【浪花の】【歌詞】共有 311筆相關歌詞

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1 6.道頓堀人情閣はどっこい生きてる浪花のど根性三吉魂あんたにあればうちが小春になりもしょう負けたらあかん負けたらあ ... の酒はまっ赤に流れる浪花の心意

2 2.浪花のごんた越後瞽女2.浪花のごんた作詞もず唱平作曲杉本眞人みんな知ってるあんたのことはガキの頃 ... どこで逸(はぐ)れた浪花のごんたいつも想い出すあんたのことを目出度目出度と誰からも云うて貰えず祝言挙 ... ってるどないなってる浪花のごんた忘れられへんあんたのことは今日が別れの日に寄ったお初天神最寄りの小料 ... や今でも好きや今でも浪花

3 1.相生橋ビジット運んでくれる逢(お)うてはぐれたこの街は浪花の恋を偲(しの)ぶ橋残る近松(ちかまつ)ものがたりここは大阪相生橋(あいおいばし)ビジット足音を聞くたびそっと振り向く耳元に吐息みたいな霧笛がひびくうわさ訪ねて波止場

4 2.気張らなあかん離さない離れないこの絆ふたりづれ通天閣は浪花の灯り浴びて育った嬉しいふたり季節はときどきいたずらな嵐を吹かせて迷わすけれど夢がある明日があるこの絆ふたりづれ気張らなあかん負けたらあかん夢をつらぬくあんたの背中合

5 16.王将一代・小春しぐれ(浪曲歌謡編) 作曲市川昭介紅い灯青い灯通天閣の、此処は浪花の天王寺。女房子どもを質入れしても、将棋さしたい阿呆なやつ。貧乏手づまり千日手、それで惚れてついてゆく、小春、三吉の物語…。苦労かぞえりゃ八十一の桝目に風吹く路地裏長

6 17.浪花しぐれ「桂春団治」いわいの女房は落語じゃい」拗ねてせばめた浪花の空に何んで丸ァるい月が出るほろ酔い気嫌の屋台酒よろけてひと足また三足ホロリ涙のエー春団

7 21.道頓堀人情閣はどっこい生きてる浪花のど根性三吉魂あんたにあればうちが小春になりもしょう負けたらあかん負けたらあ ... の酒はまっ赤に流れる浪花の心意

8 1.花は、花華がなくても花は、花浪花の風はあたたかい次の春はきっときっと咲く生きるのに疲れてしまったら我慢せずに ... 華がなくても花は、花浪花の風はあたたかい次の春はきっときっと咲

9 35.my home town近畿編いがあればどんな困難も乗り越えられるんや浪花の男は義理と人情そいつが相方や通天閣のように俺も変わらないでいたいんやそれが生まれた故郷大阪もういっちょいくでぇ道頓堀に流れる六甲おろしの雄叫びは働く商人たちの明日へ

10 1.Sole！～おまんた囃子～レソレソレ名古屋のお方もソレソレソレソレ浪花のお方もソレソレソレソレおまんたー(Three Two One Let's Go！)踊れ踊れや窮屈な世の中笑い飛ばして DANCE DANCE DANCE DANCE

11 1.道頓堀人情(ニュー・バージョン) 閣はどっこい生きてる浪花のど根性三吉魂あんたにあればうちが小春になりもしよう負けたらあかん負けたらあ ... の酒はまっ赤に流れる浪花の心意

12 1.浪花の花形辰巳ゆうと-浪花の花形1.浪花の花形作詞いのうえ佳世作曲影山時則己の舞台逃げ場はないできばらなあ

13 2.踊り子辰巳ゆうと-浪花の花形2.踊り子作詞村下孝蔵作曲村下孝蔵答えを出さずにいつまでも暮らせないバス通り裏の路地行き止まりの恋だから何処かに行きたい林檎の花が咲いてる暖かい

