【
君が好きだったこ
】 【
歌詞
】 共有
13
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
6.シロ
てしまうあたり僕は何も変われそうにないな
君が好きだったこ
とも君が嫌いだったことも残して明日からも過ごすけど次の人が現れた時塗り替えるのもそれはそれで怖いんださよならをした今この時から僕の余白に君をもう刻めなくて
2
2.promenade
に伝えられなかったけど今も君を愛している
君が好きだったこ
の場所を歩いて君との思い出を辿っているよ新しい季節がまた街を染める眩い光の中で君を感じていた君を想うたび胸の痛みがこの現実を告げた'愛してる'と気がついた
3
1.クマニキ
さどんなに離れてても
君が好きだったこ
と思い出すの眠れない夜は気になるじゃんちゅーるんちゅーるっちゅち ... さどんなに離れてても
君が好きだったこ
と思い出すの眠れない夜は気になるじゃん妄想だけずっと膨らんでく
4
5.シロ
てしまうあたり僕は何も変われそうにないな
君が好きだったこ
とも君が嫌いだったことも残して明日からも過ごすけど次の人が現れた時塗り替えるのもそれはそれで怖いんださよならをした今この時から僕の余白に君をもう刻めなくて
5
7.君色ノート
付いて僕は怖くなって誰もいない海まで来た
君が好きだったこ
の場所は潮風とさ夕陽が混ざり合って君と同じ匂いがして今すぐ逢いたくなったもう声は届かない波の音だけが聞こえた真っ白なノートにはでたらめに描いた君が笑ってる
6
1.君が好きだった
ねもう壊せやしないよこの想いに鍵かけよう
君が好きだったこ
んな日がくるなんてね今まで思いもしなかったよ振り返っても君はいない届かぬ気持ち(この気持ち)もう一度あの日に戻ってやり直せたら伝えるよきっと君が私見つめて
7
6.ハルバル
も待っていることありがとうってこと本当に
君が好きだったこ
と春風にのせて君に届
8
14.12月の空
販機が夜の家路を導いてく深く息を吐くんだ
君が好きだったこ
の坂の道僕は今でも歩いてるよ揺れる木々は香る変わり続けてくこの街は記憶そこかしこにちりばめてるにじんでる君の姿はまだ笑ってる慌ただしく消えてくバスの背で時
9
6.君色ノート
付いて僕は怖くなって誰もいない海まで来た
君が好きだったこ
の場所は潮風とさ夕陽が混ざり合って君と同じ匂いがして今すぐ逢いたくなったもう声は届かない波の音だけが聞こえた真っ白なノートにはでたらめに描いた君が笑ってる
10
3.HOTEL CLASSIQUE
ンここで暮らす人になって橋の上キスをして
君が好きだったこ
の街を選んだ僕は少しズルイよね揺れているきっと君の愛さよならは HOTEL CLASSIQUE決めた時間愛したい泣かないで帰るころには僕の方がひとりさ最後
11
11.思い出にできない
れているだけ情けないくらいに胸が痛くなる
君が好きだったこ
の窓からの景色君はどんなふうに僕のこと忘れてゆくのだろう?教えてよ「思い出」なんてキレイごと言えるはずもない壊れそうなほど細い肩膝を抱えてすねる癖頷くたび
12
1.百合丘(弾き語りver.)
ような気がしたあの頃から何にも変わらない
君が好きだったこ
ともあの頃から何にも変わらない君が好きだってこと
13
1.はじめてのそつぎょう
ほほ笑んだ感じがした
君が好きだったこ
と言わないままではじめての卒業はじめてのさよならメガネをやめたあ ... つめてる気づかないで
君が好きだったこ
と言わないままではじめての卒業はじめてのさよならはじめての卒業