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町の灯り
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1
1.帰って来たつばめ
とつくわえて旅に出る振り向けば住みなれた
町の灯り
が騒いでるぬくもり振り捨て嵐の海へとあ~あ~泣き虫つばめあの人の胸でやすらげば幸せ来たかしら故郷の町でやすらげば幸せ来たかしらいくつも幸せこの手で逃がしたあ~あ~
2
9.別れ時
の季節はふたり幸せ粉雪まえば別れが来たわ
町の灯り
が淋しく消える立ち去る人を見送るようにあなただけを信じ生きて来たあなただけを求めつくしたわ恋と言う名の悪い遊びに総てを賭けて弱い女心知った
3
14.一夜宿
(ひとよ)限りの泪宿闇に浮かんだ向こう岸
町の灯り
と眠ります夢であなたに縋ってる幾つなっても忘れない小船沖行く能登の海夫婦船です凪(なぎ)の海今日はこの宿離れます一夜(ひとよ)限りの和倉宿(わくらじゅく)出来るも
4
1.大阪演歌
ちさと作曲水森英夫なにはなくとも宗右衛門
町の灯り
を見なけりゃ日は暮れぬとなり合わせた止まり木の苦労ばなしに世話焼いてそれがなにわのいいところあぁ大阪大阪演歌裏もおもても甲斐性(かいしょ)もなくてないない尽くしの
5
6.一夜宿
(ひとよ)限りの泪宿闇に浮かんだ向こう岸
町の灯り
と眠ります夢であなたに縋ってる幾つなっても忘れない小船沖行く能登の海夫婦船です凪(なぎ)の海今日はこの宿離れます一夜(ひとよ)限りの和倉宿(わくらじゅく)出来るも
6
3.Emerald
誰を夢に見る港にはビロードの服を羽織って
町の灯り
浴びる貴方がいた船旅で手に入れた宝物だとカリシアの花をくれた何処に想いを馳せるの曇り空のシャングリラすでに過去の物語だとしても零れた涙がひとつ潮風奏でる哀歌エレジ
7
7.火曜日
泰行作曲堀込泰行黄昏に何を誓うこともなく
町の灯り
がただただ綺麗見晴らしのいい高台のベンチは君といたあの頃のままだよ春に恋に落ちて夏に溺れて秋に愛憶えて冬が来て雪の朝に「さよなら」は突然に火曜日に想い出の降り積も
8
1.コトバとオトfeat.BaseBallBear
落ち星が散らばり(また僕は走る)草の匂い
町の灯り
(また僕は走る)形になってない暴れそうなこの気持ちを何て言おうか神様僕に見せてくれないか世界を変える魔法の力をその気に僕をさせてくれないか肌寒い青暗い朝(また僕は
9
1.雨に濡れてるいい女
ら雨に濡れてるいい女宵待ち時雨か宗右衛門
町の灯り
も淋しく濡れている後ろ姿が何んとも言えぬどんなお方と逢うのだろうか雨に濡れてるいい女どなたを忍んで水掛不動いじわる小雨が降り出した長い黒髪絡めた指がたまらないほど
10
5.バラバラBABY
「まるでこの世界が滅んだみたい」って眠る
町の灯り
取り囲む花火のようさ過ぎるだけのあどけない気持ちは夏風邪みたいあっという間に夜が明けて言葉が途切れた最後なんだとわかったら何も言えなくてでもそんなことをきっといつ
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12.一夜宿
(ひとよ)限りの泪宿闇に浮かんだ向こう岸
町の灯り
と眠ります夢であなたに縋ってる幾つなっても忘れない小船沖行く能登の海夫婦船です凪(なぎ)の海今日はこの宿離れます一夜(ひとよ)限りの和倉宿(わくらじゅく)出来るも
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5.今宵の月のように
h… Ah… Ah…夕暮れ過ぎてきらめく
町の灯り
は悲しい色に染まって揺れた君がいつかくれた思い出のかけら集めて真夏の夜空ひとり見上げた新しい季節の始まりは夏の風町に吹くのさ今日もまたどこへ行く愛を探しに行こうい
13
9.ANCHOR
んだ流木を上手く避けてキラキラ…輝く次の
町の灯り
を目印に振り払って泳いで時に身を任せまた揶揄う風を纏っておいで急いで繰り返し重ねまた絡まって躓いたって漕いで疲れてただキミの元へ暗がり灯す日を祈って空星月海に太陽
14
7.Fun Fun Christmas- Maki Nomiya's Tiny Magic de Paris
合わせ場所にちょっとだけ早くついたわこの
町の灯り
がともる頃君に届け雪が溶ける前に待ってる時間も、手がかじかんでも君を思えば楽しいはず小さな奇跡の宇宙流れ星を探して願い叶う Christmas Eveきらめく C
15
14.Fun Fun Christmas
合わせ場所にちょっとだけ早くついたわこの
町の灯り
がともる頃君に届け雪が溶ける前に待ってる時間も、手がかじかんでも君を思えば楽しいはず小さな奇跡の宇宙流れ星を探して願い叶う Christmas Eveきらめく C
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11.ずっと
過去もずっとただ唄うよ心までは照らさない
町の灯り
が一人きりの影をつくる子ども扱いして勝ち誇ったようなあの笑顔が愛おしかった無情に時間(とき)が過ぎ静寂が心を踏みつける受け入れてるつもりが優しいあなたの香りが残っ