14 1.ヒプノシスマイク-Division Battle Anthem-+ オオサカ市民の聖歌(Chant)フロウは浪花のベートーベン真っ当な答弁じゃ笑えへんほんま「じゃん」とか寒いわ関東弁春夏秋冬トリック orトリートアメじゃない方イタズラとムチ丈直し不要のフロウピーチクパーチク小鳥

15 15.王将よな将棋の駒に賭けた命を笑わば笑えうまれ浪花の八百八橋月も知ってる俺らの意気地あの手この手の思案を胸にやぶれ長屋で今年も暮れた愚痴も言わずに女房の小春つくる笑顔がいじらしい明日は東京に出て行くからはなにがなんで

16 2.俺は浪花の漫才師だ駅2.俺は浪花の漫才師作詞横山やすし作曲横山やすし阿呆や阿呆やとうしろ指さされ笑い ... 酒飲んで空あおぐ俺は浪花の漫才師やけにまぶしい通天閣人を笑わすこの俺だって自分の心は笑わせないのさう ... の湯気に夢かけて俺は浪花の漫才師馬鹿な男の意地がある親や女房にかまっちゃおれぬ舞台いのちの芸人家業さ ... 篤の電報握りしめ俺は浪

17 1.王将一代小春しぐれ浪曲歌謡篇作曲市川昭介紅い灯青い灯通天閣の、此処は浪花の天王寺。女房子どもを質入れしても、将棋さしたい阿呆なやつ。貧乏手づまり千日手、それでも惚れてついてゆく、小春、三吉の物語‥‥。苦労かぞえりゃ八十一の桝目に風吹く路地

18 2.おんな橋つ渡った堂島川のあゝ浪花のおんな橋コップ酒ふたりであけたあれは固(かた)めの盃だったこの縁(えにし) ... と拝んだ道頓堀のあゝ浪花のおんな橋訳(わけ)ありの浮名じゃないか水に流せと鴎がせかす死ぬよりももっと ... 知らずや横堀川のあゝ浪花のおんな

19 3.おんな一輪浪花華 >作詞宮代よしはる作曲山本陣花も実もある浪花の空で夢を心に生きている苦労なみだを何度も噛んで目指す演歌の花道をとどけ広がれこの歌をおんな一輪おんな一輪浪花華(なにわばな)景気不景気この世の風に吹かれ枯れてく花も

20 7.道頓堀人情閣はどっこい生きてる浪花のど根性三吉魂あんたにあればうちが小春になりもしょう負けたらあかん負けたらあ ... の酒はまっ赤に流れる浪花の心意

21 2.惚れてずぶ濡れんまなにもかも打ちあけばなし恋噺しあげて浪花の大看板もう一寸の辛抱やさかい堪忍してやと泣き上戸呑んでずぶ濡れ呑んでずぶ濡れああ大阪松鶴(しょかく)泣いてへ

22 1.深川浪花物語川浪花物語作詞もず唱平作曲聖川湧浪花の生まれお転婆がもう駄目なんていうんじゃないよ深川不動ご利益通り年寄り若い衆世話焼き揃い甘えてご覧よ遠慮せず悲しい時は相身互(あいみたが)いさ正直なのはいゝけれどみな

23 1.夫婦人情夫婦人情通天閣まで泣き出すような浪花の町ににわか雨止まない雨などあらへんとあんたのんきに雨宿りそんなあんたが好きやから苦労はいつでも忘れ傘千日前から横丁抜けりゃ線香煙る法善寺水掛不動に手を合わせ浮気封じ

24 2.まっぴらごめんごめんよ詫びるこころの親不孝花のお江戸も浪花の町もしょせん縁ない旅(たび)鴉(がらす)意地で歩いた千里の道も他人(ひと)に言えない裏街道まっぴらごめんまっぴらごめんよたまにゃ恋しい故郷(くに)なまり縞(しま)の

25 5.王将よな将棋の駒に賭けた命を笑わば笑えうまれ浪花の八百八橋月も知ってる俺らの意気地あの手この手の思案を胸にやぶれ長屋で今年も暮れた愚痴も言わずに女房の小春つくる笑顔がいじらしい明日は東京に出て行くからはなにがなんで

