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1
13.光と影-His Master's Voice-
ice-作詞
桜
井青作曲
桜
井青夢を見てたとても長い夢逃げていく小さな背中あれはいつの頃放課後の校舎かくれ ... 外はしゃいでる翳りに
染
まる部屋ぽつりと呟くもういいよ…灯りをつけたもういいかい?もういいかい?上手く ... 日、昨日、明日名前を
呼んで
それだけでいい祈りなんかいらないもういいかい?まあだだよ!もういいかい?
2
48.恋花
もう一度だけその声で
呼んで
ほしくて「またあした」はにかむ顔が淡色に ... 」はにかむ顔が淡色に
染
まる誰より運動が得意だった優しくてひょうきんで人気者な君がどうして私だけからか ... あの道を一人歩いても
桜
が揺らめくだけあれから十数年の月日が流れたけれどずっと…会いたくてもう一度だ
3
2.志摩の月
三好和幸砂にうずめた
桜
貝あなた忘れていないでしょうかもう一度ここで逢いたいと抱いて交わした口づけをそ ... 摩の月白いうなじの肌
染
めて咲いて淋しいはまゆうの花寄せては返す波の音遠く磯笛 ... は返す波の音遠く磯笛
呼んで
いるあなた恋しい志摩の月夕日まぶしい賢島あなた忘れていないでしょうか最終
4
2.君の隣へ
崎山つばさ with
桜
men作詞黒うさ作曲黒うさ一欠けら繋(つな)ぐ心を茜色君の隣へ夕焼けを舞い昇る ... けを舞い昇るよに茜色
染
め上げていく遍(あまね)く誓いをどこで誰が何が欲しい君が僕が出会えた奇跡今はほ ... けを舞い昇るよに茜色
染
め上げていく遍(あまね)く誓いを息を止めて仰ぐ空はいつのまにか満天の星触れた肩 ... さやかな温もりを恋と
呼んで(!
5
6.SAKURA LETTER
ら手を振っている様な
桜
の花びらいかないで…風が
呼んで
いても移ろっていくよ季節挟んだ愛の栞…いつまでも一瞬を書きしたためて、ずっ ... らをきっと届けますね
染
まってく空にとけていく花の色はほの淡い心を移し、言葉を包むこうやって過ぎていく ... ら手を振っている様な
桜
の花びらいかないで…風が
呼んで
いても移ろっていくよ季節挟ん
6
2.春風 SHUN PU
僕の名前を幾度となく
呼んで
くれたのは春夏秋冬いつもいつもそばにいたね悲しみの色に ... にいたね悲しみの色に
染
まる涙さえ分かち合える君と笑うこの春の日に咲いた咲いた ... 春の日に咲いた咲いた
桜
の花がひとつふたつみっつよっつと幸せ数えて花が舞うつないだこの手を離さないよう ... びた日に咲いた咲いた
桜
の花がひとつふたつみっつよっ
7
7.SAKURA LETTER
ら手を振っている様な
桜
の花びらいかないで…風が
呼んで
いても移ろってゆくよ季節挟んだ愛の栞…いつまでも一瞬を書きしたためて、ずっ ... らをきっと届けますね
染
まってく空にとけてく花の色はほの淡い心を映し、言葉を包むこうやって過ぎていく時 ... ら手を振っている様な
桜
の花びらいかないで…風が
呼んで
いても移ろってゆくよ季節挟ん
8
9.桜ミコトバ
GIRL9.
