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1
1.ルバート
ヨルシカ
-ルバート1.ルバート作詞 n-buna作曲 n-bun ... a作曲 n-buna
あ
、ちょっと楽しい花が咲く手前みたい ... い花が咲く手前みたい
あ
、ちょっと苦しい水を忘れた魚みたいルバート刻んでる私の鼓動マーチみたいメロがポ ... カーポくらい楽しい!
あ
、ちょっと悲しい月を見かけた野犬みたい ... を見かけた野犬みたい
あ
っと驚くほどに丸い少し齧
2
1.斜陽
ヨルシカ
-斜陽1.斜陽作詞 n-buna作曲 n-buna頬色に ... らもう少しで僕は僕を
一つ
は愛せたのに斜陽に気付けば目も開かぬまま静かな夕凪の中悲しくってしようがない ... は恋をしたんだろうか
あ
のお日様のように、落ちていくのに理由もないのならもう頬色に茜さす日は柔らかに爆 ... らもう少しで僕は僕を
一つ
は愛せるのに斜陽にはにかむ貴方が見え
3
1.夏の肖像
ヨルシカ
-幻燈1.夏の肖像作詞 n-buna作曲 n-bunaだ ... からもっと踊るように
あ
ぁ僕らずっと
一つ
じゃないの涙拭けば雨のようにそれは夏の木漏れ日のよう木漏れ日のよう貴方の中に ... よう貴方の中には何が
あ
るのかい僕の心には何を描くのかい少しだけ歩こうか雨の降る間にその後ろ姿もしぐれ ... ればぱっと晴れる陽気
あ
なたを待っている、火
4
6.月に吠える
ヨルシカ
-幻燈6.月に吠える作詞 n-buna作曲 n-buna ... a路傍の月に吠える影
一つ
町を行く満ちることも知らないで夜はすっと深くまで気が付けば人溜まりこの顔を眺 ... れを見ている波止場の
あ
の影で一切合切信じていないの誰もお前に期待していないの月に吠えるように歌えば
5
7.451
ヨルシカ
-幻燈7.451作詞 n-buna作曲 n-buna ... a作曲 n-buna
あ
の太陽を見てた深く燃えてる見れば胸の辺りが少し燃えてる道を行く誰かが声を上げた ... ら指の先で触れた紙が
一つ
遂に燃えたさぁ引火して燃やして燃やして燃やして燃やして燃やして喜びを愛してさ ... に声を荒げてたかが炎
一つ
に熱を上げてる燃えろ早く響く怒声の中で紙の束よ赤く盛っ
6
12.さよならモルテン
ヨルシカ
-幻燈12.さよならモルテン作詞 n-buna作曲 n- ... を行く読み終わりまで
あ
と2ページその先が知りたくない鳥に乗って旅する少年どこまでも北へ行く相棒はガチ ... を行く読み終わりまで
あ
と2ページまだ先が知りたくない少し伸びた背丈を追っていつもの丘へ駆ける空を飛ん ... 顔で夏が来ていたまた
一つ
背が伸びるいつしか遠くなる少しずつ
7
14.左右盲
ヨルシカ
-幻燈14.左右盲作詞 n-buna作曲 n-buna君 ... 朝がこんなにも降った
一つ
でいい散らぬ牡丹の
一つ
でいい君の胸を打て心を忘れるほどの幸福を ... を忘れるほどの幸福を
一つ
でいいんだ右も左もわからぬほどに手探りの夜の中を一人行くその静けさをその ... 行くその静けさをその
一つ
を教えられたなら君の左眉は少し垂れている上手く思い
8
15.アルジャーノン
ヨルシカ
-幻燈15.アルジャーノン作詞 n-buna作曲 n-b ... 手はまだ遠くを見てた
あ
くびを
一つ
僕らはゆっくりと眠っていくとても長く頭の真ん中に育っていく大きな木の根本をゆ ... っていくとても小さく
あ
の木の真ん中に育っていく木陰のように貴方はゆっくりと走っていく長い迷路の先も
9
1.451
ヨルシカ
-4511.451作詞 n-buna作曲 n-buna ... a作曲 n-buna
あ
の太陽を見てた深く燃えてる見れば胸の辺りが少し燃えてる道を行く誰かが声を上げた ... ら指の先で触れた紙が
一つ
遂に燃えたさぁ引火して燃やして燃やして燃やして燃やして燃やして喜びを愛してさ ... に声を荒げてたかが炎
一つ
に熱を上げてる燃えろ早く響く怒声の中で紙の束よ赤く盛って
10
1.アルジャーノン
ヨルシカ
-アルジャーノン1.アルジャーノン作詞 n-buna作曲 ... 手はまだ遠くを見てた
あ
くびを
一つ
僕らはゆっくりと眠っていくとても長く頭の真ん中に育っていく大きな木の根本をゆ ... っていくとても小さく
あ
の木の真ん中に育っていく木陰のように貴方はゆっくりと走っていく長い迷路の先も
11
1.左右盲
ヨルシカ
-左右盲1.左右盲作詞 n-buna作曲 n-buna君 ... 朝がこんなにも降った
一つ
でいい散らぬ牡丹の
一つ
でいい君の胸を打て心を忘れるほどの幸福を ... を忘れるほどの幸福を