26 5.王将よな将棋の駒に賭けた命を笑わば笑えうまれ浪花の八百八橋月も知ってる俺らの意気地あの手この手の思案を胸にやぶれ長屋で今年も暮れた愚痴も言わずに女房の小春つくる笑顔がいじらしい明日は東京に出て行くからはなにがなんで

27 2.浪花の母〜25周年バージョン〜雪舞い桜2.浪花の母〜25周年バージョン〜作詞泉俊輔・岸本健介作曲岸本健介わずか一才 ... 乗ったあてもないまま浪花の地声をかけられ情けに触れてここで…も一度生きると決めた母と娘の物語女房子供 ... 閣見上げて言わはった浪花の母ごころお母ちゃんの口ぐせやった。「男やったら通天閣みたいに、ドーンとかま ... 堀あたりにゆれている浪花

28 2.俺は浪花の暴れん坊の涙2.俺は浪花の暴れん坊作詞仁井谷俊也作曲山崎剛昭水の都で産声あげた昔かたぎの勇み ... いが情けにゃ弱い俺は浪花のエーエエーエー暴れん坊路地の灯りが手招きすれば足が向くのさ縄のれん雨の道頓 ... が可愛ゆてならぬ俺は浪花のエーエエーエー暴れん坊浮世しぐれに通天閣も傘をほしがる夕まぐれ死んだ気にな ... 胸は誰にも負けぬ俺は浪

29 5.王将一代・小春しぐれ(浪曲歌謡編) 作曲市川昭介紅い灯青い灯通天閣の、此処は浪花の天王寺。女房子どもを質入れしても、将棋さしたい阿呆なやつ。貧乏手づまり千日手、それで惚れてついてゆく、小春、三吉の物語…。苦労かぞえりゃ八十一の桝目に風吹く路地裏長

30 6.浪花しぐれ「桂春団治」いわいの女房は落語じゃい」拗ねてせばめた浪花の空に何んで丸ァるい月が出るほろ酔い気嫌の屋台酒よろけてひと足また三足ホロリ涙のエー春団

31 5.王将よな将棋の駒に賭けた命を笑わば笑えうまれ浪花の八百八橋月も知ってる俺らの意気地あの手この手の思案を胸にやぶれ長屋で今年も暮れた愚痴も言わずに女房の小春つくる笑顔がいじらしい明日は東京に出て行くからはなにがなんで

32 1.浪花の男松島進一郎-浪花の男1.浪花の男作詞柴田ちくどう作曲宮下健治辛抱十年我慢が五年やっと薄日がさして ... がさして来た俺の人生浪花の舞台枯れてたまるか蕾のままで男ざくらを男ざくらを咲かすのさ胡麻も擂らなき

33 2.上州一匹旅鴉松島進一郎-浪花の男2.上州一匹旅鴉作詞柴田ちくどう作曲宮下健治義理を立てるか人情を取るか人の道なら恩義が大事生れ天竜仲乗りくずれ殺し文句の啖呵を切って男一匹男一匹上

34 1.はんぶん東京人は甲斐性で決めろよと半分の東京人あなたは浪花の生れ「元気かい」こころとこころがとけ合う夜におくにの話しに恋も咲くふらりとその気でチョッピリ危ない気分男酒いっ気酒胸すく飲みっぷり豪気だね半分の東京人あなたは南の生

35 8.道頓堀人情閣はどっこい生きてる浪花のど根性三吉魂あんたにあればうちが小春になりもしょう負けたらあかん負けたらあ ... の酒はまっ赤に流れる浪花の心意

36 12.惚れてずぶ濡れんまなにもかも打ちあけばなし恋噺しあげて浪花の大看板もう一寸の辛抱やさかい堪忍してやと泣き上戸呑んでずぶ濡れ呑んでずぶ濡れああ大阪松鶴泣いてへ

