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1
30.My Dear- Live2022「藍の華」-
寒声(カンセイ)海の
記憶
死んだり生んだり繰り返す波の様な白い風に吹かれてあなたを想ってみたよしばらく ... 心は赤い雫(シズク)
夏
になれば二人いつも朝を
置いて
きぼりにしてはしゃぐ山と海で目一杯笑い合って叫び合って飛んだ心を閉じ込め
2
1.空は二度燃える(2829 Ver.)
れだった二人の影法師
夏
の午後の帰り道でやっと交わったのに手が触れた瞬間君は私を拒んだ何かに怯えた顔で ... 今日のように蒸し暑い
夏
の日へわかっていたんだ好きになった日から貴方を失うことわかっているんだ歯車は少 ... び合った二人の影法師
夏
の午後の帰り道でゆっくり離れてく解かれた瞬間私は無邪気に笑った壊れた人形みたい ... 針が止まる
3
1.End of Summer
mmer baby真
夏
に履くSAMBA焼ける肌 Your bodyでもNo wonderでもNo w ... mmer baby真
夏
に履くSAMBA焼ける肌 Your bodyでもNo wonderでもNo wonder End of summer baby End of summer baby日差しにやられ Take me with youまた戻りたくなる End of summer ba ... count on me End of summer baby
置いて
きた
記憶
End of summer baby End of summer bab
4
9.Anything you wanna be
坂本真綾-
記憶
の図書館9.Anything you wanna be作詞坂 ... ビーベイビーベイビー
置いて
って準備ができてないの自由の意味もわかってないのに乗りかけたバスを見送って ... 女たちの声が終わる真
夏
を呼び止めるようにでもベイビーベイビーベイビー知ってるいられないベイビーベイビ ... ビーベイビーベイビー
置いて
って準備ができてないのよ怖くてた
5
5.真夏のブルース
な-ケ5.真
夏
のブルース作詞わたなべれーな作曲わたなべれーな Oh Baby眠れぬ夜 ... り減ったサンダルの底
夏
の大三角昼間の
記憶
を吸い込んだアスファルトの熱が俯く私にまとわりつく真 ... く私にまとわりつく真
夏
のブルース Oh今日は一段と沁みてゆく Good bye see you気付け ... you気付けばほら、
夏
が手を振るよ Oh Baby何もしたくないとんとやる気
6
1.かわいくてかなしい
た前髪いい感じ香りは
記憶
に残るらしいからいい香りの香水「よし」玄関の鏡に映る過去最高にかわいい姿で多 ... せてくれたでも指輪は
置いて
きちゃった知らないフリしてたらさもっと一緒にいられたかなぁ...あぁダメダ ... 言葉にされちゃうと(
夏
が止んで秋が枯れて冬が溶けたら...)君の好きな服着ても君の好きなメイクをして ... りは意外と重くない(
7
7.誰も愛せない人
け泣いたチェシェと、
記憶
を無くした煙草。穴の空いた緑のネット。焦げた花に降る小雨。難破船への救難信号 ... を僕は愛してるのに。
夏
が秋に変わる瞬間。蛹の中、空洞。踊る少女には靴がない。ずっと気づいてたでしょう ... り通った私利私欲全部
置いて
ゆくよ、一緒に。誰も愛せない君へとどうか揺るがない愛を。わかりきってる不
8
2.夏リア旋律
微笑ノ国2.
