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狐の嫁入り
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1.たまものまえ
たまたま玉藻前(たまものまえ)こんここん
狐の嫁入り
だねこんここん神隠しの5秒前今夜百鬼夜行へ連れてって丑三つ時のドキドキをちょうだい野暮な陰陽師は追い払って魑魅魍魎のダンスを踊りましょう FOX!きゅうびきゅう
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2.阿賀町ひとり
たたずむ城跡雪椿越後阿賀町逢いたさつのる
狐の嫁入り
麒麟山(きりんざん)閉じた瞼に提灯揺れる胸の淋しさ包んでくれる白い湯煙湯の香り越後阿賀町女がひと
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3.i hate you
昔からよく見てる目に似てて朝からきついな
狐の嫁入り
で思い出して歪んだ頭痛水注いだって咲かない感じにまた恋をしていく i hate you意味もなく傷付け回った午後の痛みとかって知らない?見てない?どっかで落っこ
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11.東京/両国のてまり唄「向こう山に鳴く鳥は」(墨田区両国)
ろが三枚合わせて六枚烏の行水羽がバタバタ
狐の嫁入り
まずまず一貫おん貸し申し
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14.どっとはらい
が子の三杯酢君麗しの死刑台滴る血潮高砂や
狐の嫁入り
通り魔の錆びた刃が香ばしいどっとはらいどっとはらい正気の沙汰はおしまいどっとはらいどっとはらい狂気の沙汰の始まり端午の節句の沖合でバタフライなぞするピアノ溺れて
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4.かくれんぼ feat.雨天決行 ill.bell(RainyBlueBell)
時雨季節と日暮れの鬼ごっこ女心は公私混同
狐の嫁入り
ボイコット息急き山粧うならば御前の冬を越そう少しばかりの実りを乞う独り言取れぬ魚と鰯雲狼よ見送る月の船餅を突く一炊之夢力落ち染めた紅梅色ホライズン風に舞ったサン
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10.狐の嫁入り
U tokiO-新たなる解10.
狐の嫁入り
作詞猪爪東風作曲猪爪東風吹き抜ける風が柔らか春の生まれの君だから君のそばは暖かいのかも知れない始まりも終わりも無く時間はゆっくりと流れるそんな空気の中に
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16.どっとはらい
が子の三杯酢君麗しの死刑台滴る血潮高砂や
狐の嫁入り
通り魔の錆びた刃が香ばしいどっとはらいどっとはらい正気の沙汰はおしまいどっとはらいどっとはらい狂気の沙汰の始まり端午の節句の沖合でバタフライなぞするピアノ溺れて
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4.Ho!
た君の歌で呼び寄せて
狐の嫁入り
もくぐろう頭でっかちのままで聞いてとっくにもう忘れてた君が誰であろうと ... た君の歌で呼び寄せて
狐の嫁入り
もくぐろう頭でっかちのままで聞いてとっくにもう忘れてた君が誰であろう
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5.密室書庫
栞紐をきつく手首に巻きつけた鳥居くぐれば
狐の嫁入り
いけない遊び教えてねカナカナ遠くの蝉しぐれ木霊する開いた古文書さながら蝶気どった弁護士ですます調数多の書物を所望「あ、そうそう先生の新作読もう読もう」羨望書架ま
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2.21世紀の日照りの都に雨が降る
がつきゃ大勢雨宿り人ごみの消えた大通りで
狐の嫁入り
が行く空には虹のプリズムが街のうえをはためくコンビニエンスストアーに客ひとりここもそこもまたじきに人ごみ街のはずれテントが燃える燃えるテントの火を消せハードレイ
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12.君のまま
いつも以上に忙(せわ)しくなる街子供達が
狐の嫁入り
だとはしゃいでる見慣れたこの街の至る所に溢れる想い出が心を碎く逢えた喜びは言葉に余る何處に居てたって變わりはしないこと分かったはずなのに核心を告げずに道ばたに笑
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12.眩しい光
見飽きた校舎や鳥居を横切った無表情なお面
狐の嫁入り
でみんなが待ってるなどと嘘つかれたのですあの娘を好きだと言っても少年の言葉誰も信じない彼女だけが知っている本当の事は彼女だけが知っている本当の世界夕暮れの丘に少
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1.おにけもだんす
・シ・テ・ル!!!しゃなしゃなり凸いでく
狐の嫁入り
の後には虹が出ているから紡がせて咲き続けましょう踊りましょう御人も獣も通りゃんせ狛犬狐も飛び回れ命は短し我武者羅に刻め一富士二鷹で百は鬼千客万来おいでませ天晴れ