【津軽+吉幾三】【歌詞】共有 69筆相關歌詞

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1 1.津軽海峡・冬景色吉幾三-あの頃の青春を詩う vol.5 おんな唄編1. ... んな唄編1.津軽海峡・冬景色作詞阿久悠作曲三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森 ... め泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓の ... る泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆ

2 7.リンゴ追分吉幾三-あの頃の青春を詩う vol.5 おんな唄編7.リンゴ追分 ... 月夜にそっとえーーー津軽娘は泣いたとさつらい別れを泣いたとさリンゴの花びらが風に散ったよなあーーーお ... い出しておらおら……津軽娘は泣いたとさつらい別れを泣いたとさリンゴの花びらが風に散ったよなあーー

3 4.津軽平野パート44.津軽平野作詞吉幾三作曲吉幾三津軽平野に雪降る頃はヨー親父(おどう)ひとりで出稼ぎ仕度春にゃかならず親父(おど ... 夜更けふるなふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父(おどう)山の雪どけ花

4 6.津軽平野名曲選～6.津軽平野作詞吉幾三作曲吉幾三津軽平野に雪降る頃はヨー親父ひとりで出稼ぎ仕度春にゃかならず親父は帰るみやげいっ ... 夜更けふるなふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父山の雪どけ花咲く頃はよ

5 20.津軽平野かって20.津軽平野作詞吉幾三作曲吉幾三津軽平野に雪降る頃はよ親父(おどう)ひとりで出稼ぎ仕度春にゃかならず親父は帰るみ ... 夜更けふるなふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父山の雪どけ花咲く頃はよ

6 9.三昧線が渡った町がある吉幾三-50周年記念アルバムⅤ～未来に残す歌～9.三昧線が渡った町がある ... 町がある作詞吉幾三作曲吉幾三蝦夷(えぞ)へ渡った人が居た三味線(しゃみ)を片手に海峡を語りつがれた唄を ... み)が聴こえます冬の津軽は北の津軽と松前は船と唄とで結ばれて酒と三味線(しゃみ)とが船で会い雪と風とで結ばれた ... み)が聴こえます雪の津軽は

7 10.北限海峡北限海峡作詞吉幾三作曲吉幾三見えるものとは地平線と遥(はる)か彼方を行き交う船と吹雪その中身をかがめ海 ... にゃまた来る下北半島津軽海峡左手に見て右の凪海仲なのに仲なのに何処から着いた流木よ春を知らせる寒立

8 2.TSUGARU 吉幾三-吉幾三のおもちゃ箱～令和エディション～2.TSUGARU作詞 ... GARU作詞吉幾三作曲吉幾三おめだの爺(じ)コ婆々(ばば)どしてらば？俺(おら)えの爺(じ)コ婆々(ば ... y Hey Hey…津軽の言葉をなめんじゃねェ！！なんぼでも降るだね夕(ゆ)べながらどこさも行けねじ ... y Hey…生まれた津軽をなめんじゃねェ！！青森弘前五所川原八戸むつに鰺

9 24.津軽平野た花～24.津軽平野作詞吉幾三作曲吉幾三津軽平野に雪降る頃はヨー親父(おどう)一人で出稼ぎ仕度春にゃかならず親父(おどう ... 夜更けふるなふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父(おどう)山の雪どけ花

10 1.百年桜吉幾三-百年桜1.百年桜作詞 ... .百年桜作詞吉幾三作曲吉幾三雪解けの岩木山(いわきさん)隠すように咲く桜春の鳥さえずれば風に乗り幼き日 ... 子から孫へとこの季節津軽に飛び舞う春の花あぁ…弘前の…百年桜闇に浮く夜桜は月隠して咲く花よ浮かびく

11 1.TSUGARU 吉幾三-TSUGARU1.TSUGARU作詞吉幾三作曲吉幾三おめだの爺(じ)コ婆々(ばば)どしてらば？俺(おら)えの爺(じ)コ婆々(ば ... y Hey Hey…津軽の言葉をなめんじゃねェ！！なんぼでも降るだね夕(ゆ)べながらどこさも行けねじ ... y Hey…生まれた津軽をなめんじゃねェ！！青森弘前五所川原八戸むつに鰺ヶ沢喰うもの美味(めべ)し

