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1
1.ひだまりの彩度
に感じたねぇきっとさ
僕らは
知らぬままでもね今はそれで良い(嗚呼)待ってるよ待ってるよここでまた歌おう ... らか夕暮れの向こう側
名もない
音重なって戻らない日々だけ抱きしめてすぐそこにすぐそこに咲いたひだまり
2
1.あなただけ
蕩うはぐれ曇のようで
名もない
人形に名前と心を透明な生涯に彩りと意味を付属品の涙腺に一匙の水をあなたが ... いような平たい世界で
僕らは
恋をしたあなただけにこの花束を物理学上の法則も度外視して姿形変わっても来
3
2.Everything is up to us
微睡(まどろ)んでる
僕らは
きっと頬(ほお)に降る輝きが望んでた正夢と知らない地球儀の裏側まだ逢う前の ... ない命の音色(おと)
僕らは
絶やさない涙から守り抜いた夢とメロディライン'Everything is ... ずる)い生き方でなく
名もない
今日を愛しさで彩る希望を育てたい Time wouldn't stop ... ひとつの音色(おと)
僕らは
絶やさない愛されて掌(て)に託(たく)された
4
11.Storyteller
唐沢美帆作曲津波幸平
名もない
花には名前をつけようひとりの寒さに凍えないように綺麗なものほど壊れやすい ... たな世界はじめようか
僕らは
Storyteller愛も希望も羨望も歌う今日の絶望も糧になってバネにな
5
1.Storyteller
唐沢美帆作曲津波幸平
名もない
花には名前をつけようひとりの寒さに凍えないように綺麗なものほど壊れやすい ... たな世界はじめようか
僕らは
Storyteller愛も希望も羨望も歌う今日の絶望も糧になってバネにな
6
13.アンドロメダ-Live Bonus track-
神話はなくても輝いて
名もない
銀河の粒が人知れず潰えたまたひとつ誰のせいだろういつでも君は他人の悲しみ ... はないままうつむいて
名もない
孤独の粒が人知れずこぼれたまたひとつ誰のせいだろう理想という名の型に無理 ... る夜に叶わない願いを
僕らは
願うのか
名もない
心の粒が人知れずこぼれた名づけるのは何のためだろう砕けるのは誰のせい
7
8.ミルク
好きだよ」そんな風に
僕らは
笑っていた…置いてあるだけの看板も時が止まったままの時計も君の顔が浮かんで ... うな猫も出来上がった
名もない
サウンド意味などない言葉並べて片っぽずつイヤフォンで聴いた君にだけ渡した ... あるんだラララ...
僕らは
きっとこれで良かったん
8
1.ロングタイムトラベラー
ない涙が心を伝ってる
僕らは
まだまだこれからとはしゃいで歌ったあの日々を転げ回ったその続きを君に見せた ... グタイム・トラベラー
名もない
僕らを呼んだ声ロングタイム・トラベラーロングタイム・トラベラー僕らの理
9
10.Flower
作詞片桐航作曲片桐航
名もない
目覚めを幾度繰り返す運命の種も咲かせられずにでも消えそうになる火を両手で ... を降らすけど構わない
僕らは
また火を灯して何度でも夜を超えたいつかまた今日の日を思い出し種に水をやる
10
4.ノクターン
たての勇気鳴らし歌う
名もない
メロディー
僕らは
どれほど遠くへ来たかもわからないまま明日の風に手を伸ばす一途に夢の在り処を ... たての勇気鳴らし歌う
名もない
メロディー
僕らは
どれほど遠くへ来たかもわからないまま明日の風に手を伸ばす一途に夢の在り処を ... たての勇気鳴らし歌う
名もない
メロディー
僕らは
どれほど遠くへ来たかも
11
9.またこの場所で
明け前の空を見ていた
名もない
星たち眠りにつくときこの街にも柔らかなざわめき静かに生まれる日々涙こらえ ... を見上げようあの頃の
僕らは
一番星を追いかけていたそれは今でも褪(あ)せることない何度でも夢を見ようさ ... 会えますようにそして
僕らは
星の流れる道を降り注いだ夢が今日という日をそっと抱きしめたどんな時代も変
12
2.Pleasure
なら夢は明日は大きく
名もない
毎日花に喩え枯れてもまた種子(たね)を落とす薫りも飾りも違う記憶心にいく ... ティティ)なんだろう
