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並木通りの 】 【 歌詞 】 共有 11筆相關歌詞

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1 2.23歳 歳23歳のぼくがやってたアルバイトは銀座並木通りのイタリアンのカメリエーレキッチン覗くのが楽しくて料理人になりたいかもって一時期真剣に思ってたもちろんあの頃のぼくは恋をしていたよちょっとわがままめでキュートな美
2 4.Tokyo City Night ght夢・リアルすれ違うロマンス華やかな並木通りの煌びやかなショーウィンドウガラスに映る僕らのランウェイみんなチグハグなショーモデル夢見がちな壊れがちな勘違いな Fast Fashion Fast Love不釣
3 7.夕子の涙 する僕になりましたいつも二人で逢っていた並木通りのレストランある日夕子のその頬に銀の涙がひかってたなにもきかずに別れたがあれからどこへ行ったのか夕子の泣いたその日から淋しい僕になりました飲めぬお酒も飲みました眠
4 12.レイン きらきらと輝いて芝生のうえの水滴も輝いて並木通りの街路樹も輝いて君の澄んだ瞳の中も輝い
5 17.街燈 えは知っているつきせぬつきせぬささやきを並木通りの人も絶えて淋しくそぞろ身に沁む風に泣き泣き一人仰ぎ見る街燈おまえは知っているわたしのわたしのかなしみも誰の泪を秘めて落ちているのかいとし紅バラ一ッ母の眼のように

6 13.夕子の涙 する僕になりましたいつも二人で逢っていた並木通りのレストランある日夕子のその頬に銀の涙がひかってたなにもきかずに別れたがあれからどこへ行ったのか夕子の泣いたその日から淋しい僕になりました飲めぬお酒も飲みました眠
7 10.街燈 えは知っているつきせぬつきせぬささやきを並木通りの人も絶えて淋しくそぞろ身に沁む風に泣き泣き一人仰ぎ見る街燈おまえは知っているわたしのわたしのかなしみも誰の泪を秘めて落ちているのかいとし紅バラ一ッ母の眼のように
8 6.夕子の涙 する僕になりましたいつも二人で逢っていた並木通りのレストランある日夕子のその頬に銀の涙がひかってたなにもきかずに別れたがあれからどこへ行ったのか夕子の泣いたその日から淋しい僕になりました飲めぬお酒も飲みました眠
9 7.街燈 えは知っているつきせぬつきせぬささやきを並木通りの人も絶えて淋しくそぞろ身に沁む風に泣き泣き一人仰ぎ見る街燈おまえは知っているわたしのわたしのかなしみも誰の泪を秘めて落ちているのかいとし紅バラ一ッ母の眼のように
10 16.夕子の涙 する僕になりましたいつも二人で逢っていた並木通りのレストランある日夕子のその頬に銀の涙がひかってたなにもきかずに別れたがあれからどこへ行ったのか夕子の泣いたその日から淋しい僕になりました飲めぬお酒も飲みました眠
11 10.街燈 えは知っているつきせぬつきせぬささやきを並木通りの人も絶えて淋しくそぞろ身に沁む風に泣き泣き一人仰ぎ見る街燈おまえは知っているわたしのわたしのかなしみも誰の泪を秘めて落ちているのかいとし紅バラ一ッ母の眼のように