桜
ミコトバ作詞ハナエ作曲いいのまさし儚き夢が覚めやらぬまま花びらをひとつ ... とつ約束にした名前を
呼んで
素顔に触れて知らない年月埋める手のひらみだれた髪を何も言わずになおしてくれ ... ずになおしてくれたね
桜
ミコトバ時の邂逅(わくらば)追いかけていたあなたの背中振り向いた瞳はただ優しく ... めたまま幾つもの春を
染
めてく
9
2.なごみ小路で…
た心と胃ぶくろにゃ馴
染
みの灯りがあああったかい暖簾ヒラリとくぐったら毎度お馴 ... とくぐったら毎度お馴
染
み顔なじみ徳利五(いつ)、六(むう)…七本目焼いたホッケに演歌がひとつ嬉しいネ ... ったビニールの路地裏
桜
がああまた笑う嘘かホントか知らないがみんな小雪と ... らないがみんな小雪と
呼んで
いる惚の字で九つ…十年目酔わすつもりが酔
10
1.Call My Name
ecious one
桜
の舞う季節に手を振ったバス停で君がくれた沢山の言葉たち僕を導く最近笑ってないな ... わらない笑顔が胸の奥
染
み込んで離れてても会えなくても僕らの想いはずっと消えることないと示した涙のしず ... 声は届くからいつでも
呼んで
欲しい僕の名前つながってると信じてる precious one眠れず夜が明 ... 声を届けよういつでも
呼んで
欲しい僕の
11
9.春風 SHUN PU
僕の名前を幾度となく
呼んで
くれたのは春夏秋冬いつもいつもそばにいたね悲しみの色に ... にいたね悲しみの色に
染
まる涙さえ分かち合える君と笑うこの春の日に咲いた咲いた ... 春の日に咲いた咲いた
桜
の花が一つ二つ三つ四つとしあわせ数えて花が舞うつないだこの手を離さないように君 ... びた日に咲いた咲いた
桜
の花が一つ二つ三つ四つとしあ
12
10.treasure
この感情が君の名前を
呼んで
るよ一つまた季節が過ぎ去ろうとしているけど話せなくてもどかしくて淋しさに負 ... ずっと握りしめたまま
桜
の花が二人の色を変えて強がりだけ膨らんだまま手を振る度また泣きそうになるよ君と ... この感情が君の名前を
呼んで
るよ一人きりの部屋で下を向いて膝を抱え小さな窓開けて少しため息を逃がした感 ... ているから
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8.恋花
もう一度だけその声で
呼んで
ほしくて「またあした」はにかむ顔が淡色に ... 」はにかむ顔が淡色に
染
まる誰より運動が得意だった優しくてひょうきんで人気者な君がどうして私だけからか ... あの道を一人歩いても
桜
が揺らめくだけあれから十数年の月日が流れたけれどずっと…会いたくてもう一度だ
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2.春風 SHUN PU
僕の名前を幾度となく
呼んで
くれたのは春夏秋冬いつもいつもそばにいたね悲しみの色に ... にいたね悲しみの色に
染
まる涙さえ分かち合える君と笑うこの春の日に咲いた咲いた ... 春の日に咲いた咲いた
桜
の花がひとつふたつみっつよっつと幸せ数えて花が舞うつないだこの手を離さないよう ... びた日に咲いた咲いた
桜
の花がひとつふたつみっつよっ
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4.山の駅
に君の姿はあるだろか
桜
たんぽぽ桃の花幼い君の顔の色あゝ匂いも青い山の駅母と暮らしたあの家は君と遊んだ ... 庭の井戸想い出ひとつ
呼んで
みるあゝ涙でしみる山の駅汽車が帰りを告げるまでしばし偲(しの)ぼう面影をお ... 目に浮かぶあゝ夕日に
染
まる山の
16
1.あかね空
連れて見えてくる春は
桜
の花ふぶき夏は七夕蝉しぐれ帰ろうか帰ろうか ... ぐれ帰ろうか帰ろうか
呼んで
いるよなあかね空帰ろうか帰ろうか今夜は夢でふるさとへ川の流れに映るのはやさ ... ばき帰ろうか帰ろうか
染
みるまっ赤なあかね空帰ろうか帰ろうか今夜は夢であの頃に帰ろうか帰ろうか ... 頃に帰ろうか帰ろうか
呼んで
いるよなあかね空帰ろうか
17
2.初恋グラフィティ
の温度混ぜるよ名前を
呼んで
くれるその声が暖かくて不安だよ“どうしたの?”ってきみが訊くから下を向いて ... た花びらが今ふたりを
染
めてく模擬試験の成績見せ合ってきみの未来知ったんだ“頑張れよ”ってきみが云うか ... い“逃げたりしない”
桜
風に誓ったんだきみとずっとふたりで路もずっと一緒だってちょびっとそっと背を押し ... た花びらが今