夏
リア旋律作詞 DJ金魚作曲 KOJI oba届かない空に ... oba届かない空に
夏
リア旋律(メロディー)花火の音響く季節君に会いたいな二人は恋をした。あの ... 二人は恋をした。あの
夏
に引き寄せられてその視線僕だけに他の誰かには渡さないそれなのに ... は渡さないそれなのに
夏
は魔物一瞬で溶かしていく大事に守ってたのに会いたくて苦しい
9
26.My Dear
寒声(カンセイ)海の
記憶
死んだり生んだり繰り返す波の様な白い風に吹かれてあなたを想ってみたよしばらく ... 心は赤い雫(シズク)
夏
になれば二人いつも朝を
置いて
きぼりにしてはしゃぐ山と海で目一杯笑い合って叫び合って飛んだ心を閉じ込め
10
2.キヅアト
ンチミリメンタル君が
置いて
ったものばっかが僕のすべてになったの心に刺さったままの傷を携えて日々は続い ... までいい雨晴れ曇り春
夏
秋冬365日どれも君が宿る深くえぐってそのついでにいっそ ... てそのついでにいっそ
記憶
も奪ってよ届かない声ばかりがまた僕を締め付けるんだよ深く探ってねぇ僕の中の痛 ... 中の痛みも見てよ君が
置いて
ったも
11
1.ブルーメモリー
線濡らすだけの雨僕を
置いて
ったなにも知らずにいられたらよかったメモリー忘れないように立ち止まっていた ... モリー途切れ途切れの
記憶
だけじゃ虚しくなるばかりで影がのびてく焦る程に汗ばむ手ぬるい風感情的にはなれ ... ルーメモリー君がいた
夏
は戻れないメモリ
12
1.死んでしまったのだろうか(self cover)
Guiano-あの
夏
の
記憶
だけ1.死んでしまったのだろうか(self cover)作詞 ... を眺め思い出す季節に
置いて
きぼりな僕の心からっぽな胸を張れる訳もなく耽るのは妄想ばかりだ昔話にだけは ... を眺め思い出す季節に
置いて
きぼりな僕の心あの日君を抱きしめればよかったそれに気づかなければよかった
13
3.Veronica
夏
未-人魚姫3.Veronica作詞
夏
未作曲
夏
未正しい解を叫ぶことはやめたんだってさ失くしたくないものは気付けば遠くの方に最 ... 都合よかったんだ僕の
記憶
すら騙して抱えすぎた荷物
置いて
瘡蓋はまだそのままにあの街へ着く頃には忘れてしまうようにどこまでも行ける
14
5.Shooting Star
Star輝き流れてく
記憶
の扉の奥祈り星に乗せて今も光る闇夜のカーテン月はシャンデリア星座繋いでは笑い ... 座繋いでは笑いあった
夏
の魔力君の香り「時よ、止まれ」強く願った夜空にShooting Star輝き流 ... Star輝き流れてく
記憶
の扉の奥祈り星に乗せて今も光る星屑集めた砂時計 ... 光る星屑集めた砂時計
置いて
全てのページを巻き戻せたら優しすぎる夜
15
19.My Dear
寒声(カンセイ)海の
記憶
死んだり生んだり繰り返す波の様な白い風に吹かれてあなたを想ってみたよしばらく ... 心は赤い雫(シズク)
夏
になれば二人いつも朝を
置いて
きぼりにしてはしゃぐ山と海で目一杯笑い合って叫び合って飛んだ心を閉じ込め
16
4.帰ってこいよ
穂が揺れる田舎の風は
置いて
きぼりの季節の舌打ちか溜め息駅の待合室でうらぶれて誰彼構わず憂鬱にする憂鬱 ... い出なんてあるものか
記憶
の中じゃ泣いて挫けてばかりこの町が嫌いだとみんな言うが早く出ていくんだと決ま ... 囃子君が居なくたって
夏
は過ぎるけど知らせ無くとも今か今かと待ち人の面影に振り返り祭りの後、闇と静寂
17
1.キヅアト
ンチミリメンタル君が
置いて
ったものばっかが僕のすべてになったの心に刺さったままの傷を携えて日々は続い ... までいい雨晴れ曇り春
夏
秋冬365日どれも君が宿る深くえぐってそのついでにいっそ ... てそのついでにいっそ
記憶
も奪ってよ届かない声ばかりがまた僕を締め付けるんだよ深く探ってねぇ僕の中の痛 ... 中の痛みも見てよ君が
置いて
ったも
18
1.尖ったナイフとテレキャスター
も明後日も、君だけを
置いて
それでも、回るわ。飛行機も影すら落とさない ... 機も影すら落とさない
夏
の隅で、君がゆらゆら揺らいでは、まるで、私の中で魚が泳ぐよう。歪んだアンプで穿 ... 。習った言葉の分だけ
記憶
を塗れなくなっていく。教科書を配布する前に、感情を黒く染めといてよ君のとこ
19
6.#1
握る手は冷たくまるで
夏
に落ちる雪のようで過ぎてゆく月日が鮮やかに染めてくいずれくる結末だ君と見た景色 ... 君がいないなら掠れた
