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仄かな 】 【 歌詞 】 共有 86筆相關歌詞

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1 1.Your Melody 作詞 SFM作曲 SFM撫ぜ溶けるような仄かな微睡みに聞かせてくれてたあの日の御伽噺口触りの良い甘い囁きたちに耳を傾けて狼狽えたりはしないで真っ赤な嘘なら騙してもいいよ静かな愛がそこにあるから約束だ通り過ぎた季
2 3.Lights Out e lights outここにはないもの仄かな灯りが瞳に触れる重なる季節の儚い蜃気楼 When the lights outここにはいないのに愛おしいだなん
3 1.Lights Out e lights outここにはないもの仄かな灯りが瞳に触れる重なる季節の儚い蜃気楼 When the lights outここにはいないのに愛おしいだなん
4 1.灯台(Live Session) n)作詞星野源作曲星野源闇に光る仄かな灯瞬き消えない照らすその足元は暗い見えない行けない息ができず飛び出した鼠の匂い満ちた路地裏を走った何にも何もないお前ら全部死ねばいいとブランコで揺れた春を見上ぐ雲間
5 1.ミッシングランナー な造りじゃない己を奮わせて心を揺るがせて仄かな灯りが導く儘に想いを紡ぐ時形に起こす時掲げた意志を越えられる様に僕らは止まらない世界を追い掛けた過去を変えられやしなくて未来も見えない瞬きの中全ては移ろいで僕らを突

6 2.可塑 湿らせたまま退かないような感覚が傍にいる仄かな日和を頼りにする祈りの中の怒りや痛みを消している浴び過ぎた悔やみの累積を知る動けなくなる選択肢の数進化のピリオド打っても暗闇じゃずっと帳の降りた夜、終わり貧困な感覚
7 2.可塑 湿らせたまま退かないような感覚が傍にいる仄かな日和を頼りにする祈りの中の怒りや痛みを消している浴び過ぎた悔やみの累積を知る動けなくなる選択肢の数進化のピリオド打っても暗闇じゃずっと帳の降りた夜、終わり貧困な感覚
8 7.Salty Dog Salty Dog仄かな Vertigoこうじゃなきゃ始まらない注いでくれ Bartenderこのままじゃ Pretender同じ夜は来ない街の光反射するボトルの列の前で今バカな期待 To be a man now君の元へ近づいていく With a Salty Dog君の目見つめこ ... ill come to you飲みほした Salty Dog仄かな Vertigoこうじゃなきゃ始まらない注いでくれ Bartenderこ
9 1.Take Me Maybe 赤く錆びついたバインダーに挟まったままの仄かな夢今鼻をついた春の匂いが霞んだ未来を鮮やかに開く書き殴ったグッバイ消したらほら手を振るよ夜から隠れて笑い合った日思い浮かべて始まりと終わりが溶けた窓辺いたいけなあの
10 1.tonight よだから今夜は透明な彼女は色づくこと恐れ仄かな恋心見て見ぬ振りして待ってる未完成な僕なら傷つくこと恐れトドメのセリフさえ言えないまま tonight僕らは tonight今しかないよ tonight言葉じゃなく
11 8.Wayfarer やしない愚かな痛みや仄かな光が両目じゃとても見尽くせやしない程の悲劇や喜劇が奇跡が口を開いて手招いて ... やしない愚かな痛みや仄かな光が両目じゃとても見尽くせやしない程の悲劇や喜劇が奇跡が口を開いて手招い
12 14.glow んで夢見てそれでも数えきれない朝に出逢う仄かな月の明かりが守るように足元をわずかな輝きだけど気がついたら温かくて願いというドアどれも似ていていつかという夢どれとも違う心に溢れてる想いを一つ一つ受け止めてゆくこと
13 1.花売りの少女 っては落ちてく笑顔の裏の裏側も知りたいの仄かな愛の連鎖醜い恋模様誰か私に春を教えて、ねえ恋は自傷行為だ痛ましい月が満ちた頃に花は開くわ愛を届けにさぁ恋は自傷行為だ、痛ましい恋は自傷行為だ、痛ましい恋は自傷行為だ
14 11.5 O'clock しだけこのまま切なく仄かな名残が心の中にあってまだ足りないいつも自分勝手帰りの道Taxiの中 I'm ... しだけこのまま切なく仄かな名残が心の中にあってまだ足りないいつも自分勝手帰りの道Taxiの中 I'm ... しだけこのまま切なく仄かな名残が心の中にあってまだ足りないいつも自分勝手帰りの道Taxiの中 I'
15 3.ka*su*mi*so*u のように小さな微かな仄かな密かな花が揺れてる集い飾り音を奏で忙しなく過ぎる日々の中でぼやけてた瞳の奥 ... いける気がする小さな仄かな微かな密かな花が揺れてる集い飾り音を奏でどこまで行っても決して消えやしな
16 2.Moonlight Serendipity('ADVANCED CD' ver.) telling everythingその仄かな笑顔現実に伝わる熱 Together without a shade of doubt Precious moments that won't fade away
17 15.Unity-結仁庭- 足跡月は幾重に年を纏いゆく寒がりな胸の畔仄かな篝火よ繋ぐ手の温みくれたのは貴方巡り会う度に人は互いの唄を知り命の重なりくれたのは貴方くれたのは貴
18 7.anagram べ幽玄の時は雅な風運ぶニオイと揺れる水面仄かな月影この世はハカナイ夢とキミが残す静寂の終わり恐れるそのアシキヒカリを掲げたのはもう一人の自分 Light on my heart.... universe....
