魔鏡歌詞網

伊勢正三 + 】 【 歌詞 】 共有 70筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 2.冬の恋 伊勢正三-Re-born2.の恋作詞伊勢正三作曲伊勢正三さよならは言わないでこのままお別れしましょう寂しさとまた逢えるときめきは ... ままお別れしましょうの恋温もりで滲む窓冷たく透き通る前にせめて今強がるふりしてマニッシュなトレン
2 12.冬の恋-parallel 伊勢正三-Re-born12.の恋-parallel作詞伊勢正三作曲伊勢正三もしも今一粒の時を戻せたら何を望むの寂しさはまるで砂時計積もるように満た ... ままお別れしましょうの恋温もりで滲む窓冷たく透き通る前に君は踵を返し寂寥の黄昏に消えた夜空の紺青
3 25.moonlight 伊勢正三-ISE SHOZO ALL TIME BEST〜Then & Now〜 ... ight作詞伊勢正三作曲伊勢正三夢はいつもの時のたとえばたそがれのブラジルのような海にも似てまるで君がそ ... く時の流れのはかなさの湖で遊んだあの頃のこぼれる笑顔に呼び戻されてしまうこんな夜には二人でmoo
4 33.さよならの到着便 伊勢正三-ISE SHOZO ALL TIME BEST〜Then & Now〜 ... の到着便作詞伊勢正三作曲伊勢正三遠く粉雪が降りる駐車場僕が指差すと君は笑ってモノレールを選んだ君が東京へ ... ぜ過ぎてしまったの?の桟橋は灯り消えたクリスマスツリー工場の煙螺旋の倉庫淀む運河を見てふっと懐か
5 46.冬京(60th Anniversary live) 伊勢正三-ISE SHOZO ALL TIME BEST〜Then & Now〜 ... ow〜46.京(60th Anniversary live)作詞伊勢正三作曲伊勢正三ぼくの部屋の夕暮れは君が去ったドアの方から始まるあの頃ぼくとそして君の夢 ... め暖かい愛がなければは越せはしな

6 53.そんな暮らしの中で(1980日本武道館) 伊勢正三-ISE SHOZO ALL TIME BEST〜Then & Now〜 ... 武道館)作詞伊勢正三作曲伊勢正三歩き始めた子供の笑い声が響いてるそんな暮しの中で芽ばえ始めた「何か」を大 ... のは暖かさなのだからの朝目覚めたときのあと五分の幸せを誰もが知って
7 60.冬の地下鉄 伊勢正三-ISE SHOZO ALL TIME BEST〜Then & Now〜 ... ow〜60.の地下鉄作詞伊勢正三作曲伊勢正三都会の朝の吐息が窓を曇らすwo- ... 息が窓を曇らすwo-の地下鉄君の声が聞こえて振り向いても寄せる人波あの頃許せなかった街に今は一人
8 65.さよなら以外に 伊勢正三-ISE SHOZO ALL TIME BEST〜Then & Now〜 ... ら以外に作詞伊勢正三作曲伊勢正三もしも今君がどこかで誰かとしあわせでいるならもう忘れなくちゃいけないよね ... 雨閉まる電車のドア真の街の自販機間違えた「冷たい」ボタンしくじった時の笑顔のスライドショー恋とは
9 4.二人の目覚まし時計 まし時計作詞伊勢正三作曲伊勢正三その目覚まし時計にやっと手を伸ばしたら「今日は日曜…」そんな幸せは今どこ ... 想い出があるの階段にが来て水道も冷たくて指がかじかむ…そんな想い出がなぜ温かいんだろうねぇ…今で
10 6.海岸通 坂本美-Love Songs V 〜心もよう〜6.海岸通作詞 ... .海岸通作詞伊勢正三作曲伊勢正三あなたが船を選んだのは私への思いやりだったのでしょうか別れのテープは切
11 8.青い港 r>作詞喜多條忠作曲伊勢正三風が風が波立てる港の船溜まりで「馬鹿なやつ…」と呟いた夜の静寂(しじま) ... あの日のままかもめ港花火誰かが泣いてるのか長い髪が揺れていた帰らぬ人嘘もつけないのなら星屑になれ
