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1
3.Re-plica
お金に憚られそこまで
辿り
着けない芸術に塗れているならば登っていくしかない何かを踏み台にして階段を上が ... と願った声がしたんだ
月の光
が照らした陽炎何の為に歩いて何を表現したくて何を描きたくてどんな道を選ん
2
7.五時までに
あさっても時計の針が
辿り
着くまでその全てを守りたいあと少しもう夜が明けるよ ... 少しもう夜が明けるよ
月の光
に照らされた二人の陰が「大丈夫まだ…」囁きながら僕らの愛を確かめて君が目
3
1.月光
de airいつか
辿り
着く場所がきっとあるきっとあると息を吸い込んで吸い込んで唄を風に乗せてSin ... りゆく花のよう今こそ
月の光
纏って果てなき未来へ翳し月夜の唄を輝かし歌おう想い奏で最後まで最後まで月
4
2.ビロードの幕
った心が解けていった
月の光
が優しく頬をなでるつかめなかったもの数えるより今手の中にあるもの信じて叶わ ... 振り向けば誰かが足跡
辿り
みたことない花が咲くでしょう帰る場所戻り方を見失ってもたどり着く場所がきっ
5
1.百火繚乱
の欠片で見届けた夜の
月の光
を蒼く宿す刃守りたいと思うのは君が夢を見た世界光へと駆け抜けたその道の眩し ... けれど焼け堕ちた道を
辿り
数多の夢が今も空を焦がすいつか焔は天に届
6
6.ハレルヤ
ないで導かれるままに
月の光
辿り
何千里と歩いてきたでしょう探していたものを手にして一人流した涙の意味教えて
7
4.ambivalent future
めたそれでも揺らめく
月の光
願いの強さ持て余してもきっと同じ夢に ... してもきっと同じ夢に
辿り
着く叶えたいの!叶えなくちゃ向かう敵は自分自身飛び立つユメ彩を描き何度でも
8
6.corolla
でまだ今も佇む痕跡を
辿り
行こう色とりどりの木々の間(あいま)ぽつり佇む花冠ぎこぎこぶらり風をまといあ ... どぼんやりと見つめた
月の光
さえまぶしくて目を背けたけれど現実は終わらない埃まみれの過去の狭間ふと見
9
2.デザイア
ション背中を照らした
月の光
を指先でずっと撫で続けていた描いたその円の中にあなたの心があるなら確かめら ... のに今夜何度果てても
辿り
着けないだろう深い湖仄暗い底まで息を吸うのも忘れてしまうほど二人の時間は止
10
11.自然光 with DAG FORCE
ってた闇夜にはまるで
月の光
導かれた先に君がいた黒雲の隙間の陽の光自然と僕の心を君が照らしてた無理にど ... 出来た闇夜にはまるで
月の光
導かれた先に君がいた黒雲の隙間の陽の光自然と僕の心を君が照らしてた開かれた ... はしないよう悪戦苦闘
辿り
着く明日は前人未到の理想を追い求め行こう!Let Go!何度となく失敗をして ... 出来た闇夜にはまるで(|
11
32.君と月の光
」32.君と
月の光
作詞松岡充作曲松岡充僕の胸の中のグラスは満ちて幸せ願うけどいつの間 ... 君は信じた道を月灯り
辿り
影を踏まないようグラスに溢れる涙水面に揺れる光を消してしまわぬように冷たい
12
32.君と月の光
032.君と
月の光
作詞松岡充作曲松岡充僕の胸の中のグラスは満ちて幸せ願うけどいつの間 ... 君は信じた道を月灯り
辿り
影を踏まないようグラスに溢れる涙水面に揺れる光を消してしまわぬように冷たい
13
6.真晝の月
尊作曲山下穗尊真晝の
月の光
を浴びても言の葉の如く消えてく幻伝う淚は今宵も綺麗でとめどなく溢れては消え ... を委ね白々光る真晝の
月の光
を浴びても言の葉の如く消えてく幻伝う淚は今宵も綺麗でとめどなく溢れては消え ... 命の岸邊を渡れど君に
辿り
付かずしては眼醒める放つ願いは今宵も綺麗で屆かずとも溢れる淡き調べ真晝の ... 溢れる淡き調べ
14
13.桂冠詩人
也わが心を夜毎冷たい
月の光
に凍らせて粉々に砕けば燦爛と燃え破片は胸を刺さんこれが愛する痛みと白亜の神 ... ってどこまでも旅する
辿り
着く岸辺はこの世にはないのに波は永久に寄せる頭上に戴く泡沫の花よ天へと捧げ
15
12.ハウリング・ウィンド
荒れる頃明日の不安が
月の光
りを隠すハウリング・ウィンド風よ吹き荒れ遠くまで飛ばしておくれハウリング・ ... ドリズムが合えば必ず
辿り
着けるさハウリング・ウィンド風よ吹き荒れ遠くまで飛ばしておくれハウリング・
16
8.月の花
作曲ジン香る夜の匂い
辿り
夜明けはまだ遠く探しもの求めふらり撫でる風に誘われるまま。いつからか君の声や ... いつか君が育てていた
月の光
で咲く花を星のない夜に会いに来た月の下で咲く、君の花白いベール纏い、踊るよ ... ょう?心残した者達が
月の光
で咲く花に。星のない夜に会いに来た君だけを照らす、月明り白いベール纏い、踊 ... のない夜に会