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2.悲しみは DIFFERENCE
このぬくもり消えそうにないな見送る後ろ姿
町の灯り
が滲んでゆく旅つ君は彼方に揺れる陽炎の中想い隠れる会いたいよまだ会いたいよまだ空が泣いても夢から覚めてしまう前に口づけで確かめ合った息をすることを忘れるほどに愛し
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12.今宵の月のように
ろう今宵の月のように夕暮れ過ぎてきらめく
町の灯り
は悲しい色に染まって揺れた君がいつかくれた思い出のかけら集めて真夏の夜空ひとり見上げた新しい季節の始まりは夏の風町に吹くのさ今日もまたどこへ行く愛を探しに行こうい
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1.一夜宿
北陸路一夜限りの泪宿闇に浮かんだ向こう岸
町の灯り
と眠ります夢であなたに縋ってる幾つなっても忘れない小船沖行く能登の海夫婦船です凪の海今日はこの宿離れます一夜限りの和倉宿出来るものならもう一度行ってみたかや能登島
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1.望郷エトランゼ
作詞三浦康照作曲岡千秋霧ににじんだ異国の
町の灯り
が淋しいここは田舎町酒場の隅で飲む酒に浮かぶお前の可愛い笑顔あゝ風がむせび泣く望郷エトランゼ別れないでと涙をためて後追うお前の声に眼がさめるホテルの窓を叩く雨つの
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3.ずっと
過去もずっとただ唄うよ心までは照らさない
町の灯り
が一人きりの影をつくる子ども扱いして勝ち誇ったようなあの笑顔が愛おしかった無情に時間(とき)が過ぎ静寂が心を踏みつける受け入れてるつもりが優しいあなたの香りが残っ
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3.一直
過去もずっとただ唄うよ心までは照らさない
町の灯り
が一人きりの影をつくる子ども扱いして勝ち誇ったようなあの笑顔が愛おしかった無情に時間(とき)が過ぎ静寂が心を踏みつける受け入れてるつもりが優しいあなたの香りが残っ
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8.辻の華
作詞 marhy作曲 marhy
町の灯り
が消えてく頃孤独の月明かりたとえ遠くても君の光見付けられる気がして I'll find your wayさよならは言わないでいよう You'll make our
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10.今宵の月のように
ろう今宵の月のように夕暮れ過ぎてきらめく
町の灯り
は悲しい色に染まって揺れた君がいつかくれた思い出のかけら集めて真夏の夜空ひとり見上げた新しい季節の始まりは夏の風町に吹くのさ今日もまたどこへ行く愛を探しに行こうい
25
5.また明日
いに一緒にいても前よりもどんどん君が好き
町の灯り
は少しずつ消えてみんなそれぞれの場所に帰る見慣れてる景色のはずなのにどうしてこんなに優しいんだろうもう君との明日が待ち遠しいそういつだってもういつだって君が明日を
26
1.ただいまと言えるまで
すいこんだ今年もこの
町の灯り
が星屑のように煌めいてるよ数えきれないほどの夢と祈りを灯すようにわたしも ... 戻って行く今年もこの
町の灯り
が星屑のように煌めいてるよ数えきれないほどの夢は今はまだ叶わないけどそれ ... かに宿るよ今年もこの
町の灯り
が星屑のように煌めいてるよ数えきれないほどの夢と祈りを灯すようにわたし
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4.ただいまと言えるまで
すいこんだ今年もこの
町の灯り
が星屑のように煌めいてるよ数えきれないほどの夢と祈りを灯すようにわたしも ... 戻って行く今年もこの
町の灯り
が星屑のように煌めいてるよ数えきれないほどの夢は今はまだ叶わないけどそれ ... かに宿るよ今年もこの
町の灯り
が星屑のように煌めいてるよ数えきれないほどの夢と祈りを灯すようにわたし
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9.今宵の月のように
h… Ah… Ah…夕暮れ過ぎてきらめく
町の灯り
は悲しい色に染まって揺れた君がいつかくれた思い出のかけら集めて真夏の夜空ひとり見上げた新しい季節の始まりは夏の風町に吹くのさ今日もまたどこへ行く愛を探しに行こうい
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2.また明日
いに一緒にいても前よりもどんどん君が好き
町の灯り
は少しずつ消えてみんなそれぞれの場所に帰る見慣れてる景色のはずなのにどうしてこんなに優しいんだろうもう君との明日が待ち遠しいそういつだってもういつだって君が明日を