12 2.旅のどこかで どこかで作詞伊勢正三作曲南こうせつそれは春の雪解けの頃の冷たい水の胸のせせらぎそんな季節の変 ... い産毛の木蓮のようにの間に春は生まれて知らずしらずに時が過ぎるのも哀しい人が笑顔になるため旅のど
13 1.moonlight 伊勢正三-伊勢正三 ソロ・シングルス・プラス1.moonlight作詞 ... ight作詞伊勢正三作曲伊勢正三夢はいつもの時のたとえばたそがれのブラジルのような海にも似てまるで君がそ ... く時の流れのはかなさの湖で遊んだあの頃のこぼれる笑顔に呼び戻されてしまうこんな夜には二人でmoo
14 6.Heartbeat 伊勢正三-伊勢正三 ソロ・シングルス・プラス6.Heartbeat作詞 ... beat作詞伊勢正三・井上毅作曲伊勢正三 Heartbeatが聞こえるかい僕のせつない胸のうちがラストダンスも近 ... 言葉途切れて街の灯りのホテルは誰もいなくてためいきだけが流れてゆくああいつまでも霧の中あてもなく
15 21.冬京 ベスト21.京作詞伊勢正三作曲伊勢正三ぼくの部屋の夕暮れは君が去ったドアの方から始まるあの頃ぼくとそして君の夢 ... め暖かい愛がなければは越せはしな
16 25.暦の上では の上では作詞伊勢正三作曲伊勢正三君が涙ポツンと落した日街ではもう春のセーターが店先に並んでた街はまだ ... 先に並んでた街はまだの名残り風は冷い君が窓開けてぼくを呼べばやっぱり振り向いてしまう君の涙が雪に
17 28.忘れゆく歴史 ゆく歴史作詞伊勢正三作曲伊勢正三小雨が窓をたたく日曜日の朝は一人になったことをまた思い出す君のいない朝は ... すぎて君のいないこのはどこまで寒くなるのだろ
18 38.そんな暮らしの中で しの中で作詞伊勢正三作曲伊勢正三歩き始めた子供の笑い声が響いてるそんな暮しの中で芽ばえ始めた「何か」を大 ... のは暖かさなのだからの朝目覚めたときのあと五分の幸せを誰もが知って
19 2.あかり灯して り灯して作詞伊勢正三作曲伊勢正三春は名のみの風の頃に散ってゆくのも知りながら花は戻らぬ時の中で咲くのがい ... り一つ一つ胸に灯しての言葉を指でなぞり息で曇った窓に書く人が暮らせば温もるよな時代にな
20 1.あかり灯して り灯して作詞伊勢正三作曲伊勢正三春は名のみの風の頃に散ってゆくのも知りながら花は戻らぬ時の中で咲くのがい ... り一つ一つ胸に灯しての言葉を指でなぞり息で曇った窓に書く人が暮らせば温もるよな時代にな

21 14.青い港 r>作詞喜多條忠作曲伊勢正三風が風が波立てる港の船溜まりで「馬鹿なやつ…」と呟いた夜の静寂(しじま) ... あの日のままかもめ港花火誰かが泣いてるのか長い髪が揺れていた帰らぬ人嘘もつけないのなら星屑になれ
22 10.なごり雪 坂本美-Love Songs~また君に戀してる~10.なごり雪作詞 ... なごり雪作詞伊勢正三作曲伊勢正三汽車を待つ君の橫で僕は時計を氣にしてる季節はずれの雪が降ってる「東京で
23 32.青春の傷み r>作詞南こうせつ&伊勢正三作曲南こうせつ&伊勢正三だから僕は風を感じて遠い日あの唄口ずさんでるいつの間にか時が過ぎても初め ... せつなく燈が揺れてるの街でひとり僕はまだここにいるの
24 1.あかり灯して り灯して作詞伊勢正三作曲伊勢正三春は名のみの風の頃に散ってゆくのも知りながら花は戻らぬ時の中で咲くのがい ... り一つ一つ胸に灯しての言葉を指でなぞり息で曇った窓に書く人が暮らせば温もるよな時代にな
25 2.青い港 r>作詞喜多條忠作曲伊勢正三風が風が波立てる港の船溜まりで「馬鹿なやつ…」と呟いた夜の静寂(しじま) ... あの日のままかもめ港花火誰かが泣いてるのか長い髪が揺れていた帰らぬ人嘘もつけないのなら星屑になれ
26 1.Heartbeat 伊勢正三-Heartbeat1.Heartbeat作詞 ... beat作詞伊勢正三・井上毅作曲伊勢正三 Heartbeatが聞こえるかい僕のせつない胸のうちがラストダンスも近 ... 言葉途切れて街の灯りのホテルは誰もいなくてためいきだけが流れてゆくああいつまでも霧の中あてもなく