12 1.冬湊… .冬湊…作詞吉幾三作曲吉幾三小石拾って投げてみて冬の湊で泣いてみた…雪がチラホラ降る漁港夢もあんたも忘 ... た消しますさようなら津軽海峡…渡ります…すべて終わった冬…湊

13 2.今だからわかります >作詞西條みゆき作曲吉幾三故郷(くに)を出てから二十と五年父が託した道でしたあなたが夢見た舞台の上で ... いっぱい想い出浮かべ津軽演歌を唄います逢えぬ辛さをうめる酒ああ今だから今だからわかります明日(あす

14 1.津軽平野吉幾三-感謝を込めて～あの人が歌ってくれた詩 -吉幾三セルフカバー集- ... バー集-1.津軽平野作詞吉幾三作曲吉幾三津軽平野に雪降る頃はヨー親父(おどう)一人で出稼ぎ仕度春にゃかならず親父(おどう ... 夜更け降るな降るなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列車よあいたや親父(おどう)山の雪解け花

15 1.北限海峡北限海峡作詞吉幾三作曲吉幾三見えるものとは地平線と遥(はる)か彼方を行き交う船と吹雪その中身をかがめ海 ... にゃまた来る下北半島津軽海峡左手に見て右の凪海仲なのに仲なのに何処から着いた流木よ春を知らせる寒立

16 6.津軽平野ズベスト6.津軽平野作詞吉幾三作曲吉幾三津軽平野に雪降る頃はヨ親父ひとりで出稼ぎ支度春にゃかならず親父は帰るみやげいっぱ ... 夜更けふるなふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父山の雪どけ花咲く頃はよ

17 1.東日流2016 2016作詞吉幾三作曲吉幾三ハァ風にまかれてヨハァ三味が聞こえるヨ俺(お)らが生まれた北の ... お)らが生まれた北の津軽のじょんがら節がじんと心が熱くなる雪は下から空へ降るじょんがらじょんがら雪降 ... る街を思いだすんだョ津軽東日流(つがる)ハァ足が止まってヨハァ唄が聞こえるヨ俺らが生まれた北の ... ヨ俺らが生まれた北の津軽のじ

18 2.津軽平野希祝い〜2.津軽平野作詞吉幾三作曲吉幾三津軽平野に雪降る頃はよ親父(おどう)ひとりで出かせぎ仕度春にゃかならず親父は帰る ... 夜更けふるなふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父山の雪どけ花咲く頃はヨか ... (つがるへいや)作詞吉幾三(よしいくぞう)作曲吉幾三(よしいくぞう)(一)津軽平野(つ

19 1.おんな海峡物語海峡物語作詞吉幾三作曲吉幾三枕木の音が子守唄夢から醒めれば ... 子守唄夢から醒めれば津軽海峡この海流れる風に吹かれて船待つ時間(とき)が好きでした海を海を渡る女の旅 ... ろさむぞら)春と鴎の津軽海峡八甲田山(やま)から吹き寄す風に何故だか涙止まらずひとり泣きます北へ北

20 8.津軽平野奥の唄道8.津軽平野作詞吉幾三作曲吉幾三津軽平野に雪降る頃はよ親父(おとう)ひとりで出稼ぎ仕度春にゃかならず親父(おとう ... 夜更けふるなふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父(おとう)山の雪どけ花

21 42.津軽平野大全集42.津軽平野作詞吉幾三作曲吉幾三津軽平野に雪降る頃はよ親父(おどう)ひとりで出かせぎ仕度春にゃかならず親父は帰る ... 夜更けふるなふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父山の雪どけ花咲く頃はヨ

22 2.津軽恋情話あんた川2.津軽恋情話作詞吉幾三作曲吉幾三あんたの背中(せな)にすがりつき「行っちゃ嫌よ」と泣きながら夜汽車追いかけ ... たお人へ惚れたお人へ津軽恋情話便り何度か来たけれど便り何度か出したけど風の噂じゃ好きな女今は仲良く居 ... たのよ待っていたのよ津軽恋情話冬の雪虫忘れないくもりガラスを拭きながら雪と夜汽車と思い出を

