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1
15.放浪記
も露地に蚊放り火焚くころは恋のみれんに鳴
子坂
憎い憎いあいつの唇の匂い匂い呑み消す香り酒斜めにしいたせんべい蒲団疲れたネオンがのぞきこむ情けひとすじ義理みすじ明日は下谷か日暮里か一人一人重ねた放浪の破れ破れ畳を引
2
14.放浪記
かや)り火焚(た)くころは恋のみれんに鳴
子坂
憎い憎いあいつの唇の匂い匂い呑み消す香り酒斜めにしいたせんべい蒲団(ぶとん)疲れたネオンがのぞきこむ情けひとすじ義理みすじ明日は下谷(したや)か日暮里か―人一人重ねた
3
2.命の炎秩父夜祭
腹を据えれば負けん気奮い立つここが一番団
子坂
くの字登りの人生勝負だよ秩父夜祭お神酒だお神酒だ感謝のお神酒だ祝い酒宝ものだよふるさと自慢冬祭り屋台囃子に胸躍る火の粉飛ぶよに血潮が燃えたぎる秩父夜祭炎だ炎だ命の炎だ
4
9.硝子坂
日へ~9.硝
子坂
作詞島武実作曲宇崎竜童悲しいのでしょうと夢の中見知らぬ人の問いかけに ... りかえす私の前には硝
子坂
きらきら光る硝
子坂
行けるのでしょうかと夢の中見知らぬ人に訪ねては涙こぼして横向いてそれもあなた ... りかえす私の前には硝
子坂
きらきら光る硝
子坂
とうとう来たねと夢の中うれしいはずの問いかけに何故かすなお
5
1.秩父あゝ夜祭り
六つの屋台も華やかに一気に上(のぼ)る団
子坂
秩父の夜空を虹色焦がし武甲に轟く冬花火ハ~恋も燃え上がりゃ夜毎来(き)ぬかと責めんと(セメント)おくれ秩父夜祭りやがては泣ける熱い心で冬さえ沸かす若衆連のいなせな姿故
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6.放浪記
かや)り火焚(た)くころは恋のみれんに鳴
子坂
憎い憎いあいつの唇の匂い匂い呑み消す香り酒斜めにしいたせんべい蒲団(ぶとん)疲れたネオンがのぞきこむ情けひとすじ義理みすじ明日は下谷(したや)か日暮里か―人一人重ねた
7
6.硝子坂
イン~6.硝
子坂
作詞島武実作曲宇崎竜童悲しいのでしょうと夢の中見知らぬ人の問いかけに ... りかえす私の前には硝
子坂
きらきら光る硝
子坂
行けるのでしょうかと夢の中見知らぬ人に訪ねては涙こぼして横向いてそれもあなた ... りかえす私の前には硝
子坂
きらきら光る硝
子坂
とうとう来たねと夢の中うれしいはずの問いかけに何故かすなお
8
10.硝子坂
グミ10.硝
子坂
作詞島武実作曲宇崎竜童悲しいのでしょうと夢の中見知らぬ人の問いかけに ... りかえす私の前には硝
子坂
きらきら光る硝
子坂
行けるのでしょかと夢の中見知らぬ人にたずねては涙こぼして横向いてそれもあなた ... りかえす私の前には硝
子坂
きらきら光る硝
子坂
とうとう来たねと夢の中うれしいはずの問いかけに何故かすなおに
9
15.風雪ながれ旅
----------風雪ながれ旅・長山洋
子坂
本冬美星野哲郎作曲船村徹・昭和55年破れ単衣(ひとえ)に三味線だけばよされよされと雪が降る泣きの十六短い指に息を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽(つがる)八戸(
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5.硝子坂
ベスト5.硝
子坂
作詞島武実作曲宇崎竜童悲しいのでしょうと夢の中見知らぬ人の問いかけに ... りかえす私の前には硝
子坂
きらきら光る硝
子坂
行けるのでしょうかと夢の中見知らぬ人に訪ねては涙こぼして横向いてそれもあなた ... りかえす私の前には硝
子坂
きらきら光る硝
子坂
とうとう来たねと夢の中うれしいはずの問いかけに何故かすなお
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1.おんな七厘・神楽坂
ころ乱れる裾さばき酔えば揺れますエー…軽
子坂
石の畳も黒塀路地も雨に濡れてる隠れ恋夜明け参りの毘沙門さまよおんな七厘七分咲き願い掛けますエー…神楽
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1.放浪記
かや)り火焚(た)くころは恋のみれんに鳴
子坂
憎い憎いあいつの唇の匂い匂い呑み消す香り酒斜めにしいたせんべい蒲団(ぶとん)疲れたネオンがのぞきこむ情けひとすじ義理みすじ明日は下谷(したや)か日暮里か―人一人重ねた
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8.硝子坂
クロス8.硝
子坂
作詞島武実作曲宇崎竜童悲しいのでしょうと夢の中見知らぬ人の問いかけに ... りかえす私の前には硝
子坂
きらきら光る硝
子坂
行けるのでしょうかと夢の中見知らぬ人に訪ねては涙こぼして横向いてそれもあなた ... りかえす私の前には硝
子坂
きらきら光る硝
子坂
とうとう来たねと夢の中うれしいはずの問いかけに何故かすなお
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1.硝子坂
ト301.硝
子坂
作詞島武実作曲宇崎竜童悲しいのでしょうと夢の中見知らぬ人の問いかけに ... りかえす私の前には硝
子坂
きらきら光る硝
子坂
行けるのでしょうかと夢の中見知らぬ人に訪ねては涙こぼして横向いてそれもあなた ... りかえす私の前には硝
子坂
きらきら光る硝
子坂
