【
木偶の坊
】 【
歌詞
】 共有
18
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
2.恋をする時
んだことをすべて忘れて鼓動だけが時を数え
木偶の坊
のように立ち尽くすだけ Ah人は恋をする時その人のことをまだ何も知らないそして再び秒針が動き出すと世界がゆっくりと周り始めどこからか音楽が聴こえてくるのさこの世で
2
9.マンネリウィークエンド feat.花譜
方なんて身に付くでしょ踏ん反り返るだけの
木偶の坊
じゃ相手にされないぜ真昼間からそんな燥がないで夜行性でハイ24時間起きっぱなら'HIPHOP'と洒落込もうぜバイナルノイズに包まれてレコ屋漁って明日明後日で終わっ
3
1.収縮せよ!2兆人のミオシン
のミオシンなしではキミは瞬きすら出来ない
木偶の坊(!
4
1.BULLET
どこにもないな。俺の生き場など。'邪魔な
木偶の坊
は、いなくなれ' Hi-D-D-D. Make a sacrifice.'人生なんて、こんなもんだ'ガラクタな木偶の身体に命[たま]を詰め込んだのは、妖精[おまえ
5
1.ガラクタリブート
っと死んだままだった在りたい僕となれない
木偶の坊
狭間でまた板挟み奥底ですぐそこ見えて見栄無い臆病で照れ屋な使命感迎えに来たんだ振り出しから始めるこの一歩でガラクタの自分捨てて行け擦り切れるほど思い描いた手の込ん
6
4.たぶんにんげん
koyori作曲 koyori遅ようさん
木偶の坊
殿縁取られた時計の音お前は僕空っ穴の輪洞窟の泥掘り返した時計の音煩いな大きなバツを頂戴した先生は笑いながら宣った価値はないものと理解した口を結び僕は笑う何も言えな
7
2.でんでんぱっしょん
先見失ったgdgd烏合の衆有象無象賭けろ
木偶の坊
失意観念絶景エレジーは?カリスマ気取り?虚栄心真っ裸のAは教祖フェイス真っ赤な嘘だ見抜けよ間抜けなフェイクニュースなんもかもがもう気にいらない戦地メンタル夜の東京
8
5.spare of despair
ユニ・D作曲松隈ケンタ存在感を問いただす
木偶の坊
が特技は何かこう万年停滞隅っこですあんなんたんの脳みその中身みせて一体全体何ですの後頭部がバイオレンスさあ眠り続けて死んだそんなイージーなもんじゃない同情するのは
9
7.大逆転
ke A Pose'馬鹿面も「防具」さ、
木偶の坊
意外と終わっちゃいないエヴリバディどう?何度も立ち上がるロッキー・バルボア吸って吐いて吸って吐いてそんだけでだいたい再起動吸って吐いて吸って吐いて Aaaah!壊
10
9.ラストナンバー
んな手苦肉の策じゃフリーズだ粋がってもさ
木偶の坊
やなんだフリートークなんてそんなしどろもどろだろうハマってないハマってないハマってないハマってないハマってない?アガってないアガってないアガってないアガってないア
11
9.唐変木ブギウギ
ブギウギ作詞百々和宏作曲百々和宏
木偶の坊
になってブギウギ糞して小便して唐変木になってブ〜ギ〜ウ〜ギ
12
6.HAPPY ROBOT
踊るミーと乱立されたフラグの中生かされた
木偶の坊
幸せそう
13
2.YOUR ORDER
ルクで育った夢うつつは世界中を走り小さな
木偶の坊
を誘って飽きもせずにまだ騒いでいるわかるだろ痛くてもその感じこの感じ嫌いなモノを嫌って嫌われてしまえば良い好きな道を歩いて人生と呼べば良い your orderも
14
28.Top Of The World
ねえぜこいつはdo or dieだそこの
木偶の坊
とお前の間すり抜けて即一発ダンクお見舞いだ世界の頂点懸けるゲーム勝てるゲームと信じコート駆け抜ける待ち受ける敵のディフェンス崩し突破俺がこの場じゃNo.1 Chi
15
4.Top Of The World
ねえぜこいつはdo or dieだそこの
木偶の坊
とお前の間すり抜けて即一発ダンクお見舞いだ世界の頂点懸けるゲーム勝てるゲームと信じコート駆け抜ける待ち受ける敵のディフェンス崩し突破俺がこの場じゃNo.1 Chi
16
3.Top Of The World
ねえぜこいつはdo or dieだそこの
木偶の坊
とお前の間すり抜けて即一発ダンクお見舞いだ世界の頂点懸けるゲーム勝てるゲームと信じコート駆け抜ける待ち受ける敵のディフェンス崩し突破俺がこの場じゃNo.1 Chi
17
3.THE RACE
目指そう今世紀最強の
木偶の坊
上でもよろしい下でもよろしい真ん中もよろしいおのれ自身をCHASE汗だく ... 目指そう今世紀最強の
木偶の坊
上でもよろしい下でもよろしい真ん中もよろしいおのれ自身をCHASE汗だ
18
8.天頂バス
分を變えてくれるエピソ一ドをただ待ってる
木偶の坊
そうしてれば時間だけ無馱に過ぎるよもうすぐそば待ってろブル一バ一ド今捕まえに行くぞ天國行きのバスで行こうよ搖れるぞ地に足を著けろ己の直感と交わした約束を果たすまで