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5.君と月の光
075.君と
月の光
作詞松岡充作曲松岡充編曲龜田誠治僕の胸の中のグラスは滿ちて幸せ願う ... 君は信じた道を月燈り
辿り
影を踏まないようグラスに溢れる淚水面に搖れる光を消してしまわぬように冷たい
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1.君と月の光
SOPHIA-君と
月の光
1.君と
月の光
作詞松岡充作曲松岡充編曲龜田誠治僕の胸の中のグラスは滿ちて幸せ願う ... 君は信じた道を月燈り
辿り
影を踏まないようグラスに溢れる淚水面に搖れる光を消してしまわぬように冷たい
19
2.扉
丸くして過ぎてゆく顔
月の光
永遠の輪廻誰かそっと守れる強さをこぼれ落ちた誰かの涙が静かな海 ... た誰かの涙が静かな海
辿り
着くまでに扉を開いたらまた次の扉気付けば其処ら中に無数の扉最後に開けたのは
20
12.Blue Bird
の地へどこまで進めば
辿り
つけるの?いつでもゴールは心の中に…遥かなこの世界で飛ぶ事を許されたこの奇跡 ... 朝焼けにフェイドする
月の光
が夢の終わり今日の始まりだまぶしすぎる輝きを背にこの手にマイク握りしめI
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1.扉
丸くして過ぎてゆく顔
月の光
永遠の輪廻誰かそっと守れる強さをこぼれ落ちた誰かの涙が静かな海 ... た誰かの涙が静かな海
辿り
着くまでに扉を開いたらまた次の扉気付けば其処ら中に無数の扉最後に開けたのは
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7.Always
るなら永遠(とわ)に
辿り
つく
月の光
映し出したアナタへの愛響きあう悔やむことなど一つもない星空の下 I wil ... いに流れて貴方に還る
月の光
映し出したアナタへの愛響きあう悔やむことなど一つもない星空の下結びあう疲
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12.五時までに(album version)
あさっても時計の針が
辿り
着くまでその全てを守りたいあと少しもう夜が明けるよ ... 少しもう夜が明けるよ
月の光
に照らされた二人の陰が「大丈夫まだ…」囁きながら僕らの愛を確かめて君が目
24
2.夢夜舟
dolaで漕ぎだせば
月の光
が果実酒をゆらす甘い吐息をベッドにこぼしたら夜の深さに溺れてしまう男と女漂 ... oが喋り続ける男と女
辿り
着いてもひとつになんかなれないのに時をさまよいそしてそして覚めればつかめぬ
25
11.真昼の月
尊作曲山下穂尊真昼の
月の光
を浴びても言の葉の如く消えてく幻伝う涙は今宵も綺麗でとめどなく溢れては消え ... を委ね白々光る真昼の
月の光
を浴びても言の葉の如く消えてく幻伝う涙は今宵も綺麗でとめどなく溢れては消え ... 命の岸辺を渡れど君に
辿り
付かずしては眼醒める放つ願いは今宵も綺麗で届かずとも溢れる淡き調べ真昼の ... 溢れる淡き調べ
26
43.君の跡形~Whites nen zai rin o eclef~
かの中にあの日の記憶
月の光
が零れるように輝く夜までは(見つけるから) Tu o i ar thia ... したまま心の奥底へ(
辿り
着く)旅に出たから遠回りでもあの日の誓いいつか焦がれた ... の誓いいつか焦がれた
月の光
を瞼の裏にあなたの影を(浴びながら)探す形なき欠片でも(Tu o i a
27
2.月下美人
の中眠りたい遠い記憶
辿り
ながらさまよう心美しい夏の夜想い出の船に乗る銀色の月灯かり悲しみに降り積もる ... いあの胸の中眠りたい
月の光
り浴びた花が淋しく揺れ
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10.collora
でまだ今も佇む痕跡を
辿り
行こう色とりどりの木々の間(あいま)ぽつり佇む花冠ぎこぎこぶらり風をまといあ ... どぼんやりと見つめた
月の光
さえまぶしくて目を背けたけれど現実は終わらない埃まみれの過去の狭間ふと見
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20.Lucifer
詞松岡充作曲豊田和貴
月の光
水面に揺れ森の木々達がさわぐ降り出した雨は勢いを増しやがて吹き荒れる夜につ ... える時の旅人よいつか
辿り
着くのなら教えてよ本当は何を僕は唄えばいいの時代(いま)を生きる者として僕
30
1.One Step Ahead
じていた明日へと導く
月の光
になれるように強い鼓動が響いて前に進もう、と私が手を強く引くよ空に描いた月 ... を繋いできっときっと
辿り
着けるって信じてるから吹き抜ける木枯らしが私の背中押してくれる夢に描いた日