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壊れていた 】 【 歌詞 】 共有 35筆相關歌詞

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1 1.青春謳歌 まったけど初めからずっとこの世界はどこか壊れていたのあっけないくらいに無力なイタい言葉も君を笑顔に出来るのならそれでいいんだ馬鹿馬鹿しい無駄話で笑い飛ばしてやろうやられてばっかりじゃいられない今日も今日とて世界
2 8.湿気っている ?どこか正せば直せていたのか無理に続けば壊れていたのか忘れられない忘れたくない覚えていたい信じた言葉を口に出した数年分の意味を込めたんだそれなのにもう、君はいないとうに空気に触れて湿気っている I rememb
3 1.amaranthus feat.梅井美咲 もしゃべって東京へ帰る日程を決めて朝細工壊れていたしメモ買ってq意味を成すほど歪んでいく波主述を通して Like a hula hoopアマランサスピンク色の種類を並べて息がしやすい場所海の上で揺れて
4 1.ごめんねFingers crossed クロスしていつのまに壊れていたのかな無我夢中追いかけるその欲望考えるより先に行動してた慣れてしまうと ... キドキしないメモリー壊れていたのかな本能の一部が復元しない後悔しそうな胸の痛みそっとこのままFin
5 2.鼓動 で夢はいつしか粉々に壊れていたただ願ったのは誰かの愛にそっと触れていたかったただそれだけで良かった「 ... で夢はいつしか粉々に壊れていたただ願ったのは誰かの愛にそっと触れていたかったただそれだけで良かっ

6 2.study study study 諒アラームなしで目が覚めた時計は止まって壊れていたのに朝の日差しが僕を誘ういつもと違うことしてみよう今日はいい感じなんだ人生スタディスタディスタディ昨日つけた擦り傷はまだ少し痛むけど全然だめでも人生スタディスタ
7 2.Let Me Go さえも今は見るのが怖いから気づけばキミで壊れていたよいつか笑える日が来るまでは現れないで I'm gonna live my life I know I'll be alright一人泣いて泣いたとしても I'
8 12.ゆめみてたのあたし 、大好き。ないものねだりなあたしいつから壊れていたんだろゆめみてたのあたしゆめでもみれて嬉しかっ
9 3.自由という名の檻 いていたとうとうたどりついたけど人はみな壊れていた誰にも邪魔されずに全てできると思ってるそんな世界が良いのだろうかどんな世界が良いのだろうか自分が思うままに歩いて、自分が思うままに生きて白と黒にぬられた世界自分
10 7.リビルド 駆け抜けてそう僕らは壊れていた振り出しだよならば遅くはないさ愛の荒野更地にして夢を埋めて実になるまで ... したようなそう僕らは壊れていた振り出しだよならば遅くはないさ愛の荒野更地にして夢を埋めて実になるま
11 9.BLACK BOX 。クモの巣やホコリだらけで、雑であったり壊れていたりするのかな。どの部品で組まれたのか、どんな扱い受けたのか、知らん顔。使い方だけが上手くて。「過去なんて気にしない。」が「興味が無い。」に聞こえるよ。君なりの優
12 2.Voyage ージュの心だけは行き着く先を知ってるから壊れていた羅針盤を手のひら乗せもう一度だけ海原を駆け抜けるのさ朝焼けに響く静けさふと見上げれば帆がひるがえりそれだけが合図になるからここから小舟に乗って独りでも明日へと漕
13 3.ゆめみてたのあたし 、大好き。ないものねだりなあたしいつから壊れていたんだろゆめみてたのあたしゆめでもみれて嬉しかっ
14 8.眠らせ姫からの贈り物 ように利用されるだけの日々にもうとっくに壊れていた全てを壊したかったのとてもよく効く薬なの永遠(とわ)に眠れるほどによく効くのこれでようやく私も眠れる眠らせ姫から眠り姫に…
15 11.CHiLD-error- ていて I'm falling down壊れていた時間の中で見失って...遠ざかって繋いでいた影が消えて沈んでいた迷い込んで失くしていた声を聞いて今さら歩き出して... You take me down歪んだ世
16 10.Honey 何もかも沈めてしまおう Oh Honey壊れていた愛でいいから見せつけてくれ! Oh Honey顔を見せてよ手を見せてよ指を見せてよ Oh Honey耳を見せてよ首を絞めてよ海に沈めて…なんでこんなにも心が痛む
17 1.Honey 何もかも沈めてしまおう Oh Honey壊れていた愛でいいから見せつけてくれ! Oh Honey顔を見せてよ手を見せてよ指を見せてよ Oh Honey耳を見せてよ首を絞めてよ海に沈めて…なんでこんなにも心が痛む
18 10.Read Between the Lines た抱き合い眠った当たり前の日々はいつしか壊れていた遠ざかるU& I are living like strangers永遠を信じてた but people are changing I'd never wann
19 4.Read Between the Lines た抱き合い眠った当たり前の日々はいつしか壊れていた遠ざかるU& I are living like strangers永遠を信じてた but people are changing I'd never wann
20 2.プラスチック・メトロ ラスチックをしゃぶり続けるすれ違った女は壊れていた化学物質の花の匂い目の前を流れていく男女男男女男女誰かいるたくさんいる誰もいない誰かが名前を叫んだようでいつもそうして振り返りまた歩き出す誰かが腕をつかんだよう

