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1
5.錠剤
んでいく刹那の青春が
嗚呼
この瞬間に始まった気がした退屈凌ぎばっか人生は死ぬまで終わんないあの日聞いた ... てると実感したんだわ
心臓
ばっか
揺れ
ているまた懲りもせず愛を探している驚天動地未曾有の悪魔と出会える日までなぁ忘 ... ないでくれ僕の存在を
嗚呼
明日になったら映画でもどうかなもう一度考えておくれ強くなりたいと思え支配を取
2
1.錠剤
んでいく刹那の青春が
嗚呼
この瞬間に始まった気がした退屈凌ぎばっか人生は死ぬまで終わんないあの日聞いた ... てると実感したんだわ
心臓
ばっか
揺れ
ているまた懲りもせず愛を探している驚天動地未曾有の悪魔と出会える日までなぁ忘 ... ないでくれ僕の存在を
嗚呼
明日になったら映画でもどうかなもう一度考えておくれ強くなりたいと思え支配を取
3
1.大正毛断嬢
寂室・ヒバリタカチカ
嗚呼
、もっと自分を愛したゐと浅き夢見しハヰカラ嬢今日は帝劇明日は三越街角 ... は帝劇明日は三越街角
揺れ
るポスタア噂の珈琲屋都会病でさゑ羨ましかった迷い込んだ銀座裏通り出遇ったモダ ... ハヰカラ嬢都会の風に
揺れ
る洋装は花の如し軽薄と謂われようと其の人は綺麗でした質素な思想真相は失踪理想 ... 真相は失踪理想は新
4
18.ライライラビットテイル
にほどほどの命の中で
揺れ
るだけ立って揺蕩(タユタ)うだけほらもう連れ出してよどこかへ「行き先は天上で ... 上ですか奈落ですか」
嗚呼
2人でいくなら何処にだって陽だまり着かざり連れてくんだそうでしょおいでよ近う ... い臆病感が自我を失う
嗚呼
画面の中なら自由だってうそぶきつぶやき何を言ったっていいのか何度も傷ついたよ ... も傷ついたよあ
5
1.革命的閃光弾
舞い込んだペンダント
揺れ
ていたああ騒がしいパレードいつかのお別れの嘆き愁いを消し去る歌を唄い狂う滾る ... り巡って厭に熱いのは
心臓
と呼吸が鼓膜に響いて煩いのはハッピーエンドに向かった僕らの足を取った閉ざした ... の抵抗だ弾けて飛んだ
嗚呼
飛んだあの日の願いずっと掴みかけて晦ました稲妻薄れていったあなたに会いたいか ... いただ正直
6
4.革命的閃光弾
舞い込んだペンダント
揺れ
ていたああ騒がしいパレードいつかのお別れの嘆き愁いを消し去る歌を唄い狂う滾る ... り巡って厭に熱いのは
心臓
と呼吸が鼓膜に響いて煩いのはハッピーエンドに向かった僕らの足を取った閉ざした ... の抵抗だ弾けて飛んだ
嗚呼
飛んだあの日の願いずっと掴みかけて晦ました稲妻薄れていったあなたに会いたいか ... いただ正直
7
8.ゴミ掃除 feat.NORIKIYO
が人の道生温い夜風に
揺れ
る7枚葉嗅ぎ分ける犬もいとをかしよく見てみな溜め池の鏡貴方等に喰われんなら死 ... れんなら死ぬ方がマシ
嗚呼
さらば浮き世の幻想屋21世紀初めのゴミ掃除法に庇護られた平和な国平等に与えら ... が人の道生温い夜風に
揺れ
る7枚葉嗅ぎ分ける犬もいとをかしよく見てみな溜め池の鏡貴方等に喰われんなら死 ... れんなら死ぬ方が
8
11.Dystopia
由を求めないその胸の
心臓
が脈を打ち続けるように思い描いた理想郷は全てが充たされている世界だった誰彼構 ... 愛の残像ディストピア
揺れ
る三日月はオリオンに寄り添って銀河は螺旋状に果てなくはためく何万回もしもこの ... 目の前の現実を照らす
嗚呼
繰り返す過ちも涙も永遠に流れる時の中赦されるのだろうか天より高く愛よりも深
9
3.Moongaze
見ると壊れかけの橋が
揺れ
ていて空を見上げると真実の感情と ... 上げると真実の感情と
心臓
雲の影に
嗚呼
もう消し去れ恐怖と迷い弱音だって音なんだよ気付けば木霊して背中を押す ... ば木霊して背中を押す
嗚呼
もう蹴散らせ痛みと後悔弱気だって立ち向かえよ怖じ気付いたって前を向いてるなら ... り返りたくはないから
嗚呼
もう消し去れ恐怖と
10
1.月が綺麗
溺れそうになりながら
嗚呼
…泣かされて流れた涙もまた無駄に消してゆく街を歩く人らは何にも興味無しでいつ ... ってごまかした自分に
心臓
が
揺れ
動かされる誰かを泣かせて縛って苦しめてそうやって陰で愚痴ばかり吐き捨ててだ