27 3.雨の日の憧憬 伊勢正三-渚ゆく3.雨の日の憧憬作詞 ... 日の憧憬作詞伊勢正三作曲伊勢正三雨の日のアスファルト道を濡れて秋の雨数えられない季節がまた過ぎてゆく思い ... さいつのまにか思い出の日澄みわたる夜空見て夢の銀河も一度この空をうずめ尽くしてしまえば人は……
28 7.moonlight 伊勢正三-渚ゆく7.moonlight作詞 ... ight作詞伊勢正三作曲伊勢正三夢はいつもの時のたとえばたそがれのブラジルのような海にも似てまるで君がそ ... く時の流れのはかなさの湖で遊んだあの頃のこぼれる笑顔に呼び戻されてしまうこんな夜には二人でmoo
29 9.冬暦 伊勢正三-渚ゆく9.暦作詞伊勢正三作曲伊勢正三の日に出逢う人は温もりを胸に秘めてるかじかんだ指先にもその人に出逢う時は突然の ... ぶし過ぎる頃春の風が暦をめく
30 11.暦の上では の上では作詞伊勢正三作曲伊勢正三君が涙ポツンと落した日街ではもう春のセーターが店先に並んでた街はまだ ... 先に並んでた街はまだの名残り風は冷い君が窓開けてぼくを呼べばやっぱり振り向いてしまう君の涙が雪に
31 2.冬京 風-海風2.京作詞伊勢正三作曲伊勢正三ぼくの部屋の夕暮れは君が去ったドアの方から始まるあの頃ぼくとそして君の夢 ... め暖かい愛がなければは越せはしな
32 8.そんな暮らしの中で しの中で作詞伊勢正三作曲伊勢正三歩き始めた子供の笑い声が響いてるそんな暮しの中で芽ばえ始めた「何か」を大 ... のは暖かさなのだからの朝目覚めたときのあと五分の幸せを誰もが知って
33 10.あいつが生まれた朝 まれた朝作詞伊勢正三作曲伊勢正三いつの間にか夜が明けて土曜日へと流れるあいつが生まれた朝に初雪の便り聞い ... かしめば今年も暖かいがお前をつつんでくれるああ時は流れ流れて…………………………誰もが皆この ... …………誰もが皆このに一年をふり返るもうそれは還らない日々だけ
34 5.忘れゆく歴史 ゆく歴史作詞伊勢正三作曲伊勢正三小雨が窓をたたく日曜日の朝は一人になったことをまた思い出す君のいない朝は ... すぎて君のいないこのはどこまで寒くなるのだろ
35 11.暦の上では の上では作詞伊勢正三作曲伊勢正三君が涙ポツンと落した日街ではもう春のセーターが店先に並んでた街はまだ ... 先に並んでた街はまだの名残り風は冷い君が窓開けてぼくを呼べばやっぱり振り向いてしまう君の涙が雪に
36 7.きらいなはずだった冬に .きらいなはずだったに作詞伊勢正三作曲伊勢正三夕焼け空のなごり残してきれいに暮れてゆく街を君とこうしてまた並んで歩いて ... る年を数えて三度目のも一度めぐり逢うことなぜか手のひらに記されていたような不思議な運命という名の
37 6.暦の上では の上では作詞伊勢正三作曲伊勢正三君が涙ポツンと落した日街ではもう春のセーターが店先に並んでた街はまだ ... 先に並んでた街はまだの名残り風は冷い君が窓開けてぼくを呼べばやっぱり振り向いてしまう君の涙が雪に
38 10.冬京 ション10.京作詞伊勢正三作曲伊勢正三ぼくの部屋の夕暮れは君が去ったドアの方から始まるあの頃ぼくとそして君の夢 ... め暖かい愛がなければは越せはしな
39 14.傘の雫 .傘の雫作詞伊勢正三作曲伊勢正三時には雨の街角待ち合わせたね君はすまなさそうにそっと雨に濡れた傘をたたん ... しも都会に迷い込んだ鳥でもいつかはまた海を渡る日が来るだからも一度会いたい君といた頃の自分に会い
40 6.さよならの到着便 伊勢正三-WORKS6.さよならの到着便作詞 ... の到着便作詞伊勢正三作曲伊勢正三遠く粉雪が降りる駐車場僕が指差すと君は笑ってモノレールを選んだ君が東京へ ... ぜ過ぎてしまったの?の桟橋は灯り消えたクリスマスツリー工場の煙螺旋の倉庫淀む運河を見てふっと懐か