19 1.memento の中でぼくらまたひとりきり光を探していた仄かな幻燈の泡ねかすかな残像たちのことばにならない歌理からはじまってわかれてゆく病ならそれもさだめだろうないつのまにこんな感傷を失ってしまったんだ?打ち捨てられた惑星幾度
20 1.速魚 なんだと言うんだ虫も魚も獣も人も目に映る仄かな光沈丁花が鼻をくすぐる失った両の腕俺はまだお前を確かめているそして怒りさえ櫂に変えて漕ぎ出す速魚すべてを有り有りと感じる巡る輪廻の炎にこの身を焦がしていつか許される

21 3.一雫 こにいれないそれは瞼の裏の光遥か青春の日仄かな温もりが残るよ時間は距離じゃない今日も駆け抜けていくよ Winding pathまだ見ぬ明日に続けよその羽を大きく広げたままでこの旅路の果てで待っててギターはその夢
22 7.ミッドナイトワゴン の歌を唄っている君のいない街で深夜の静寂仄かな光が憂いを排気して朝まで運んでゆくガスが切れるまでどこまで走れるのだろうどれだけ待ってくれるだろうどんな困難があるのだろう少しの希望載せ旅に出るよ擦り切れても転がっ
23 1.ロングタイムトラベラー た悲しくもあたたかい君の隣で僕はよかった仄かな明かりの方へ居場所を探した重なった灯は今遠く続いてる見えない涙が心を伝ってる僕らはまだまだこれからとはしゃいで歌ったあの日々を転げ回ったその続きを君に見せたい君と見
24 11.からたち日記 をかたむけたあゝあの日は雨雨の小径に白い仄かなからたちからたちからたちの花「幸せになろうねあの人は言いましたわたしは小さくうなずいただけで胸がいっぱいでした」くちづけすらの想い出ものこしてくれず去りゆく影よ単衣
25 9.ぼくらの逆襲 の縁に立って企てる逆襲を薄情に消えて行く仄かな意思を擦り減らす毎日を撃ち抜いた銃声がほら耳元に残る痛い程鮮烈に劣等感さえ熱情と変えただ声もなく圧し殺した昨日全て焚べて灯し出した今日まだ止めどなく眠らないこの心臓
26 4.嘆きの華 まに守りたい君だけを唯、守り抜け暗夜にも仄かな光は洩れてこの世は闇で覆い尽くせなどしない天もまた大地に影絵を落としそのすべて照らしきることは出来ないあれから何に出逢いあれから何を背負いそれでも真実しか貫けなくて
27 2.海月 2.海月作詞岡野昭仁作曲岡野昭仁仄かな光放ちながら海を漂う海月たちは何万年もどこに向かって泳ぎ続けてるの?導く者の声を信じて意思など捨ててただひたすらにここにいることだけは忘れないでと放つ光 Hold
28 6.サンタマリアの青 のかたちも貴方の背中が愛しく去りし影残る仄かな温もり書き留められたメモ何処から来たのか?サヨナラと云う不思議な文字あの街へ行けない果てしない海を超えられる翼もない澄んだお月様も青色静かな夜暗い海も青色瞬きの記憶
29 2.琥珀糖 込めば優しく笑う想い出は琥珀糖甘く溶けて仄かな残り香と消えていってしまうもう戻らないなにも明日は来る募る想い深くに閉じこめる静かに迫る時掌すり抜けてはっと振り返れば水の泡しがらみは防波堤君を遠ざけて素直な気持ち
30 3.ナナシの隣人 言葉届かなくても夜のほとりで並べた孤独に仄かな光を寄せて照らした道を今心達が行き交うすれ違った名前も知らない人これを出会いだとそう呼べるのなら僕らは今微かに巡り会ってた通り過ぎた名前も知らない人月が綺麗だよほら
31 4.I believe ight孤独の海揺れる小さな船に乗った夢仄かな灯りよどこかへ誘え心に響く永遠のささやき下弦の月闇に包まれそうでも見失わず信じてて過去も現在(いま)も居る場所は少しも間違いじゃない恥じることなんてないからたとえ止
32 12.夏果て っさんの留守部屋の隅で縛られ眠る昼下がり仄かなひかりで時々目覚め照らされた身体がだらしなくいちばんかわいいときの私はどうやっていたんだっけな夏バテ夏の果てだらしない幸せは本物の子供が無邪気に壊すよ私は老婆でおっ