僕らは
この世界で唯一(ひとつ)舞い上がれさぁ果てしなく終わらない歌を歌おうナミ
13
1.Flower
作詞片桐航作曲片桐航
名もない
目覚めを幾度繰り返す運命の種も咲かせられずにでも消えそうになる火を両手で ... を降らすけど構わない
僕らは
また火を灯して何度でも夜を超えたいつかまた今日の日を思い出し種に水をやる
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3.ゴジラ
立ってギター鳴らして
名もない
花でも咲いてみたくて初心者マークの告知ライブついにあの選手がすごい大記録 ... してるから遊ぶために
僕らは
一緒にいるわけじゃない痛みは後から来るとわかっているけどそれを恐れていたな ... 立ってギター鳴らして
名もない
花でも咲いてみたくて初心者マークの告知ライ
15
3.閃光Believer
いる事出逢いと別れを
僕らは
重ねて辿り着いた今この時色褪せない軌跡まだ ... 時色褪せない軌跡まだ
名もない
明日へ連れてゆくから照らせもっともっと遠くまで光れずっとずっと何時まで
16
1.閃光Believer
いる事出逢いと別れを
僕らは
重ねて辿り着いた今この時色褪せない軌跡まだ ... 時色褪せない軌跡まだ
名もない
明日へ連れてゆくから照らせもっともっと遠くまで光れずっとずっと何時まで
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3.Movement
てる疑うことをしない
僕らは
クラップクラップクラップ誰かが垂らした絵空事をまた理解しないで受け入れる考 ... る考えることをやめた
僕らは
ステップステップステップ溢れそうでほつれそうに群がる意思のない人はどれも同 ... と最初は僕らのような
名もない
日々から
名もない
声から数の多い方に溶け込んでみんなの動きを真似してるなんとなくやり
18
6.秋、晴れ。僕に風が吹いた
してたのかなあの頃の
僕らは
どんなに泥まみれになっても輝くときをきっといつでも信じてたまだゆずれない僕 ... 先で控えめに揺れてる
名もない
草は小さな花をつけた見慣れたはずのこの街の景色も新しい今を刻んでいたみた ... っていつでもいつでも
僕らは
新しい自分を探そうまだゆずれない僕だけの思いは今もこの胸焦がしてる誰より
19
3.街色
線上に明日はあるかい
僕らは
軌道線上でぐるぐる回っているゆらゆら揺れてる ... いるゆらゆら揺れてる
名もない
花でも行く先が何処かぐらいは知っているだろう何故だろう、僕は知らない明日 ... 線上に明日はあるかい
僕らは
軌道線上でぐるぐる回ってい
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6.オアシス~There's a Place
げよう夢を食べてこう
僕らは
いつだってお腹を減らしてる砂漠の彼方朝焼けの向こうあの輝く星をつかもう過去 ... もっと遠くもっと強く
名もない
世界が僕らを待っているゴールがスタートだとやっと気づいたのさ空と海はメビ ... げよう夢を食べてこう
僕らは
いつだってお腹を減らしてる砂漠の彼方朝焼けの向こうあの輝く星をつかもう過去 ... り抜ける時
21
10.鏡の国の二人
て誰にもなれなかった
僕らは
ずっとそれを痛んでいて歩き出してしまった理由も誰かのせいにしている胸の奥に ... の詩だっただけどその
名もない
詩に助けられてもいたそしてそれが懐かしいのはなぜだろう?あれほど解からな ... もしかしたらずっと前
僕らは
一つだったのかい?その偽りの君の詩だって涙で濡らしてきた詩だって心と心を繋 ... の詩なんだつ
22
14.366僕らのDAYS
僕らの輝くあの青春を
名もない
明日を灯(とも)すチカラにして現在(いま)ただ走るよ遠い遠い空の下「なる ... を(WOW WOW)
名もない
明日を灯(とも)すチカラにして現在(いま)ただ走るよ遠い遠い空の下この街 ... さひとりじゃないから
僕らは
走るよ青い青い空の下僕らのDAYS僕らのDAYS僕らの始まりを誓い la
23
4.SHOT A LOVE!