23 2.立佞武多立佞武多作詞吉幾三作曲吉幾三ヤッテマレ…ヤッテマレ…ヤッテマレ…ヤッテマレ…遠く聞こえて ... テマレ…遠く聞こえて津軽の古里(くに)に笛と太鼓と立ちねぷた街を見下ろし歴史が通る ... を見下ろし歴史が通る津軽平野は五所川原ヤッテマレ…ヤッテマレ…勝った戦(いくさ)の立ちねぷた夏を彩る ... を駆け抜け歴史が通る津軽平野は五所

24 6.ああ…日本海 …日本海作詞吉幾三作曲吉幾三窓を流れる風と雲無性に故郷(ふるさと)帰りたい旅へ出たはずひとり旅都会(ま ... 何年ぶりかで帰ります津軽海峡すべてを捨てて泣きに行きます女…日本海あぁ…日本

25 15.津軽のおんなぼみ〜15.津軽のおんな作詞吉幾三作曲吉幾三雪は溶(と)けても夢まだ溶けぬすきなあんたへ夢まだ溶けぬ何年待ったらいいん ... の身は毎晩溶けてゆく津軽で迎える吹雪の夜は春を待つよりねあんたを待って花が咲いてもこの恋咲かぬリンゴ ... わせて早く逢いたいね津軽のおん

26 14.海峡吉幾三-吉幾三全曲集〜男っちゅうもんは14.海峡作詞 ... 4.海峡作詞吉幾三作曲吉幾三わたし昔からそうでした北へ行こうと決めていたこの世で愛した男(ひと)は貴方 ... あなたあなただけなの津軽海峡渡る船は横なぐり横なぐりの雨も一度も一度やり直せるならこのままこのまま引 ... すあなたあなた忘れて津軽海峡捨ててきたこなごな

27 9.津軽平野にほへと9.津軽平野作詞吉幾三作曲吉幾三津軽平野に雪降る頃はよ親父(おどう)ひとりで出稼ぎ支度春にゃかならず親父は帰るみ ... 夜更けふるなふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父山の雪どけ花咲く頃はよ

28 5.津軽平野(ライブバージョン) 青春編)5.津軽平野(ライブバージョン)作詞 ... ジョン)作詞吉幾三作曲吉幾三津軽平野に雪降る頃はよ親父(おどう)ひとりで出稼ぎ仕度春にゃかならず親父(おど

29 1.龍飛埼灯台 >作詞西條みゆき作曲吉幾三北行く列車の窓辺には恋にはぐれた女がひとりきっぷ片道荷物がひとつあなた追い ... 涙かみしめ階段のぼる津軽さいはて龍飛埼灯台出て行く姿を追いもせずこの手離した私が悪い漁場(りょうば

30 2.津軽恋ものがたりうだい)2.津軽恋ものがたり作詞西條みゆき作曲 ... >作詞西條みゆき作曲吉幾三文字が急かせる手紙が届き会いに行きます口紅かえていいの私は通いの妻で愛も涙 ... ないのよ未練におぼれ津軽三味の音心にひびきせめてもいちど恋ものがたりけむる湯の沢出で湯の宿でひと夜

31 5.津軽平野しぐれ～5.津軽平野作詞吉幾三作曲吉幾三津軽平野に雪降る頃はよ親父(おどう)ひとりで出稼ぎ仕度春にゃかならず親父(おどう ... 夜更けふるなふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父(おどう)山の雪どけ花

32 15.海峡吉幾三-芸能生活４０周年企画シングルパーフェクトコレクション15.海峡 ... 5.海峡作詞吉幾三作曲吉幾三わたし昔からそうでした北へ行こうと決めていたこの世で愛した男(ひと)は貴方 ... あなたあなただけなの津軽海峡渡る船は横なぐり横なぐりの雨も一度も一度やり直せるならこのままこのまま引 ... すあなたあなた忘れて津軽海峡捨てて