33 6.からたち日記 をかたむけたあああの日は雨雨の小径に白い仄かなからたちからたちからたちの花幸福になろうねあの人は言いましたわたしは小さくうなずいただけで胸がいっぱいでしたくちづけすらの思い出ものこしてくれず去りゆく影よ単衣の袖
34 4.CALM ENVY(TRACES VOL.2 ver.) 上置いて行かないでさよならを握り眠る私の仄かな熱を煙草のように消して帰らない日々を愛した人よ忘れぬ声帰らぬ
35 4.TIME LIVING COLOR涙こらえたなら仄かな光さえ信じていよういつの間にか求めるだけだった無口なままだった刻む針の音が止まる前に冷たいカベを破りたい Time will tellずっと壊せないままの自分だった
36 2.空の孔 の縞模様すべてはほうき星過ぎ去ったあとは仄かな光だけ草むらに囁く精霊とトカゲの声が俺の道案内俺はまだ川へとむかおうとしているんだけものみちを探し
37 2.いつもby your side しそうな空見上げる君の頬に吹く風気づけば仄かな安らぎ見とれる僕の心満たすああ please哀しい雫よ切ない僕らの運命をまだ濡らさないで…いつの日にも by your sideそばにいさせて欲しい無邪気な笑顔包ん
38 3.Part time love affair えていたらなんてつまらない想いが胸を巡る仄かな期待が見せる黄金の幻なぜだか泣けてもくるんだワインの話題にはいいんじゃない?間抜けな僕のまなざしを真似てはクスクス笑えばいいテーブルの向こうのあいつとフロントガラス
39 4.TIME LIVING COLOR涙こらえたなら仄かな光さえ信じていよういつの間にか求めるだけだった無口なままだった刻む針の音が止まる前に冷たいカベを破りたい Time will tellずっと壊せないままの自分だった
40 1.こぼさないでShadow りはいつも from your eyes仄かな灯り終わりはいつまでも来やしない寄せては返す影本当の「さようなら」は「想像しない」ってことだと得意げに言ってたあなたのことを思い出してる心を受けとって愛にしたそれゆ
41 2.浜松町ナイトクラブ 飛行のエアプレーン心を照らす街の灯り赤く仄かな東京タワー帰りたくない帰さないよああラストまであなたと私のムードがもえる浜松町ナイトクラブ空にそびえる貿易センター悲しき別れの歌謡曲今宵も流れるラジオ局離れたくない
42 16.アジアの風青空祈り part-3祈り くして眠る時が来た窓から差し込む月や星の仄かな光シーツに燈して朝陽に肩を揺さぶられ目覚めるまで寄り添い眠ろう明日も逢える来る日も来る日も命の炎消えるまで明日も逢おう来る日も来る日も命の炎燃やし
43 10.手の中の虹 さに細めた瞳(め)に映る君の笑顔(かお)仄かな温かさが胸の中降り積もって重ねてきた時間(とき)の中で愛しさに変わっていたこの手伸ばして繋いだ二人の明日を離さぬように指を絡めた何気ない仕草も名前呼ぶ声も今はただ全
44 5.BUTTERFLY で重ねた報われない愛はあなたに繋がったわ仄かなぬくもりを求め抱かれるたび傷は深く刻まれ今宵はあなたに溺れ夜の蝶は舞う逆らうことさえできない愛が罪なら美しい悪魔に心を捧ぐ果てなきふたりの楽園で…羽を傷つけてく甘美
45 10.ココロ-ノ-オト もう何度目の呼ぶ声を聞いただろう耳に残る仄かな記憶愛しくてココロガオドルいくつの不安もひとつの言葉だけで乗り越えてゆけるあなたの魔法でまた恋をしてるいつでもいつまでも会えなくてもずっと待ってるたまらなく好きでこ

