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吉幾三雨 】 【 歌詞 】 共有 6筆相關歌詞

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1 2.仔犬 ?2.仔犬作詞吉幾三作曲吉幾三雨が降っていた日曜日の公園でびしょ濡れで泣いていたお前を拾った…昔の俺に似てさぶるぶる震えてさあの時と同じように泣いてばかりいたよ俺ん家(ち)へ来るか?一緒に暮らそ
2 1.男うた 1.男うた作詞吉幾三作曲吉幾三雨が枯れ葉に落ちる夜音を肴に飲む酒は何で今頃あの女(ひと)をバカな昔に四合瓶ポーロポーロポーロポロ男うた…男うた止まぬ雨音窓開けて明日(あす)の行き場に手酌酒何で泣
3 2.おんな酒 br>2.おんな酒作詞吉幾三作曲吉幾三雨がパラパラあなたとふたりひとつ傘差し歩いたネ運命(さだめ)悲しや噂に負けて何も告げずに町を出たお猪口(ちょこ)一杯…未練酒夢はあったわいつかはあなた添える事だけ願
4 7.運河 は7.運河作詞吉幾三作曲吉幾三雨ふる小樽で傘の中別れた季節はもうすぐ秋がそこまで背中にすがってお前は泣いてた海ではカモメも寒そうに鳴いていた夕焼けに染まる運河忘れないあの日の涙を今でも居るだろか
5 45.運河 45.運河作詞吉幾三作曲吉幾三雨ふる小樽で傘の中別れた季節はもうすぐ秋がそこまで背中にすがってお前は泣いてた海ではカモメも寒そうに鳴いていた夕焼けに染まる運河忘れないあの日の涙を今でも居るだろか

6 7.故郷(ふるさと) .故郷(ふるさと)作詞吉幾三作曲吉幾三雨あがり一人して街をふらつけば道端の春の花あの方を想う夕やけに染まりゆくビルの谷間にふるさとの山や川おふくろが浮かぶなつかしさ会いたさに夜汽車に乗れば近くなるふるさ