18
45.サクラビト
う頃ふと立ち込めた風
桜
色に
染
まった悔しい思いを前にしても立っていようと決めた絶えず諦めないあなたのその心必 ... を願う今日もあなたを
呼んで
みるこの手に一片の尊い想いを抱いて空へ託した逢いたくても逢えないけれどあ
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7.春風の街
込んだ下の名前で君を
呼んで
みてもいいかな手と手つないで歩けば振り子のように波長がかさなる行こう駅の向 ... の向こう側へ川沿いは
桜
並木散りゆく花にああ恋の歌どうして胸が焦がれるのでしょう色鮮やかなトキメキが薫 ... から夕焼けが影さえも
染
めてゆく春風の街月は見上げると独り冷たい空に寂しそうだけど忘れないでいつだっ
20
6.恋の涙
昔よりきつく優しく馴
染
んでいたのに‥もう顔も上げられない落ちる涙恋の涙何度 ... い落ちる涙恋の涙何度
呼んで
も足りないあなたの名前強めにつぶった目の奥には広がった星の海と一度おじぎし ... れた足町を埋め尽くす
桜
の花に夏を待つあたし心に決めてた事をひとつづつ整理して自分に言い聞かせても許せ ... 昔よりきつく優しく馴
染
んでいたの
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2.春風の街
込んだ下の名前で君を
呼んで
みてもいいかな手と手つないで歩けば振り子のように波長がかさなる行こう駅の向 ... の向こう側へ川沿いは
桜
並木散りゆく花にああ恋の歌どうして胸が焦がれるのでしょう色鮮やかなトキメキが薫 ... から夕焼けが影さえも
染
めてゆく春風の街月は見上げると独り冷たい空に寂しそうだけど忘れないでいつだっ
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4.山の駅
に君の姿はあるだろか
桜
たんぽぽ桃の花幼い君の顔の色あゝ匂いも青い山の駅母と暮らしたあの家は君と遊んだ ... 庭の井戸想い出ひとつ
呼んで
みるあゝ涙でしみる山の駅汽車が帰りを告げるまでしばし偲(しの)ぼう面影をお ... 目に浮かぶあゝ夕日に
染
まる山の
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8.山の駅
に君の姿はあるだろか
桜
たんぽぽ桃の花幼い君の顔の色あゝ匂いも青い山の駅母と暮らしたあの家は君と遊んだ ... 庭の井戸想い出ひとつ
呼んで
みるあゝ涙でしみる山の駅汽車が帰りを告げるまでしばし偲(しの)ぼう面影をお ... 目に浮かぶあゝ夕日に
染
まる山の
24
11.卒業
たいつだって夕暮れに
染
まる教室で過ごしたね‥このままで‥このままで‥写真がセピア色に変わっても‥こん ... 後だねそろそろ校庭の
桜
も咲く頃だ始まりと終わりを僕は春で知ったよまたここで‥またここで‥いつかきっと ... 節に‥いつもあだ名で
呼んで
たヤツが聞き慣れない名前で返事したよ涙が出るよなんだか寂しいね‥また逢お
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2.SAKURA LETTER
ら手を振っている様な
桜
の花びらいかないで…風が
呼んで
いても移ろっていくよ季節挟んだ愛の栞…いつまでも一瞬を書きしたためて、ずっ ... らをきっと届けますね
染
まってく空にとけていく花の色はほの淡い心を移し、言葉を包むこうやって過ぎていく ... ら手を振っている様な
桜
の花びらいかないで…風が
呼んで
いても移ろっていくよ季節挟ん
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3.同じ空が呼んでる
3.同じ空が
呼んで
る船津謡太(古川慎)&佐野椿生(松岡禎丞)作詞真崎エリカ作曲*Lu ... 雪いつの間にひらひら
桜
が舞い落ちてゆくなぜだろう痛いくらい嬉しくて通い慣れてる坂道さびしくて終わりの ... だよの囁きの余韻胸に
染
み込んでくんだ指、繋いだままもうすぐ朝焼けのオレンジ満ちるだろう僕ら旅立ちの日 ... さでいいんだ同じ空が
呼んで
る潜
27
8.君が思う以上に
に…今年も色付いた秋
桜
が歩道を
染
めてゆくよ魔法にかけられたように君に恋した季節何も言えないままの毎日がずっとも ... 聞かせてよ僕の名前を
呼んで
よ忘れたくない君だけの声色(ねいろ)君がいない明日に何を映せばいいの?季