37 2.浪花獅子 .浪花獅子作詞新本創子作曲聖川湧浪花のことは夢のまた夢無一文でもえやないかドブ板踏んでもついてくる女房があれば出なおせるみておれ男は獅子か龍八百八橋の獅子になる道頓堀の暖簾たたんで死んで生きたる意地があ

38 9.河内遊侠伝てくれるな女にだけは強い男の虫がなく夜の浪花の裏通

39 15.王将よな将棋の駒に賭けた命を笑わば笑えうまれ浪花の八百八橋月も知ってる俺らの意気地あの手この手の思案を胸にやぶれ長屋で今年も暮れた愚痴も言わずに女房の小春つくる笑顔がいじらしい明日は東京に出て行くからはなにがなんで

40 2.日本一じゃ惚れてみろそう云や、坂田三吉はんも一緒とちゃうか？浪花の地には後から偉うなる人が出るとうちのお母はんがよう云うとったわ。」お先まっ暗夢がない希望が持てんと阿呆いうな闇夜(やみよ)でありゃこそ見上げる空に幾千万の星が出ると

41 16.哀愁線リアスの浜唄鴎の鴎の噂そして不可思議宮古に残る浪花の言葉「おおきに」

42 16.ジャパニーズソウル承和音のアーティスト浪花のモーツァルト週2回の社交辞令はマニュアルでしょマニュアルでしょアホ天才過去 ... 承和音のアーティスト浪花のモーツァルト週2回の社交辞令はマニュアルでしょマニュアルでしょアホ天才過

43 9.雨の道頓堀云えばいつ逢える雨の浪花の道頓堀に真赤な恋の灯がともるほんまに好きでたまらない浪花おなごの恋の意地ど ... いたいひと夜でも雨の浪花の道頓堀に真赤な恋の灯がともるあんたはわての命だす今夜の雨に流したい昔のこと ... 抱いてすがらせて雨の浪花の道頓堀に真赤な恋の灯がとも

44 2.浪花の勝負師劇旅一座2.浪花の勝負師作詞三上博司作曲浅倉秀章駒をすてたら男の意地も夢もどろんこ負 ... 負と将棋の鬼がみせた浪花のど根性死ぬな小春よお前とわいは命ひとつの夫婦駒涙まじりに祈りをこめてかけ

45 1.くしたんのテーマ～串揚げと通天閣と私あるねんあったかい人情はいかがですどうぞ浪花の空に私は歌う二度づけ御免の大儀を胸に通天閣をかわきりにクシタンパワーで空を翔ぶ私の愛の言葉を添えて愛しいキャベツに会いにゆく串揚げフライフライ日本を上げて串揚げフラ

46 2.通天閣人情 br>作詞いではく作曲岡千秋何はなくても浪花の恋は意地で添いたい通したいそんな強気も惚れたらだめね想い届かぬこの身は細る泣いて泣いて下さい通天閣のお月さま苦労二文字を笑顔に変えて生きてゆきます今日からはそうは言

47 2.大阪ブギウギあした)は明日(あした)の風が吹くうちは浪花のマドンナやから恋も咲く咲く夢も咲く咲くブギウギ大阪ブギウギ大阪ブギウギブギウギ歌えば明日(あした)は明日(あした)の風が吹く桜(はな)は散っても何度も咲いて恋も咲く

48 29.浪花姉妹花姉妹作詞たかたかし作曲岡千秋情浪花の路地裏にともすふたつの姉妹あかりつらくてもつらくても浮世坂みせちゃあかんえ苦労の涙きっとしあわせにきっとしあわせにきっとしあわせになろうねふたりして「お姉ちゃん。あ

49 13.近松門左衛門原作「心中天の網島」より小春行きじゃぞェ…帯も身幅も思いの丈も痩せて浪花の神無月治兵衛さま…小春…まして浮き名の曽根崎新地人の噂で運命が変わる小春哀しや…義理に泣く縁とは不思議なものです逢うたびに、情は深まり心が傾くそしていつしか、切るに