33 25.酔歌…追伸(ロングバージョン) 吉幾三-芸能生活４０周年企画シングルパーフェクトコレクション25.酔歌 ... ジョン)作詞吉幾三作曲吉幾三北の雪降る海風を受けて夢を語った ... 風を受けて夢を語った津軽(ふるさと)の海よ吹雪く中でヨくちずさむ唄は父が教えたソーラン節よ青い空と

34 29.岩木川吉幾三-芸能生活４０周年企画シングルパーフェクトコレクション29.岩木 ... .岩木川作詞吉幾三作曲吉幾三今でも町を流れる雪解けの水は輝き鳥たちも春の陽射しに目を閉じて…あぁ岩木川 ... て都会(まち)へ出た津軽を流るる…岩木川花火が映る水辺に重なりし遠い初恋夜空には星座集めて君の顔…あ ... の日の二人に戻りたい津軽を流るる…

35 38.立佞武多吉幾三-芸能生活４０周年企画シングルパーフェクトコレクション38.立佞 ... 立佞武多作詞吉幾三作曲吉幾三遠く聞こえて津軽の古里(くに)に笛と太鼓と立ちねぷた街を見下ろし歴史が通る ... を見下ろし歴史が通る津軽平野は五所川原ヤテマレー…ヤテマレー…勝った戦(いくさ)の立ちねぷた夏を彩る ... を駆け抜け歴史が通る津軽平野は

36 40.北限海峡吉幾三-芸能生活４０周年企画シングルパーフェクトコレクション40.北限 ... 北限海峡作詞吉幾三作曲吉幾三見えるものとは地平線と遥か彼方を行き交う船と吹雪その中身をかがめ海を見つめ ... にゃまた来る下北半島津軽海峡左手に見て右の凪海太平洋よ何処から着いた流木よ春を知らせる寒立馬(かん

37 2.津軽平野2011 吉幾三-なァ酒よ、ふるさとよ2. ... るさとよ2.津軽平野2011作詞吉幾三作曲吉幾三津軽平野に雪降る頃はヨ親父(おどう)一人で出かせぎ支度春にゃかならず親父(おどう ... 夜更け降るな降るなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父(おどう)「春来ねえか

38 3.立佞武多(たちねぷた) 吉幾三-なァ酒よ、ふるさとよ3.立佞武多(たちねぷた)作詞 ... ねぷた)作詞吉幾三作曲吉幾三遠く聞こえて津軽の古里(くに)に笛と太鼓と立ちねぷた街を見下ろし歴史が通る ... を見下ろし歴史が通る津軽平野は五所川原ヤテマレー…ヤテマレー…勝った戦(いくさ)の立ちねぷた夏を彩る ... を駆け抜け歴史が通る津軽平野は五所川原ヤテマ

39 11.じょんがら恋唄吉幾三-なァ酒よ、ふるさとよ11.じょんがら恋唄作詞 ... がら恋唄作詞吉幾三作曲吉幾三風の便りじゃふるさとは雪がチラホラ冬支度 ... は雪がチラホラ冬支度津軽夜行列車の汽笛さえ凍りつくよな寒さの中でお国自慢のじょんがら節ヨ湯飲み茶碗に ... 重い喉もとすぎて行く津軽鳥も鳴けない風雪はあの娘(こ)涙も凍らせるなじみ窓コでお化

40 6.海峡吉幾三-吉幾三全曲集~男酔い~6.海峡作詞 ... 6.海峡作詞吉幾三作曲吉幾三わたし昔からそうでした北へ行こうと決めていたこの世で愛した男(ひと)は貴方 ... あなたあなただけなの津軽海峡渡る船は横なぐり横なぐりの雨も一度も一度やり直せるならこのままこのまま引 ... すあなたあなた忘れて津軽海峡捨ててきたこなごなにこなごなに

41 3.津軽平野2011 吉幾三-幾三スタジオ3.津軽平野2011作詞吉幾三作曲吉幾三津軽平野に雪降る頃はヨ親父(おどう)一人で出かせぎ支度春にゃかならず親父(おどう ... 夜更け降るな降るなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父(おどう)「春来ねえか

