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1
1.ELEVEN
EN作詞松隈ケンタ作曲松隈ケンタ
有明の
夕暮れあのガーデンの向こうで描いてた未来が浮かんで消えてく感情のプリズム反射し合うそのままに空に輝く明日を照らしたいなもう1回もう1回あの景色を見たくなる愛は未来の
2
1.無法松の一生~歌謡浪曲~
んだ初恋の花は実らぬ仇花と知っていながら
有明の
涙も未練の迷い鳥風に追われて泣いて行く「ぼんぼん、祇園太鼓が聞こえてくるな。今日は年に一度の祇園祭だぁ。男の子は強くなきゃいかん。おじさんは子どもの時から泣いたこと
3
5.ソラカラ
me)ほととぎす鳴つる方をながむればただ
有明の
月ぞ残れる Through the light I will follow you hom
4
14.棘
り賽は投げられた赤く腫らすピンゾロの目は
有明の
手前誰かが作った正解を見つめてたぐるぐると何周も何周も回る丁半の結果からトンズラこいたそうかいこれがどこかで聞いた難題過ぎて解けない「夢」か忘れられる程賢くなかった
5
2.潮風のアリア
出す彼方まで響きわたるようなピアノ線の音
有明の
月永遠の調べ鴎さえ啼くのを躊躇う哀しい気持ちとそれに忍び寄る戸惑いの影を振り払うこともなくあなたは数多の影を追い越して行くだろう星は流れて海鳴りはあなたを待っている
6
1.Bon-bori~The Tale of Hazy Moon~
迷はましやは春の夜の夢の浮橋ふたりで渡る
有明の
月の姿を空にまがへて草の原忘れられない貴方を探すあわい紅色の扇にスウェイ想い託しつつひねもす興じて投扇興雛祭
7
2.有明の宿
-出世灘2.
有明の
宿作詞星野哲郎作曲徳久広司こんな男にしたおまえこんな女にしたあなた ... ましょうどうせ二人は
有明の
海に映した月と影義理を立てれば愛が死ぬいいさいいんだ世間などすてて漕ごう
8
1.ニニニニニ
崎体育作曲岡崎体育世に知らぬ心地こそすれ
有明の
月の行くゑを空にまがへて風情だし情緒もあるし綺麗だし時折見せる笑顔がキュート端的に言うと好きー好きー好きー好きー好きー奥ゆかしさなんか微塵もないアホ丸出しな恋心好き
9
3.狼煙
r>3.狼煙作詞 YOMA作曲航
有明の
月変わらぬ太陽仰ぎ夢見た泰平の国を君は見れたか時代の面影この背に刻んだ誇りを生き様を捧げよ心を気高く咲き誇れあの日々に抱き寄せたこの腕で手綱引く追憶は恥と知りその時
10
5.空のカーテン
見ろ」どっちなの先生?信じてほしいよねえ
有明の
月が細く笑ってたさよならの意味なんて知らずに心臓の音が時計と並んで私の針を動かすチクタクチクタク今日もそれぞれの今を繋ぐ空のカーテン晴れのち涙シグナル変えながら回り
11
1.有明の月
沖田真早美-
有明の
月1.
有明の
月作詞こはまかずえ作曲桧原さとしあなたの背中が闇に溶けて行くもう二 ... で泣き濡れて霞んでる
有明の
月愛しい面影運ぶ月の船せつなさが波打ち涙誘うたとえ離れても想い変わらない恋 ... せないこの心映し出す
有明の
月夢が覚める時愛も消えますか逢いに来てもう一度私の願いを叶えてと眠れずに見 ... と眠れず
12
2.きずな橋
沖田真早美-
有明の
月2.きずな橋作詞幸田りえ作曲桧原さとし三歩後ろを歩いていても影がかさなる月明かり広いこの世で巡り逢いふたりで生きる夢をつむいで明日へとあなたと渡る
13
3.ときめいて~アモーレ
沖田真早美-
有明の
月3.ときめいて~アモーレ沖田真早美&平浩二作詞秋浩二作曲秋浩二映画(シネマ)のように見つめ合って踊っていたいの触れる肩をやさしく抱き時間を忘れると
14
9.ひよこと天秤
の時間を憂う急げ集え八百長の舞台鐘よ響け
有明の
空は蜃気楼の楽園救いの器で水浴び墓守は公平な不公平に辟易「■■■■■」赦しを乞う御明かし消えた成れぬ弧を描く燕に成れぬけたたましい烏に成れぬ愛歌う雲雀に成れぬ雛鳥に
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10.蒼き隼が如く
いてゆく海原を越えて
有明の
彼方へと明けよ常夜の時代人が隼の如(ごと)思うままにそう自由に生きられる国 ... いてゆく海原を越えて
有明の
彼方へ
16
1.蒼き隼が如く
いてゆく海原を越えて
有明の
彼方へと明けよ常夜の時代人が隼の如(ごと)思うままにそう自由に生きられる国 ... いてゆく海原を越えて
有明の
彼方へ
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15.忘れじの君の面影
並木の道にそよぐ風冬支度済ませた夜長の秋
有明の
空遠く帰る星朝露に濡れた薪割り場に芽吹いた春の蕾たちそこに何があるというのだろう合わせた掌が暖かいだけ忘れじの君の面影
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2.空のカーテン
見ろ」どっちなの先生?信じてほしいよねえ
有明の
月が細く笑ってたさよならの意味なんて知らずに心臓の音が時計と並んで私の針を動かすチクタクチクタク今日もそれぞれの今を繋ぐ空のカーテン晴れのち涙シグナル変えながら回り
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12.歌謡浪曲無法松の一生~度胸千両入り~
んだ初恋の花は実らぬ仇花と知っていながら
有明の
涙も未練の迷い鳥風に追われて泣いて行く」小倉生まれで玄海育ち口も荒いが気も荒い無法一代涙を捨てて度胸千両で生きる身の男一代無法松空にひびいたあの音はたたく太鼓の勇駒
20