21 2.プラスチック・メトロ ラスチックをしゃぶり続けるすれ違った女は壊れていた化学物質の花の匂い目の前を流れていく男女男男女男女誰かいるたくさんいる誰もいない誰かが名前を叫んだようでいつもそうして振り返りまた歩き出す誰かが腕をつかんだよう
22 13.雪原のカルマ~snow storm~ たを捜してたから So old time壊れていた私の魂の欠片あなたが持ってたここに生まれるまで凍りついた夢が溶けてゆく罪だとしてももう戻れないきっと運命の吹雪が吹き荒れるとしてもいま会いに行くから私を放さない
23 6.うわの空に浮かぶ雲 っかけで狂い始めているのそれとも最初から壊れていたのかい全て持てる者のおごり何も持たない者の誇りだとして喜びは選べるさうわの空に浮かぶ雲踊る阿呆に見る阿呆うわの空に浮かぶ雲正気でいたきゃ馬耳東風何を根拠に言い掛
24 11.忘れないよ 近づけないけれど抱いていたあの日のように壊れていたいよ例えこの世界終わっても大きな風吹いてきたら連れて行って君のもとへ殻は置き去りにして…たとえ君が辛い時は今以上に愛してあげるこれ以上気持ちぶつけ出して今から会
25 2.クロニクル Nいつの間にかに見てた夢は形を変えてああ壊れていたもう一度組み立てても違っていただけど自分の心のメロディー思い出せるならさあいつかは歌えなくなるだろう君の名前すら呼べないそれならば言葉に出来ない胸の痛みを枯れる
26 6.奇跡の街(RADIO FREAK EDIT) 作詞ホリエアツシ作曲ホリエアツシ壊れていた古い機械が前触れもなく動き出すそんな奇跡が僕らの街には溢れていたんだもっと HELLOそっと手を伸ばしてその髪に触れると透き通るようで遠くにあったいつもいつも千
27 5.まばたきの間の永遠 たきができなかった君みたいな人を探してた壊れていた TVが急になおったみたいな気分「おまえの理想ってどんな人?」友達にきかれたその答えが今ならきっと言えるよ正にあんな感じだよねってどこで暮らしてるの?何をしてる
28 10.地上絵(「野生の王国のテーマ」) げるだけ守れると信じていたがいつの日にか壊れていた故郷の空心の中永遠に輝け二度と戻れぬ迷路を地上絵は過ぎゆくのか声の限り呼び止める最後の遠吠えにも気付かぬまま太陽が消えるその日に流れる天の絵画よ産まれくる野生の
29 3.Love12 あぁ君がいなきゃ僕は壊れていただろうねぇそばにいてよ君がいなきゃダメさどこに行くときもいつも一緒だっ ... あぁ君がいなきゃ僕は壊れていただろうねぇそばにいてよ君がいなきゃダメ
30 2.TOYBOX いてたぬいぐるみの天使はもうすぐ微笑むよ壊れていたおもちゃ箱がほら動きだす会わずにいられないあの日のように明日トゲトゲの心臓にさようならをしてもう迷わないわもうあきらめないわたしはもうあきらめないあなた
31 8.奇跡の街 作詞ホリエアツシ作曲ホリエアツシ壊れていた古い機械が前触れもなく動き出すそんな奇跡が僕らの街には溢れていたんだもっと HELLOそっと手を伸ばしてその髪に触れると透き通るようで遠くにあったいつもいつも千
32 12.お母さんいい加減あなたの顔は忘れてしまいました 色に変わったら渡ろうとしていた信号が実は壊れていたんだと気づいたときにはすでに終わっていたんですお元気ですか?おかあさん頭がいいのはぼくのせいではないと自己主張するたびに宙ぶらりんの想像妊娠恐怖症からやっと立ち
33 3.琥珀ト瑠璃ノ輪舞曲 るり-捲かれてく発条-ぜんまい-の魔法が壊れていた魂にかかった暗く……くすんでいた世界色を与えてくれた嗚呼、旋律はこの朽ちゆく身すら救済-すく-う踊ろう唯、その意の侭人形に意思は要らない黄金の繰糸が紡いでくお伽
34 4.Perfect Night 直感快感逃しはしない時計なんてずっと前に壊れていたのさ今宵のルールなら自分次第 Kissin'for youここで巡り会う幸運神に感謝しても足りない願って祈ってさらけ出せ Babyそっと目瞑って心を解いて To
35 2.砂上ノ楼閣 UMショウケースの鍵が錆びついてしまって壊れていたことにさえ気付かずにいた留-とど-めていた時間はサラサラと崩れていく一粒に閉じ込めた追憶は黄昏にゆっくり溶けていく描いていた完璧が儚く消えるとき硝子のなか満ちて