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雪
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1
1.いのちの砂時計
いもの空を見上げれば
春は桜
の花びら砂時計時は流れゆく夏は日差しの木漏れ日砂時計さらさらと落ちてゆく私 ... れゆく冬は舞い散る粉
雪
砂時計春のやさしさと夏の輝きいのちの砂時計秋のさみしさと冬を越えゆくいのちの
2
1.和風堂々!~WAnderful NIPPON!~(Altessimo Ver.)
朝な夕な、四季折々に
春は桜
が夏は花火が心彩る国の感動を!(彩!彩!)「結構なお点前で!」伝統って流行 ... 心!秋は紅葉が冬は白
雪
時を隈取(くまど)る国の感動を!(彩!彩!)「よっ!華村屋!」伝統って、感情
3
2.たいよう
二人の時間を割いてる
春は桜
夏は海秋は紅葉ときて冬は ... 海秋は紅葉ときて冬は
雪
四季折々頭上じゃなく隣で輝く太陽あなたと居たいよねぇ君は太陽 I know光
4
4.naturally
ど飽きたりしないんだ
春は桜
咲き夏は虹の滝秋は染まる木々冬には ... 秋は染まる木々冬には
雪
移ろう季節みたいにあっと(あっと)いう間にころ(ころ)表情(表情)変える私た
5
1.春夏秋冬・夢祭り
とはらはらと咲き誇れ
春は桜
の
春は桜
の夢祭りハアー二つ故郷胸に抱き雨も嵐も吹き飛ばしドカンとねドカンとね打ち上 ... ゅると舞い踊れ冬は吹
雪
の冬は吹
雪
の夢祭りハアー五つ幾つになろうとも恋はこころの花舞台流し目は流し目は恋文がわ
6
1.花が咲く日は(令和・バージョン)
がそばにいる冬は椿の
雪
の道しんと凍える指の先白い吐息にいくつにも心が心がありましたあゝ花が咲く日は花 ... もあなたがそばにいる
春は桜
に空埋めてふたり歩いた並木道なにも言わずにいたけれど笑顔が笑顔がありまし
7
5.祈りの歌 feat.Gecko
って何万回言ったかな
春は桜
夏は青い海この世界の奇跡を見せたかった待っていてよ雲のベンチでくたびれたら ... からね風になって雨や
雪
になって僕らの頬を優しく撫でておくれ忘れないよ忘れらんないよ笑い合った想い出
8
9.秋
なんできるわいつでも
春は桜
、夏は海やん、冬は
雪
比べて秋弱い気がするって warm...warm...秋風心地よいぐっすりぐん ... なんできるわいつでも
春は桜
、夏は海やん、冬は
雪
秋の紅葉さいこう autumn... warm..
9
2.花が咲く日は
がそばにいる冬は椿の
雪
の道しんと凍える指の先白い吐息にいくつにも心が心がありましたあゝ花が咲く日は花 ... もあなたがそばにいる
春は桜
に空埋めてふたり歩いた並木道なにも言わずにいたけれど笑顔が笑顔がありまし
10
4.天晴レ
も見てくれ四季の景色
春は桜
、夏ひまわり秋は紅葉、冬は ... まわり秋は紅葉、冬は
雪
こんなに綺麗なものがあるのに忘れてませんかワビやサビコラ!サーサーサーサーワッ ... s派手に散らそう花吹
雪
着物簪(かんざし)艶姿で日の国を誇れナデシコ泡沫(うたかた)の夢でもいいその
11
1.しあわせのサンバ
の楽園(パラダイス)
春は桜
の花吹
雪
夏は夜空に夢花火くよくよめそめそするよりも笑顔で楽しく暮らしましょサンバサンバ ... 冬は真白(ましろ)な
雪
景色くよくよめそめそするよりも陽気に明るく暮らしましょサンバサンバサンバしあわ ... ンバしあわせのサンバ
春は桜
の花吹
雪
夏は夜空に夢花火くよくよめそめそするよりも笑顔で楽しく暮らしまし
12
2.美律子の河内音頭酒飲め音頭