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9.帰り道
この道立ち並ぶ家しょう油みりんの香りこの
町の灯り
が朝日に溶けるまでちょっとのお別れうすい顔のお月さんお出まして早く家に戻れとせかすから帰り道口笛でも吹きながら君のことを思い出すよさあお家へ帰ろう夕焼けの色が街を
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3.助さん格さんサアおいで
夜風がノーエ笠に冷たい道中しぐれホイホイ
町の灯り
はエーまだ遠い助さん格さんサアおいでハイハ
32
10.ナイトライダー2
しまっていた君のバイクは異彩を放っていた
町の灯り
が浮かび上がってきて赤いタンクが異様に光っていた腐り始めた生ぬるい夜風腐敗臭を振り払って生きているためにスピードをあげろ車はもうほとんど無い時代はもう止まる気もな
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20.国境に咲く花
北の国境よ鞭(むち)音高く馬車は行けども
町の灯り
がなぜか恋し胸を灼く面影がまた泣かすあゝゝあゝゝ夢よ荒野は果てなく続く国境よコンロン遠く希望(のぞみ)は持てど濡れる涙に手綱きれてふるさとのあの空にまた祈るあゝゝ
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12.Our Christmas
nd my love to U宙に上った
町の灯り
雲の下を泳ぐ二人二度と戻らない夜はめぐる今涙あたたかい Let me say this for real Merry Christmas to U降り出す銀のしず
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5.恋しずく
にあゝなりたいの遠くかすんで墨絵のような
町の灯り
も泣いている雨の淋しさ抱きしめて別れる運命と諦めながら愛した胸の傷あとに雨のしずくのひと粒があゝしみるのよ頬にこぼれる涙の粒を指で拭えばいとしさが恋のしずくに変る
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4.今宵の月のように feat. cro-magnon
ろう今宵の月のように夕暮れ過ぎてきらめく
町の灯り
は悲しい色に染まって揺れた君がいつかくれた思い出のかけら集めて真夏の夜空ひとり見上げた新しい季節の始まりは夏の風町に吹くのさ今日もまたどこへ行く愛を探しに行こうい
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7.恋しずく
にあゝなりたいの遠くかすんで墨絵のような
町の灯り
も泣いている雨の淋しさ抱きしめて別れる運命と諦めながら愛した胸の傷あとに雨のしずくのひと粒があゝしみるのよ頬にこぼれる涙の粒を指で拭えばいとしさが恋のしずくに変る
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13.帰り道
この道立ち並ぶ家しょう油みりんの香りこの
町の灯り
が朝日に溶けるまでちょっとのお別れ(イトキン)うすい顔のお月さんお出まして早く家に戻れとせかすから帰り道口笛でも吹きながら君のことを思い出すよさあお家へ帰ろう夕焼
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17.今宵の月のように
ろう今宵の月のように夕暮れ過ぎてきらめく
町の灯り
は悲しい色に染まって揺れた君がいつかくれた思い出のかけら集めて真夏の夜空ひとり見上げた新しい季節の始まりは夏の風町に吹くのさ今日もまたどこへ行く愛を探しに行こうい
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6.君に会うまでは
とも初めて自分を見つけたのかなまたひとつ
町の灯り
消えてゆくよ愛したことなど一度も無かったこうして君に会うまでは愛したことなど一度も無かったこうして君に会うまで
41
10.冬の星
恋はもう戻れない戻れないうしろにとび去る
町の灯り
をじっと見つめて想うほんとはこわいのと一生一度の恋にしたいの涙流れてばかり夜汽車は眠れないもしも愛してくれたなら私はもっと愛します心の中のすみずみもあなたを感じて
42
15.愛愁
悠木圭子作曲鈴木淳愛を断ち切る夜汽車から
町の灯り
が消えゆく一人ぼっちの胸を濡らして熱い涙があふれる窓に浮かぶあなたの顔あの日のようにやさしいもう一度凍るからだ抱きしめて欲しいのこんな私重荷ですか遠く儚い夢ですあ
43
2.君に会うまでは
とも初めて自分を見つけたのかなまたひとつ
町の灯り
消えてゆくよ愛したことなど一度も無かったこうして君に会うまで
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12.愛愁
悠木圭子作曲鈴木淳愛を断ち切る夜汽車から
町の灯り