砲な空想たちまだまだ
名もない
落書(グラフィティ)でもさ、“どんな偉人も子供だったんだって”あの飛行船 ... も仕方ないでしょ?“
僕らは
僕らでいい”気ままに SHOT A LOVE! SHOT A LOVE!! ... も仕方ないでしょ?“
僕らは
僕らでいい”気ままに SHOT A LOVE! SHOT A LOVE!
24
11.鐘
こかで風に揺れている
名もない
一粒の麦のように時の流れにも鉄の雨にも逆らわずにただ生きられたらめぐり逢 ... いるだろういつまでも
僕らは
鳴りやまないあきるほどに明日を生きる足音が響く
25
5.歩み
RAM WIRE-
名もない
毎日5.歩み作詞ユーズ・MONCH作曲ユーズ・MONCH ... 力さをまた思い知るよ
僕らは
思うような大人になれなくてあらたな段差につまづいてはすり傷をつくってるとっ ... 一歩ずつ君らしくあれ
僕らは
しゃがみ込む度にそうそこに咲く花を知るここはあの日見てた陽炎の向こうどうしようもない事があるのを知ったよ知らぬ間に僕ら遠くへきた
26
16.ロマンスカー(FM山陰ライヴ)
きしめあうたび何故か
僕らは
過去へと逃げてった踏み切り越し手を振る君の隠れる姿探して通り過ぎるロマンス ... 夢がにじむ遠い夜空に
名もない
星が流れた君はいな
27
4.アンドロメダ
神話はなくても輝いて
名もない
銀河の粒が人知れず潰えたまたひとつ誰のせいだろういつでも君は他人の悲しみ ... はないままうつむいて
名もない
孤独の粒が人知れずこぼれたまたひとつ誰のせいだろう理想という名の型に無理 ... る夜に叶わない願いを
僕らは
願うのか
名もない
心の粒が人知れずこぼれた名づけるのは何のためだろう砕けるのは誰のせい
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2.ミューズ
びをこの世にあまねく
名もない
祈りを物言わぬ声を聞かせておくれよ Oh〜幼い命ひとつ守ることも出来ず世 ... 自由や勇気をそれでも
僕らは
夢見る何度でも生まれて育ったこの街の空にいつか見た光が戻れるその日まで
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18.ロマンスカー
きしめあうたび何故か
僕らは
過去へと逃げてった踏み切り越し手を振る君の隠れる姿探して通り過ぎるロマンス ... 夢がにじむ遠い夜空に
名もない
星が流れた君はいな
30
10.ロマンスカー
きしめあうたび何故か
僕らは
過去へと逃げてった踏み切り越し手を振る君の隠れる姿探して通り過ぎるロマンス ... 夢がにじむ遠い夜空に
名もない
星が流れた君はいな
31
2.season
se踏み出す夢の音も
僕らは
感じている頬なでる風に光見つけたような気がして咲いた ... ような気がして咲いた
名もない
花を君に届けよ消えることない思いと遠く離ればなれでも心一つ繫がってるひ
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30.明日からはじまる
君が歩いた足跡の上に
名もない
花が咲いているよ君が微笑むとうれしくて涙を見てるのは切なくて疲れ果てたら ... 飾ったスナップの中で
僕らは
いつも笑っていたよ君がいなければ寂しくて名前を呼ぶだけでうれしくて疲れ果
33
10.僕のライオン
トは何だ?と唱えてる
名もない
表彰状にたくすサバンナに向かうんだ閉ざす前に手をひらいてあふれる太陽 ... ひらいてあふれる太陽
僕らは
積み重ねてるパントマイムじゃないのさ僕のライオン手をひらいてつかむ太陽ライ ... 向かうんだ閉ざす前に
名もない
表彰状にたくす夢を見てるんだどこまでも通り過ぎる日々と共に積み重ねてる
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1.ゴジラ