コラセ〜ドッコイセ)
春は桜
の花見酒夏は浴衣で涼み酒秋は十五夜月見酒冬は炬燵(こたつ)で ... 冬は炬燵(こたつ)で
雪
見酒酒は飲め飲め百薬の長憂いを払う玉箒(たまぼうき)さぁさ皆さん飲んで飲んで飲 ... コイセ)山はアルプス
雪
の酒海は浜辺で椰子の酒都会(まち)はネオンの花の酒故郷(むら)は自慢の米の酒
13
2.和風堂々!〜WAnderful NIPPON!〜
朝な夕な、四季折々に
春は桜
が夏は花火が心彩る国の感動を!(彩!彩!)「結構なお点前で!」伝統って流行 ... 心!秋は紅葉が冬は白
雪
時を隈取る国の感動を!(彩!彩!)「よっ!華村屋!」伝統って、感情を分け合っ
14
2.かがやきパラダイス
井谷俊也作曲徳久広司
春は桜
の浅野川友禅流しの水清くそぞろ歩きの片町は恋の花咲くラブ・ロードここは石川 ... よかがやきパラダイス
雪
の白山(はくさん)手取川古びた民家の白峰(しらみね)よまるで絵はがき見てるよ
15
6.数えきれないさよなら
作曲 Yu-pan.
春は桜
の並木道で秋は落ち葉の舞う丘で過ぎた日の記憶楽しいほどに深く今を傷つけるい ... な想い冬に降るはずの
雪
が音をたてて閉ざされた季節時間(とき)は鼓動止めた幾千回も「会いたい」願うた
16
8.ひらいてさんぜ
千花とひらいてさんぜ
春は桜
花吹
雪
夏は朝顔蔓(つる)を捲き秋は薊(あざみ)の棘刺して冬は ... ざみ)の棘刺して冬は
雪
気(ゆきげ)に寒椿ひらけひらけや蕾よ花に妍を競ひて季節を飾れひらけひらけや四
17
3.snow
ひらひらと舞い落ちる
雪
結晶をまた見たいから優しく受け止める2人が生まれたこの町でいつしか出会い恋をし ... 降り積もる降り積もる
雪
の中で僕たちは離さないって離れないって何度も手を握ったこの目に映る全て守りたい ... 降り積もる降り積もる
雪
の中で僕たちは愛してるって愛してくって見つめて誓い合った最後の恋にしようどこに ... いつだって君
18
3.あなたのキスを数えましょう~You were mine~ feat.Alice
な距離が二人さえぎる
春は桜
見に目黒川何もいらないこうしていれるのなら夏は日焼けしに九十九里水平線日が ... 引き寄せる空は晴れて
雪
が溶ける何度もリフレインぶつかるメロディ惑わすよみがえるメモリー約束が消える
19
8.あや子のお国自慢だよ
>作詞小野彩作曲伊藤
雪
彦ハァー秋田おばこの自慢なら聞いて損する事はない来てたんせ来てたんせあなたの笑 ... みたいに怒らないでね
春は桜
や梅こぶし咲き夏の竿燈祭り大曲の花火よ秋のお囃し飾山ぶつけ横手のかまくら
20
9.陽は昇る
ン~情熱のバラ・北の
雪
虫~9.陽は昇る作詞吉岡治作曲水森英夫なんの苦労もないままに生 ... 人がいるから陽は昇る
春は桜
の花の下冬は小
雪
の軒の下季節がどんなに移ろうと心の振子は変わらないあんた陽は昇るあんた陽は昇
21
1.四季の酒
ど出逢えてよかった…
春は桜
酒あなたの太鼓のその音に合わせて今年も浴衣で踊る一緒に暮らせば顔まで似るわ ... とげましょうね…冬は
雪
見
22
1.四季の酒
ど出逢えてよかった…
春は桜
酒あなたの太鼓のその音に合わせて今年も浴衣で踊る一緒に暮らせば顔まで似るわ ... とげましょうね…冬は
雪
見
23
16.あや子のお国自慢だよ
>作詞小野彩作曲伊藤
雪
彦ハァー秋田おばこの自慢なら聞いて損する事はない来てたんせ来てたんせあなたの笑 ... みたいに怒らないでね
春は桜
や梅こぶし咲き夏の竿燈祭り大曲の花火よ秋のお囃し飾山ぶつけ横手のかまくら
24
15.陽は昇る
人がいるから陽は昇る
春は桜
の花の下冬は小
雪
