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2.白いため息
たね白い景色とイルミネーション乾いた風と
凍る指先
ただ足早に帰る道で one more time離れて過ごすときも今静かに浮かべて whiten nightポケットの中君からの言葉は「会いに行くよ」白いため息が窓
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1.じょんがらよされ節
けんじ作曲原譲二アイヤアァー三味線弾けば
凍る指先
血がにじむ唸(うな)る地吹雪半端じゃないが負けてなるかと撥(ばち)が舞う津軽じょんがらよされ節アイヤアァー太棹(ふとざお)抱けば情け知らずの雪つぶて撥で叩くな心で
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9.夜の舟
土田有紀作曲弦哲也みぞれが頬うつ衿を刺す
凍る指先
ふところへ暖められつ暖めて闇に包まれ身をかくすひそかに漕ぎ出す夜の舟咲いてはいけない花を知り責めちゃならない罪を知る二人じゃ乗れぬ一人舟添えぬさだめにそむいても身
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15.夜の舟
土田有紀作曲弦哲也みぞれが頬うつ衿を刺す
凍る指先
ふところへ暖められつ暖めて闇に包まれ身をかくすひそかに漕ぎ出す夜の舟咲いてはいけない花を知り責めちゃならない罪を知る二人じゃ乗れぬ一人舟添えぬさだめにそむいても身
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1.夜の舟
土田有紀作曲弦哲也みぞれが頬うつ衿を刺す
凍る指先
ふところへ暖められつ暖めて闇に包まれ身をかくすひそかに漕ぎ出す夜の舟咲いてはいけない花を知り責めちゃならない罪を知る二人じゃ乗れぬ一人舟添えぬさだめにそむいても身
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1.夜の舟
土田有紀作曲弦哲也みぞれが頬うつ衿を刺す
凍る指先
ふところへ暖められつ暖めて闇に包まれ身をかくすひそかに漕ぎ出す夜の舟咲いてはいけない花を知り責めちゃならない罪を知る二人じゃ乗れぬ一人舟添えぬさだめにそむいても身
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16.しぐれの港
わ嘘でもいいわすがって泣きたいしぐれの港
凍る指先
息吹きかけて背伸びして見る桟橋よ涙涙涙こらえて春を待つ…夢でもいいわ嘘でもいいわ帰って下さいしぐれの
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14.baby skin
わず抱いた身体冷たく
凍る指先
に触れた baby skinデジタルな夜景がミラーに華麗に踊ってはふいに ... わず抱いた身体冷たく
凍る指先
に触れた baby skinこの手の中に残る“確かな何か”なんてホント
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5.おんなの春
さ憎さ女心がまた吹雪く流す涙のぬくもりで
凍る指先
あたためる春はいつ来る二人の春はせめて会いたい今夜の夢であああ