記憶
をここに
置いて
くよ月が照らした時遠ざけた足音いつか消えそうな日々途切れないで溢れた君は呟 ... 君がいないなら掠れた
記憶
をここに
置いて
く
20
2.歌舞伎町の女王
十五に成ったあたしを
置いて
女王は消えた毎週金曜日に来ていた男と暮らすのだろう誰に誘われるでもなく辿り ... てないのに懐かしいの
記憶
よりも胸焦がすコロニー覚えているのは香水のかおり残り香を吸って育った過去にサ ... えて行った女を憎めど
夏
は今女王と云う肩書きを誇らしげに掲げるネオンと街灯朧気な光あたし以外大人しか
21
1.ダイアモンドアイズ
る星がひとつ空へ遥か
置いて
おこう仰げばすぐ帰れるから忘れないよ忘れないよ去年の ... いよ忘れないよ去年の
夏
だったよね?ふたりで花火したブランコしかないような小さな公園だった我が物顔で歩 ... たデジタルにされてく
記憶
より胸が覚えてるだろ?そう誰の瞳にも輝いてる景色がある胸へ確か ... る景色がある胸へ確か
置いて
おこう想えばすぐ
22
4.夕暮れタイムトラベル
よ公園通りのカフェ真
夏
の海岸線 smile days時よもどれ君と僕が出会った日眩しい夕日の ... 会った日眩しい夕日の
記憶
甲斐性なしの僕の静かな願いはもう空に沈む天気予報は曇りのち雨君が ... 予報は曇りのち雨君が
置いて
いった傘眠るそこかしこに舞う想い出のピース達が一枚の画にしてくれとまた囁く ... 会った日眩しい夕日の
記憶
紅く染まった空綺
23
4.星を探して
-AGAIN -また
夏
に会いましょう-4.星を探して作詞クレイ勇輝作曲伊東歌詞太郎夜 ... ってるだけなんだろう
夏
に
置いて
きた夢を今夜取り戻しにいこう星降る海に船を浮かべてあの日の僕に会いにいこう ... るあの日の空途切れた
記憶
紡ぐと動き出す季節が巡る
夏
が霞んで消えてくあの日が遠くなってく星降る夜に願い叶えてあの日の僕に ... い叶え
24
3.summer end
したまま終わるみたい
夏
はまた消えていくよあっという間過ぎていく時間の中に忘れてた ... く時間の中に忘れてた
記憶
がぎゅっと熱くなる僕を呼ぶ声が聞こえる走れ走れ ... 声が聞こえる走れ走れ
夏
はまだ終わらない二人駆け抜けた季節僕の中にいつまでも歌え歌え空に吸い込まれてく ... 中にいつまでもきっと
夏
は待ってる慌ただしく通り過ぎていく
25
3.Let Tomorrow Be
flumpool-
夏
よ止めないで ~You’re Romantic~3.Let Tomor ... とき)を一秒ずつ前へ
置いて
いく甘く体裁のいい言葉や誓いを繋いでいく掴めはしない虚無虚空(きょむこくう ... けていく通りゆく涙の
記憶
はもう君を染めるための記録(しるし)そう繋がり合って生きているJust l
26
2.Summer of Love
瀧川ありさ-
夏
の花2.Summer of Love作詞瀧川ありさ作曲瀧川あり ... けた炭酸が吹き出した
夏
だ悲しみが誰かの餌にならないように僕らはただただ笑って太陽に対抗した summ ... love待ちわびた
夏
さ oh ohもう焦らさないで change of love青春の曲がり角で ... たそれでもいつかその
記憶
の片隅に眠る約束の言葉きっと思い出して苦しくなる叶えられないままの
27
3.大股で歩いてく
は使命だと思った声が
記憶
を宿し温もりが背景を動かす踏みしめろと足跡が時期を待っている一筋の陰が旅路を ... うで闇雲にもがいても
置いて
けぼりで立ち尽くす日が昇る夜が去っていく悲しみも共に去っていく深夜穏やかな ... した出会いは春、いや
夏
に入りかけるセミの知らせが聞こえてた頃人見知りな俺に人懐こく簡単に懐に入って
28
8.wander
ただ大切な物を遠くに
置いて
きた事にも気づけずに巻き起こる飽きてた現実に舌鼓してた顧みず手に入れた地位 ... 計の針巻き戻る麗しき
夏
色まばゆい日差し遠い
記憶
漂う一年…五年…十年…辿り着くはずないとうに捨てた終点降りる途中で途中下車
29
2.雨恋
のままに「さよなら」
置いて
去ってゆくよ雲間を覗く陽射しに染まるあなたが天の涙に両手を広げほほえめば… ... の涙を導く雨よふれ初
夏
の夜にはベランダへ出て星を見上げる晴れた宇宙に願いをかけて目を瞑るあの日を慕い ... 射しに染まるあなたを
記憶
の中でここに呼び寄せればそう今雲が光る雨音も渡って今あなたがいる恵みの雨と
30
1.ドレス
…聞こえていますか?