42 11.春の奥津軽吉幾三-幾三スタジオ11.春の奥 ... 11.春の奥津軽作詞吉幾三作曲吉幾三雪に染まった津軽の中を流れ顔出す春の音春が来る来る野にも里にも夢が溶けてくつららとともにあぁ ... が舞う春の春の春の奥津軽深い眠りに芽を吹く春に鉛色した雲はない春が来る来る十三(とさ)の湊よ大橋くぐ ... カモメ春の春の春の奥津軽旅をする人花を

43 10.海峡吉幾三-ゴールデン☆ベスト10.海峡作詞 ... 0.海峡作詞吉幾三作曲吉幾三わたし昔からそうでした北へ行こうと決めていたこの世で愛した男(ひと)は貴方 ... あなたあなただけなの津軽海峡渡る船は横なぐり横なぐりの雨も一度も一度やり直せるならこのままこのまま引 ... すあなたあなた忘れて津軽海峡捨ててきたこなごなにこなごなに写真

44 1.津軽平野 45周年1.津軽平野作詞吉幾三作曲吉幾三津軽平野に雪降る頃はよ親父(おどう)ひとりで出かせぎ仕度春にゃかならず親父は帰る ... 夜更けふるなふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父山の雪どけ花咲く頃はヨ

45 15.津軽平野木犀~15.津軽平野作詞吉幾三作曲吉幾三津軽平野に雪降る頃はヨー親父ひとりで出稼ぎ支度春にゃかならず親父は帰るみやげいっ ... 夜更けふるなふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父山の雪どけ花咲く頃はよ

46 2.津軽平野バーズ32.津軽平野作詞吉幾三作曲吉幾三津軽平野に雪降る頃はヨ親父ひとりで出稼ぎ支度春にゃかならず親父は帰るみやげいっぱ ... 夜更けふるなふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父山の雪どけ花咲く頃はよ

47 2.津軽平野飛脚I～2.津軽平野作詞吉幾三作曲吉幾三津軽平野に雪降る頃はよ親父(おどう)ひとりで出稼ぎ仕度春にゃかならず親父は帰るみ ... 夜更けふるなふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父山の雪どけ花咲く頃はよ

48 12.津軽平野 B1912.津軽平野作詞吉幾三作曲吉幾三津軽平野に雪降る頃はよ親父(おどう)ひとりで出かせぎ仕度春にゃかならず親父は帰る ... 夜更けふるなふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父山の雪どけ花咲く頃はヨ

49 11.津軽平野郷愁歌11.津軽平野作詞吉幾三作曲吉幾三津軽平野に雪降る頃はよ親父(おどう)ひとりで出稼ぎ支度春にゃかならず親父(おどう ... 夜更けふるなふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父(おどう)山の雪どけ花

50 10.涙の海峡涙の海峡作詞吉幾三作曲吉幾三私昔からそうでした北へ行こうと決めていたこの世で愛した男は貴方あなたあなた ... あなたあなただけなの津軽海峡渡る船は横なぐり横なぐりの雨もう一度もう一度やり直せるならこのままこのま ... すあなたあなた忘れて津軽海峡捨ててきたこなごなにこなごなに写真もう一度もう一度やり直せるならこのまま ... メ

51 3.秋から春へ…津軽平野(木造田植唄入り) 吉幾三-酒よ…我が人生3.秋から春へ… ... r>3.秋から春へ…津軽平野(木造田植唄入り)作詞 ... 唄入り)作詞吉幾三作曲吉幾三祭り囃子が町から消えてヨ ... 囃子が町から消えてヨ津軽山脈に木枯らし吹くネ秋のやませに親父(おどう)の唄が響く山間(やまあい) ... 響く山間(やまあい)津軽の秋よ夕焼け鳥たちヨ親父(おどう)も帰れハァーハァ