46 6.夢で逢えるのに〜Sometimes I Cry〜 from meあなたはまるで風のように仄かな香りだけ残し何も言わないで消えてった I can sleep at nightでも朝になるたび目覚めてしまう yeahいっそのこと眠り続けたなら夢で逢えるのに Bu
47 1.からたち日記 をかたむけたあゝあの日は雨雨の小径に白い仄かなからたちからたちからたちの花「幸せになろうねあの人は言いましたわたしは小さくうなずいただけで胸がいっぱいでした」くちづけすらの想い出ものこしてくれず去りゆく影よ単衣
48 1.夢で逢えるのに~Sometimes I Cry~ from meあなたはまるで風のように仄かな香りだけ残し何も言わないで消えてった I can sleep at nightでも朝になるたび目覚めてしまう yeahいっそのこと眠り続けたなら夢で逢えるのに Bu
49 1.掌-show- タヲ求め...光合成仄かなヒカリが長き道誘う衛るべき明日に例えこの身が裂けても闘う意志を継ぐ未来へ産 ... 輝くヒカリの環になれ仄かなヒカリが長き道誘う衛るべき明日に例えこの身が裂けても闘う意志を継ぐ未来
50 7.からたち日記 をかたむけたあゝあの日は雨雨の小径に白い仄かなからたちからたちからたちの花「幸せになろうねあの人は言いましたわたしは小さくうなずいただけで胸がいっぱいでした」くちづけすらの想い出ものこしてくれず去りゆく影よ単衣
51 4.冬空 なる人はいない北風は運ぶよ冬の匂いそして仄かな君の匂い暖かくしてるかなすぐに風邪ひくから見上げた空の北極星は遠くで遠くで輝いてるさよならさよならさよならさよなら叶わない奇跡を願う胸に叫ぶ公園のベンチはギシギシと
52 1.潜水艦トロイメライ 時代を超えた幾万里深い底に残された思いは仄かな声を上げたそして、また、長く眠ってしまう栄光の対価禁制文明落下行き過ぎた動力源の濫用暴走脱法幻想の買い手権力者逃げ去って黒い塊は空白に成り済ました海面に帰った潜水艦
53 12.Mary としまい込んでいた幼気な誓いのぬくもりは仄かなまままだ身勝手な未来絵図を描き続けているよこの夢が色めく頃、巡り逢う気がしていたから祝福の鐘の音に抱かれ、君は少しだけ笑った僕が見ていたどんな笑顔よりずっと優しさに
54 9.日の当たる場所へ の日からこの人生(いのち)を大切に生きた仄かな夢も笑顔も何ひとつ残さずに捨てて来たけど嵐の後に(ひとり)佇む悲劇のヒロインにはなりたくなくてむき出しの真心が少しずつ歪んでゆく目指すべき地平線を見失しなった私を呼
55 3.日の当たる場所へ の日からこの人生(いのち)を大切に生きた仄かな夢も笑顔も何ひとつ残さずに捨てて来たけど嵐の後に(ひとり)佇む悲劇のヒロインにはなりたくなくてむき出しの真心が少しずつ歪んでゆく目指すべき地平線を見失しなった私を呼
56 6.恋の饗宴 >作詞島田磬也作曲不明花の甘き香りに露も仄かな夢を宿す夕べ愛の腕に夢見よ君がつぶらな瞳胸に開くは恋の花よおおロザリータいとしの君花開く恋の饗宴胸に高鳴る心の喜び君に通へ我が調べおおロザリータ麗しの君紅の花の色香
57 2.仄かなる火 の山脈-2.仄かなる火作詞稲葉浩志作曲松本孝弘いつか忘れてしまうだろういくつも季節を ... きしめる心深く燃える仄かなる火ずっと少し眠ってしまったあととまどいながら寄りそいぬくもり求めたんだ愛 ... 果てても心深く燃える仄かなる火ずっと Waiting for the sunshine---------------------------------------------------------- ... ------------------------------仄かなる火
58 2.Fantasia 語が迴り出す蘇る視界は廣がる闇消えそうに仄かな響きを手繰り步き始めた深き森の向こう麗しの音誘うは光の宮殿.....窗越し覗き迂む其處には妖精達が歌い踴る輪舞曲淡く照らされる金色圓盤の上夢まほろば古く煤けた軀煌め
