らばった瓦礫を空で見下ろした青い鳥が嘆き啼くと間違いだらけの昨日の奥 ... だらけの昨日の奥歯で
噛
んだ苦い
砂
吐き出せない後味は涙へと溶けた愛する者さえ守れない臆病者に満ち足りた ... い臆病者に満ち足りた
朝
は来ない明日の扉何処へ続いても遥か見据えた目は二度と逸らさない愛しい君の心叩
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31.live
まいする孤独を抱えて
噛
み締めた夜の長さにもやさしい何かをみつけたい live'おと'になる'うた'に ... に触れた心模様乾いた
砂
地に波音届けばstep by step live赤になる黒になる君の色に好きに ... えてくれた live
朝
になる夜になる時をつなぐ流れの中想いが響きあうように繋がるとい・い・な liv ... に触れた心模様乾いた
砂
地に波音届けばstep by step live赤にな
27
2.live~When You Are Near!~
まいする孤独を抱えて
噛
み締めた夜の長さにもやさしい何かをみつけたい live'おと'になる'うた'に ... に触れた心模様乾いた
砂
地に波音届けばstep by step live赤になる黒になる君の色に好きに ... えてくれた live
朝
になる夜になる時をつなぐ流れの中想いが響きあうように繋がるとい・い・な liv ... に触れた心模様乾いた
砂
地に波音届けばstep by step live赤にな
28
4.愛の旅路を
に賭けたい命ひとすじ
砂
を
噛
むよに暮した悲しい過去をいとしいその手で暖めてほしいだから待つの愛の旅路をあな ... い夜空に星がまたたく
朝
がくるまで愛をともしていつかわたしの胸にもあなたが燃えて星空をあおいで幸せを
29
1.エミコちゃん
うよストローをそんな
噛
む代わりに俺のハートどうぞ
噛
んで睨まないで無視しないでエミりん腹が減ると無口になる毎回雨の日には巻いた髪が ... 出すと切るに切れない
朝
から晩まで毎日同じニュースじゃ味気ないよねって言うけど ... ないよねって言うけど
砂
糖入れすぎだよきみのカフェラテ健康第一ダイエットブームで夜中の通販気になるっ
30
7.ウソツキズナミダ
さで止まらない速さで
砂
糖に紛れてやっと走れるなんてさでも ... と走れるなんてさでも
噛
み締める奥歯で隠せない僕等が覗けばあの子にだって彼にだって滲む転んで初めて強風 ... か交代を!では何故?
朝
には紐を結んだろう僕を守る為に今夜創った明日分の嘘が迷い出した人の頭上に飛び
31
7.好き(LIVE)
>作詞田村キョウコ・
砂
田和俊作曲田村キョウコシナモンを ... 村キョウコシナモンを
噛
むのが好き冷たくないいやむしろ熱い熱帯の森に棲む獣のようで好きラムの雫を ... ようで好きラムの雫を
噛
むのが好き甘くはないいやむしろ苦い香りが舌を裏切って好きだから歪な君が好きなん ... ゃ迷子になってしまう
朝
も昼も夜もいつでもさらわれていく雨音が
32
27.愛の旅路を
に賭けたい命ひとすじ
砂
を
噛
むよに暮した悲しい過去をいとしその手で暖めてほしいだから待つの愛の旅路をあなた ... い夜空に星がまたたく
朝
がくるまで愛をともしていつかわたしの胸にもあなたが燃えて星空あおいで幸せを唄
33
7.好き
>作詞田村キョウコ・
砂
田和俊作曲田村キョウコシナモンを ... 村キョウコシナモンを
噛
