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幸せ一つ
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1
1.Cheese
を一つくれよ''僕の
幸せ一つ
あげる''僕の痛みをもらってくれる?''君の ... ってくれる?''君の
幸せ一つ
分けて!'なんだかんだ長かったようなそれにしては短かったような君と過ご
2
8.Snow White
きるJust for youそっと溢れる
幸せ一つ
ずつ繋げば今日もこれからもずっと永遠に
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1.In This Place~2人のキズナ
当よかった強くなれたありがとう分かち合う
幸せ一つ
一つ君が教えてくれたんだ守るモノが出来たほら手を伸ばしても君はここに居ないけど君と同じ空の下一人じゃないよね君が居るから遠くても大丈夫離れていても繋がってるよ二人
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2.In This Place(日本語バージョン)
当よかった強くなれたありがとう分かち合う
幸せ一つ
一つ君が教えてくれたんだ守るモノが出来たほら手を伸ばしても君はここに居ないけど君と同じ空の下一人じゃないよね大丈夫離れていても繋がってるよ二人のキズナ守り抜くよ約
5
2.泣きっ面
だ大きく教えてくれる泣いてばかりの僕らは
幸せ一つ
くらい落としてしまっていい泣いてばかりの僕らよ夢など叶わなくてもそこにあるだけでいい泣いてばかりのあなたはいつでも胸を張れるほどにちゃんと生きてる泣いてばかりのあ
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6.悉有仏性
>作詞和嶋慎治作曲和嶋慎治頭で煩悶しても
幸せ一つ
見つからない体は仮の宿りで心の中に故郷がある永遠無限何でもできる天国の扉を開く鍵は君の心天国の地平へ至る道は君の心世界を探険しても神や仏は見当たらない時代を追うの
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16.石北峠
行方ききたい石北峠あゝ果てなく遠い北国に
幸せ一つ
呼ぶ心道の向うも道だろか愛しい人のおもかげをはるかに偲ぶ石北峠あゝ北海道の屋根という大雪こえる旅
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1.石北峠
行方ききたい石北峠あゝ果てなく遠い北国に
幸せ一つ
呼ぶ心道の向うも道だろか愛しい人のおもかげをはるかに偲ぶ石北峠あゝ北海道の屋根という大雪こえる旅
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1.石北峠
行方ききたい石北峠あゝ果てなく遠い北国に
幸せ一つ
呼ぶ心道の向うも道だろか愛しい人のおもかげをはるかに偲ぶ石北峠あゝ北海道の屋根という大雪こえる旅
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3.星のつぶつぶ
君をそっと抱きしめて
幸せ一つ
に結んでギュっとして神様からのプレゼント開けてみようよほら今宵 Merr ... 君をそっと抱きしめて
幸せ一つ
に結んでギュっとして神様からのプレゼント開けてみようよほら今宵 Merr ... 君をそっと抱きしめて
幸せ一つ
に結んでギュっとして神様からのプレゼント開けてみようよほら今宵 Merr ... 君をそっと抱きしめて
幸せ一つ(
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14.いいじゃないか
時代も人の世は苦労九(ころうここのつ)つ
幸せ一つ
背すじ伸ばして生きるには嵐も吹けば風も吹くいいじゃないかいいじゃないそれが人生自分流いいじゃないかいつの時代も人の世はまわり舞台さ男と女春夏秋冬恋をして合縁奇縁(
12
2.旅愁酒
げてきた北の海鳴り旅愁酒どんなに好きでも
幸せ一つ
俺はやれない男だと言えばきっと泣かすだろう言わなきゃずっと泣かすだろう海よ荒れるなこの胸の未練飲み干す旅愁酒あいつに背中を向けてる裏でこぼす涙は嘘じゃない言えばき
13
11.ランデブー
しようもなく熱くたぎる思い確かにここにも
幸せ一つ
いつだったか朝がくるまでずっと歌ってたね一人になるとよく思い出すんだあの時の君の笑顔愛する人を迎えにいこうめいいっぱいギュット抱きしめる君とずっとどこまでも君とず
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3.ひととき
に私に触れては痛みを残した湯船に浮かべた
幸せ一つ
ずつ掴んで落とすこのまま溢れて溺れてしまう前に Ahひとことをあなたのひとことを切って貼って思い出作りかえる Ahなにもかもあなたのなにもかも知らずにいたあの頃に
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2.石北峠
行方ききたい石北峠あゝ果てなく遠い北国に
幸せ一つ
呼ぶ心道の向うも道だろか愛しい人のおもかげをはるかに偲ぶ石北峠あゝ北海道の屋根という大雪こえる旅
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1.いいじゃないか
時代も人の世は苦労九(ころうここのつ)つ
幸せ一つ
背すじ伸ばして生きるには嵐も吹けば風も吹くいいじゃないかいいじゃないそれが人生自分流いいじゃないかいつの時代も人の世はまわり舞台さ男と女春夏秋冬恋をして合縁奇縁(
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9.木村三郎51才
てネ三三九度から二十年娘持つのが夢だった
幸せ一つ
もやれないで勝手に家庭を捨てた俺木村三郎五十一才ですとか何とか云いましたが人生ふりむくまだまだ年じゃない…なんてネ便りがとだえて春になり古い便箋読み返す病気で寝込
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9.木村三郎51才
てネ三三九度から二十年娘持つのが夢だった
幸せ一つ
もやれないで勝手に家庭を捨てた俺木村三郎五十一才ですとか何とか云いましたが人生ふりむくまだまだ年じゃない…なんてネ便りがとだえて春になり古い便箋読み返す病気で寝込