50 1.王将物語いじ作曲すがあきら男一代将棋の駒に賭けた浪花の八百八橋西に名高いド阿呆坂田さんざ苦労の桝目(ますめ)が命…ついて来るのか女房の小春尽す情(なさけ)のめおと駒質に荷を足し苦に苦をかさね――それでも黙ってついて来る

51 1.哀愁線リアスの浜唄鴎の鴎の噂そして不可思議宮古に残る浪花の言葉「おおきに」

52 16.王将よな将棋の駒に賭けた命を笑わば笑えうまれ浪花の八百八橋月も知ってるおいらの意気地あの手この手の思案を胸にやぶれ長屋で今年も暮れた愚痴も云わずに女房の小春つくる笑顔がいじらしい明日は東京に出てゆくからはなにがなん

53 49.浪花恋しぐれたしの生き甲斐と笑うふたりに笑うふたりに浪花の春がく

54 1.なにわ情話き世川意地があります浪花の女です涙こらえる天満橋(てんまばし)あんたの夢につきあって苦労承知でついて ... 淋しさが情けあります浪花の女です恋の噂は聞かぬふり月日を重ねてまたひとつ結ぶ絆の泣き笑いしみる川風向 ... 吹き抜ける心あります浪花の女です両手合せる法善寺(ほうぜんじ)あんたに惚れてどこまでも同じ夢みてつ

55 11.夫婦善哉る法善寺すまんなぁしゃあないなぁ夫婦善哉浪花の恋あか

56 16.道頓堀人情閣はどっこい生きてる浪花のど根性三吉魂あんたにあればうちが小春になりもしよう負けたらあかん負けたらあ ... の酒はまっ赤に流れる浪花の心意

57 2.浪花の恋女房の浮世川2.浪花の恋女房作詞新條カオル作曲すがあきら雨の露地裏水かけ不動両手を合わせ ... 慢さその笑顔おまえは浪花の浪花の恋女房[台詞]笑顔千両のおまえのためや…辛抱がまんの花咲かそうなどこか似て ... るいじらしさおまえは浪花の浪花の恋女房[台詞]おまえのおかげや雨つゆ凌(しの)いで生きて来れたんもほんまお ... ても二人づれ

58 1.浪花いろは節ウキウキ踊りましょうあの人もこの人も花の浪花のいろは節!いうがごときこの世の楽しみもすぐに散ってしまう人の世の移り変わりを誰がとどめられようかナニワ何でもめげませんあっち立てればこっち立たずお勤め毎日ご苦労さん

59 15.浪花の母 01315.浪花の母作詞泉俊輔・岸本健介作曲岸本健介女房子供を泣かせるようなそんな亭 ... 閣見上げて言わはった浪花の母ごころ(セリフ)お母ちゃんの口ぐせやった。「男やったら通天閣みたいに、ド ... 堀あたりにゆれている浪花の夢あかり(セリフ)元気だけが取り柄やゆうてた、お母ちゃんがほんまあっけの

60 10.my home town いがあればどんな困難も乗り越えられるんや浪花の男は義理と人情そいつが相方や通天閣のように俺も変わらないでいたいんやそれが生まれた故郷大阪もういっちょいくでぇ道頓堀に流れる六甲おろしの雄叫びは働く商人たちの明日へ

61 8.河内遊侠伝てくれるな女にだけは強い男の虫がなく夜の浪花の裏通

62 1.浪花の松五郎にしきこうじ-浪花の松五郎1.浪花の松五郎作詞いとう彩作曲岡千秋ダンダダンダダダダダダンダンダダンダダ ... を巻いた俺(わい)は浪花のぇぇ…松五郎やザンザザンザザザザザザンザンザザンザザザザザザンやっと眠った ... で抱こか俺(わい)は浪花のぇぇ…松五郎やドンドドンドドドドドドンドンドドンドドドドドドンあばれ太鼓が ... 板飛んだ