41 7.そんな暮らしの中で 伊勢正三-WORKS7.そんな暮らしの中で作詞 ... しの中で作詞伊勢正三作曲伊勢正三歩き始めた子供の笑い声が響いてるそんな暮しの中で芽ばえ始めた「何か」を大 ... のは暖かさなのだからの朝目覚めたときのあと五分の幸せを誰もが知って
42 8.冬の地下鉄 伊勢正三-WORKS8.の地下鉄作詞伊勢正三作曲伊勢正三都会の朝の吐息が窓を曇らすwo- ... 息が窓を曇らすwo-の地下鉄君の声が聞こえて振り向いても寄せる人波あの頃許せなかった街に今は一人
43 18.moonlight 伊勢正三-WORKS18.moonlight作詞 ... ight作詞伊勢正三作曲伊勢正三夢はいつもの時のたとえばたそがれのブラジルのような海にも似てまるで君がそ ... く時の流れのはかなさの湖で遊んだあの頃のこぼれる笑顔に呼び戻されてしまうこんな夜には二人でmoo
44 21.冬京 EST21.京作詞伊勢正三作曲伊勢正三ぼくの部屋の夕暮れは君が去ったドアの方から始まるあの頃ぼくとそして君の夢 ... め暖かい愛がなければは越せはしな
45 25.暦の上では の上では作詞伊勢正三作曲伊勢正三君が涙ポツンと落した日街ではもう春のセーターが店先に並んでた街はまだ ... 先に並んでた街はまだの名残り風は冷い君が窓開けてぼくを呼べばやっぱり振り向いてしまう君の涙が雪に

46 28.忘れゆく歴史 ゆく歴史作詞伊勢正三作曲伊勢正三小雨が窓をたたく日曜日の朝は一人になったことをまた思い出す君のいない朝は ... すぎて君のいないこのはどこまで寒くなるのだろ
47 38.そんな暮らしの中で しの中で作詞伊勢正三作曲伊勢正三歩き始めた子供の笑い声が響いてるそんな暮しの中で芽ばえ始めた「何か」を大 ... のは暖かさなのだからの朝目覚めたときのあと五分の幸せを誰もが知って
48 13.傘の雫 .傘の雫作詞伊勢正三作曲伊勢正三時には雨の街角待ち合わせたね君はすまなさそうにそっと雨に濡れた傘をたたん ... しも都会に迷い込んだ鳥でもいつかはまた海を渡る日が来るだからも一度会いたい君といた頃の自分に会い
49 32.傘の雫 .傘の雫作詞伊勢正三作曲伊勢正三時には雨の街角待ち合わせたね君はすまなさそうにそっと雨に濡れた傘をたたん ... しも都会に迷い込んだ鳥でもいつかはまた海を渡る日が来るだからも一度会いたい君といた頃の自分に会い
50 4.でいどりーむ どりーむ作詞伊勢正三作曲伊勢正三幼ない日の春の道は桜の雪降る中をえび茶色のランドセルが軽くゆれるそんな道 ... てあげると幼ない日のの色は窓ガラスの曇り色白い息が通りすぎる急ぎ足でバス通りまで季節の忘れものと
51 13.暦の上では の上では作詞伊勢正三作曲伊勢正三君が涙ポツンと落した日街ではもう春のセーターが店先に並んでた街はまだ ... 先に並んでた街はまだの名残り風は冷い君が窓開けてぼくを呼べばやっぱり振り向いてしまう君の涙が雪に
52 23.冬京 ト3523.京作詞伊勢正三作曲伊勢正三ぼくの部屋の夕暮れは君が去ったドアの方から始まるあの頃ぼくとそして君の夢 ... め暖かい愛がなければは越せはしな
53 26.そんな暮らしの中で しの中で作詞伊勢正三作曲伊勢正三歩き始めた子供の笑い声が響いてるそんな暮しの中で芽ばえ始めた「何か」を大 ... のは暖かさなのだからの朝目覚めたときのあと五分の幸せを誰もが知って
54 34.忘れゆく歴史 ゆく歴史作詞伊勢正三作曲伊勢正三小雨が窓をたたく日曜日の朝は一人になったことをまた思い出す君のいない朝は ... すぎて君のいないこのはどこまで寒くなるのだろ
55 8.傘の雫 .傘の雫作詞伊勢正三作曲伊勢正三時には雨の街角待ち合わせたね君はすまなさそうにそっと雨に濡れた傘をたたん ... しも都会に迷い込んだ鳥でもいつかはまた海を渡る日が来るだからも一度会いたい君といた頃の自分に会い
56 10.カモン・ラヴ(Save Old Me) 伊勢正三-ORANGE10.カモン・ラヴ(Save Old Me)
