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1.片戀(惡作劇完成Japanese Version)
さに觸れた日は空が綺麗だ帰り道のサルビア
摘み取った
君に贈らず胸のドアにしめた今日の君も明日の君もきっともっと愛しくなるの気が気でないよ憂える心は好きなんだからきらり光る君は太陽のように私を照らしたいつかその手の
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11.差異
おしくて指先でそっと
摘み取った
んだ君が置いていった手紙は今でも開けられずに机の上でただ僕を見ている僕 ... おしくて指先でそっと
摘み取った
んだどうせ散ってしまうのなら君の傍では散らないように枯れてゆくその時
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1.チルドレン
もんじゃない…」って
摘み取った
のはお前らだろ大人は汚い愚かで腐りきった果実の様で道端にぽいって捨てら ... もんじゃない…」って
摘み取った
のはお前らだろ大人は醜い愚かで腐りきった果実の様で道端で俺らを手招い
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7.セプテンバー・ステップス(C3 mix)
の午後聞きたくなんてなかった友達の親切で
摘み取った
グレープバインに募る色はYellowどろどろのああやさしい君が心の奥で抱きしめてくれるけどもうタッタッタッタッ……と去ってく夏君ばっかだったあの日永遠遠遠の7・
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2.セプテンバー・ステップス
の午後聞きたくなんてなかった友達の親切で
摘み取った
グレープバインに募る色はYellowどろどろのああやさしい君が心の奥で抱きしめてくれるけどもうタッタッタッタッ……と去ってく夏君ばっかだったあの日永遠遠遠の7・
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2.君への詩
r BEST5!作詞三浦誠司作曲三浦誠司
摘み取った
黄色い花ちぎりながら占ってみるあと二枚また指が止まって放り投げた憧れと怖さとが半分こで(まだ)踏みだせないままそれでもね空の青さから目を離せなくて自分に自信がな
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2.want like lover
over作詞岡林健勝作曲岡林健勝
摘み取った
花々が綺麗に見えてるその内に少しずつ枯れていって段々興味をなくすみたいにいつか飽きてしまうのが目に見えているように見えて全て投げ出すからまた心がしぼんだないもの
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1.draw(A) drow
いけど運命って言ったのは他の運命殺すため
摘み取った
花はすぐ枯れてしまう地を這う花よ剃刀の夢は夜ひらく好きな色で生きてみて切り刻む秘密が塵のよう視界をかすめて逆に鮮やかなあの日のフィクションブルース点滅のbeat
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12.エンドレス・ジャーニー
いかけよう追って追って追いつかないな虹を
摘み取った
子供たちのようにだから雲に乗り風に乗り波に乗り飛べ地球の果てまでもそうさもう一度何度でもこれが「最後の旅」だよと言いきかせてねふと振り返ると誰もいないみんな一人
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2.Ophelia
やに隠した傷の跡いつまでも探したぬくもり
摘み取った
シランの花環に重ねた愁いの藍今悲しみすべてぬぐいさりたいくすんだ世界で夢見た未来手を伸ばしても届かない空残された日々さえすりぬけてくただはかなさだけの詩歌いたい
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1.Nijiの詩
本剛作曲堂本剛ぎゅっと握り締めた若き日に
摘み取った
誓いはそっとこの掌で年老いて行くんだよ震えたった感觸と逃げたくない現在(いま)は舌で轉がすキャンディ一が染み迂んで夢をくれた愛暴動唱えろいま廣がったアオゾラがな
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4.エ一デルヴァイス
edelweiss
摘み取った
無垢な昔の想い出と別れる瞬間が襲う進むこと塗り替えること繰る返して私は大きくなる煌々の花びらと落とした淚の種はどれも私だから手を離すときがきてもさよならは言わない知りたかった世界に入れば幼いままだった心も體も不思議だね洗腦していくいいことかしら? an ... ままいて過去にもさよならは言わない an edelweiss
摘み取った
前
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6.ガーデニングの詩
は刺があって優しく触れそっと香り楽しんで
摘み取った
ハーブ持って土を払ってひととき今日はカモミールティー当り前の日々変わらないはずの朝の時間でもおんなじじゃなくて時々胸が痛むよ Carrot and Stick綺
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5.Sand Mark
閉じて廣がってゆく感傷の果て笑きほこる花
摘み取った
ふたつの夢許したい今ひとりきり抱かれてる未來孤獨よりも辛い戀は塵のようにただ風になれ廣がってゆく砂漠の雨足跡を消し降り注ぐ水を飲んで凍らせてなぜ溶けないの心だけ
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2.よく晴れた日
いからどうでもいいよね君はどれくらい花を
摘み取った
僕は今もまだここで探している
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9.KESHI
KESHIの花枯れていたね夢が冷める前に
摘み取った
明日を背負い子供のまま I LOVE YOU in my Heart yesterday-next day Ar-Hr-Hr-もっとおいでずっとそばに着替えたね
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10.アネモネ〜プロローグ〜
グ〜作詞杏子作曲辻畑鉄也アネモネ
摘み取った
手を強く引き寄せたのはあなたで無理矢理奪われること待っていたのは私話し方がたまらなく好きだった向い合わせ時が行くのも忘れあなたのために私何でもできたわアネモネの
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2.無限ノ華
ずに芽吹き咲かせた神羅「ほら花が咲いたと
摘み取った
らもう回らないさ」なんて誰かが呟けばその言葉を乗せては吹く風がほら届いた?いや遠のいた?罪深く繰り返す見続ける此処は Limbo無口なLimbo君の裏切りや悲し
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11.花明かり
はこれからはあなたのそばで繰り返す季節の
摘み取った
白い花びらはあなたの両手の中咲き続ける大空に描く大きな花火のようにキラキラ色を集めて輝く!そう誓うから私を見ていて出逢えたあの日のふくらんだ白い花びらはあなたの
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3.i[ai]
先願った穏やかな日々壊れたまま息を殺して
摘み取った
花未来を知らずに枯れてしまった全てを無くしてしまえば新しい蕾咲くだろうか独りよがりの欲望が笑顔の下に罪を隠す哀しみ散らばる欠片帰らない日々胸に刺さるガラクタだら
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4.青
るんだよねぇいつも何も出来ないままに自ら
摘み取った
芽の中に埋もれてきたけれどもうこの僕を包む閉ざされた世界にサヨナラ言わなきゃいけないんだよ Ahだから空を僕のものに Ahするためにすぐに走り出したこの頬を吹き