が消えゆく一人ぼっちの胸を濡らして熱い涙があふれる窓に浮かぶあなたの顔あの日のようにやさしいもう一度凍るからだ抱きしめて欲しいのこんな私重荷ですか遠く儚い夢ですあ
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12.ナイトライダー2
しまっていた君のバイクは異彩を放っていた
町の灯り
が浮かび上がってきて赤いタンクが異様に光っていた腐り始めた生ぬるい夜風腐敗臭を振り払って生きているためにスピードをあげろ車はもうほとんど無い時代はもう止まる気もな
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10.冬の星
恋はもう戻れない戻れないうしろにとび去る
町の灯り
をじっと見つめて想うほんとはこわいのと一生一度の恋にしたいの涙流れてばかり夜汽車は眠れないもしも愛してくれたなら私はもっと愛します心の中のすみずみもあなたを感じて
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3.愛愁
悠木圭子作曲鈴木淳愛を断ち切る夜汽車から
町の灯り
が消えゆく一人ぼっちの胸を濡らして熱い涙があふれる窓に浮かぶあなたの顔あの日のようにやさしいもう一度凍るからだ抱きしめて欲しいのこんな私重荷ですか遠く儚い夢ですあ
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2.愛愁
悠木圭子作曲鈴木淳愛を断ち切る夜汽車から
町の灯り
が消えゆく一人ぼっちの胸を濡らして熱い涙があふれる窓に浮かぶあなたの顔あの日のようにやさしいもう一度凍るからだ抱きしめて欲しいのこんな私重荷ですか遠く儚い夢ですあ
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6.想い出をつくろう
と遠いところへふたりだけで行こうふもとの
町の灯り
もうるんで時々振り向いて確かめて Darlin'いつまでも近くにいて想い出をつくろう永遠につくろうあふれる気持ちシュプールのように新しいページに舞い上がれ Mom
50
10.冬の星
恋はもう戻れない戻れないうしろにとび去る
町の灯り
をじっと見つめて想うほんとはこわいのと一生一度の恋にしたいの涙流れてばかり夜汽車は眠れないもしも愛してくれたなら私はもっと愛します心の中のすみずみもあなたを感じて
51
14.今宵の月のように
ろう今宵の月のように夕暮れ過ぎてきらめく
町の灯り
は悲しい色に染まって揺れた君がいつかくれた思い出のかけら集めて真夏の夜空ひとり見上げた新しい季節の始まりは夏の風町に吹くのさ今日もまたどこへ行く愛を探しに行こうい
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3.今宵の月のように
ろう今宵の月のように夕暮れ過ぎてきらめく
町の灯り
は悲しい色に染まって揺れた君がいつかくれた思い出のかけら集めて真夏の夜空ひとり見上げた新しい季節の始まりは夏の風町に吹くのさ今日もまたどこへ行く愛を探しに行こうい
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9.Tonight
Tonight飛び出せワン・ツー・スリー
町の灯り
遠い夏の日も浮かんでるにじんだこの空の向こう風が吹いた君の姿も浮かんでいたのさ Tonight今すぐに Tonight飛び出せワン・ツー・スリ
54
7.冬の星
恋はもう戻れない戻れないうしろにとび去る
町の灯り
をじっと見つめて想うほんとはこわいのと一生一度の恋にしたいの涙流れてばかり夜汽車は眠れないもしも愛してくれたなら私はもっと愛します心の中のすみずみもあなたを感じて
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11.今宵の月のように
ろう今宵の月のように夕暮れ過ぎてきらめく
町の灯り
は悲しい色に染まって揺れた君がいつかくれた思い出のかけら集めて真夏の夜空ひとり見上げた新しい季節の始まりは夏の風町に吹くのさ今日もまたどこへ行く愛を探しに行こうい
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1.今宵の月のように
ろう今宵の月のように夕暮れ過ぎてきらめく
町の灯り
は悲しい色に染まって揺れた君がいつかくれた思い出のかけら集めて真夏の夜空ひとり見上げた新しい季節の始まりは夏の風町に吹くのさ今日もまたどこへ行く愛を探しに行こうい
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9.想い出をつくろう
と遠いところへふたりだけで行こうふもとの
町の灯り
もうるんで時々振り向いて確かめて Darlin'いつまでも近くにいて想い出をつくろう永遠につくろうあふれる気持ちシュプールのように新しいページに舞い上がれ Mom
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1.想い出をつくろう
と遠いところへふたりだけで行こうふもとの
町の灯り
