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1.名もない花
出す君を果てなく続くこの旅の中で出会った
名もない花の
ように見上げた夜空の向こうへ未来を描いて君が望めばやがて咲くだろう明日に芽吹く花のよう
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4.星が泣いた夜に
も子供のままでいてね扉の向こうがどうとか
名もない花の
色とか期待したがるのは承知の内終着点がないのは想像通りだったな塞いでるこの窓も鍵はあった彷徨うワンダー音話の続きを子供の目で見てたいのさ霧が晴れるその瞬間を見
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6.命うた
いですか…わたしはあなたと生きてゆきます
名もない花の
無邪気な笑顔俺は好きだと言った人素直に涙流せばいいといつもやさしさくれた人ほんとに信じていいですか…命を捧げていいですか…わたしはあなたについてゆきますほんと
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13.ふり返れば晴れ
過ぎ忘れた昔の歌ふと思い出す風吹き流れる
名もない花の
道ばたの歌巡る季節の泣き笑いふり返れば雨果てなく続く物語ふり返ればふり返れば晴れ星降る夜は君のことをそっと思い出すいつかさよならの時がきたらありがとう言うよ巡
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10.イロトリドリノセカイ
気に召されるようにあの日あの道に枯れてく
名もない花の
色を思い出したすれ違う人の渦がふるえながら希望の地図を抱いてた夏草の匂うような蒸し暑い午後に二人でいるようなシアワセの沈黙に言葉を失くそう星の欠片が静かに始ま
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2.命うた
いですか…わたしはあなたと生きてゆきます
名もない花の
無邪気な笑顔俺は好きだと言った人素直に涙流せばいいといつもやさしさくれた人ほんとに信じていいですか…命を捧げていいですか…わたしはあなたについてゆきますほんと
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3.すけっちぶっく
の胸をすり抜けた愛の形アスファルトに咲く
名もない花の
命が儚く萌える風のない街で喜び悲しみいくつものため息は空に消えた明日(あした)へと続く遥かな道をもう少し遠くまで行こう風を求
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27.河のほとりで
世のひろがりをその草原に立ち名もない草の
名もない花の
きらめく生命をときめく愛を私はみつめるみつめて育つ愛しあう求めあう別れる憎む男ってなに女ってなに愛しあう求めあう別れる憎む生きるってなにそれが知りた
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8.イロトリドリノセカイ
気に召されるようにあの日あの道に枯れてく
名もない花の
色を思い出したすれ違う人の渦がふるえながら希望の地図を抱いてた夏草の匂いのような蒸し暑い午後に二人でいるようなシアワセの沈黙に言葉を失くそう星の欠片が静かに始
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8.花音2006
作詞江崎マサル作曲江崎マサル名もない人に
名もない花の
名前をつけてあげよう君の幸せな日々を象徴するかの様に響き渡る愛聴する花音存在不確かな虫けらだって生きるため手を変え品を変えて仕方なく無情に淘汰されたって見返り
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5.ただいま!
声夢のつぼみふくらませておかえり私になる
名もない花の
ように強くただいま!キミといると一番素直な私にただいま!帰ってゆくポケットに集めた陽だまり
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6.小さな花飾り
?君がくれたのは小さな飾りどこにでも咲く
名もない花の
飾り絶えまなく降りそそぐよ大地を焦がし流してく心に深い傷残して声を上げ大きく手を振る少年にあの白い花の首飾りを渡し
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11.イロトリドリノセカイ
気に召されるようにあの日あの道に枯れてく
名もない花の
色を思い出したすれ違う人の渦がふるえながら希望の地図を抱いてた夏草の匂いのような蒸し暑い午後に二人でいるようなシアワセの沈黙に言葉を失くそう星の欠片が静かに始
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7.イロトリドリノセカイ
気に召されるようにあの日あの道に枯れてく
名もない花の
色を思い出したすれ違う人の渦がふるえながら希望の地図を抱いてた夏草の匂いのような蒸し暑い午後に二人でいるようなシアワセの沈黙に言葉を失くそう星の欠片が静かに始
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9.イロトリドリノセカイ
気に召されるようにあの日あの道に枯れてく
名もない花の
色を思い出したすれ違う人の渦がふるえながら希望の地図を抱いてた夏草の匂いのような蒸し暑い午後に二人でいるようなシアワセの沈黙に言葉を失くそう星の欠片が静かに始
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3.イロトリドリノセカイ
気に召されるようにあの日あの道に枯れてく
名もない花の
色を思い出したすれ違う人の渦がふるえながら希望の地図を抱いてた夏草の匂いのような蒸し暑い午後に二人でいるようなシアワセの沈黙に言葉を失くそう星の欠片が静かに始
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1.イロトリドリノセカイ
気に召されるようにあの日あの道に枯れてく
名もない花の
色を思い出したすれ違う人の渦がふるえながら希望の地図を抱いてた夏草の匂いのような蒸し暑い午後に二人でいるようなシアワセの沈黙に言葉を失くそう星の欠片が静かに始
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10.君の歌
立つ君に贈る言葉はいつも君らしく野に咲く
名もない花の
はかなさに涙する心だけ失くさないでほしいいつの日か愛する人にめぐり逢えば惜しみなく捧げる君のそのやさしさそして蕾は心に花を咲かせるやさしさの種握りしめてこの世
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12.ながれ花
糸はいつになったら切れるでしょうかどうせ
名もない花の
よに人に知られずかくれて咲いて散ってゆくのね…私はながれ
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12.ながれ花
糸はいつになったら切れるでしょうかどうせ
名もない花の
よに人に知られずかくれて咲いて散ってゆくのね…私はながれ
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12.ながれ花
糸はいつになったら切れるでしょうかどうせ
名もない花の
よに人に知られずかくれて咲いて散ってゆくのね…私はながれ
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2.ぬけがらの詩
立たないものばっかだけどあの窓際に咲いた
名もない花の
匂いを思い出せたならいいのになあの日からのぬけがらが妙に奇麗に見えるから僕はそこにいもしない自分を遠くからみているぬけがらは亡きがらではないからどこか違う場所