むのが好き冷たくないいやむしろ熱い熱帯の森に棲む獣のようで好きラムの雫を ... ようで好きラムの雫を
噛
むのが好き甘くはないいやむしろ苦い香りが舌を裏切って好きだから歪な君が好きなん ... ゃ迷子になってしまう
朝
も昼も夜もいつでもさらわれていく雨音が
34
2.哀愁砂漠
ジャ2.哀愁
砂
漠作詞岡田冨美子作曲ひうら一帆日暮れすぎに風が吹くともう少し泣きたくて ... たくて都会(まち)の
砂
漠(うみ)に小船浮かべゆらりゆらりと漕いでみるあんたの夜空(むね)に抱かれて見 ... 走った東向きの部屋は
朝
がしあわせ
朝
日浴びるたびに女になれた笑い顔が消えて愛が終わるときに男女(ひと)が季節を変え ... る忘れたくてくちび
35
2.好き
>作詞田村キョウコ・
砂
田和俊作曲田村キョウコシナモンを ... 村キョウコシナモンを
噛
むのが好き冷たくないいやむしろ熱い熱帯の森に棲む獣のようで好きラムの雫を ... ようで好きラムの雫を
噛
むのが好き甘くはないいやむしろ苦い香りが舌を裏切って好きだから歪な君が好きなん ... ゃ迷子になってしまう
朝
も昼も夜もいつでもさらわれていく雨音が
36
1.哀愁砂漠
ジャ1.哀愁
砂
漠作詞岡田冨美子作曲ひうら一帆日暮れすぎに風が吹くともう少し泣きたくて ... たくて都会(まち)の
砂
漠(うみ)に小船浮かべゆらりゆらりと漕いでみるあんたの夜空(むね)に抱かれて見 ... 走った東向きの部屋は
朝
がしあわせ
朝
日浴びるたびに女になれた笑い顔が消えて愛が終わるときに男女(ひと)が季節を変え ... る忘れたくてくちび
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1.哀愁砂漠
キム・ヨンジャ-哀愁
砂
漠1.哀愁
砂
漠作詞岡田冨美子作曲ひうら一帆日暮れすぎに風が吹くともう少し泣きたくて ... たくて都会(まち)の
砂
漠(うみ)に小船浮かべゆらりゆらりと漕いでみるあんたの夜空(むね)に抱かれて見 ... 走った東向きの部屋は
朝
がしあわせ
朝
日浴びるたびに女になれた笑い顔が消えて愛が終わるときに男女(ひと)が季節を変
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4.向日葵の12月
は真昼思い出話俺は角
砂
糖を
噛
み砕いた十二月に俺は生きる景色の中に溶け消えた向日葵の君が漂う白い呼吸夏を吸い ... 、割れ俺一人佇む冬の
朝
頬紅色の車両が流れる降り出した銀紙が張り付いた窓メジャーセヴン混じりの暮れぬ
39
2.年年歳歳
々を越えたからゆるり
噛
む生あくびあくる
朝
独り言背伸び丈いまだ蕾おまえ思う想い夢占の彼方へ年年歳歳ねんねなさい安心してて ... さい浜おとめ接吻て白
砂
を落とすまでつむじ風、親として待つ家出けれど謡えやつとに思う想い枕言のように
40
11.ある夜
ばったこころをきみの
砂
地に横たえていまは眠ってたいなそしてどれくらいの時間が過ぎたのかぼくは目覚めて ... 眠る夜の傍でなんども
噛
み締めていましたきみと歩いた季節をそしてどれくらいの時間が過ぎたのかきみは目覚 ... くまたひとつ目覚める
朝
に届けた
41
15.愛の旅路を
に賭けたい命ひとすじ
砂
(すな)を
噛
むよに暮した悲しい過去をいとしいその手で暖めてほしいだから待つの愛の旅路をあな ... い夜空に星がまたたく
朝
がくるまで愛をともしていつかわたしの胸にもあなたが燃えて星空をあおいで幸せを
42
12.STEEL LEAF