63 2.想い出案内人にしきこうじ-浪花の松五郎2.想い出案内人作詞荒木とよひさ作曲浜圭介夕昏(ぐれ)泣きぐれ酔いぐれてもみがら枕で夢を見る倖せを返して想い出案内人(びと)よこの部屋にこの窓

64 1.浪花のがしんたれにしきこうじ-浪花のがしんたれ1.浪花のがしんたれ作詞いとう彩作曲岡千秋なんやなんやと出て行くからにゃ派手 ... 花と咲け俺(わい)は浪花のがしんたれ呑めや呑めやと焼酎廻しゃいつの間にやらあの娘が消えた洒で酔うより ... な星一つ俺(わい)は浪花のがしんたれど阿呆ど阿呆と背中や尻をどつく算盤(そろばん)親父の形見どうせ

65 3.浪花しぐれ「桂春団治」いわいの女房は落語じゃい」拗ねてせばめた浪花の空に何んで丸ァるい月が出るほろ酔い気嫌の屋台酒よろけてひと足また三足ホロリ涙のエー春団

66 6.王将一代・小春しぐれ(浪曲歌謡編) 作曲市川昭介紅い灯青い灯通天閣の、此処は浪花の天王寺。女房子どもを質入れしても、将棋さしたい阿呆なやつ。貧乏手づまり千日手、それで惚れてついてゆく、小春、三吉の物語…。苦労かぞえりゃ八十一の桝目に風吹く路地裏長

67 5.王将よな将棋の駒に賭けた命を笑わば笑えうまれ浪花の八百八橋月も知ってるおいらの意気地あの手この手の思案を胸にやぶれ長屋で今年も暮れた愚痴も云わずに女房の小春つくる笑顔がいじらしい明日は東京に出てゆくからはなにがなん

68 4.浪花なさけ橋りりと帯を締めるよに浪花の川には恋情(なさけ)行き交う橋があります“何や弱みそ”と泣き泣き詰(なじ) ... から冬へ今も逢いたい浪花のああ人恋天満橋“末はいっしょに”と嬉しさ抱いて中之島から水晶橋へ互いにお初 ... 根崎新地未練捨てても浪花のああ夢追う大江橋“早う帰りや”と鳴る澪標(みおつくし)いつも馴染んだ鐘の音 ... う鳩がむれ遊(と)ぶ(|

69 10.浪花の勝負師 01210.浪花の勝負師作詞三上博司作曲浅倉秀章駒をすてたら男の意地も夢もどろんこ負 ... 負と将棋の鬼がみせた浪花のど根性死ぬな小春よお前とわいは命ひとつの夫婦駒涙まじりに祈りをこめてかけ

70 12.王将よな将棋の駒に賭けた命を笑わば笑えうまれ浪花の八百八橋月も知ってる俺らの意気地あの手この手の思案を胸にやぶれ長屋で今年も暮れた愚痴も言わずに女房の小春つくる笑顔がいじらしい明日は東京に出て行くからはなにがなんで

71 37.のれん一代けて男まさりが耐えて来た負けちゃならない浪花の女通天閣の赤い灯よりも胸を燃やした土根性口じゃ云えない幾歳月の辛い苦労も女ゆえ人に涙は見せないけれど儚く消えた初恋抱いて泣いた涙を誰が知ろのれん一代名代の店を築く明

72 2.浪花裏通りもうまくゆくほんまもんやで味のれんここは浪花の人情酒場俺と酒との酔いどれ裏通り浪花おんなのやさしさを月もみていた法善寺そうさ今でも忘れへんネオン道頓堀(とんぼり)人恋酒場俺とあの娘(こ)のおもいで裏通り酒はいの

73 12.浪花人生心意気どには福が来る楽しくやりましょなぁあんた浪花の町は昔も今も水の都や人情の町や銀杏並木に灯がともりゃ歌がながれるあの路地この路地いつか涙に花が咲くきばってやきばってや浪花人生心意

74 14.浪花ごよみ乗ったあてもないまま浪花の地声をかけられ情けに触れてここで…も一度生きると決めた母と娘の物語(台詞) ... くる泣いたらあかんと浪花の空で叱るあなたのこころを継いで泣きはしません今日限り夢をひろって夢を紡い

