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名もない花が
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1
1.名もない花
消えそうなのはなぜ?
名もない花が
そっと開く時一雫の想いが溢れてくあなたには見せることなく散りゆくも確 ... は振り向かないままで
名もない花が
そっと開く時一雫の想いが溢れてくあなたには見せることなく散りゆくも
2
5.五坪ほどの土地でも
ささやかなその場所に骨を埋め年月が経てば
名もない花が
咲くだろうだから五坪ほどの土地を買おうそこには流れる歌があるからそこには永遠の安らぎがあるからそこには素晴らしい地上があるか
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1.名もない花
消えそうなのはなぜ?
名もない花が
そっと開く時一雫の想いが溢れてくあなたには見せることなく散りゆくも確 ... は振り向かないままで
名もない花が
そっと開く時一雫の想いが溢れてくあなたには見せることなく散りゆくも
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6.神様のダンス
くへ誰も知らない場所で月明かりを探すのだ
名もない花が
綺麗とかどうでもいいことばっかだ君の口癖が感染ってる喉の真下には君がいる言葉も生活も愛想も全て捨ててこそ音楽だその価値も知らないあんたにわかって堪るものか暮れ
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9.夜紛い
消したい君に一つでいい、ただ穴を開けたい
名もない花が
綺麗とかそんなのどうでもいいから貧しい心を消したいバイトはしたくない俯いたまま話すから人の気持ちがわからない君の写真を見ていただけライブハウスの中で等身大を歌
6
2.道端に咲く花
詞麻こよみ作曲田尾将実小雨に濡れて道端に
名もない花が
咲いている…思い通りにならないあの日夢さえも諦めていたひとり眠れず泣いた夜道端に咲く花のように優しく強く生きて行きたい微笑むように道端に小さな花が咲いている…
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5.風の自転車
てどこまでも続く道に
名もない花が
咲いていたよ言いかけた言葉もう一度聞かせてひとつひとつの足跡が今日を ... てどこまでも続く道に
名もない花が
咲いていた
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1.よこはまメランコリー
、そうさよこはまメランコリー外人墓地裏に
名もない花が
風でもないのに闇に散る船なら出て行ったふられた女名残りのスカーフ引き裂いただれが悪いと言うのじゃないがエジプトたばこを呉れた奴………もう帰らない、そうさよこは
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2.ゼロ分のゼロ
ときは私の名を呼べも一度毀れたこの星の上
名もない花が
咲く日抱きしめてあげ
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1.いのちの芽
r>作詞野依美幸作曲国安修二乾いた大地で
名もない花が
いのちの芽を伸ばしている誰かに認められることもなくひっそり強く生きているやがて根をはり花を咲かせ実をつけるでしょうそれは鳥や虫の糧となりまた命つないでゆくこの
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1.海峡岬
ぎた無理に自分に言い聞かす…北のはずれに
名もない花が
情けを散らす海峡
12
1.海峡岬
ぎた無理に自分に言い聞かす…北のはずれに
名もない花が
情けを散らす海峡
13
33.砂の旅人
気付く沈黙が砂漠に染み込んでゆく昨日まで
名もない花が
咲き誇った俺は胸一杯に吸いこんだよ希望という欲望をもっとくれこの夜を嘘のように星が照らしてる国境線を渡る風俺に何が出来る月食の夜神が降り立つという海を目指しキ
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64.漂泊賦
はまだ遙かな明日へ歩こう旅に疲れて漂えば
名もない花が
いとしくなるすべてなくしてふりむけば優しい涙初めて見える流れゆく雲明けの明星(ほし)またたく空に新しい日々今はまだ果てない願いへ進もう東の太陽西の月一つの空に
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2.名もない花
ら夢を見ることを覚えた私の空はとても青く
名もない花が
風に揺れ
16
11.風の自転車
てどこまでも続く道に
名もない花が
咲いていたよ言いかけた言葉もう一度聞かせてひとつひとつの足跡が今日を ... てどこまでも続く道に
名もない花が
咲いていた
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1.おまえに逢えて
ゆ)く先(て)にはちいさな春をはこぶから
名もない花が
好きというおまえに逢えておまえに逢えて俺は見つけた生きる幸せをみんな時代のせいにして木枯らしの路地裏でお酒に逃げてたよ夜店で買った鳩笛で聞かせてくれたわらべ唄
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19.一緒だね
ずつふやしてゆけるならあの路地を曲がると
名もない花が
風に揺れてた夏服の子供たち夕立にみな家に走るよまわりの友達のだれもが結婚したらというけれど祝福しながら少しためらいながらラッシュの始まる街へと歩きだす果てしな
19
5.陽のあたる場所から
作詞岩里祐穂作曲松本俊明そこには
名もない花が
咲いていてあの日小さな幸せを運んできましたそれなのに星は輝きを失くしやがて暗闇が二人を閉じ込めてゆくああ止めどない涙もそのままに抱きしめて愛した年月が私たちに
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30.明日からはじまる
逃げ出したりしないで君が歩いた足跡の上に
名もない花が
咲いているよ君が微笑むとうれしくて涙を見てるのは切なくて疲れ果てたらたまには僕の腕につかまってごらんこの命が終わる日がいつ来るのか知らないけれどひとつだけ言え
21
6.浮草の宿
て泣いて泣きぬれて肌は誰にも許したくない
名もない花が
咲いてますあなたに逢いた
22
3.あいつ