52 9.海峡吉幾三-酒よ…我が人生9.海峡作詞 ... 9.海峡作詞吉幾三作曲吉幾三わたし昔からそうでした北へ行こうと決めていたこの世で愛した男(ひと)は貴方 ... あなたあなただけなの津軽海峡渡る船は横なぐり横なぐりの雨も一度も一度やり直せるならこのままこのまま引 ... すあなたあなた忘れて津軽海峡捨ててきたこなごなにこなごなに写真も一度

53 11.立佞武多(たちねぷた) 吉幾三-酒よ…我が人生11.立佞武多(たちねぷた)作詞 ... ねぷた)作詞吉幾三作曲吉幾三遠く聞こえて津軽の古里(くに)に笛と太鼓と立ちねぷた街を見下ろし歴史が通る ... を見下ろし歴史が通る津軽平野は五所川原ヤテマレー…ヤテマレー…勝った戦(いくさ)の立ちねぷた夏を彩る ... を駆け抜け歴史が通る津軽平野は五所川原ヤテマレー

54 13.四季…津軽吉幾三-酒よ…我が人生13.四季… ... 13.四季…津軽作詞吉幾三作曲吉幾三春…北のヨ…野からヨ…雪解け夢がヨ…花へと咲くよナ咲くよナ鳥もヨ…空にヨ… ... の…山もヨ…色づく…津軽ヨ夏…一面緑の平野ヨ豊作願いナ盆にゃヨ帰るヨネブタよ…夜空に…花火ヨあの昔が ... …海にヨ…浮かぶは…津軽ヨ秋…風にヨ…吹かれる稲穂にとん

55 18.酒よ…我が人生吉幾三-酒よ…我が人生18.酒よ…我が人生作詞 ... 我が人生作詞吉幾三作曲吉幾三ふるさとは津軽にて十五才(じゅうご)まで居た兄弟は9人で末っ子で雪深い平野には春だけ待ち

56 1.なぁ…じょんがら節よがら節よ作詞吉幾三作曲吉幾三三味線(しゃみ)の音色(ねいろ)が今もまだ消えぬ想いは何んだろう母の背中の ... )吹いてくりゃ吹雪く津軽が目の奥に父の後ろにかくれてなこの手引かれたあの夜がとくに二月の雪国は月が

57 22.海峡 2.海峡作詞吉幾三作曲吉幾三わたし昔からそうでした北へ行こうと決めていたこの世で愛した男は貴方あなたあ ... あなたあなただけなの津軽海峡渡る船は横なぐり横なぐりの雨も一度も一度やり直せるならこのままこのまま引 ... すあなたあなた忘れて津軽海峡捨ててきたこなごなにこなごなに写真も一度も一度やり直せるならこのままこの ... メに

58 1.海峽吉幾三-暫存1.海峽作詞吉幾三作曲吉幾三わたし昔からそうでした北へ行こうと決めていたこの世で愛した男(ひと)はあな ... あなたあなただけなの津軽海峽渡る船は橫なぐり橫なぐりの雨も一度も一度やり直せるならこのままこのまま

59 6.東日流(つがる) 吉幾三-暫存6.東日流(つがる)作詞 ... つがる)作詞吉幾三作曲吉幾三ハァ風にまかれてヨハァ三味が聞こえるヨ俺らが生まれた北の ... ヨ俺らが生まれた北の津軽のじょんがら節がじんと心が熱くなる雪は下から空へ降るじょんがらじょんがら雪降 ... る街を思いだすんだョ津軽東日流(つがる)ハァ足が止まってヨハァ唄が聞こえるヨ俺らが生

60 8.津軽恋唄吉幾三-暫存8.津軽恋唄作詞吉幾三作曲吉幾三今朝も聞こえる木こりの音が風に吹かれて ... りの音が風に吹かれて津軽平野に岩木山から町並み見ればはるか函館霞んで見える大きな声で叫んでみたよ帰っ ... 空めがけあぁあぁ……津軽恋唄懺悔懺悔六根懺悔御山さ八代金剛道者ハァー一一礼拝南無帰命頂礼西の冷たい風 ... 気になり帰って