59 11.恋の饗宴 >作詞島田磬也作曲不明花の甘き香りに露も仄かな夢を宿す夕べ愛の腕に夢見よ君がつぶらな瞳胸に開くは恋の花よおおロザリータいとしの君花開く恋の饗宴胸に高鳴る心の喜び君に通へ我が調べおおロザリータ麗しの君紅の花の色香
60 2.からたち日記 をかたむけたあゝあの日は雨雨の小径に白い仄かなからたちからたちからたちの花「幸せになろうねあの人は言いましたわたしは小さくうなずいただけで胸がいっぱいでした」くちづけすらの想い出ものこしてくれず去りゆく影よ単衣
61 6.符思議なチャイム ちが確かに点ってるよ仄かな月のようにほら響き合ってるよ符思議なチャイムが夜空が誘ってるよ旅ならこちら ... ちが確かに点ってるよ仄かな月のようにほら響き合ってるよ符思議なチャイムが夜空が誘ってるよ旅ならこち
62 10.からたち日記(MONO) をかたむけたあゝあの日は雨雨の小径に白い仄かなからたちからたちからたちの花「幸せになろうねあの人は言いましたわたしは小さくうなずいただけで胸がいっぱいでした」くちづけすらの想い出ものこしてくれず去りゆく影よ単衣
63 11.氷る世界 氷る世界作詞日山尚作曲霜月はるか仄かな月の灯りが守る横顔朝(あした)を擦り抜ける君の影はただ花のように凛と佇み時間(とき)を留めるその瞼に映る景色は帰りたい故郷(ばしょ)だと気付いていたけれど心まで氷ら
64 28.輝く朝に~ABRAXAS~ 佳作曲細坪基佳あなたの瞳は私の心震わせる仄かな風のように波の音きらめく輝く朝は妖精の唄のように始まる束ねた髪やさしくほどいてみせてよあなたのすべてを Sunrise& Day Light喜びに満ちた朝の陽が二人
65 7.CALM ENVY ないで「せめて…」さよならを握り眠る私の仄かな熱を煙草のように消して帰らない日々を愛した人
66 2.秋日時分 けに思えてくるかな夏の日の木陰でまどろみ仄かな世界へゆらゆら眩しく現実が溶け出す繰り返す波のように光は永久のリズムにあなたの名前を何度も呼んでみるあの頃のように青い鳥はそのまま空に溶けたいくつもの季節を渡り終え
67 1.Do Me More は今宵の月より sexy目で追う先に漂う仄かな incense(C'mon)迷路のようなこの世界 Every way that you chooseどれが正解?(ねえ?)答え全部 on your mindさあま
68 7.花の溜息 しの花ようるわしきうるわしき衣ずれの甘き仄かな香りああ愛の花白いくちなしの
69 12.マロニエの並木路 えば寄り添えばゆれてユラユラ溶ける胸紫の仄かなアベック・タイ
70 2.ホタル え知らずにいたでしょう逢いたいと云う想い仄かな希望になり音もなく込み上げた愛しさはせつなさへと静かに姿を変えて逢いたさは知らぬまに孤独な胸の闇へ微かなる光射すあの日のホタルのように逢いたさを願うたび光を解き放つ
71 12.からたち日記 をかたむけたあゝあの日は雨雨の小径に白い仄かなからたちからたちからたちの花「幸せになろうねあの人は言いましたわたしは小さくうなずいただけで胸がいっぱいでした」くちづけすらの想い出ものこしてくれず去りゆく影よ単衣
72 4.からたち日記 をかたむけたあゝあの日は雨雨の小径に白い仄かなからたちからたちからたちの花「幸せになろうねあの人は言いましたわたしは小さくうなずいただけで胸がいっぱいでした」くちづけすらの想い出ものこしてくれず去りゆく影よ単衣
73 4.妖花忍法帖 の花密園に蠢く眩暈誘う四肢は熟れ切らない仄かなる魔性褥に落つる影絵は振り返る肌妬け野原讌にさざめく愚妹な欲望を止められない高鳴る魔鐘妖かしの花乱れ咲く宵は魔的で虚ろな悦楽さえ嗚呼私の羽に垂れた腐れと然して淫らな