75 25.浪花の母 01225.浪花の母作詞泉俊輔・岸本健介作曲岸本健介女房子供を泣かせるようなそんな亭 ... 閣見上げて言わはった浪花の母ごころ(セリフ)お母ちゃんの口ぐせやった。「男やったら通天閣みたいに、ド ... 堀あたりにゆれている浪花の夢あかり(セリフ)元気だけが取り柄やゆうてた、お母ちゃんがほんまあっけの

76 20.浪花の夢 01220.浪花の夢作詞石坂まさを作曲石坂まさを銭が仇の世の中だろと俺は ... 仇の世の中だろと俺は浪花の夢を売るなめたらあかんでぇ男のいのち暗い御時勢愚痴など云わず芸に笑って芸

77 1.演歌じゃないか三浦康照作曲小野彩涙に負けてはいけないと浪花の風が人情が胸に今夜もしみるのよ意地で支えた女ののれんお酒つぐ手に幾年月の耐えた苦労は演歌じゃないか誰にも云えない恋もある未練に泣いた夜もある男まさりの細腕で生きて来

78 3.my home town いがあればどんな困難も乗り越えられるんや浪花の男は義理と人情そいつが相方や通天閣のように俺も変わらないでいたいんやそれが生まれた故郷大阪もういっちょいくでぇ道頓堀に流れる六甲おろしの雄叫びは働く商人たちの明日へ

79 32.道頓堀人情閣はどっこい生きてる浪花のど根性三吉魂あんたにあればうちが小春になりもしよう負けたらあかん負けたらあ ... の酒はまっ赤に流れる浪花の心意

80 16.道頓堀人情閣はどっこい生きてる浪花のど根性三吉魂あんたにあればうちが小春になりもしよう負けたらあかん負けたらあ ... の酒はまっ赤に流れる浪花の心意

81 2.道頓堀人情閣はどっこい生きてる浪花のど根性三吉魂あんたにあればうちが小春になりもしょう負けたらあかん負けたらあ ... の酒はまっ赤に流れる浪花の心意

82 6.商人一代い男のなみだぐっとこらえてのみこんだ名代浪花ののれんのかげで意地と意地とが勝負するわてはなァわては大阪の商人(あきんど)や千両万両じゃ買えないものを仕込み辛抱の幾十年売手買手が火花を散らす中で育てたド根性わては

83 14.浪花人生心意気どには福が来る楽しくやりましょなぁあんた浪花の町は昔も今も水の都や人情の町や銀杏並木に灯がともりゃ歌がながれるあの路地この路地いつか涙に花が咲くきばってやきばってや浪花人生心意

84 69.王将よな将棋の駒に賭けた命を笑わば笑えうまれ浪花の八百八橋月も知ってる俺らの意気地あの手この手の思案を胸にやぶれ長屋で今年も暮れた愚痴も言わずに女房の小春つくる笑顔がいじらしい明日は東京に出て行くからはなにがなんで

85 14.王将一代・小春しぐれ(浪曲歌謡編) 作曲市川昭介紅い灯青い灯通天閣の、此処は浪花の天王寺。女房子どもを質入れしても、将棋さしたい阿呆なやつ。貧乏手づまり千日手、それで惚れてついてゆく、小春、三吉の物語…。苦労かぞえりゃ八十一の桝目に風吹く路地裏長

86 19.大阪ドドンパあんたを想い出すけど浪花のおんなやうちは切り返しも早いくよくよしたってあかん大阪ドトンパ飲んで死ぬほ ... あんたを忘れへんけど浪花のおんなやうちは泣き止むのも早いめそめそしたってあかん大阪ドドンパ街のネオン ... あんたを想い出すけど浪花のおんなやうちは切り返しも早いくよくよしたってあかん大阪ドドンパ ... てあかん大阪ドドンパ