伊勢正三作曲伊勢正三カモン・ラヴ& Save Old Me君と別れたのは ... Me君と別れたのはも終わる頃ふと出かけてみたくてあのスタジアムあの日ハーフ・タイムに流れてたメ
57 2.冬の地下鉄 伊勢正三-時のしずく2.の地下鉄作詞伊勢正三作曲伊勢正三都会の朝の吐息が窓を曇らすwo- ... 息が窓を曇らすwo-の地下鉄君の声が聞こえて振り向いても寄せる人波あの頃許せなかった街に今は一人
58 11.12月の砂 伊勢正三-時のしずく11.12月の砂作詞 ... 2月の砂作詞伊勢正三・有賀啓雄作曲伊勢正三・有賀啓雄涙より冷たい幾つかの季節その中で君は生まれた真っ白な素肌が陽に ... いひとときを12月にの街東京抜け出してみると星達が夜を爪弾く誰よりも遠くで誰よりも速く君の誕生日を ... 祝うよ ah-君の胸に包ませることはいけないだろう暑い暑
59 5.でいどりーむ どりーむ作詞伊勢正三作曲伊勢正三幼ない日の春の道は桜の雪降る中をえび茶色のランドセルが軽くゆれるそんな道 ... てあげると幼ない日のの色は窓ガラスの曇り色白い息が通りすぎる急ぎ足でバス通りまで季節の忘れものと
60 15.暦の上では の上では作詞伊勢正三作曲伊勢正三君が涙ポツンと落した日街ではもう春のセーターが店先に並んでた街はまだ ... 先に並んでた街はまだの名残り風は冷い君が窓開けてぼくを呼べばやっぱり振り向いてしまう君の涙が雪に
61 17.冬京 ベスト17.京作詞伊勢正三作曲伊勢正三ぼくの部屋の夕暮れは君が去ったドアの方から始まるあの頃ぼくとそして君の夢 ... め暖かい愛がなければは越せはしな
62 16.暦の上では の上では作詞伊勢正三作曲伊勢正三君が涙ポツンと落した日街ではもう春のセーターが店先に並んでた街はまだ ... 先に並んでた街はまだの名残り風は冷い君が窓開けてぼくを呼べばやっぱり振り向いてしまう君の涙が雪に
63 5.忘れゆく歴史 ゆく歴史作詞伊勢正三作曲伊勢正三小雨が窓をたたく日曜日の朝は一人になったことをまた思い出す君のいない朝は ... すぎて君のいないこのはどこまで寒くなるのだろ
64 11.暦の上では の上では作詞伊勢正三作曲伊勢正三君が涙ポツンと落した日街ではもう春のセーターが店先に並んでた街はまだ ... 先に並んでた街はまだの名残り風は冷い君が窓開けてぼくを呼べばやっぱり振り向いてしまう君の涙が雪に
65 5.でいどりーむ どりーむ作詞伊勢正三作曲伊勢正三幼ない日の春の道は桜の雪降る中をえび茶色のランドセルが軽くゆれるそんな道 ... てあげると幼ない日のの色は窓ガラスの曇り色白い息が通りすぎる急ぎ足でバス通りまで季節の忘れものと
66 3.さよならの到着便 伊勢正三-海がここに来るまで3.さよならの到着便作詞 ... の到着便作詞伊勢正三作曲伊勢正三遠く粉雪が降りる駐車場僕が指差すと君は笑ってモノレールを選んだ君が東京へ ... ぜ過ぎてしまったの?の桟橋は灯り消えたクリスマスツリー工場の煙螺旋の倉庫淀む運河を見てふっと懐か
67 14.冬京 伊勢正三-ベスト1514.京作詞伊勢正三作曲伊勢正三ぼくの部屋のタ暮れは君が去ったドアの方から始まるあの頃ぼくとそして君の夢 ... め暖かい愛がなければは越せはしな
68 4.忘れゆく歴史 ゆく歴史作詞伊勢正三作曲伊勢正三小雨が窓をたたく日曜日の朝は一人になったことをまた思い出す君のいない朝は ... すぎて君のいないこのはどこまで寒くなるのだろ
69 10.冬京 ベスト10.京作詞伊勢正三作曲伊勢正三ぼくの部屋の夕暮れは君が去ったドアの方から始まるあの頃ぼくとそして君の夢 ... め暖かい愛がなければは越せはしな
70 11.そんな暮らしの中で しの中で作詞伊勢正三作曲伊勢正三歩き始めた子供の笑い声が響いてるそんな暮しの中で芽ばえ始めた「何か」を大 ... のは暖かさなのだからの朝目覚めたときのあと五分の幸せを誰もが知って