の軒の下季節がどんなに移ろうと心の振子は変わらないあんた陽は昇るあんた陽は昇
25
13.ふるさと帰行
は希望が心の道しるべ
春は桜
夏は蛍秋は芒冬は小
雪
帰りたいけどまだ帰れない遠い列車の笛に泣<他人の情けのあたたかさひとり暮しで知 ... っと電話に触れてみる
春は桜
夏は蛍秋は芒冬は小
雪
想い出すたび恋しさつのる夢で今夜は帰ろう
26
1.深呼吸
一本道一人歩きながら
春は桜
の下で…夏は蝉の鳴き声と…秋は枯葉舞う中…冬は ... 秋は枯葉舞う中…冬は
雪
を踏んで…悔いはないが涙脆(もろ)くて過ぎた季節を思い出す度胸の奥がじんとす
27
1.風神じょんから
じょんから泣き三味線
春は桜
の花と泣くかあさん笑って手を振った後ろ髪引く恋しさよ風神じょんから泣き三味 ... にも言えない哀しみは
雪
にうずめてしまうのさ風神じょんから泣き三味線冬は吹 ... から泣き三味線冬は吹
雪
が胸で哭
28
15.ふるさと帰行
は希望が心の道しるべ
春は桜
夏は蛍秋は芒冬は小
雪
帰りたいけどまだ帰れない遠い列車の笛に泣<他人の情けのあたたかさひとり暮しで知 ... っと電話に触れてみる
春は桜
夏は蛍秋は芒冬は小
雪
想い出すたび恋しさつのる夢で今夜は帰ろう
29
9.Your Song
なって君を彩るだろう
春は桜
に夏はひまわり秋は深紅で鮮やかにそして冬は ... で鮮やかにそして冬は
雪
化粧で自由自在に美しく生き続けてる君が笑えば僕も笑う愛し愛されたまばゆい日々
30
2.あや子のお国自慢だよ
>作詞小野彩作曲伊藤
雪
彦ハァー秋田おばこの自慢なら聞いて損する事はない来てたんせ来てたんせあなたの笑 ... みたいに怒らないでね
春は桜
や梅こぶし咲き夏の竿燈祭り大曲の花火よ秋のお囃し飾山ぶつけ横手のかまくら
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10.陽は昇る
人がいるから陽は昇る
春は桜
の花の下冬は小
雪
の軒の下季節がどんなに移ろうと心の振子は変わらないあんた陽は昇るあんた陽は昇
32
22.Your Song
なって君を彩るだろう
春は桜
に夏はひまわり秋は深紅で鮮やかにそして冬は ... で鮮やかにそして冬は
雪
化粧で自由自在に美しく生き続けてる君が笑えば僕も笑う愛し愛されたまばゆい日々
33
1.ふるさと帰行
は希望が心の道しるべ
春は桜
夏は蛍秋は芒冬は小
雪
帰りたいけどまだ帰れない遠い列車の笛に泣<他人の情けのあたたかさひとり暮しで知 ... っと電話に触れてみる
春は桜
夏は蛍秋は芒冬は小
雪
想い出すたび恋しさつのる夢で今夜は帰ろう
34
12.ふるさと帰行
は希望が心の道しるべ
春は桜
夏は蛍秋は芒冬は小
雪
帰りたいけどまだ帰れない遠い列車の笛に泣<他人の情けのあたたかさひとり暮しで知 ... っと電話に触れてみる
春は桜
夏は蛍秋は芒冬は小
雪
想い出すたび恋しさつのる夢で今夜は帰ろう
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13.陽は昇る
人がいるから陽は昇る
春は桜
の花の下冬は小
雪
の軒の下季節がどんなに移ろうと心の振子は変わらないあんた陽は昇るあんた陽は昇
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7.Your Song
なって君を彩るだろう
春は桜
に夏はひまわり秋は深紅で鮮やかにそして冬は ... で鮮やかにそして冬は
雪
化粧で自由自在に美しく生き続けてる君が笑えば僕も笑う愛し愛されたまばゆい日々
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1.Your Song