ど近くなるあいつあいつ忘れられないあいつ
名もない花が
好きなやつ子供のように怒るやついっしょに側にいるだけで不思議にこころなごむやつ日なたの匂いがするようなあいつあいつ心ひかれるあいつひとりでいまも暮らすやつかな
23
2.この空が迎えてくれる
r>作詞山本容子作曲前澤ヒデノリ道端には
名もない花が
咲き揺れてる初めて行く街の風景が温かくて息を吸い込み大きく手を広げて風を感じ嬉しそうな声が聴こえる遠い見知らぬこの街でいつのまにか笑顔が集まってくるほらこの空
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1.母娘花
花作詞野沢冬子作曲花笠薫浪花裏町
名もない花が
寄り添い合って咲いてます…人生は苦労が百なら幸せひとつ世間の冷たさまともにうけて笑顔で耐えます母娘花(ははこばな)南新地の赤提灯は母娘が生きる夢暖簾(ゆめのれ
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6.浮草の宿
て泣いて泣きぬれて肌は誰にも許したくない
名もない花が
咲いてますあなたに逢いた
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12.おまえが大きくなった時
えが大きくなった時おの枯れた大地に咲いた
名もない花が
命を語るだろうかごらんあの街をあかりがゆれているおまえのあたたかいこの手を握りしめればああ聞こえるふるさとのうたおまえが大きくなった時このビルの谷間にやさしい
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23.あいつ
ど近くなるあいつあいつ忘れられないあいつ
名もない花が
好きなやつ子供のように怒るやついっしょに側にいるだけで不思議にこころなごむやつ日なたの匂いがするようなあいつあいつ心ひかれるあいつひとりでいまも暮らすやつかな
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4.浮草の宿
て泣いて泣きぬれて肌は誰にも許したくない
名もない花が
咲いてますあなたに逢いた
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4.浮草の宿
て泣いて泣きぬれて肌は誰にも許したくない
名もない花が
咲いてますあなたに逢いた
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2.明日からはじまる
逃げ出したりしないで君が歩いた足跡の上に
名もない花が
咲いているよ君が微笑むとうれしくて涙を見てるのは切なくて疲れ果てたらたまには僕の腕につかまってごらんこの命が終わる日がいつ来るのか知らないけれどひとつだけ言え
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4.あいつ
ど近くなるあいつあいつ忘れられないあいつ
名もない花が
好きなやつ子供のように怒るやついっしょに側にいるだけで不思議にこころなごむやつ日なたの匂いがするようなあいつあいつ心ひかれるあいつひとりでいまも暮らすやつかな
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2.PEARL
穂作曲布袋寅泰たとえば目覚めた朝庭の隅に
名もない花が
咲いたら見つけたその喜び愛する人すぐに伝えたいでしょう傷ついて知る尊い tendernessもっともっと強い心 WELCOME TO THE REAL WOR
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4.浮草の宿
て泣いて泣きぬれて肌は誰にも許したくない
名もない花が
咲いてますあなたに逢いた
34
3.あいつ
ど近くなるあいつあいつ忘れられないあいつ
名もない花が
好きなやつ子供のように怒るやついっしょに側にいるだけで不思議にこころなごむやつ日なたの匂いがするようなあいつあいつ心ひかれるあいつひとりでいまも暮らすやつかな
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8.一緒だね
ずつふやしてゆけるならあの路地を曲がると
名もない花が
風に揺れてた夏服の子供たち夕立にみな家に走るよまわりの友達のだれもが結婚したらというけれど祝福しながら少しためらいながらラッシュの始まる街へと歩きだす果てしな
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12.あいつ
ど近くなるあいつあいつ忘れられないあいつ
名もない花が
好きなやつ子供のように怒るやついっしょに側にいるだけで不思議にこころなごむやつ日なたの匂いがするようなあいつあいつ心ひかれるあいつひとりでいまも暮らすやつかな
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7.あいつ
ど近くなるあいつあいつ忘れられないあいつ
名もない花が
好きなやつ子供のように怒るやついっしょに側にいるだけで不思議にこころなごむやつ日なたの匂いがするようなあいつあいつ心ひかれるあいつひとりでいまも暮らすやつかな
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5.浮草の宿
て泣いて泣きぬれて肌は誰にも許したくない
名もない花が
咲いてますあなたに逢いた
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10.あいつ
ど近くなるあいつあいつ忘れられないあいつ
名もない花が
好きなやつ子供のように怒るやついっしょに側にいるだけで不思議にこころなごむやつ日なたの匂いがするようなあいつあいつ心ひかれるあいつひとりでいまも暮らすやつかな
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12.漂泊賦
はまだ遙かな明日へ歩こう旅に疲れて漂えば
名もない花が
いとしくなるすべてなくしてふりむけば優しい涙初めて見える流れゆく雲明けの明星(ほし)またたく空に新しい日々今はまだ果てない願いへ進もう東の太陽西の月一つの空に
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4.百年の愛
愛作詞東海林良作曲田端義夫咲いて
名もない花が
ある散って名を成す花もあるああこの世には咲いて一生散らぬ花もあるそれが兄それが兄百年の兄永遠に微笑め百年の兄海を飛べない鳥がいる川を飛べない鳥もいるああこの空