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9.Always
ど君が今も張ってるのは知っている歪に輝く
水面に浮かんだ
ままの想い出上手く伝えられなかったあの日々も明日の幸せになる見上げた空を今君も見ているの重なり合う声胸かかえて走り出すよ新しい季節が巡る度に願う君の代わりな
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11.ローヌの岸辺
ずりながら歩いてきたよねローヌの岸辺夜の
水面に浮かんだ
光霞の中でさわぎはじめて遠くの空に消えていくようにいつでも何も告げないでいなくなるのねローヌの岸
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1.river
部屋で。壊れてく、色も許せない過去とか。
水面に浮かんだ
声。耳鳴りに変わって。汚れた結末だけ、いつも望んでる。息をして、失った。僕たちは、5年が経っても。憧れた日々はどこ、繰り返す汚れた結末。工場の光の中で気持ち
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5.REMAINED
した気持ちもあの涙もまるで泡の様に消えて
水面に浮かんだ
月みたいに二度と触れられない風が吹くその度に崩れてしまう様な儚い恋はどれほどの価値なのか去り行く人は皆知っているんだろう恋しくて恋しくて鳴き叫べど二度とキミ
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2.Blue Nude
色艶に触れた「戻りたくない」「戻りたい」
水面に浮かんだ
花ぐびりとらっぱっぱっぱっぱベロベロになってみたってぽろぽろと泣いていたっけほんとは心満たされたくてまた煙をぱっぱっぱっぱっぱクラクラになっていたくて愛して
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7.Dream Painter
くことを心に決めて泳いでゆくよキラキラ、
水面に浮かんだ
あの日のラクガキ宇宙人もどきはクシャクシャの笑顔見せてる小さな、手を引かれていた記憶が頭をめぐれば優しい時間(とき)寄り添う…Sunset何処へでも行けるっ
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1.百花繚乱、紅月夜
志-おもい-導になれ
水面に浮かんだ
影絵のように(一世一代)(咲かせようか)凛と心合わせうたかたへと花 ... なぞらえて夢を実らす
水面に浮かんだ
影絵のように(一世一代)(咲かせようか)凛と心合わせうたかたへと
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5.ebb and flow
どうして?と問いかけた声も揺れるゆらゆら
水面に浮かんだ
月は何も語らないただの傍観者「同じね」握る手が痛いいたずらに風が吹く朝樹々の葉がじゃれあう声に合わせて駆け出す君をただ夢中で追いかけてたその横顔が見てるのは
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1.cloudy irony
の中で壊れかけていた色も許せない過去とか
水面に浮かんだ
声は耳鳴りに変わって汚れた結末だけを、僕たちはいつも望んでるの?息をするだけで失い続ける僕らはいつでも、5年経っても憧れた日々は行方不明で繰り返すのは汚れた
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12.Now& Forever
切に瞬間を繋げば続いてくよ(これからも)
水面に浮かんだ
月の様に儚い手触りでも信じる事を願う事を止めたりはしないからまだ小さくて弱気な歩幅でも踏み出せたよ君がいてくれたからそれはとても大きな一歩ですか弱く開いた手
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12.ebb and flow
どうして?と問いかけた声も揺れるゆらゆら
水面に浮かんだ
月は何も語らないただの傍観者「同じね」握る手が痛いいたずらに風が吹く朝樹々の葉がじゃれあう声に合わせて駆け出す君をただ夢中で追いかけてたその横顔が見てるのは
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1.ebb and flow
こえもゆれるゆらゆら
水面に浮かんだ
月は何もゆらゆらみなもにうかんだつきはなにも語らないただの傍観者か ... た声も揺れるゆらゆら
水面に浮かんだ
月は何も語らないただの傍観者「同じね」握る手が痛いいたずらに風が
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3.色彩
いで聞える呼吸は遠く何かを求めては消える
水面に浮かんだ
過去ただ鳴く夜光虫伝った雫引き換えに色は紛れもなく鮮明に浮かべて誰も知らない世界指先彩る過去の行方に塗り重ねた未来の上に描く足音を彩る色彩其処に満ちた染色体
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85.カジマオー(行かないで)
ないで)作詞日高ジョー作曲南国人
水面に浮かんだ
あなたの面影を小石を投げて消したあとでこらえきれずに呼んでみるカジマオーカジマオーいとしいあなた帰って来てねと祈ることばも涙でとぎれる閉ざされたままの私のと
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4.Graceful Night
して離れないあなたの声いつまでも輝いてる
水面に浮かんだ
あの月は静かにじっと佇む地球の上から見渡す宇宙の果て終わりはないと…立ち止まりうつむいた横顔やがて時が包み込んで愛しあえる深さも安らぎに染めながら抱きあうぬ
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1.カジマオー(行かないで)
ないで)作詞日高ジョー作曲南国人
水面に浮かんだ
あなたの面影を小石を投げて消したあとでこらえきれずに呼んでみるカジマオーカジマオーいとしいあなた帰って来てねと祈ることばも涙でとぎれる閉ざされたままの私のと
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3.紅の月
kenko-p作曲添田啓二儚き光は人の夢
水面に浮かんだ
銀の月まぼろしだと知りながら追い掛けあなたの幼きその指が静寂を破るその時にひそやかなるおもいそっと重ねよう時代(とき)を越えてなお色褪せぬ情熱があなたのその
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4.飛翔するミーム
地層へ鮮やかは灰色へと落ちてどこか遠くの
水面に浮かんだ
泡わたしとあなた簡単な答えじゃ満たされないことに気づいてしまったから胡蝶の夢掛け違えたボタンに思い馳せることももう無いの往けど帰れない旅って気づいて砕けた眼
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1.Always
ど君が今も張ってるのは知っている歪に輝く
水面に浮かんだ
ままの想い出上手く伝えられなかったあの日々も明日の幸せになる見上げた空を今君も見ているの重なり合う声胸かかえて走り出すよ新しい季節が巡る度に願う君の代わりな