置いて
けぼりの行き場無い愛の唄今日も歌います出逢いから、始まりの夜も、サヨナラま ... で全てが何故か、偶然
夏
の終わりでたった一度の幸せな冬季節の様に彩を変えながらも“永遠”と疑わなかった ... な想い出なんて、辛い
記憶
へと形を変えるから。二人が出逢った理由を、神様はどう説明するんですか?気付
31
7.MEMORIES
ォトフレ—ムの向こう
置いて
来た場所は色褪せても振り返ればそこにある少年だった頃駆け回るテリトリ—そう ... THE WINDあの
夏
の匂い封じ込んだ
記憶
風を切るように僕らは駆け抜けた眩しい日差し浴びて何処までもずっと一緒だと信
32
5.Friend
だ終わっちゃねぇ俺の
夏
なんならまたいつでも来い夢のまん真ん中ガムシャラなまでに執着した自由な分若すぎ ... 年頃振り返りすぎちゃ
置いて
かれそう思い出の場所それぞれの事情自分のヴィジョンあいつの分までガッツリい ... も人混み迷い子繋がり
記憶
すらも永遠には無いもう空にかざすように手を振り帰ろう名残惜しいけど一人さ最
33
9.wander
ただ大切な物を遠くに
置いて
きた事にも氣づけずに卷き起こる飽きてた現實に舌鼓してた顧みず手に入れた地位 ... 計の針卷き戾る麗しき
夏
色まばゆい日差し遠い
記憶
漂う一年…五年…十年…辿り著くはずないとうに捨てた終點降りる途中で途中下車
34
1.MEMORIES
ォトフレームの向こう
置いて
来た場所は色褪せても振り返ればそこにある少年だった頃駆け回るテリトリーそう ... THE WINDあの
夏
の匂い封じ込んだ
記憶
風を切るように僕らは駆け抜けた眩しい日差し浴びて何処までもずっと一緒だと信
35
4.MEMORIES
ォトフレームの向こう
置いて
来た場所は色褪せても振り返ればそこにある少年だった頃駆け回るテリトリーそう ... THE WINDあの
夏
の匂い封じ込んだ
記憶
風を切るように僕らは駆け抜けた眩しい日差し浴びて何処までもずっと一緒だと信
36
7.eternity
うずめた波打ち際光る
夏
を素足に感じて甘く囁く声に消えないままの熱がまだ触れた肩を伝わるたび渇いた風に ... 絡め想い紡いでせめて
夏
が終わるまで I don't wanna let you go Cause I ... …こんな痛みはどこに
置いて
くればいい?火照るカラダに沁みるkissを今はそばで… Cause I l ... 中で微睡む時をせめて
夏
が終わるまで I don't wanna let you go Cause I ... ove you香りの(
37
1.勇気を見せてやる
家族並んで食卓囲んだ
記憶
は、何度もあるのさ、特に土曜、昼ご飯、学校終わって走る坂道、まるで僕は風のよ ... ラーメン、網戸越しの
夏
の急な通り雨、今日の約束は流れそうだな、実に曖昧でハッピー、僕物語。世間に延び ... ピー、僕物語。世間に
置いて
かれる、たまにあせるけど、夢を乗せた行き先は、いつも一つだよ、頑張ってる
38
13.夏の忘れもの
ILD13.