NIW TOOLS黄
砂
混じる風を
噛
んで踏み汚れた雪縮む春ははしゃぎ夜更けに唸り追いやられた鳥何処?どこまでが罪か ... 菜の花香り雲とつるみ
砂
ぼこりの路を行く
朝
待てない気早さで夜更けに吹き荒れ狂う吹き飛ばされ雛鳥皆死にどこまでが罪か判ら
43
3.愛の旅路を
に賭けたい命ひとすじ
砂
(すな)を
噛
むよに暮した悲しい過去をいとしいその手で暖めてほしいだから待つの愛の旅路をあな ... い夜空に星がまたたく
朝
がくるまで愛をともしていつかわたしの胸にもあなたが燃えて星空をあおいで幸せを
44
34.愛の旅路を
に賭けたい命ひとすじ
砂
(すな)を
噛
むよに暮した悲しい過去をいとしいその手で暖めてほしいだから待つの愛の旅路をあな ... い夜空に星がまたたく
朝
がくるまで愛をともしていつかわたしの胸にもあなたが燃えて星空をあおいで幸せを
45
10.Crystal Blood
の闇に溺れ乾ききった
砂
漠の街さまよう壊れてしまうくらい酔わないと眠れないつかめない刹那を追い掛け過去 ... を嗅ぎ千切れるほどに
噛
み思い出は刃物さ苦しみの傷跡広げてゆくのさ美しいナイフが胸を刺すきらめく血を流 ... もない心の真ん中ただ
朝
が訪れ殻の身体ささえ繰り返す夢は振り向いた影ひび割れてゆく頬砕け落ちる笑顔止
46
2.STEEL LEAF
NIW TOOLS黄
砂
混じる風を
噛
んで踏み汚れた雪縮む春ははしゃぎ夜更けに唸り追いやられた鳥何処?どこまでが罪か ... 菜の花香り雲とつるみ
砂
ぼこりの路を行く
朝
待てない気早さで夜更けに吹き荒れ狂う吹き飛ばされ雛鳥皆死にどこまでが罪か判ら
47
3.愛の旅路を
に賭けたい命ひとすじ
砂
(すな)を
噛
むよに暮した悲しい過去をいとしいその手で暖めてほしいだから待つの愛の旅路をあな ... い夜空に星がまたたく
朝
がくるまで愛をともしていつかわたしの胸にもあなたが燃えて星空をあおいで幸せを
48
1.愛の旅路を
に賭けたい命ひとすじ
砂
(すな)を
噛
むよに暮した悲しい過去をいとしいその手で暖めてほしいだから待つの愛の旅路をあな ... い夜空に星がまたたく
朝
がくるまで愛をともしていつかわたしの胸にもあなたが燃えて星空をあおいで幸せを
49
2.愛の旅路を
に賭けたい命ひとすじ
砂
(すな)を
噛
むよに暮した悲しい過去をいとしいその手で暖めてほしいだから待つの愛の旅路をあな ... い夜空に星がまたたく
朝
がくるまで愛をともしていつかわたしの胸にもあなたが燃えて星空をあおいで幸せを
50
6.カウボーイ疾走
上手い奴だった錠剤を
噛
みしめ蛇口をひねり高く高く星を見上げていた(One two three)熱がな ... で散らばって戻らない
砂
BABY BABY BABY BABY BABY淋しげにかきならされてるギタ ... かな時代に落ちてくる
朝
新しい1日がまた始まるだろう夜明け前の弱すぎる光 Wo ow wo oh o
51
11.十字架とコイン
キは見上げる大きな空
朝
焼けがきらめく五月の夜明け前カズは生まれた天使のように緑の風を受け紙のこいのぼ ... 来たりで乾いた時代の
砂
利にはならない Woh固いパンくず ... Woh固いパンくず
噛
って吠えたポケットいっぱいに小銭を鳴らしてはカズは見上げる大きな空「いつかは海 ... けが勝つ乾いた時代の
砂
利にはならない Woh冷たい風に顔をふせても
52
15.愛の旅路を
に賭けたい命ひとすじ
砂
(すな)を
噛