立ってギター鳴らして
名もない
花でも咲いてみたくて初心者マークの告知ライブついにあの選手がすごい大記録 ... してるから遊ぶために
僕らは
一緒にいるわけじゃない痛みは後から来るとわかっているけどそれを恐れていたな ... 立ってギター鳴らして
名もない
花でも咲いてみたくて初心者マークの告知ライ
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21.ロマンスカー
きしめあうたび何故か
僕らは
過去へと逃げてった踏み切り越し手を振る君の隠れる姿探して通り過ぎるロマンス ... 夢がにじむ遠い夜空に
名もない
星が流れた君はいな
36
3.WILD LIFE
drops深い哀しみ
名もない
草木が
名もない
まま滅(き)えてく歌、唄わぬカナリヤ季節忘れたこの街 WILD LIFE ... て何を求めているのか
僕らは
違う守り続けるさこんなに綺麗な星をいつまでも WILD LIFE走り出せ
37
2.花ことば
ぞれ違う個性を持って
僕らは
何かを失いながらかけがえのないものを探してく名前という花言葉持ってたった一 ... うにやるだけやろうよ
名もない
花も自分らしく花言葉を持っているから花の命は短いけど精一杯の夢と愛を育て ... と愛を育てて生きてく
僕らは
何かを失いながらかけがえのないものを探してく名前という花言葉持ってたった
38
42.WILD LIFE
drops深い哀しみ
名もない
草木が
名もない
まま滅(き)えてく歌、唄わぬカナリヤ季節忘れたこの街 WILD LIFE ... て何を求めているのか
僕らは
違う守り続けるさこんなに綺麗な星をいつまでも WILD LIFE走り出せ
39
2.明日からはじまる
君が歩いた足跡の上に
名もない
花が咲いているよ君が微笑むとうれしくて涙を見てるのは切なくて疲れ果てたら ... 飾ったスナップの中で
僕らは
いつも笑っていたよ君がいなければ寂しくて名前を呼ぶだけでうれしくて疲れ果
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1.花ことば
ぞれ違う個性を持って
僕らは
何かを失いながらかけがえのないものを探してく名前という花言葉持ってたった一 ... うにやるだけやろうよ
名もない
花も自分らしく花言葉を持っているから花の命は短いけど精一杯の夢と愛を育て ... と愛を育てて生きてく
僕らは
何かを失いながらかけがえのないものを探してく名前という花言葉持ってたった
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1.ロマンスカー
きしめあうたび何故か
僕らは
過去へと逃げてった踏み切り越し手を振る君の隠れる姿探して通り過ぎるロマンス ... 夢がにじむ遠い夜空に
名もない
星が流れた君はいな
42
10.Everything is made from a dream
が輝かしい物のように
僕らは
ただ讃美してきたけれど実際のところどうなんだろう?何十万人もの命を一瞬で奪 ... 兵器あれだって最初は
名もない
化学者の純粋で小さな夢から始まっているんじゃないだろうか?そして今また ... ろうか?そして今また
僕らは
僕らだけの幸福の為に科学を武器に生物の命までをもコントロールしようとして
43
2.ロマンスカー
きしめあうたび何故か
僕らは
過去へと逃げてった踏み切り越し手を振る君の隠れる姿探して通り過ぎるロマンス ... 夢がにじむ遠い夜空に
名もない
星が流れた君はいな
44
1.リライミライ
してた「臆病だな…」
僕らは
箱の中愛を求めるくせ仮面被って壊せない蓋をして守ったふり何にも理解なんかし ... ど造りもので構わない
名もない
未来を何度でもリライトしてどうしたって敵わないものだってきみとなら救え