一つ
でいいんだ右も左もわからぬほどに手探りの夜の中を一人行くその静けさをその ... 行くその静けさをその
一つ
を教えられたなら君の左眉は少し垂れている上手く思い
12
1.月に吠える
ヨルシカ
-月に吠える1.月に吠える作詞 n-buna作曲 n-b ... a路傍の月に吠える影
一つ
町を行く満ちることも知らないで夜はすっと深くまで気が付けば人溜まりこの顔を眺 ... れを見ている波止場の
あ
の影で一切合切信じていないの誰もお前に期待していないの月に吠えるように歌えば
13
1.春泥棒
ヨルシカ
-春泥棒1.春泥棒作詞 n-buna作曲 n-buna高 ... け散るなまだ、春吹雪
あ
ともう少しだけもう数えられるだけ ... けもう数えられるだけ
あ
と花二つだけもう花
一つ
だけただ葉が残るだけ、はらり今、春仕舞
14
2.嘘月
ヨルシカ
-強盗と花束2.嘘月作詞 n-buna作曲 n-buna ... 風のない海辺を歩いた
あ
の夏へ僕はさよならが欲しいんだただ微睡むような物 ... だただ微睡むような物
一つ
さえ云わないまま僕は君を待っている歳を取った ... 待っている歳を取った
一つ
取った何も無い部屋で春になった僕は愛を、底が抜けた柄杓で呑んでる本当なんだ味 ... だただ微睡むような
15
1.風を食む
ヨルシカ
-風を食む1.風を食む作詞 n-buna作曲 n-bun ... を食む棚の心は十五円
一つ
だけ売れ残った値引きのシールを貼って閉店時間を待った明日もきっと天気で此処に ... 想ってたんだただ白い
あ
の雲を待つ風のない春に騒めく草流れ天飛ぶや軽く花の散るを眺む今、風を食む遂に
16
3.春ひさぎ
ヨルシカ
-盗作3.春ひさぎ作詞 n-buna作曲 n-buna大 ... ておくれ左様な蜻蛉の
一つ
が善いなら忘れた方が増し詮の無いことばかり聞いてられないわ言いたくないわ大丈 ... ないしどうしたんだい
あ
んたにわかるかいこの憂いが玄関で愛を待ち惚け囁く声で喘いで後悔の悔を教えてほし ... ておくれ終いは口付け
一つ
が善いのも言わない方が増し詮の無いこ
17
9.盗作
ヨルシカ
-盗作9.盗作作詞 n-buna作曲 n-buna「音楽 ... きはいいから話そう。
あ
る時、思い付いたんだ。この歌が僕の物になれば、この穴は埋まるだろうか。だから、 ... い。全部足りない。何
一つ
も満たされない。このまま一人じゃ ... い。このまま一人じゃ
あ
僕は生きられない。もっと知りたい。愛を知りたい。この心を満たすくらい美しいもの ...
18
10.思想犯
ヨルシカ
-盗作10.思想犯作詞 n-buna作曲 n-buna他 ... buna他人に優しい
あ
んたにこの心がわかるものか人を呪うのが心地良い、だから詩を書いていた朝の報道ニ ... の山のうしろからまた
一つ
煙が立つ夏風が頬を滑る他人に優しい ... 頬を滑る他人に優しい
あ
んたにこの孤独がわかるものか死にたくないが生きられない、だから詩を書いている
19
11.逃亡
ヨルシカ
-盗作11.逃亡作詞 n-buna作曲 n-buna夏の ... na夏の匂いがしてた
あ
ぜ道、ひとつ入道雲夜が近づくまで今日は歩いてみようよ隣の町の夜祭りに行くんだ温 ... てる夏の匂いがしてた
あ
ぜ道のずっと向こうへ誰一人人の居ない街を探すんだねぇ、こんな生活はごめんださよ ... ようなら、手を振る影
一つ
、夜待ち、鼻先のバス停思い出の中の風景は
20
14.花に亡霊
ヨルシカ
-盗作14.花に亡霊作詞 n-buna作曲 n-buna ... の丘から顔出した雲が
あ
ったじゃないか君はそれを掴もうとして、馬鹿みたいに空を切った手で僕は紙に雲 ... 切った手で僕は紙に雲
一つ
を書いて、笑って握って見せて忘れないように色褪せないように歴史に残るものが
21
1.春ひさぎ
ヨルシカ
-春ひさぎ1.春ひさぎ作詞 n-buna作曲 n-bun ... ておくれ左様な蜻蛉の
一つ
が善いなら忘れた方が増し詮の無いことばかり聞いてられないわ言いたくないわ大丈 ... ないしどうしたんだい
あ
んたにわかるかいこの憂いが玄関で愛を待ち惚け囁く声で喘いで後悔の悔を教えてほし ... ておくれ終いは口付け
一つ
が善いのも言わない方が増し詮の無い
22
1.思想犯
ヨルシカ
-思想犯1.思想犯作詞 n-buna作曲 n-buna他 ... buna他人に優しい
あ
んたにこの心がわかるものか人を呪うのが心地良い、だから詩を書いていた朝の報道ニ ... の山のうしろからまた
一つ
煙が立つ夏風が頬を滑る他人に優しい ... 頬を滑る他人に優しい
あ