なって君を彩るだろう
春は桜
に夏はひまわり秋は深紅で鮮やかにそして冬は ... で鮮やかにそして冬は
雪
化粧で自由自在に美しく生き続けてる君が笑えば僕も笑う愛し愛されたまばゆい日々
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6.陽は昇る
人がいるから陽は昇る
春は桜
の花の下冬は小
雪
の軒の下季節がどんなに移ろうと心の振子は変わらないあんた陽は昇るあんた陽は昇
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12.陽は昇る
人がいるから陽は昇る
春は桜
の花の下冬は小
雪
の軒の下季節がどんなに移ろうと心の振子は変わらないあんた陽は昇るあんた陽は昇
40
8.陽は昇る
人がいるから陽は昇る
春は桜
の花の下冬は小
雪
の軒の下季節がどんなに移ろうと心の振子は変わらないあんた陽は昇るあんた陽は昇
41
8.遮断機の向こう
らく僕の夢に水をやる
春は桜
の駅夏は雲が流れコオロギの声が ... が流れコオロギの声が
雪
に変わり時がゆく卒業式の朝上がる遮断機の影が青空にとけ込んで消えてみえたあの
42
8.陽は昇る
人がいるから陽は昇る
春は桜
の花の下冬は小
雪
の軒の下季節がどんなに移ろうと心の振子は変わらないあんた陽は昇るあんた陽は昇
43
1.陽は昇る
人がいるから陽は昇る
春は桜
の花の下冬は小
雪
の軒の下季節がどんなに移ろうと心の振子は変わらないあんた陽は昇るあんた陽は昇
44
7.天然の美
給う神の御手の尊しや
春は桜
のあや衣秋は紅葉の唐錦夏は涼しき月の絹冬は真白き ... しき月の絹冬は真白き
雪
の布見よや人々美しきこの天然の織物を手際見事に織りたもう神のたくみの尊しや朝
45
26.美しき天然
給う神の御手の尊しや
春は桜
のあや衣秋は紅葉の唐錦夏は涼しき月の絹冬は真白き ... しき月の絹冬は真白き
雪
の布見よや人々美しきこの天然の織物を手際見事に織りたもう神のたくみの尊しやう
46
2.日本を頼みます
ま、日本を頼みます」
春は桜
の花が咲き夏は海辺でひと泳ぎ秋は枯れ葉を踏みしめて冬は静かに ... 踏みしめて冬は静かに
雪
が降る喜びも悲しみもいろいろあったけどしあわせはまた巡るこの国に生まれてよか
47
4.日本
秋元康作曲三木たかし
春は桜
の花びらと淡い陽射しの水彩画風の筆で描かれた色づく街を遠まわり日本ああ日本 ... よかった冬は静かな粉
雪
と(冬は静かな粉
雪
と)家の暖炉の暖かさ凍えるような窓の外(凍えるような窓の外)夜空の星が美しい
48
30.橋ものがたり
くりゃはりますやろか
春は桜
を蝶にする水を埋(う)ずめて舞いしきる橋を渡って行く人も橋を渡って来る人も ... らない木枯らしやがて
雪
になるあああ……冬だも
49
3.おうちかえろ
らと点いていく明かり
春は桜
かんむりかぶって夏はセミ合唱聞いて太陽はもう眠そうにあくびした手をつなごお ... デーション踏んで冬は
雪
結晶浴びて思い出せばいつだってあったかい手をつなごおうちかえろ角を曲がればもう ... ているずっと待ってる
春は桜
かんむりかぶって夏はセミ合唱聞いて太陽はもう眠そうにあくびした手をつなご
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1.美しき天然
給ふ神の御手の尊しや
春は桜
のあや衣、秋は紅葉の唐錦、夏は涼しき月の絹、冬は真白き ... き月の絹、冬は真白き
雪
の布。見よや人々美しきこの天然の織物を。手際見事に織りたまふ神のたくみの尊し