夏
の忘れもの作詞 Naoki Takada作曲 Naoki Takada ... wth”Izutsu
夏
が残した忘れもの耳を澄ませば聴こえる音決して戻れやしない On& On& On ... On& On君と僕の
夏
が残した忘れものこの世で1つの宝物2人で歩いたあの場所に ... 人で歩いたあの場所に
置いて
きたまま
置いて
きたまま昼間の日差しまだ暑いしかし夜はなんだか肌寒い Tシャツ+もう一枚羽 ... メ
39
3.eternity
うずめた波打ち際光る
夏
を素足に感じて甘く囁く声に消えないままの熱がまだ触れた肩を伝わるたび渇いた風に ... 絡め想い紡いでせめて
夏
が終わるまで I don't wanna let you go Cause I ... …こんな痛みはどこに
置いて
くればいい?火照るカラダに沁みるkissを今はそばで… Cause I l ... 中で微睡む時をせめて
夏
が終わるまで I don't wanna let you go Cause I ... ove you香りの(
40
10.SUNNY DAY WALK
続く海原聞こえた音は
夏
のうたかた歌う一番好きな歌から I man say catchする光のパワーは ... も伸びたいつかの少年
置いて
きた落書きだらけの帳面潮風に任せ浜辺を冒険南の方へgoing goingど ... 昔のようねよみがえる
記憶
の色はGOLDEN晴れた陽気なone day寄り添って二人並んで何にもない
41
11.BEST OF MY LOVER
すぐに行くよ何もかも
置いて
おいて桜舞い散る下で誓うよ YEAH YEAH YEAHタ日傾く時刻それぞ ... すぐに行くよ何もかも
置いて
おいて桜舞い散る下で誓うよ YEAH YEAH YEAH長き日々過ごしたバ ... ール、コート眺め巡る
記憶
どこか懐かしくなる匂い汗だくになった ... る匂い汗だくになった
夏
の日々試合負けた時に一人きり落ち込んだ僕も知っている何もかもがい
42
9.花金ナイトフィーバー
オイちょっちょっちょ
置いて
いかないで分かったオレが悪かった頭ん中が ... レが悪かった頭ん中が
夏
だったで、頼みがあんだよ見下して耳元で言って「出して出して」彼氏いんの?シカト ... いいかい?もう1回?
記憶
を無くせよ今日いっぱいあのケツめがけて面舵いっぱいキミんちまで行くよンマッハ ... いいかい?もう1回?
記憶
を無くせよ今日いっ
43
8.夏のモノローグ
Time8.
夏
のモノローグ作詞山崎将義作曲山崎将義日が傾いて街灯達が黄昏に気がつくた ... 抜けて途切れてく甘い
記憶
望んだことのどれだけを
夏
の終わりに
置いて
きたんだろうきっと君は涙隠してたいつかのモノローグが波に漂ってるビルの姿が ... 僕はまだ言葉捜してる
夏
のモノクロームに西の空の夜間飛行星を結んでく遠くで待つ人の願いを
44
6.夏のモノローグ
tion6.
夏
のモノローグ作詞山崎将義作曲山崎将義日が傾いて街灯達が黄昏に気がつくた ... 抜けて途切れてく甘い
記憶
望んだことのどれだけを
夏
の終わりに
置いて
きたんだろうきっと君は涙隠してたいつかのモノローグが波に漂ってるビルの姿が ... 僕はまだ言葉捜してる
夏
のモノクロームに西の空の夜間飛行星を結んでく遠くで待つ人の願いを
45
1.レター
・山田圭介さらわれた
記憶
に届くよレター宛名無くありふれた言葉が僕を連れ戻すよ君がいたあの ... れ戻すよ君がいたあの
夏
は今もまだ不思議にもうなにもかもすべてが蘇るよ君がくれた写真立ては今も机の上に ... 真立ては今も机の上に
置いて
あるでもねこの手紙が届くまではそんなことも忘れてたよほこりが目立ってるけど ... から未来へさらわれた
46
9.夏のおわり
Deal9.
夏
のおわり作詞陣内大蔵作曲陣内大蔵背中に日差し熱く土ぼこりがあがる遠い ... 土ぼこりがあがる遠い
夏
の香り揺れる緑の下虫の音もせつなく遠い ... 虫の音もせつなく遠い
夏
のおわり君はまるで子犬の様に人なつこくはしゃいでた ... なつこくはしゃいでた
夏
の風は
記憶
の中君と共に離れてゆく
夏
の空は
記憶
の中君のそばに
47
11.あの歌を覚えているか
く笑ってしまう今度の
夏
に墓参り兼ねおまえの顔を見に行くつもり女房 ... を見に行くつもり女房
置いて
飲み明かすから躰整え覚悟しておけあの歌を覚えているか安酒と情熱と若い涙がし ... たちを呼びさます遠い
記憶
の熱い歌もう一度声張り上げてまだ人生捨ててはいないともう一度声張り上げてま