んたにこの孤独がわかるものか死にたくないが生きられない、だから詩を書いている
23
1.花に亡霊
ヨルシカ
-花に亡霊1.花に亡霊作詞 n-buna作曲 n-bun ... の丘から顔出した雲が
あ
ったじゃないか君はそれを掴もうとして、馬鹿みたいに空を切った手で僕は紙に雲 ... 切った手で僕は紙に雲
一つ
を書いて、笑って握って見せて忘れないように色褪せないように歴史に残るものが
24
12.エイミー
ヨルシカ
-エルマ12.エイミー作詞 n-buna作曲 n-bun ... 、手遅れみたいな話が
一つ
頭の六畳間、君と暮らす僕がいる忘れたいこと、わからないことも僕らのものだ長い ... 力が君をなぞっている
あ
の夏にずっと君がいる生き急いで数十年許せないことばかり歌詞に書いた人生観すらた ... て消耗品思い出は底が
あ
る何かに待ち惚け、百日紅の花が咲くこの
25
2.藍二乗
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた2.藍二乗作詞 n-buna作曲 ... 紙の人生に拍手の音が
一つ
鳴っている空っぽな自分を今日も歌っていた変わらないように君が主役のプロットを ... ほら、インクみたいだ
あ
の頃ずっと頭に描いた夢も大人になるほど時効になっていくただ、ただ雲を見上げても ... に花泳ぐ僕の目にまた
一つ
人生は妥協の連続なんだそん
26
6.踊ろうぜ
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた6.踊ろうぜ作詞 n-buna作 ... 、音楽なんかを選んだ
あ
の日の自分を馬鹿に思うね伝えたい全部はもうこの詩も自分の声すらも風になったから ... ターを見せびらかした
あ
の日の自分を潰してやりたいよ伝えたい全部はもう夏も冬も明日の向こう側で灰になっ ... やるのさ思い出の君が
一つ
も違わず描けたらどうせもう
27
7.六月は雨上がりの街を書く
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた7.六月は雨上がりの街を書く作詞 ... としたまま見ている雫
一つ
落ちる落ちる心の形は長方形この紙の中だけに宿る書き連ねた詩の表面その上澄みに ... って言葉で縫い付けて
あ
の街で待ってて雨音の踊る街灯薄暮の先の曲がり角一人、足音のパレード夏を待つ雲の ... だ君のその顔が見たい
あ
の夏を書いてるどう
28
14.だから僕は音楽を辞めた
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた14.だから僕は音楽を辞めた作詞 ... 困らないでよ心の中に
一つ
線を引いてもどうしても消えなかった今更なんだからなぁ、もう思い出すな間違って ... だよわかってないよ、
あ
んたら人間も本当も愛も世界も苦しさも人生もどうでもいいよ正しいかどうか知りたい ... 防衛本能だ考えたんだ
あ
んたのせいだ考えたっ
29
1.藍二乗
ヨルシカ
-藍二乗1.藍二乗作詞 n-buna作曲 n-buna編 ... 紙の人生に拍手の音が
一つ
鳴っている空っぽな自分を今日も歌っていた変わらないように君が主役のプロットを ... ほら、インクみたいだ
あ
の頃ずっと頭に描いた夢も大人になるほど時効になっていくただ、ただ雲を見上げても ... に花泳ぐ僕の目にまた
一つ
人生は妥協の連続なんだそんなこと疾う
30
4.ヒッチコック
ヨルシカ
-負け犬にアンコールはいらない4.ヒッチコック作詞 n- ... 何でなんでしょうか。
一つ
線を抜けば辛さになるのはわざとなんでしょうか。」青春って値札が背中に貼られて ... んて全部詭弁でした。
あ
ぁ、この先どうでもいいわけなくて、現実だけがちらついて、夏が遠くて。これでも本 ... いのは我儘ですか。」
あ
なただけを知りたいのは
31
7.ただ君に晴れ
ヨルシカ
-負け犬にアンコールはいらない7.ただ君に晴れ作詞 n- ... たバス停の背を覗けば
あ
の夏の君が頭にいるだけ鳥居乾いた雲夏の匂いが頬を撫でる大人になるまでほら、背伸 ... いこふ記憶に夏野の石
一つ
俯いたまま大人になって追いつけないただ君に晴れ口に出せないまま坂を上った僕ら ... に出せなくても僕らは
一つ
だそれでいいだろう、
32
2.カトレア
ヨルシカ
-夏草が邪魔をする2.カトレア作詞 n-buna作曲 n ... 買えるなら本望だ。傷
一つ
ない新しい心にして、いっそ僕の全部、カトレア君に ... の全部、カトレア君に
あ
げたいのに最後だ窓際の花瓶には君を挿しておくからわかっておくれよ心を買い換え