61 13.酔歌…追伸吉幾三-暫存13.酔歌…追伸作詞 ... 歌…追伸作詞吉幾三作曲吉幾三北の雪降る海風を受けて夢を語った ... 風を受けて夢を語った津軽(ふるさと)の海よ吹雪く中でヨくちずさむ唄は父が教えたソーラン節よ青い空と

62 19.津軽路吉幾三-暫存19.津軽路作詞吉幾三作曲吉幾三風に追われてふるさと後に遅い春待つハァーハァー山並みよ春はまだかと都に聞け ... ま)する夢に見えたは津軽の冬よ吹雪く平野にハァーハァー母が立つ雪の間に春草ポツリ ... つ雪の間に春草ポツリ津軽お岩木ハァーハァー津軽路よ逢えぬ時には双(ふた)親達者逢える時にはハァーハァー居

63 23.津軽情話吉幾三-暫存23.津軽情話作詞吉幾三作曲吉幾三雪がパラパラ降るその夜は故郷(くに)と地吹雪三味の音オヤジ唄ったよされとあ ... とあいや夜汽車泣く音津軽の情けあいやよされ嫁に行ったかあの娘はとっくあいやよされ風よ流すな面影景色雪 ... んがら節で春を迎える津軽の春を十三(じゅうさん)港海の波さえうたた寝してる竜飛(たっぴ)海

64 25.風とじょんがら吉幾三-暫存25.風とじょんがら作詞 ... ょんがら作詞吉幾三作曲吉幾三夢を背負って乗って来た夜汽車北国雪の町故郷(くに)が恋しく便り書き書いた便 ... 今も恋しいよふるさと津軽風の香りに立ち止まり季節今頃冬支度あの娘恋しく便り書き書いた便りが今も有るじ ... つも帰りたいふるさと津軽母もオヤジも年老いて酒の肴は俺の事カバン

65 32.津軽平野(木造田植唄入り)'07 吉幾三-暫存32.津軽平野(木造田植唄入り)'07作詞 ... )'07作詞吉幾三作曲吉幾三♪春来れば田ぜき小ぜきサ水ァコ出るどじょっコかじかっコ喜んで喜んで「春が来 ... 思うベナコリャコリャ津軽平野に雪降る頃はヨ親父(おどう)一人で出稼ぎ支度春にゃかならず親父は帰る土産 ... 夜更け降るな降るなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよスト

66 36.別れて北へ吉幾三-暫存36.別れて北へ作詞 ... れて北へ作詞吉幾三作曲吉幾三風吹く町角ここは北の町遠いあなたを想って泣くの想って泣くのギター流しのあの ... ああああここは雪降る津軽の町よ明日の朝には貴方あの手紙見たらやぶいて忘れてほしい忘れてほしい誰も居

67 38.東日流吉幾三-暫存38.東日流作詞吉幾三作曲吉幾三ハァ風にまかれてヨハァ三味が聞こえるヨ俺らが生まれた北の ... ヨ俺らが生まれた北の津軽のじょんがら節がじんと心が熱くなる雪は下から空へ降るじょんがらじょんがら雪降 ... る街を思いだすんだョ津軽東日流(つがる)ハァ足が止まってヨハァ唄が聞こえるヨ俺らが生まれた北の ... ヨ俺らが生

68 51.白神が故郷吉幾三-暫存51.白神が故郷作詞 ... 神が故郷作詞吉幾三作曲吉幾三朝日に目覚める鳥故郷どこですか神々宿る里そこは白神よ一滴の水が人々を救い木 ... 妖精さ夕日を横切る鳥津軽の峠にて休んで行きなよ今白神が故郷秋風吹かれて鳥故郷どこですかもうすぐ粉雪

69 56.三味線が渡った町がある吉幾三-暫存56.三味線が渡った町がある作詞 ... 町がある作詞吉幾三作曲吉幾三蝦夷(えぞ)へ渡った人が居た三味線(しゃみ)を片手に海峡を語りつがれた唄を ... み)が聴こえます冬の津軽は北の津軽と松前は船と唄とで結ばれて酒と三味線(しゃみ)とが船で会い雪と風とで結ばれた ... み)が聴こえます雪の津軽はよされよされよされよされ