87 14.大阪めおと川昔に手に入っとるオ・マ・エ…おまえやがな浪花のうまれと東京そだち縁は異なもの味なもの泣いて笑うてころんで起きて耐えりゃほほえむ春もあろあんじょおやりやと今日も流れる大阪……めおと

88 14.浪花の夢 01114.浪花の夢作詞石坂まさを作曲石坂まさを銭が仇の世の中だろと俺は ... 仇の世の中だろと俺は浪花の夢を売るなめたらあかんでぇ男のいのち暗い御時勢愚痴など云わず芸に笑って芸

89 5.おまんた囃子レソレソレ名古屋のお方もソレソレソレソレ浪花のお方もソレソレソレソレおまんたーソレソレソレソレおまんたどこに居たとて祭りの日には帰らさっしゃれヨー故郷(くに)の父母あの祖父祖母(じじばば)も指を折りつつ待つほど

90 37.浪花姉妹花姉妹作詞たかたかし作曲岡千秋情浪花の路地裏にともすふたつの姉妹あかりつらくてもつらくても浮世坂みせちゃあかんえ苦労の涙きっとしあわせにきっとしあわせにきっとしあわせになろうねふたりして「お姉ちゃん。あ

91 4.うちの人供で甘えん坊あんたにゃ私がついてます人情浪花の八百八橋今日もしあわせ遠まわり通天閣に負けんよな大きな夢を咲かせてやうちの人…うちの人…あんじょう気張って行きまひょかあんたにゃ私がついてま

92 7.王将よな将棋の駒に賭けた命を笑わば笑えうまれ浪花の八百八橋月も知ってる俺らの意気地あの手この手の思案を胸にやぶれ長屋で今年も暮れた愚痴も言わずに女房の小春つくる笑顔がいじらしい明日は東京に出て行くからはなにがなんで

93 7.雨の道頓堀云えばいつ逢える雨の浪花の道頓堀に真赤な恋の灯がともるほんまに好きでたまらない浪花おなごの恋の意地ど ... いたいひと夜でも雨の浪花の道頓堀に真赤な恋の灯がともるあんたはわての命だす今夜の雨に流したい昔のこと ... 抱いてすがらせて雨の浪花の道頓堀に真赤な恋の灯がとも

94 10.浪花なごり月にまかせます気ままな男が背中を向ける空に浪花のなごり月うけたお情け返せぬままに旅をえらんだ罰あたりアホやなぁ俺は……おかみさん、お達者で……船乗りこみのざわめきよそに包丁研いでた野暮なやつ板場はいくさ場そう言い

95 14.浪花ごよみ乗ったあてもないまま浪花の地声をかけられ情けに触れてここで…も一度生きると決めた母と娘の物語(台詞) ... くる泣いたらあかんと浪花の空で叱るあなたのこころを継いで泣きはしません今日限り夢をひろって夢を紡い

96 7.おまんた囃子レソレソレ名古屋のお方もソレソレソレソレ浪花のお方もソレソレソレソレおまんたーソレソレソレソレおまんたどこに居たとて祭りの日には帰らさっしゃれヨー故郷(くに)の父母あの祖父祖母(じじばば)も指を折りつつ待つほど

97 8.浪花恋しぐれたしの生き甲斐と笑うふたりに笑うふたりに浪花の春がく

98 2.北陸本線泣いてたか急行きたぐに深夜発迎えに行くよ浪花の女(ひと)よ夜汽車よ急げ出直すためにあゝ北陸本線きっとおまえを連れてく約束の宇奈月山中東尋坊何も見えない窓の外浮かんで消えてく幻よ傷つけたのはこの俺だから夜汽車よ急

99 10.うちの人供で甘えん坊あんたにゃ私がついてます人情浪花の八百八橋今日もしあわせ遠まわり通天閣に負けんよな大きな夢を咲かせてやうちの人…うちの人…あんじょう気張って行きまひょかあんたにゃ私がついてま

100 7.浪花恋しぐれたしの生き甲斐と笑うふたりに笑うふたりに浪花の春がく