もうるんで時々振り向いて確かめて Darlin'いつまでも近くにいて想い出をつくろう永遠につくろうあふれる気持ちシュプールのように新しいページに舞い上がれ Mom
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3.冬の星
恋はもう戻れない戻れないうしろにとび去る
町の灯り
をじっと見つめて想うほんとはこわいのと一生一度の恋にしたいの涙流れてばかり夜汽車は眠れないもしも愛してくれたなら私はもっと愛します心の中のすみずみもあなたを感じて
60
4.花火
日はじめての自分いつもあなたに見せたくて
町の灯り
がうるんでるあなたはどうしてるかな闇にきらめきが散らばって面影を照らしだすの今はひとりながめる赤く咲いた花火をあなたもまたどこかで同じ時間を過ごしてる今はひとりな
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6.冬の星
恋はもう戻れない戻れないうしろにとび去る
町の灯り
をじっと見つめて想うほんとはこわいのと一生一度の恋にしたいの涙流れてばかり夜汽車は眠れないもしも愛してくれたなら私はもっと愛します心の中のすみずみもあなたを感じて
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11.ヴァイア・コン・ディオス
ssell・I.James・C.Hoff
町の灯り
も消えはててつらい別れのそのときよ Vaya con Dios. my darling Vaya con Dios. my loveかすかにひびく鐘の音心にしみる
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13.冬の星
恋はもう戻れない戻れないうしろにとび去る
町の灯り
をじっと見つめて想うほんとはこわいのと一生一度の恋にしたいの涙流れてばかり夜汽車は眠れないもしも愛してくれたなら私はもっと愛します心の中のすみずみもあなたを感じて
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31.冬の星
恋はもう戻れない戻れないうしろにとび去る
町の灯り
をじっと見つめて想うほんとはこわいのと一生一度の恋にしたいの涙流れてばかり夜汽車は眠れないもしも愛してくれたなら私はもっと愛します心の中のすみずみもあなたを感じて
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14.想い出のシーサイドクラブ
橋本淳作曲筒美京平ひとりであなた待てば港
町の灯り
も消えていくアー冷えたワインがほろ苦いわ煙草が目にしみる悪い人ね待たせるなんて悲しくてたおれそうアー踊りたいわ好きな歌がやさしく流れてくるわいま誘われたらわからな
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1.君に会うまでは
とも初めて自分を見つけたのかなまたひとつ
町の灯り
消えてゆくよ愛したことなど一度も無かったこうして君に会うまで
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11.君に会うまでは
とも初めて自分を見つけたのかなまたひとつ
町の灯り
消えてゆくよ愛したことなど一度も無かったこうして君に会うまで
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3.君に会うまでは
とも初めて自分を見つけたのかなまたひとつ
町の灯り
消えてゆくよ愛したことなど一度も無かったこうして君に会うまで
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2.今宵の月のように
うに Ah… Ah…夕暮れ過ぎてきらめく
町の灯り
は悲しい色に染まって揺れた君がいつかくれた思い出のかけら集めて真夏の夜空ひとり見上げた新しい季節の始まりは夏の風町に吹くのさ今日もまたどこへ行く愛を探しに行こうい
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3.今宵の月のように
ろう今宵の月のように夕暮れ過ぎてきらめく
町の灯り
は悲しい色に染まって揺れた君がいつかくれた思い出のかけら集めて真夏の夜空ひとり見上げた新しい季節の始まりは夏の風町に吹くのさ今日もまたどこへ行く愛を探しに行こうい
71
9.肱川あらし
ない人なんていませんよ川を流れる霧あらし
町の灯り
もふたりの過去も隠してください肱川あらし世間に顔向け出来ない恋でいいですよやさしく抱かれあなたと死んでいいですよ海も染めゆく白い霧好きで出逢ったふたりの行方(ゆく
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1.女・ひとり秋庭豊とアロ
庭豊とアロ作詞千家和也作曲浜圭介
町の灯り
に背を向けて迷い歩けばアカシアに雨が降りますいつかのように別れた別れた人のやさしさを両手に抱いて北の町ここは札幌愛を失くした女がひとり人の流れにさからって角を曲が