むよに暮した悲しい過去をいとしいその手で暖めてほしいだから待つの愛の旅路をあな ... い夜空に星がまたたく
朝
がくるまで愛をともしていつかわたしの胸にもあなたが燃えて星空をあおいで幸せを
53
2.愛の旅路を
に賭けたい命ひとすじ
砂
(すな)を
噛
むよに暮した悲しい過去をいとしいその手で暖めてほしいだから待つの愛の旅路をあな ... い夜空に星がまたたく
朝
がくるまで愛をともしていつかわたしの胸にもあなたが燃えて星空をあおいで幸せを
54
31.Knock
ったらしい光る道路に
朝
が跳ねてた俺は何処へ行くんだろうどんな顔をしてんだろう問い詰めるような顔をして ... 詰めるような顔をして
朝
日を抱いた負けの込んだ生き方じゃ牙をむいたところで Um執行猶予の夢のようだよ ... き倒れる俺はときどき
砂
を
噛
む俺はときどき空を見る地図を見下ろすこの瞳で見る俺は何処へ行くんだろう(俺の明 ... 詰めるよ
55
32.TURNING POINT
は渇いてとうとう空を
噛
じり始めたうなだれた大人達虚ろな瞳をして枯れた両手で ... 瞳をして枯れた両手で
砂
を掻きあつめている喜びも悲しみも使い回しの慣れた涙あの頃の懐しさ暖めるにはまだ ... 錆びた時計がとうとう
朝
を刻み始めた人は皆一人ぶんの孤独に耐えて地図を拡げ風が吹くのを待ってるあいつ
56
14.愛の旅路を
に賭けたい命ひとすじ
砂
(すな)を
噛
むよに暮した悲しい過去をいとしいその手で暖めてほしいだから待つの愛の旅路をあな ... い夜空に星がまたたく
朝
がくるまで愛をともしていつかわたしの胸にもあなたが燃えて星空をあおいで幸せを
57
10.TURNING POINT
は渇いてとうとう空を
噛
じり始めたうなだれた大人達虚ろな瞳(め)をして枯れた両手で ... )をして枯れた両手で
砂
を掻きあつめている喜びも悲しみも使い回しの慣れた涙あの頃の懐しさ暖めるにはまだ ... 錆びた時計がとうとう
朝
を刻み始めた人は皆一人ぶんの孤独に耐えて地図を拡げ風が吹くのを待ってるあいつ
58
1.殻の蕾
怖さも知らずに激しく
噛
まれてずぶ濡れて愛は焼けた手に落ちてゆくもっと先の方奥の泥までもせがみ掬(すく ... 求め呼び合う声枯れた
朝
に恋しさあえぐ私が抱かれた
砂
上の楼閣(ろうかく)天使と言われただけなのに清らかにまた登りつめ
59
34.咆哮
日南子この世の全ては
朝
焼けに映る時よ進め俺の為に星の彼方何も見えぬと何も知らぬとただ風に身を任せれば ... に身を任せれば明日、
砂
埃と共に消えゆく孤独の夜に身を割く夢を分かち合いたいでもきっと誰もが通る道など ... 吠えろこの世の全ては
朝
焼けに映る時よ進め俺の為にあの世の影から呼ぶ声がしても滾る血潮軋む弓矢握りしめ ... 絆心に錆び
60
5.HIKARI
走り続けて今ざらつく
砂
を
噛
み秒針にしがみ付いた痛み心に刺さるのは凛と貫く眼差し見透かされたようで何が嘘か ... くても手を伸ばしたい
朝
陽(ヒカリ)走れ目覚めた想いを抱いて振り向かない君といる時を駆け抜ける見上げた ... くても手を伸ばしたい
朝
陽(ヒカリ)走れ目覚めた想いを抱いて生まれたての夢を追いかけてみたい見上げた
61
59.人生ひたすら
しい言葉も覚えずに…
朝
まで語った青春の夢の熱さよはかなさよ人生ひたすらひたすら生きてきたあの日のお前 ... ら裏切られくちびるを
噛
む
砂
を
噛
む人生ひたすらひたすら生きてきた泣きたい夜には酒を酌(く)み…世間に踏まれて