とうとう来たねと夢の中うれしいはずの問いかけに何故かすなおにな
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26.アネモネの記憶
の記憶作詞森本抄夜子作曲河合その
子坂
道下りた脇の花屋のウィンドウ街角に届けるよ次の季節がくるメッセージ一昨年の誕生日テレながらあなた差し出したあの花を覚えているのかしらあんなにも愛した人なのに素敵な笑顔
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16.硝子坂
ST16.硝
子坂
作詞島武実作曲宇崎竜童「悲しいのでしょう」と夢の中見知らぬ人の問いか ... くり返す私の前には硝
子坂
キラキラ光る硝
子坂
「行けるのでしょか」と夢の中見知らぬ人に尋ねては涙こぼして横向いてそれも貴方 ... くり返す私の前には硝
子坂
キラキラ光る硝
子坂
「とうとう来たね」と夢の中うれしいはずの問いかけに何故かすなお
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4.放浪記
も露地に蚊放り火焚くころは恋のみれんに鳴
子坂
憎い憎いあいつの唇の匂い匂い呑み消す香り酒斜めにしいたせんべい蒲団疲れたネオンがのぞきこむ情けひとすじ義理みすじ明日は下谷か日暮里か一人一人重ねた放浪の破れ破れ畳を引
18
2.放浪記
も露地に蚊放り火焚くころは恋のみれんに鳴
子坂
憎い憎いあいつの唇の匂い匂い呑み消す香り酒斜めにしいたせんべい蒲団疲れたネオンがのぞきこむ情けひとすじ義理みすじ明日は下谷か日暮里か一人一人重ねた放浪の破れ破れ畳を引
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3.雨の成子坂
王3.雨の成
子坂
作詞山本正之作曲山本正之きれいだよおまえのうなじにひとつ雨のしずくが ... 雨のしずくがおちる成
子坂
ああ宵闇の新宿むせぶ窓あかり辛抱してくれあとすこし俺は決めたよと云えるその日 ... す雨に浮世がからむ成
子坂
ああ忍び逢い十二社あるくあやめ橋水の流れの果てまでもあたしついてくと聞けるそ ... つ雨の冷たさしみる成
子
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12.不断草
よいいのよ私も不断草手をひきひかれあゝ母
子坂
おまえは私に似てくると心配そうにのぞきこむあなたの足跡私もなぞる浮世耐草不断草不断
21
8.天気雨
飛鳥山に行こう噴水が舞う芝生に寝転ぼう団
子坂
上昇り続けて雲の切れ間にかくれんぼしてた僕を見つけてほしい ah飾るような言葉はないけれど ah君といるはじめての日曜日晴れていれば何もいらないと思えた日々は遠く蹴飛
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2.天気雨
飛鳥山に行こう噴水が舞う芝生に寝転ぼう団
子坂
上昇り続けて雲の切れ間にかくれんぼしてた僕を見つけてほしい ah飾るような言葉はないけれど ah君といるはじめての日曜日晴れていれば何もいらないと思えた日々は遠く蹴飛
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2.不断草
よいいのよ私も不断草手をひきひかれあゝ母
子坂
おまえは私に似てくると心配そうにのぞきこむあなたの足跡私もなぞる浮世耐草不断草不断
24
6.不断草
よいいのよ私も不断草手をひきひかれあゝ母
子坂
おまえは私に似てくると心配そうにのぞきこむあなたの足跡私もなぞる浮世耐草不断草不断
25
3.不断草
よいいのよ私も不断草手をひきひかれあゝ母
子坂
おまえは私に似てくると心配そうにのぞきこむあなたの足跡私もなぞる浮世耐草不断草不断
26
3.不断草
よいいのよ私も不断草手をひきひかれあゝ母
子坂
おまえは私に似てくると心配そうにのぞきこむあなたの足跡私もなぞる浮世耐草不断草不断
27
13.放浪記
も露地に蚊放り火焚くころは恋のみれんに鳴
子坂
憎い憎いあいつの唇の匂い匂い呑み消す香り酒斜めにしいたせんべい蒲団疲れたネオンがのぞきこむ情けひとすじ義理みすじ明日は下谷か日暮里か一人一人重ねた放浪の破れ破れ畳を引
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15.硝子坂
暫存15.硝
子坂
作詞島武実作曲宇崎竜童「悲しいのでしょう」と夢の中見知らぬ人の問いか ... くり返す私の前には硝
子坂
キラキラ光る硝
子坂
「行けるのでしょうか」と夢の中見知らぬ人に尋ねては涙こぼして横向いてそれも貴 ... くり返す私の前には硝
子坂
キラキラ光る硝
子坂
「とうとう来たね」と夢の中うれしいはずの問いかけに何故かすな
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8.夏の終わり
夏の終わり作詞山口由子作曲山口由
子坂
道を自転車降りて海へと歩く傾く日差し眩しかった9月の海岸はもう人もまばらで吹く風より秋を告げる今年の夏は短かったと思うのはあなたがいないせいだからだけどこれでいいの☆
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19.やねせん小唄
日の相合傘が今もあるエエ…千駄木この坂団
子坂
乱歩鴎外散歩みち初恋実らずお互いは違う相手と暮らしてる谷中千駄木そして根津それがやねせん小唄ですどんなに時代が変ろうと変らぬ良さの昔町エエ