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夕陽背にして
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13.箱根八里の半次郎
年がらす意地の縞目(しまめ)もほつれがち
夕陽背にして
薄(すすき)を噛めば湯の香しみじみ里ごころやだねったらやだねやだねったらやだね箱根八里の半次郎寄木細工よ色恋沙汰はつぼを外せばくいちがう宿場むすめと一本刀情け
2
2.望郷哀歌
のぬくもりが今も覚える今も覚える幼い胸に
夕陽背にして
野良仕事雁もなくねに親の影夢を二人で分け合いながら腰をまるめて鍬をとるあああ汗に酔うあの笑顔今も映るよ今も映るよ都の空に越後野面に立ち登る夕餉まぢかの風呂煙り
3
2.瀬戸内ブルース
いるのさどこにあの娘は高松坂出ブルースよ
夕陽背にして
鳥たちゃ帰るおいら一人じゃ帰れない泣いて泣いてどうなる児島で揺れてる白い花今日がだめでも明日があるだろ福山尾道ブルースよ嫁になるって言ったじゃないか舟にゆられ
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5.Napoli
Napoli作詞吉幾三作曲吉幾三
夕陽背にして
ふたりで歩いて風に吹かれて足跡消して今度逢う日を約束かわし沈む太陽浜辺であの夜(よ)そっとこぼした私の泪をあなたがキスで拭いてくれたのよ夢の中でも泣いてる今夜
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7.夢を担いで
心意気負けてたまるか故郷の…燃えるような
夕陽背にして
前に出る何も云わないしかれもしない母は娘に元気をくれる浮かんで沈み又浮くまでは川の流れに勇み立つ負けてたまるか故郷を…力限り燃えてこぎ出す意地が有る笑顔ひとつ
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13.夢を担いで
心意気負けてたまるか故郷の…燃えるような
夕陽背にして
前に出る何も云わないしかれもしない母は娘に元気をくれる浮かんで沈み又浮くまでは川の流れに勇み立つ負けてたまるか故郷を…力限り燃えてこぎ出す意地が有る笑顔ひとつ
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2.夢を担いで
心意気負けてたまるか故郷の…燃えるような
夕陽背にして
前に出る何も云わないしかれもしない母は娘に元気をくれる浮かんで沈み又浮くまでは川の流れに勇み立つ負けてたまるか故郷を…力限り燃えてこぎ出す意地が有る笑顔ひとつ
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6.箱根八里の半次郎
年がらす意地の縞目(しまめ)もほつれがち
夕陽背にして
薄(すすき)を噛めば湯の香しみじみ里ごころやだねったらやだねやだねったらやだね箱根八里の半次郎寄木細工よ色恋沙汰はつぼを外せばくいちがう宿場むすめと一本刀情け
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8.箱根八里の半次郎
年がらす意地の縞目(しまめ)もほつれがち
夕陽背にして
薄(すすき)を噛めば湯の香しみじみ里ごころやだねったらやだねやだねったらやだね箱根八里の半次郎寄木細工よ色恋沙汰はつぼを外せばくいちがう宿場むすめと一本刀情け
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6.箱根八里の半次郎
年がらす意地の縞目(しまめ)もほつれがち
夕陽背にして
薄(すすき)を噛めば湯の香しみじみ里ごころやだねったらやだねやだねったらやだね箱根八里の半次郎寄木細工よ色恋沙汰はつぼを外せばくいちがう宿場むすめと一本刀情け
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1.箱根八里の半次郎
年がらす意地の縞目(しまめ)もほつれがち
夕陽背にして
薄(すすき)を噛めば湯の香しみじみ里ごころやだねったらやだねやだねったらやだね箱根八里の半次郎寄木細工よ色恋沙汰はつぼを外せばくいちがう宿場むすめと一本刀情け
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2.瀬戸内みれん
場登代光作曲高野かつみ島を離れる連絡船が
夕陽背にして
消えてゆくひとりで手をふる港駅あなたあなたと啼くかもめ心の糸が切れそな恋を追っていきたい瀬戸内みれん鳴門うず潮あの沖あたり灯りちらちら浮き沈み添えない運命と知