4.ゲバラとエビータのためのタンゴ~2001年の黙示録~
やて)のように現れる英雄を待ち望んでいる
有明の
海では巨大な鋼鉄のギロチンでムツゴロウの首がはねられている高知県土佐山村では1世帯あたり340万円もの借金を抱え込んでしまった全ての裁判は長引いている我が国の総理大
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1.月物語
誰か不幸にしなければ恋は叶わぬものですか
有明の
月に濡れて残り香に涙する馬鹿な女で通すのは好きな男のためでしょう愛されたくて愛されたくて真昼の月も覚悟して愛されるほど愛されるほどふたりの月は霞んでるふたりの月は霞
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1.月物語(アルバムバージョン)
れるほど愛されるほどふたりの月は霞んでる
有明の
月に濡れて残り香に涙する馬鹿な女で通すのは好きな男のためでしょ
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4.空木ノ穹
繫がる螺旋の境界を曝け骨に絡んだ泥の人形
有明の
月の如く少女の刃妖しく耀きて螺旋の階を驅けて幾多の夜を鎖した嵐永久に續くならばせめて照らせよ屆かぬ空木の
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13.百人一首今来むとver.
作曲中島光一今こむといひしばかりに長月の
有明の
月を待ちいでつるかなこれやこの行くも帰るも別れては知るも知らぬも逢坂の関あひ見ての後の心にくらぶれば昔は物も思はざりけり昔は物も思はざりけりあしびきの山鳥の尾のしだ
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15.百人一首有明のver.
br>15.百人一首
有明の
ver.作詞百人一首作曲中島光一 ... 百人一首作曲中島光一
有明の
つれなく見えし別れより暁ばかりうきものはなし契りきな形見に袖をしぼりつつ
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8.かたちごっこ
さないと言ったって闇を暗闇をぐるぐる回る
有明の
静かに吹く風ほっておいて僕はひとりベッドでひらめいて悟りごっこに時を忘れいたちごっこでまた遅
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1.花篝-ハナカガリ-
わらかな光浴び身に纏う花衣(はなごろも)
有明の
月揺れ霞むは夢の御影(みかげ)静かに浮かんだ朧(おぼろ)に染まる未来今、ひらひらと寄り添い別れながら風に舞う桜花(さくらばな)差し伸べたこの手に零れた春の涙ふたつの
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2.越後の龍
惜しめ上杉謙信ここにあり極楽も地獄も先は
有明の
月の心に懸かる雲なし<辞世の句>桜(はな)が咲き春日の城に島が啼く不犯(ふぼん)の名将謙信は情けに厚く儀に重く戦国乱世を駆け抜ける戦国乱世を駆け抜け
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24.邪馬臺
いて優しく僕に話した
有明の
空の雲だけがあの人の寂しさを知っていたそう弥生の風に追われる様にあなたが逝 ... っと静かに海を観てる
有明の
海に風が吹くあの人を追いかけて夢が吹くああ悲しい程に焦がれ続けた幻の人が
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2.新旧ダイナミズム
星を見習ってしまえば
有明の
明星もこだわってしまえば有耶無耶(うやむや)な表情一変(いっぺん)世界トラ ... 星を見習ってしまえば
有明の
明星もこだわってしまえばアルプスの頂上一列渋滞以心伝心甦り伝存(でんぞん
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14.舞曲・雪月花
けまちづき)・夜半(よは)の月空はいつか
有明の
月足音だけ待ちこがれているこの嘆き枕もぬれたままおんなの夢は露しぐれただひたすらにあなたを恋慕う心はなれてゆくのなら命をとめて足音だけ待ちこがれているこの嘆き松風も
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3.故郷
天山の山、電線にからがらす、遠くに広がる
有明の
海部屋から見える景色を思い出しながら僕は今、うたを作ってます。あの頃僕は変わらない毎日と、何もないこの街が嫌いで真暗な外灯もない道が東京へ行く事を決めました。期待以
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4.邪馬臺
いて優しく僕に話した
有明の
空の雲だけがあの人の寂しさを知っていたそう弥生の風に追われる様にあなたが逝 ... っと静かに海を観てる
有明の
海に風が吹くあの人を追いかけて夢が吹くああ悲しい程に焦がれ続けた幻の人が
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12.天草四郎時貞~挿入歌「島原の子守唄」
ときさだ)の魂が眠る
有明の
里よおどみゃ島原のおどみゃ島原のキリシタン育ちよ厳しい世の中直さんと銀の十 ... さだ)の勇姿が映える
有明の
里よ(セリフ)おなかをすかせて、泣く我が子にたった一粒のお米も、食べさせて ... ときさだ)の魂が写る
有明の
海