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昼下がり + 今でも 】 【 歌詞 】 共有 15筆相關歌詞

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1 2.青のすみか 忘れてきた永遠の底に今でも青が棲んでいる今でも青は澄んでいるどんな祈りも言葉も近づけるのに、届かなかったまるで、静かな恋 ... って、声にならない声昼下がり、じめつく風の季節は想い馳せる、まだ何者でもなかった僕らの肖像何もかも分 ... ていくきみにさよなら今でも青が棲んでいる今でも青は澄んでいるどんな祈りも言葉も近づける
2 1.青のすみか 忘れてきた永遠の底に今でも青が棲んでいる今でも青は澄んでいるどんな祈りも言葉も近づけるのに、届かなかったまるで、静かな恋 ... って、声にならない声昼下がり、じめつく風の季節は想い馳せる、まだ何者でもなかった僕らの肖像何もかも分 ... ていくきみにさよなら今でも青が棲んでいる今でも青は澄んでいるどんな祈りも言葉も近づける
3 3.吉祥寺 降り立った朝のホーム今でも覚えてる駅メロ変わんないルーティン通りを抜けて階段下れば見える七井橋右左見 ... し出してる卒業間際の昼下がりには手漕ぎボートゆらゆら揺られ下から眺めるしだれ桜恋バナ咲かせてはしゃ
4 1.シトラス れる事の出来ない君は今でもずっと僕を照らす光となっているよ太陽がジリジリと照りつける退屈な ... リと照りつける退屈な昼下がり雨上がりの水たまりに反射するありふれた日常コントロールを失った紙飛行機は ... たせないままの約束が今でも心の奥で渦巻いてる過ぎ去った時の中に置いてきた空みたいに笑った君の顔あの日 ... 叶わないはずの約束を(
5 6.いつのまにか くれたヘンなあだ名も今でも目を閉じると鮮やかに蘇る君との笑い合った日々いつのまにか君のクセが私のクセ ... ないのに無理して笑う昼下がり枕を濡らす夜例えばふたりあの頃に戻れたとしたらあの頃のように恋に落ちて

6 1.あなたがそばにいるだけで 風景が見えてきたこと今でも昨日のことのよにあの偶然を思い出します雨は僕らをそのままでいさせるように長 ... の日の子犬もうたたね昼下がり買ってすぐの黄色いカーテンゆるやかな陽にゆれていますいつの間にか寝息をた ... なたがとても愛しくて今でも昨日のことのよにあの陽だまりを思いだします恋は僕らをそのままでいさせるよ
7 4.散歩道 usuke Imai昼下がりよく晴れた空のんびりと歩いてみようか通らなくなくなった路地でスローダウン ... Talkあれからどう今でも元気にやってんのか?街はかわり続けてるのに今も変わらず胸をしめつけるgi
8 8.センチメント 晴れた日なのに風乾く昼下がり君にさよならを告げたんだ大通りに虹が架かったビルの隙間から見えた忙しそう ... 晴れた日なのに風乾く昼下がり君にさよならを告げたんだ出逢った頃はこんな風に二人に終わりが来るなど想像 ... けなんだろうねだけど今でも想う事がある君を救えたらよかったな君がひとつの嘘もつかなきゃあの日のよう
9 7.夏 てそんな事言えないよ今でも目が離せない暗い現場で音に踊らされたままで sprialな ... まで sprialな昼下がり外は炎天下今夜はbay hallのdance一緒に行きませんか?(sm
10 8.Twinkle 也君と出逢ったあの日今でも忘れないよいつものカフェ同じ ... よいつものカフェ同じ昼下がり初めて話した時偶然に繋がって circleまさか友達の友達なんて半年経
11 7.Mr.Groovy からあなたに恋してる今でも揺れ動く切ないほど In my heart出会いはとてもタイムリー滑り出し ... hあなたの心の奥まで昼下がりのカフェでまどろんでいる時もあなたが不意に浮かんで胸をときめかせるまる
12 1.New Adventure 小林武史作曲小林武史昼下がりのユウウツは段々薄れてるしたいことは無理矢理なら見つかる自分を知れば知る ... はあなたにはなれずに今でも壁を壊せない New Adventureその先は New Adventur ... ム感じているのならね昼下がりの陽炎の中私を抱きしめて全てが溶けて崩れてしまう前にそして時を止めてみ
13 4.Mr.Groovy からあなたに恋してる今でも揺れ動く切ないほど In my heart出会いはとてもタイムリー滑り出し ... hあなたの心の奥まで昼下がりのカフェでまどろんでいる時もあなたが不意に浮かんで胸をときめかせるまる
14 8.想春賦 て出会った時のことで今でもハッキリ覚えてる遠くの時計台眠そうに時を打つ ... 計台眠そうに時を打つ昼下がりあなたは春風に髪をまかせながらしみとおるような笑顔で僕を見てたこれから
15 9.想春賦 て出会った時のことで今でもハッキリ覚えてる遠くの時計台眠そうに時を打つ ... 計台眠そうに時を打つ昼下がりあなたは春風に髪をまかせながらしみとおるような笑顔で僕を見てたこれから