74 33.輝く朝に~ABRAXAS~ 佳作曲細坪基佳あなたの瞳は私の心震わせる仄かな風のように波の音きらめく輝く朝は妖精の唄のように始まる束ねた髪やさしくほどいてみせてよあなたのすべてを Sunrise& Day Light喜びに満ちた朝の陽が二人
75 2.TRANS までも夏の夜降り注ぐ仄かな光り眠っている猫はまだ虚ろな夢に突然目の前には光りこのまま突き抜けよう宇宙 ... な夢に夏の夜降り注ぐ仄かな光りいつからか何処からか虚ろな夢に懐かしい愛に包まれ眠るもう何も感じなく
76 1.湯の花の夜 下さい許して下さい肩で呼吸する白衿の色も仄かな影障子ああ湯けむりの夜湯の花の夜乱れた帯に顔ふせてあまえてみせる京人形涙を下さい涙を下さい夜が流れる稗田野の淡い夢ですこころですああ山里の夜湯の花の夜保津川つつじの
77 7.想い出のからたち日記 をかたむけたあああの日は雨雨の小径に白い仄かなからたちの花くちづけすらの想い出ものこしてくれず去りゆく影よ単衣の袖をかみしめたあああの夜は霧霧の小径に泣いて散る散るからたちの花からたちの実がみのっても別れた人は
78 1.クリスタル・ムーン るゆびの綾とりクリスタル・ムーン水晶の夜仄かな月の灯りで心を見せて青い渚ふたりぼっち夢ウフフ十字星が照らすあなた断崖に車止めてたひととき砂に続く足跡ほら寄りそって未来指さすわ Sea Wind心の舟がゆらゆら光
79 10.Fadeless Memories 信はいつも深まるんだ白銀の手に確かに宿る仄かなぬくもり感じる君を選んで良かった数多に連なり合った軌跡を手繰り寄せればその手が差し伸べられてたいつでも ah何度もつまづきかけたその度に足を止めて私を待ってる悲しみ
80 42.LOVE ASSISTANT-ひとりで泣かないで ゃないわと抱きしめてあげたい蒼い淋しさの仄かな影胸に降りてくる teilight time私…呼んで I'll be your love assistant baby You don't have to be
81 4.明け暗れ刻 るしの秘跡吸いつくした血の唸り朝行く月の仄かな光暴かれるは朱(あけ)に染まった肌今もまだ明け暗れ刻(あけぐれどき)風が運ぶ遠い海鳴り誰にも聞こえる俺にだって聞こえるさ海の歌見えるのは夜の終わりか朝の始まりか聞こ
82 21.秋になるのに けに思えてくるかな夏の日の木陰でまどろみ仄かな世界へゆらゆら眩しく現実が溶け出す繰り返す波のように光は永久のリズムにあなたの名前を何度も呼んでみるあの頃のように青い鳥はそのまま空に溶けたいくつもの季節を渡り終え
83 29.月、昇る 偽りの果て風に剥がされてむき出しの孤独は仄かな情熱を灯されるのを待っている灯せその手で誰かの舌打ちが聞こえてもためいきを返してる暇はない人任せの理想は蒸発涙で湿った現実 on the run待ちぼうけ来るはずの
84 1.螢 r>作詞黒猫作曲瞬火何処かで響く鈴の音に仄かな光震えそっと指先にとまって消えたまるで刹那の夢の様に静かに目を開いて全てを忘れないでこの闇い夜空に瞬く生命の燭を幾千幾億の命があやなす時の中でひとつまたひとつ生まれ
85 4.東京ブルー・ムーン 京の淡い光よブルー・ムーン東京の青い月影仄かなる夢の輝きベランダで君と囁く今宵は誰かが歌を唄うような誰かが口笛吹くようなあゝ若いふたりの思いにブルー・ムーンやさしくそそぐブルー・ムーン東京の恋の輝
86 1.ブルースを囁いて 弦哲也寂しそうだね少し抱きしめて踊ろうか仄かな香りがぼくの好みだよ昔ばなしなんて語らなくていいさ思い出は思い出は今からはじまりさブルースをブルースをささやいて…私ひとりのあなた今だけを燃えさせてときめくこの胸夜