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石だたみに 】 【 歌詞 】 共有 9筆相關歌詞

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1 2.空からこぼれたStory 台の鐘の音霧が晴れたなら窓を開けてごらん石だたみに影がのびる愛というなの足音…隠せないさ僕の瞳はホンの小さなことまで隠せないさやがてhappy endキミのポストに届くよ空からこぼれた Story何を見つめてる
2 33.夏の終り 夏の終り作詞大橋一枝作曲日高富明石だたみには影がひとつだけ肩をおとしてうつむいて歩く心をおもちゃにして笑ったぼくだけど今では遊びつかれ静かに眠りたいよ抱かれて夏のなごりの破れたキャンバス青いえのぐで君を
3 10.メケ・メケ(M'E QUE' M'E QUE') は立つ女すがる引きずられながらも想い出の石だたみに投げ出される女よ船をめざし走る男叫ぶ女をすててメケメケバカヤロー情なしのケチンボメケメケ手切れのお金もくれないあきらめて帰ろやがて月も出る
4 10.メケ・メケ(M'E QUE' M'E QUE') は立つ女すがる引きずられながらも想い出の石だたみに投げ出される女よ船をめざし走る男叫ぶ女をすててメケメケバカヤロー情なしのケチンボメケメケ手切れのお金もくれないあきらめて帰ろやがて月も出る
5 1.雨やどり 日のことみたい駆け走って少し二人雨やどり石だたみに囲まれた想い出の階段をのぼる白いコートがオレンジに染まる夕暮れの瞬間(とき)唇が触れた温もり二人で見た夕日いつか笑って懐かしく思えるだろうかあぁあなたに会いたい

6 1.雨やどり 日のことみたい駆け走って少し二人雨やどり石だたみに囲まれた想い出の階段をのぼる白いコートがオレンジに染まる夕暮れの瞬間(とき)唇が触れた温もり二人で見た夕日いつか笑って懐かしく思えるだろうかあぁあなたに会いたい
7 5.時を咲かせて 夢見て時は過ぎるなだらかだった愛も揺れて石だたみに風足もとを吹き抜けるいつしかあなた言葉深くしまうこのままかさねて余韻もとどめてときめくほどふたりの絆を涼しい瞳に描いた夢のそばで安らぐようにふれた心時なら無口に
8 2.時を咲かせて 夢見て時は過ぎるなだらかだった愛も揺れて石だたみに風足もとを吹き抜けるいつしかあなた言葉深くしまうこのままかさねて余韻もとどめてときめくほどふたりの絆を涼しい瞳に描いた夢のそばで安らぐようにふれた心時なら無口に
9 1.空からこぼれたStory 台の鐘の音霧が晴れたなら窓を開けてごらん石だたみに影がのびる愛という名の足音…隠せないさ僕の瞳はホンの小さなことまで隠せないさやがてhappy endキミのポストに届くよ空からこぼれた Story何を見つめてる